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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
12月10日、木曜日ですね。昨日はですね、スーパーに行って、料理を一つ作ろうかなと思って買い出しに行ったんですけど、シュクメルリっていう料理ですね。
これですね、ちょうど昨日ですね、ラジオの配信でさんももさんが、このシュクメルリを作ったということで配信していらっしゃって、美味しそうだなぁと、いい配信をしていらっしゃって、声だけで食べたいなぁというふうなことを思ったので、ちょっと自分でも作ってみようと思って、
昨日の夕方、仕事終わってからですね、ちょっと買い出しに行って、鶏肉買ったりニンニク買ったりですね、玉ねぎ入れたスマイモ買ったりですね、スーパーに買い出しに行ったときに、さぁ作ってみようというところで、さんももさんのページを見ながら材料とやり方をちょっと調べながら、あとちょっとね、クックパッドも見ながらやってたんですけれども、
これ何かというと、鶏肉をガーリッククリームソースで煮込んだ伝統的なの、ジョージアの料理なんですね、初めて僕もちょっと聞いたんですけれども、見た感じすごいしつこいなと思って、ちょっと自分でもやってみようと思ったんですけれども、できるかなと思いながらちょっとね、やってみて、いろいろ調べながらやってみると、
3、40分ぐらいでできて、さつまいもの方もレンチンしながら作ったんですけど、非常にね、できた後に食べるとですね、ご飯と一緒に食べたんですけど、いやぁ美味しかったですね、これはちょっとね、何回かトライしながらどんどん味の方も美味しくできたらなと思っています。さんももさんにすごい感謝だなと思っております。
今日のお話なんですけれども、ノーベルの遺言ですね。19世紀の発明家アルフレッド・ノーベルはダイナマイトを発明し、巨万の富を得ましたが、その財産を世界の平和や発展のために使いたいと願いました。
ノーベルの死後、その意思は受け継がれ、財団が設立されます。物理学、科学、生理学、医学、文学、平和に関して人類に最大の貢献をもたらした人々にノーベル賞が授与されることになり、後の経済学も対象となりました。
1901年より始まった同受賞式は、ノーベルの命日にあたる12月10日に行われ、昨年までの間に950もの個人や団体が受賞しています。
日本人では、1949年に湯川秀樹博士がノーベル物理学賞を受賞してから、昨年のリチウムイオン電池開発でノーベル科学賞を受賞した朝日科生名誉フェローの吉野昭氏に至るまで27人に上ります。
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近代文明の発展により多くの人々が豊かな生活を送れるようになりました。その礎を築いてきた先人の功績に感謝しつつ、世界や日本、また地域社会において自分はどのように貢献できるかを考えていきたいものです。
今日の心がけ、社会の発展のために何ができるか考えましょう。
人生は気高いもの。自然から授かったこの宝石を人は磨く。
輝く光がその老に報いてくれるまで、アルフレッド・ノーベルさんのお言葉になります。
頑張っていきましょう!