1. 幸せデリバリー
  2. 【初心】を忘れずに 😊128
2020-12-09 05:42

【初心】を忘れずに 😊128

【クリスマスって🎅】
子供達から学ぶ

【今日のお話】
1.成功すると謙虚さが薄れて、心も緩みがちになる
2.新しく始めることより、維持継続することが難しい
3.順調に進んでいる時ほど気を引きしめよう

【今日のお話】
本田宗一郎さんが発した言葉

#幸せデリバリー
#はじめまして
#雑談
#スタエフやろうぜ
#スタエフ攻略
#フェロミー
#トーク・雑談
#雑談ラジオ
#ゆる雑談
#トーク雑談


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5eaf6dbdf654bbcab4ccd45a
00:07
おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組となります。
さあ、今日は12月9日、水曜日ですね。
昨日はですね、火曜日の夜はですね、いつもあの専教師、教会のですね、専教師の子で若い20歳ぐらいの子がいるんですけども、
その方たちから英語を1時間ほどですね、勉強を教えていただいているんですけれども、
昨日はそのお題のところに、クリスマスって何かというところですね、クリスマスって何かなーってクエスチョンで教えてもらってたんですけど、
あのちょっと動画を見ながらですね、海外の子どもたちの動画でクリスマスって何?っていうところがあって、それを見ながら勉強させてもらってたんですけど、
じゃあクリスマスって何やろうなというところで子どもたちがこう言ったのが、
お母さんに素直にごめんと言います。
友達に親切にしますということですね。
誰かが悲しんでいたら一緒にこう悲しみます。
知らない人に温かい言葉をかけます。
ですね、最後にクリスマスっていうのはもっと笑顔でいますというところですね。
子どもたちがこうにこやかにですね、話をしていて、クリスマスってこうなんだよということを教えていただきましたね。
12月のカレンダーというのをその中でちょっとまたいただいて、その日ごとにいろんなトピックが書いてあるんですけれども、
例えば今日あればですね、12月9日に関しては、人を愛するために自分を愛することが大切ですよというようなメッセージが書いてあるんですけど、
そういったものをちょっといただきながら勉強させていただいて、非常にクリスマスってこんなもんだよということを勉強させていただいた回を昨日したんですけど、
非常に勉強になったなと思っております。
今日のお話に関しては経験の知恵になります。
新しいことを始めるときは希望を掲げて緊張感を保ち、周囲の意見を聞く謙虚さがあるものです。
しかし成功すると謙虚さが薄れ、心も緩みがちです。
ケーシは社内で新規事業のプロジェクトリーダーに抜擢されました。
順調な滑り出しで行き込んでいましたが、途中から企画は行き詰まってしまいました。
そのようなとき取引先の社長が自らの経験を語って誘ってくれたのです。
創業時は協力を求めて低姿勢になり、懸命に努力するが起動に乗ると誤調停になってしまう。
それが危ない。成功しても趣旨を忘れず、熱意を持ち続けなければならない。
事業を守り抜き、発展し続けることほど困難なことはないよ。
また中国の唐時代の皇帝と家臣の政治問答集、上元西洋の中では
創業は安く、主政は過多しと論じられています。
03:01
これは新しく始めることより維持・継続することの方が難しいということを諭したものです。
事業には常に乗り越えなければならない壁があることを学んだ経史。
物事が順調に進んでいるときほど、気を引き締め、熱意を持ち続けようと決めたのです。
今日の心がけ、経験談から学び、今の仕事に活かしましょうというところですね。
どうしても、自分もそうなんですが、人というのは学んでいって、それを実際にやり始めて
やったときにはできたとなって、どうしても打ち打てになってしまう。
それがうまくできればできるほど打ち打てになってしまうのですが、そこで初心を忘れてしまうのですね。
自分の中でも心がけているのは、経験すればするほど、もう一回初心に戻りながら
初心の気持ちでそれを物事に取り組んでいこうかなという気持ちでやっています。
物事に学んでできるようになって、それで終わりではなく、
次の人に教えていくというのが大事なんじゃないかなと思います。
それをプラス、それを継続するというのは非常にやっぱり難しいことなんだなと常々こう思っています。
なので、ちっちゃなことでもですね、やっぱり積み重ねて継続するというのは非常に大事なんじゃないかなというふうに思っております。
今日の一言ですね。
日本人は失敗ということを恐れすぎるようである。土台失敗を恐れても何もしないなんて人間は最低である。
本田総一郎さんの言葉ですね。
この本田さんの方なんですけど、ちょっと調べてみるとですね、38歳ぐらいの時に三河の地震があってですね、一回倒産をしたんですね。
一年間ぐらいですね、人間休養ということで、一年間ぐらいお休みをされてらっしゃる。
その3年後からこの本田というのを作られて、今の本田に至るんですけれども、長い人生を経てですね、病院に入られるんですけれども、
この病院に入られてですね、死ぬ2日前にですね、自分を背負ってくれということで、
婦人にですね、背負ってもらって、病院の中をですね、ずっとですね、天敵を持ちながら、天敵をぶら下げて歩いてたみたいですね。
そこで一言言ったのはですね、満足だったと残したみたいですね。
なんでこんな人生を生きていけたらなと思っております。
今日もまたいいね、コメントあればお待ちしております。
今日皆さんにとっていい1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。
05:42

コメント