00:06
おはようございまーす。ともきです。
この放送は、ご縁つながり絆を大切に
越えて仲間の人生を幸せにするきっかけを
一緒に作っていく番組です。
お子さんとの関わり方に悩まれている方
楽しく勉強するお子さんに育てたいと思われている方におすすめ
家庭学習法
原田さよ子さんの提供でお送りします。
原田さよ子さん、ありがとうございます。
さあ、今日は日曜日。福岡の方はね、天気が良くて晴れてますんでね、
今日もちょっと楽しく過ごしていけたらなと思います。
昨日はですね、ちょっとお休みだったので、朝からですね、
ちょっと山に登りに行ったんですね。
お友達と一緒にちょっと山登ろうかということで、
そんなに高くない山やったんですけれども、
高さがですね、どうかな、367メートルぐらい、
福岡のみかんづき山というのがあるんですけど、
そこにね、ちょっと行こうかということで朝から行ったんですけど、
いやー結構ね、人がいらっしゃってですね、
年配の方がね、おじいちゃんおばあちゃんの方が杖をつきながらね、
登ってらっしゃる方、あと犬を連れてね、
登ってらっしゃる方がいて、
いやー朝からすごい元気やなと思いながら、
この367メートルで登ってみるとね、景色すごい綺麗やったんですけど、
東京タワーが333メートル、
なんで同じぐらいのね、高さのとこやったんですけれども、
そんなにね、険しくない山やったんですけど、
やっぱり気持ちいいですよね、
自然に囲まれて山の木の間を登っていってですね、
途中でね、疲れたりするんで水も飲みながら、
人と人とね、やっぱり接するんですね、
その時にやっぱりおはようございますという形でね、
お互いがこう言ってニコニコしながらね、
やっぱ上登っていって、
やっぱこう頂上登った時にね、
やっぱなんかすごいね、爽快感がありましたね、
山登りって本当にね、気持ちいいなというふうに思った瞬間でした。
はい、さあ本題の方に入ります。
今日のお話の方なんですけれども、
柔軟な心、柔軟な心ですね。
S氏はこの数年間先輩の経史から、
物の見方や考え方、
充実した生き方などについて多くのことを学んできました。
その中で一番強い心に残っていて、
これからも決して忘れないようにしようと思っていることは、
感謝についての考え方です。
ある時、S氏は進学や就職、結婚など、
人生が順風番単にいっていることや、
親や祖先、親物に感謝していると経史に語りました。
ところが経史からは、これは素晴らしいことだが、
私は人生が思う通りにいかなくても感謝できる人間でありたいという言葉が返ってきたのです。
思い通りにいかないことも自分を磨くために必要なことであるという考え方を経史は持っていました。
03:04
これを聞いたS氏は、自らの心をほぐして、
新たな考え方を吸収することの大切さを知りました。
S氏は目の前の出来事すべてに感謝できる人になれるよう、
これからも自らの心を柔軟に保ちたいと思っています。
今日の心がけ、心に柔軟さを持ちましょうというところですね。
ちょっと今日朝からですね、勉強会に行ってたんですけれども、
その勉強会ですね、おじいちゃんおばあちゃんもいらっしゃるんですけれども、
私のね、ちょうどお父さんお母さんぐらいの年の方もいらっしゃってですね、
言っていらっしゃったんですけれども、
その方がどうかな、70歳ちょっとぐらいの方だと思います。
お話しされていらっしゃって、何かというと、
息子がね、自分を助けてくれたっていうお話になるんですけれども、
要はですね、家の方で野菜をちょっと作ろうと思ってやっていらっしゃったんですよ。
ただ、ずっと息子は全く手伝ってくれなかったみたいで、
手伝ってくれたらなぁと思ってたみたいなんですけど、
ずっと一人でやってたんですけど、
とある時に息子さんが手伝いしていただいたみたいなんですね。
そして、朝から土を起こしながら野菜を植えていって、
午前中だけかなと思ったんですけど、
昼からもね、手伝ってほしいなと思いながらなかなか出てこなかったんですけど、
ふとした時にね、また手伝ってきてですね、手伝ってくれて、
一緒に野菜を作れたというふうなことをおっしゃられて、
やっぱりありがたいなというふうにおっしゃられてましたね。
ちょうど今日が母の日という形になるんですけれども、
なんかね、ちょっとしたね、私も離れてますけれど、
滋賀県がね、母が滋賀県にいるんですけど、
ちょっと離れてるけど、母の日に感謝の気持ちとか、
なんかね、お花でもお伝えできたらなというふうには思っております。
さあ、今日の一言になりますね。
こうあるべきだという思考からは柔軟な発想は生まれないのだ。
当たり前の中に隠れたものを探り出そうという発想が固定観念を打破する
元になるのである谷永浩二さんの言葉ですね。
やっぱり人それぞれやっぱり考え方も生き方もそれぞれ違うので、
人は一人一人違うというところをベースとして、
一人一人を大切にしながら常に柔軟な気持ちで人と接していけたらなというふうに思っております。
さあ、今日のお話はですね、自分の心を柔軟にしていくというふうなお話でありました。
こういうふうにしてほしいな、できなかった時もね、
やっぱりその時に柔軟な心、良くても悪くても柔軟な心を保っていけたらなというところです。
さあ、今日も聞いていただきました。ありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
06:02
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。