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Good morning! How are you?
10月21日、水曜日です。
ともきです。
今日も皆さん聞いていただいてありがとうございます。
すいません、今日めちゃめちゃ寒ないですか?
なんか最近、朝起きるのめちゃめちゃ寒いなと思って
今日、朝起きたんですけど
起きた時に、うわ、寒いと思ってですね
気づいたら、布団から出た時に、こう身振りするんですよ
なんでこんな寒いんだろうなぁと思って自分見たら
やっぱこう、サンパンとTシャツ一丁で寝ててですね
うわ、寒いと思って
もうだいぶですね、もう10月後半になってきてるんで
皆さん、温かい格好していただけたらなと思います
いい番組があってですね
それをちょっと一個最初にご案内させてもらえたらと思います
さんももさんって方がいらっしゃって
みんなの言葉でですね
いいお言葉を発信していらっしゃるのと
ピアノを交えてラジオ番組を作っていらっしゃって
今日もラルク・アンシエルの演奏を聴かせていただいて
僕、ラルクってすごい好きでですね
また聴いてしまって
ちょこちょこ聴かせていただいてるんですけども
めちゃめちゃいいピアノを演奏されるんですね
皆さん、ぜひさんももさんのピアノを聴いていただけたら
もうすでに結構人気の番組になってると思いますので
見に行っていただけたらと思います
ちょっとリンクだけ貼っておきますので
また見に行ってください
今日は明かりの日ということですね
お話しさせていただきます
明かりの日とは何かというとですね
本日は明かりの日です
発明王のトーマス・エリソンが今から約400年前に
実用的な発熱電球を開発し
その意義を称えて制定されました
最初に発熱電球を発明したのは
ジョセフ・スワンという科学者でした
しかしスワンの電球のフィラメントでは
発光時間が短かったため
エリソンは実用性を目指して改良にはじめ
さまざまな材料で実験を繰り返しました
ある時研究室にあったセンスに目が止まりました
その骨組みの竹でフィラメントを作ってみると
それまでのどの材料より発光時間が長かったのです
竹に着目し最適な竹を求めて世界中を調査し
収集したエリソンが探し当てたのが
現在の京都府八幡市の男山周辺に生えている
間竹でした
この間竹でフィラメントを作り発光させると
1200時間以上の点灯を記録したのです
私たちの暮らしに欠かすことのできない明かりは
古来より重要な役割を担ってきました
昼夜問わず人々が活動できるのも明かりのおかげです
日々の生活を照らしてくれる明かりに感謝を向けたいものです
本当に感謝ですよね
エリソンが作ってくれたので
明かりをずっと使っていられるというのはすごいなと思います
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エリソンの言葉の中で僕は結構好きなものがあって
ちょっと一個話をすると
私たちの最大の弱点は諦めることにある
成功するのに最も確実な方法は
常にもう一回だけ試してみることだと言うのです
このエリソンは200個のフィラメントを試している
ということを言われているのですが
我々は結構失敗していると思うのですが
エリソンは失敗じゃないです
成功のための失敗だったんですよね
すごいなと思いますね
ここまでやって
普通だったら1回2回やって
あかんなーと思ってすぐ諦めたりするのですが
これあかんなーと言ったらこっちにしようと
結構思ったりするのですが
エリソンというのはすごいなと思います
でもこれって誰でも同じなんですが
スポーツをする人ですね
仕事をする人
物事に取り組む人ですね
諦めてしまうとやっぱり終わりなんですけども
これを継続するということですね
継続した人だけがやっぱり
成し遂げられる成功に近づいていける
というところは確かにあるなと思います
でもそこでね
へこたれたりすると思うんですけども
でもそこでみんなでですね
周りの人が応援してくれると
ランニングでもそうなの
走っている時に走っていると
一人で走っているんですけど
周りの人が知らない人が応援してくれるのね
そういうふうなんで
やっぱり自分の元気にもなりますし
力にもなると
なんでこういったスタッフもそうなんですけれども
最初は知らない人同士なんですけど
どんどんどんどん相手をですね
応援してあげてほしいんですね
どんどんどんどん応援してあげて
やっぱり盛り上げてあげて
一緒に楽しんでいく
なんでこのスタッフって
本当に温かくて楽しい番組やな
楽しいラジオやなとは思うんですよね
なんでお互い応援し合ってですね
頑張ろう頑張ろうという形でやっていただくとですね
みんなが継続して
楽しい人生を送っていけるんじゃないかなと思います
さあ今日は水曜日です
ちょっと休憩しながらも仕事頑張っていきましょう
さあありがとうございます
じゃあまたね
バイバイ
