1. とらえろ!in the sky
  2. ep105.5とらソロ回「強欲」
2025-07-12 27:54

ep105.5とらソロ回「強欲」

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高円寺とらんぽりん店主ソロ回

「とらえろ!in the earth」#とらアス 

 

大事な時にアンタはいない #大ない

コラボ回楽しかった〜

https://lit.link/dainai

 

•強欲について考える

 

•7/24(木)とらんぽりんオープン記念日営業

19-2時:通常営業

 

•とらんぽりん9周年パーティー

7/26(土)-

7/27(日)-

両日飲み放題:3500円(あさもんデザイントートバッグ付)

 

•SPARK JAM@新宿AiSOTOPE LOUNGE

8/1(金)-

とら撮影します!

https://x.com/spark__jam

 

•とらんぽりんフェスティバルVol.6

8/17(日)-

会場:高円寺ShowBoat

チケット代 ¥2,850 (+1drink代¥650)

LIVE:おばけまくら

コースケ(シンバシコイ物語)

とらんぽりんBAND(あびこめぐみ&青山セイウチ&Ushi&大沢できるもん&とら&)

SHOW:夏至っ娘。

 

•2025年9月27日(土)いなフェス🌾2025開催!

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•お便り「yossy☆」さん

Podcast番組【True Blue on my Blue】 #ブルーブルーラジオ

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ep104.5とらソロ回「最後から二番目の恋」

#続・続・最後から二番目の恋

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#とらアス 側のお便りも待ってます📮

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サマリー

エピソード105.5では、強欲についての考察とともに、それにまつわる個人的な体験や感情が語られています。とらは自身の写真の仕事やお店の運営を通じて、欲望のバランスをどう取るべきかを探求し、SNSでの承認欲求についても触れています。ポッドキャストエピソードでは、とらんぽりんのオープン記念日イベントや主催イベントでの計画について語られています。また、視聴者から寄せられた感想を通じて、ドラマ『最後から二番目の恋』に対する共感や感動が伝えられています。このエピソードでは、友人との関係や職業への葛藤について話しながら、個々の人生の選択や価値観を尊重する大切さが強調されています。特に、仲間との会話を通じて自己を見つめ直すシーンが印象的です。

強欲の探求
高円寺とらんぽりん店主のとらです。とらのソロ回とらえろin the earth エピソード105.5になります。
前回は大好きな番組、大事な時にあんたはいないとやっとコラボができまして、はい、大変嬉しい配信ができました。
で、それが日曜日がメイン配信で、いつも毎週水曜日に配信してるんですが、水曜日がちょっとおまけ回っていう感じで、おまけ回という名の割とね、僕は
こんな話はしたんですけど、っていうのがあって、結構短い配信だったんで、で、あとちょっと次回の水曜日もトラスカ側なんですけど、ちょっとね短い配信なんですよ。
なんでちょっとここで一発ソロ回入れとこうかなということで、今回は3部作になってまして、最初にタイトルにつきている強欲の話をして、その後に
近々で、僕が関わるイベントの話も告知祭りですね、告知祭りをして、最後に続々、最後から2番目の恋の感想のお便りいただけたので、そちらを読む感じになってますので、よろしくお願いします。
今回タイトル強欲、強い欲にしてると思うんですけど、辞書で調べると悪配ほど欲が張っていること、言い方あれだな、はい、なんですよ。で、強欲っていうのが、まあちょっと僕パートナーのね、広瀬と話した時に、
まあ承認欲求だったりそういう話をした時に、でもトラさんも強欲は強欲だよね、みたいな話になって、ただそのあんまり強欲さを出さないようにはしてるみたいな話をしたんですね。
で、強欲とかね、鈍欲っていう言い方もあるのか、ただ欲っていうのは必要欲とちょっと邪魔な欲があるみたいなのが思っていて、
まあ僕トラは高円寺で自分のお店を構えていて、かつ今カメラマンの仕事もね、先週結構バタバタと仕事が入ってきて、ありがたいことにね、入って結構バタバタしたんですけど、
なんかお店をやりながら写真の仕事をするっていうのも、ある意味ちょっと欲深いから、どっちもやりたいって言ってやってる感じで、
ヤダ姉さんの腰振る夜にというポッドキャストをね、何回か出させてもらってるんですけど、ヤダ姉さんにお世話になってるんですけど、
ヤダ姉さんはタロット占いするんですよ、僕占い信じてないって結構公言してるんですけど、過去に出会った占い師さんが立て続けに、人として信用できない人だったっていうのが強くて、
っていうのもあってね、別にヤダ姉さんのことじゃないですよ、一応言っておきますけど、
ただ20代の時にちょっと友達を経由して知り合った方が、なんとなくこの人は大丈夫かもと思った時に、30歳になった時に、
どうなってるか全然見えなくて、自分が今写真の仕事もやってみたいし、でもお店もやりたいし、
迷ってるんです、みたいなことを話したんですね、その時にその占い師さんは、どっちか一個に30歳になった時点で絞ればそっちは成功するよって言われたんですよ、
そうなんだと思って、30歳になった時にそれをやんわり思い出して、その時僕、
お店だなと思ったんです、お店やりたいなと思って、31歳から2丁目で1回雇われでお店やって、みたいな流れがあったんですけど、
でも結局写真を辞めたわけではなく、いただけるお仕事はしたいなと思っていて、結局だから絞れなかったのかな、
お店が成功してるとかそういうのもわかんないんですけど、ただ、今自分が置かれている環境の中では結構個人満足度は高い人生を送れていて、
だからまぁ、まぁいっかって感じなんですけどね、豪欲っていうのが、何かを手に入れた時にもっと手に入れたいとか、そういうことな気もするんですけど、
僕はどっちかというと、例えば写真を撮ってSNS上がった時に、なんていうか、いい写真だって言ってもらえるのはめちゃめちゃ嬉しいんですね。
でもこれって僕、自分に自信がないから褒めてケツ叩いてほしいっていうよりは、僕自分の写真すっごい好きなんですよ。
たまにインスタントストーリーで、なんかいい写真だなと思って本人に、この写真いいねって言ったら、これあなたが撮った写真ですよみたいなことを自画自賛みたいなことしちゃったりもするくらい自分の写真好きなんですけど、
自分で自分の写真、いい写真だなって思うんだけど、ただやっぱ人に、他人に撮られた被写体の人によく言ってもらえると、より嬉しいってなるのは多分それは豪欲なんだろうなみたいな。
だし、それこそ、エピソード100.5かな?
樋口愛さんが来てくれた日というので話しましたけど、あの樋口愛さんという進撃の巨人というアニメの歌も歌ったりしてる有名な、有名な歌詞っていうのは嫌だな、なんか僕が大好きなミュージシャンの方にちょっとSNSで絡みに行ったら実際本人が来てくれるっていうサプライズをいただいて、
これも僕が樋口愛さんともっと仲良くなりたいっていう欲が出たんですね。
半年くらい前に僕、樋口愛さんとゲイト爆乳の知恵留さんとカガヤのカガさんと仲良くなってみたいみたいな投稿をしてるんですよ、Xで。
実際ゲイト爆乳の知恵留さんとも一回ご飯できたし、樋口愛さんは仲良くなったというのはあれですけど、一度お店にトランプルに来てくれたりとか、あとはもうカガヤのカガさんを残すのみみたいなのがあって、
これはだからちょっと自分なんてみたいな厚かましいかなみたいなことをあんまり思ってないんですね、僕多分。
全然違う世界の人だなんて思ってないしみたいな、それがこう襲うした結果で、これ本当に危ないんですよ。
痛いやつになる際どい攻め合いみたいなのがあって、でも結果今回の件に関してはとてもありがたいことに樋口愛さんの懐が深いおかげでお話できたりもして、知恵留さんもね。
SNSでも承認欲求の回も一回トランスカでやったんですけど、結局なんかいいねがすごいついて、借位でいいねがつくなら脱いでみたらもっといいねがみたいになってくる、承認欲求モンスターみたいな方がね、他社からするとありがたい存在なんですよ、無料で裸を拝めるんでね。
でも本人の行き着く先は、その合欲の先には何が待っているんだみたいなのとかを感じたりするので、まあ自分のその欲望とは向き合っていかなければいけないなんて思いつつ、
ただそれこそパートナーとこの間5周年迎えたんですけど、その時も
SNSXで5年迎えられましたみたいなのを書いて、300以上いいねがついたのかな、ああなんかいいねついたねみたいなのを2人で言ったり、
広瀬、パートナーはパートナーで、じゃあ自分がリツイートする時間、リポストする時間ずらした方がいいねよりつくよねみたいなそういう、だからお互い結局そういうことをやってるんですね。
そういうちょっと打算的なところもあって、でも打算って結構この商売をやっていると必要な部分もあり、
写真もね、あのいろんないいカメラマンさんも他にもいるので、自分が選ばれるということに対してこう、
今後の活動への意欲
自分を売っていかないとね、いけないというか、それを僕は写真の仕事を目指したい、写真一本作っていきたいという時に、
あんまりやってなかったなって今振り返ると思うんですね。 写真に対して貪欲さは多分足りなくて、
でも今実際こう、この間もね、おばけ枕さんのアーシャ撮らせてもらったりとか、ライブイベントの写真を撮ったりとか、そういうことができているので、
僕自身すごく満足をしていて、 もっと大きいとこでとか、昔はあったんですよ、
ライブイベントとかも企画してて、今年の8月にもやりますけど、これは次の伏線になったらよかった。
始めた頃は、僕が大好きな林玲奈さんをもっとみんなに知ってほしいというきっかけが大きな一個としてやってたので、
林玲奈さんをすごい有名な人と組んで、武道館でライブやりたいみたいな、イベントやりたいみたいな、そんなくらいの気持ちではいたんですけど、
今は徐々に現実を知っていて、それはそこじゃないかもみたいな、これが言い訳になってる気もするけど、
ただ、そこで突っ走って大きな負債を抱えてみたいにはなってないので、そこの攻め合いみたいなことを今も自問自答しながら、
他人のイベントを見て、こんな人入ってるんだなぁみたいな時期もあったり、
今はね、最近なくてありがたいんですけど、自分の中のモンモンとした、モヤモヤした、
モンモン、モヤモヤ、モンモヤ、モンモヤージュ。
なんかね、ビキンビキンっていうトラスカでね、ミリさんがよく言ってる、トゲトゲしてた時期のこと、ビキンビキン時代みたいなことを言ってるんですけど、
なんか、もう一個くらい流行らしくて、モンモヤージュ流行らないから無理かな、やめときます。はい、すいませんでした。
はい、そんなわけで、豪欲という、自分の中の豪欲さと、どう向き合っていくかみたいな、
ああいうイベントとかも来てくれてありがとうございます、応援してくれてありがとうございます、みたいなことを言ってますけど、
まあ、もう言葉を選ばないといけない、来てくれる人が一番嬉しいんですね。
演者さんとかスタッフは置いといて、やっぱ、来れなかったけど、応援はしてるけど来れなかったよ、みたいな人より、僕はもう来てくれてる人、
来てくれた僕のイベントに時間とお金を使っていただいた皆様、ありがとうございますという気持ちが、まず本当に、まあそれを、
なんかそれが一番じゃないと違うんじゃないかなって思うんですよね。
ポッドキャストもだってね、なんか聞いたことないけど応援してるよ、みたいなのよりは、毎週聞いてます、全部聞きました、みたいなのは嬉しいですよ、そりゃあ。
ポッドキャストも初めて、やっぱ、見えインザスカイというお友達に誘ってやるからには聞いてもらわない、なんか友達となんか喋って楽しいね、
まあ誰にも聞かれなくていいよね、みたいな気持ちでは全くやってないので、
はい、なんか最近ね、あの感想ポストとか、感想ポストとか感想くれたりお便りくれるのも本当に嬉しいし、
やっぱ、そういうところはこう、動音欲に、欲深くやっていかないとこう、
淡々とやっていたらきっとお便りも来ず、感想も来ず、あれ何でやってるんだっけ、これみたいになっちゃう可能性もね、あるので、そこだけは僕はもう今後も自分の欲望と向き合って、
これからもいろんな活動をしていこうと思っていますので、よろしくお願いします、まとまったかな、はい、一部でした。
トランポリンのイベント情報
それでは第2部の宣伝のコーナーです。あの、宣伝ってね、こう、こだしこだしにはしてやってるんですけど、まあなんかこうやってまとめてやった方が聞きやすいかなと、
興味ない人とか、実際東京だから行けねえよって人もきっとね、いると思うんですけど、あの、なんか、そんなイベントあるんだー、
くらいなことを思って聞いてもらえると嬉しいですし、はい、あのー、なんかいろいろやってんなー、この人、くらいな気持ちで聞いてもらえると嬉しいです。
はい、というわけで、7月の24日がトランポリン、僕がやっているトランポリンのオープン記念日で、えー、9年になります。はい、で、7月24日の木曜日にオープン記念日として、もともとトランポリンでスタッフやってくれていた、
ワッキー、今新潟でディッシュとお店をやってたり、なんかいろいろやってるんですけど、9月にもね、イナフェスというイベントを主催したり、新潟で、っていうワッキーを呼んで、オープン記念日営業をまずします。
ワッキーとはじこ、そらの好きな人、16人目にも出てくれたはじことワッキーで、はい、やります。そして、7月の26日土曜日と27日の日曜日がトランポリンの9周年パーティーになります。
えー、両日飲み放題3,500円。土曜日は19時から3時、日曜日は18時から2時で、えー、来てくれた方にはノベルティーがありまして、あのフライヤーのデザインもしていただいた、えー、アサモン、おばけ枕というバンドをやったり、まんじゅうラジオというポッドキャストもらっているアサモンがデザインしてくれたトートバッグ、A4のね、あの紙とかを入れれるトートバッグも、あの、届きました。
あの、すごいかわいいです。はい、現物ぜひ、あの、もうこの土日に来た人限定でしか配りませんので、ぜひみなさんよかったら、そのトートバック見当てでもいいので、はい、来てください。
スタッフも結構いろんなスタッフに入ってもらいます。ちょっとこれはさすがになんか長くなるな。
トランポリンも先日もね、あのポッドキャスト聞いてきましたという、普段飲み屋にあんまり行かないって言ってた方が来てくれたりして、本当に妙につきますね。ありがとうございます。
そしてその翌週8月の1日の金曜日、新宿2丁目アイソトップラウンジで開催されるスパークジャムというイベントのカメラマンをやります。
音楽フェスの空気感をパッケージして一挙にお届けするクラブイベントということで、あの料理も出したりとか、あのフェスみたいにちょっと座れるブースもあったりとか、そういういろいろ夏季的な企画をしているイベントを行って、
あのご指名いただけたの本当に嬉しくて、こちらも撮らせてもらいます。フェスイベントなんですけど、スペシャルトークショーということで、そういう芸ならもう一度会いたい草芸さんと飼い犬にパンを噛まれる飼いパンさんという大人気ポッドキャスト番組のトークショーもあったりもしますし、
あと出張バーで、出っ歯さん、バー出っ歯さん、ポンちゃんね、かわいいんですよ。スナックではオクラさんのスナックがあるのか。いろいろ本当にあって、とてもDJさんもね、あ、あの新宿ナンセスの山川もいますね。はい。楽しみだなぁ。
イベントのカメラマンもやります。会場でもしポッドキャストね、結構聞いてる人も多分会場行くと思うし、なんかあんまりクラブ慣れしてないんだよねって人もきっといると思うんで、もうカメラ撮ってるから、こうなかなかね、自分を話せたりするかわかんないんですけど、なんか知ってる顔がいて安心だわとか思ってもらえたら嬉しいなって思ってます。はい。ぜひ会場でお会いできる方よろしくお願いします。
なんか行こうと思ってるんだよねみたいな。で、どうしたらいいからわかんないんだみたいな人はもしよかったら僕に連絡ください。あのXのDMとかは開放してます。そして8月の17日の日曜日に、はい久々に主催イベントをやります。トランポリンフェスティバルボリューム6。
カフェ&バートランポリン企画ということで、トランポリンというお店に関わってる皆さんとトランポリンでよく聞くとか、流行った人たちみたいな流行った音楽とか芸事をやる人を集めたイベントをやってまして、第6弾になりました。
ここ高円寺にあるライブハウスショーボートで8月の17日日曜日の昼間に開催します。11時45分会場で12時頃からいろいろ催しが行われていきます。特に前売り券とかもなく予約制も取ってないんですよ。
そういうのダリかなと思って、僕の性格でちゃってるんですけどね。2850円のチケット代とワンドリンク目は650円になるので3500円現金で持ってきてください。ライブがおばけ枕。トランポリンというか僕は激ハマりしてるおばけ枕と、新橋恋物語でおなじみのコウスケくん。主題歌歌ってるコウスケも出てもらいます。
トランポリンのyoutubeでトラスカやってるんですけど、youtubeは新橋恋物語界がちゃんとCCなんですよね。ポッドキャストの方では。だし、トランポリンチャンネルで一番再生されてるのが、このコウスケくんがトランポリンで歌ってくれた動画が6万6千再生。すごい。これで一気にトランポリンのチャンネルの登録者増えたんですよね。
すいませんね。今回の動画撮れたらまた新しい新恋が増えるかもしれない。ずっと好きなドラマだったんで。やってる最中とかに来てもらうとちょっと人がパンパンになりすぎるかなと思って、ちょっとこの時期にしたんですが、ちょっとどうなるか。ほどほどだといいなと思ってます。
そしてトランポリンバンドとして、僕トランもウクレレ弾くんですけど、トランポリンでも働いてくれてるあびこめぐみ、青山誠一、大沢できるも、とりひそぎというバンドをやってる大沢できるも、そしてPAもやってくれてるうっしーさんにも手伝ってもらったり、ちょっとおばけ枕関係の人もちょっとこっちでも手伝ってもらおうかなと思ってます。
そしてショータイムはゲシッコという、なんて言うんですかね、大変卑猥というか、ちょっと昼に公園行って、公園ってだからいいかって感じなんですけど、なかなか激しいショーをやる集団の方がいまして、ぜひこちらも僕が絶対呼びたいと思っていたので、もしなんかちょっとあれはどうだったのって来た人に言われても全部僕が責任を取るつもりなんで、ぜひゲシッコも見てほしいです。
楽しみです。こちらもぜひよろしくお願いします。
視聴者の感想とドラマの影響
まだあるんですけど、9月も10月も支援をね、オファーいただいたイベントもあるんですけど、まだ公開前なので。
あと9月の27日にイナフェスというさっき言ったワッキーが主催してる新潟で行われるイベントに行きます。
2025年9月27日土曜日ですね。めっちゃ豪華な出演者さんなんですよ。
ぜひ会場で会える方はよろしくお願いします。
というわけでこれくらいにしとこうかな、告知は。
この後は続々、最後から2番目の恋の感想のお便りなので、ちょっとネタバレもまた話してますので、もしまだちょっとその感想聞きたくないって方は、今回はありがとうございましたということで。
では3部に行ってきます。
では最後になります。
エピソード104.5トラソロ回最後から2番目の恋の感想のお便りですね。
そらの回ネームヨッシーさん。
50代ゲイの方です。
こちらはトゥルーブルーオンマイブルーというポッドキャストもやられているヨッシーさんで間違いないと思ってます。
トラちゃんこんばんは。トラースの続々、最後から2番目の恋の感想を聞きました。
自分も久々にどっぷりハマったドラマでした。
自分は結局ファーストシーズン、セカンドシーズンは見ないまま続々を見終わったんだけど、自分的にはそれで良かったんじゃないかとも思ってます。
令和の今、自分が今の年齢になったから、この続々のシリーズの内容に心を打たれたところが大きいと思ったからです。
十数年前の自分だったら、十数年前のチアキや和平に共感できたかわからないし、この十数年で世の中の考え方や世界自体が変わってしまって、昔見てたらチアキのような人は鼻につく存在だったかもしれないし…。
おっちゃんおばちゃんになったチアキや和平や長倉家のみんなに感情移入できたのも、今というタイミングで見ることができたからというのが大きいかもしれません。
ショウコのゴバクライン事件は本当に俺の心がズタズタになったし、ケイコの気持ちも痛いほどよくわかる。
自分も年を重ねて50代になり、どこに行ってもだいたい一番最年長という環境になってきてしまっている今。
チアキ、和平、ショウコ、ケイコ、ノリコの気持ちは色んな場面でグサグサと俺の心にも刺さりまくり、
誰かが助けてくれるかもしれない感じとか、誰にも頼られない感じとか、誰にも頼れない感じとか、色んな感情が入り混じって複雑な気持ちになりながら、とても共感もしました。
トラちゃんが言ってた通り、自分にとっても近年で一番の素晴らしいドラマとなりました。長々と長文失礼しました。
ドラマの思い出と感情
今度トランポリンで語らいましょうということで、ヨシーさんありがとうございます。
熱い感想をいただけて、ヨシーさんはファーストシーズン、セカンドシーズンは見てなくて、続々だけ見た側なんですけど、
僕はFODで全部一気見したんですけど、リアルタイムだとしたら13年前なんで30歳の時に第一弾がやっていて、
30歳でこのドラマ見ててハマれたかは確かに僕も微妙だなと思って、まだまだイケイケな、ビキンビキンの時期だったもんでね。
本当に今見てよかったなって思うドラマでした。
お便りの中に書いてある誤爆LINE事件はね、小泉京子さんがやってる千秋の女友達チームで、
一緒にいる時に会社の部下たちが自分がいないLINEを作ってたんだけど、そこに自分の悪口を送ろうとしたら、
上司がいる方に上司の悪口を何か書いた本人が見てしまってみたいなのがあって、
それが結構しんどかったですよね。一生懸命生きてるだけなのにね、みたいな。
年齢が上がって若い人から煙たがられてみたいなのは、すごい感じることも。
まだね、43歳なんですけど、この先もお店をやってるとね、やっぱ20代のお客さんが来てくれて、余計なこと言っちゃいそうになる時があるんですよ。
それはちょっと危ういんじゃない?みたいな。
友情と葛藤
でも失敗もした方がいいと思うし、好きな人には変に傷ついてほしくないみたいなのの葛藤がたまにあるんですけど、
そういう年はやっぱり煙たがられたくないですもんね。
僕の場合はね、自分でお店やってるので、嫌になったら来なくなるだけだと思うので、
スタッフの友達とかだったらちょっとあるかもしれないかな。
あと写真の仕事でいうと写真の同業の方で、
やっぱり僕の方が歴が長いと、どうしても、もっとこうした方がいいんじゃないの?みたいな。
言ってほしい人もいるだろうし、言われたくない人もいるだろうし、聞かれるまでは言わないようにはするんですけどね。
思っちゃう自分もいて。
あと稽古ね、森口裕子さんの稽古。
稽古は友達との、みんなの方がキャリアが上とかそういう、なんかちょっと葛藤が、
そこまで多くは描写されてないんですけど、
それで勝手にこちらが想像できる背景みたいな、3人の女友達で、
最初の頃のシーンでは結構他の人が入ったときもあったんですけども、
その3人だけで限っていて、
でもそういう友達がいるのってすごい、
ありがたいからこそ、なんか思うこともあって、みたいな、そういうシーンが。
僕は本当今回のその続々だと、あの3人のシーンがすごく、
初期の頃はほんとゲイバーの会話みたいな、みたいなことを思ってたんですけど、
なんかよりこう、自分もこうね、
例えば三枝さんだったり中さんだったり、
なんかちょっと年上の友達も年下の友達もいるんですけど、
どうなっていくか、みたいな。
相変わらずそういう話ができている未来を見たいな、みたいなことも思ったりしました。
なんでも言えるけど、
でもお互いに尊重してるからこそ言えない、みたいな、
そういうことってすごく僕も少なからず増えてきてはいるので、
そういうのを考えさせられましたね。
もうヨシさんのこの感想でまた見返そうかなとも思ってます。
なんせFODに入ってますからね。
そんなんで、
はい、あののりこのね、
やっぱこう、
友達にすごいバリバリのテレビでプロデューサーやってる友達がいる中、
自分はなんか何なのか、
自分のプライベートなんてすごくつまんないんじゃないか、みたいな、
でもお互いの良さがある。
結婚してお子さんがいる良さ、そして独身でバリバリ働く良さ、
そういうことをすごくちゃんと言い合えるこの登場人物たちだからこそ、
僕はすごくこのドラマすごくいいなと思ってます。
番組の進化
これは話が長くなりそうですね。
あ、ソロ回なのにめっちゃ話が、
ちょっとそろそろ切り上げないといけないですね。
はい、ヨシさんはぜひ今度ね、話しましょうね。
ザットン君とユータ君とコラボできたの羨ましいぞ。
いいですね、ヨシさんもなんかいい大人だと思ってます。
ニュアンスがざっくりですみませんけど、はい、好きですよ。
そんなわけでヨシさんありがとうございました。
また会いましょう。
というわけで今日はお開きになります。
ちょっと長くなっちゃいましたが、
次回のトラスカはちょっとリクエストがあって、
すごく短い回になってますので、
そちらもよかったら聞いてください。
いろいろ試行錯誤をしながら100回超えると、
こういうのを試してみようかみたいなのを、
昔に比べてこうなんて言うだろう、
こういうのハマるかなみたいなのを、
あんまり考えすぎずやれるようになったのが、
ちょっと肩の力が抜けて今いい感じだと思ってます。
はい、そういう感じで、
もしこういうのやってくださいとか、
そういうリクエストとかあったら、
多分全然今お便りもね、
全部読める領域にはなっている番組なので、
気軽にくれたらと思います。
断るときは断ると思いますので、
はい、すいませんがよろしくお願いします。
それでは今日も聞いていただいてありがとうございました。
コウエディトランポリン天使の虎でした。
27:54

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