夢の図書館訪問
おはようございます、みこです。最初にお知らせをさせてください。今度ですね、12月の24日、怒りとうまく付き合うためのお話し会、第2回目を開催させていただきます。
時間はお昼の12時から1時の間で、途中入退室OKですので、ぜひ時間が合う方はご参加いただければと思います。
前回1週間前に実施させていただいたんですが、10名以上の方にご参加いただきまして、なおかつね、感想を配信してくださった方々がね、いらっしゃいましたので、ぜひご興味ある方は聞いてみていただければと思います。
内容はリンクのところを貼っておきますね。はい、で、あとね、こちらに関して1回ね、追加を、追加をちょっとしようと思ってまして、
1日目は12月24日なんですけど、まったく同じ内容を今度は来年の1月8日、木曜日の同じく12時から1時の間で実施させていただこうと思ってます。
あの怒りのね、扱い方って結構難しいので、あの怒りがすごく湧いちゃう方、逆に怒りが全然湧かないんだよなっていう方に向けて、あのお話し会できればと思ってますので、興味ある方お越しください。
申し込み本も貼っておりますので、そちらから申し込みをお願いします。はい、ということですいません、ちょっと長くなりましたが、今日ね、お話ししたいのはね、あの私ね、ついについについに、ずっと夢だった石川県立図書館に行ってまいりました、という配信をさせていただきたいと思います。
私がときめく場所に行ったらどうなったかというところで、あのね、ものすごく素晴らしかったので、その話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい、40代わんぺ3人子育ちしながら理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はい、ということでね、あの私、石川県立図書館っていうところにずっと行きたかったんです。
で、初めて知ったのはNHKのテレビ番組のドキュメント72時間という番組がありまして、そこでね、この図書館が現場、現場というかね、そこでいろんな方に取材をしている様子がね、テレビで放送されたんですけど、
その時のね、映像が、え、何ここすごいな、この図書館も絶対に行ってみたいって思ってたんです。
でね、それが2年前ぐらいです。
で、ずっと心の片隅にね、その行きたいな、気になるなっていうのがあったんですよね。
で、去年は忘れてたんですが、今年ね、思い出してそれを結構みんなに言っていったんです。
例えば家族にも言ったりしたし、あとは会社の中の産業カウンセラーだよりってあるんですけど、そこでちょっと行ってみたい図書館ここです、みたいなのを発信したりとかね、したんですよね。
そしたら夢が叶いまして、えっと、昨日かな、昨日行ってきました。
で、今回は家族と行ってきまして、えっとね、私夏にこの石川県立図書館に皆さんをお連れしたいってすごく思っておるんです。
おるんですって変ですけど、で、えっとそのね、あのツアーを実施するっていうことはもう決めたんです。
で、しかも、あのその、北陸に私は土地感があまりないので、北陸にお住まいの、えっと、室谷美希夫さんという方と一緒にタッグを組んで、えっと、ツアーを組むっていうことを先に決めたんですよね。
図書館の魅力
で、それを決めたんだけど、やっぱ下見行きたいなと思ったので、まず1回目の下見として家族と行ってきました。
で、昨日初めてね、その地に足を踏み入れたんですけど、
いやもう本当にね、美しくて幸せで、ときめいて、目がランランとしていましたね。
でね、まあテレビで見ましたし、で、しかもね、雑誌、ブルータスっていうなんかおしゃれな建築系の雑誌があるんですけど、
その、ブルータスじゃない、ブルータスのカーサっていう雑誌ですね、それの特集で石川県立図書館がスポット浴びて、私その本買っててね、あのいろんな写真とかもすでに見てたんですよね。
だからまあこんな感じかなーっていうのは想像はね、もちろんついていたんですけど、やっぱり写真と、何、現実はもう全然違う。
すごすぎる。あのやっぱりね、現地に行って、あの初めて見るもの、触れるものもね、やっぱりね、写真って全ての角度全部撮れないじゃないですか。
しかも立体感とか、えーっと、みんながワクワクしている空気感であるとか、勉強している方々がたくさんいたりとか、
で、椅子がね、すごいたくさんあるんですよ。ソファー席であるとか、個別の席であるとか、あの、おしゃれな椅子みたいなのがね、たくさんの図書館中に、あちこちに散りばめられていて、
で、そこにね、皆さん座ってね、あの、各々好きなことをされているっていう、これもね、すっごいなんかいいなぁ、私もその中の一人に入りたいと思って、
あの椅子ね、一瞬座ってぼーっとしてみたんですけど、なんかね、それをね、やることでね、心が、私の心がリフレッシュされ、満たされ、
なんだろう、充足感かなぁ、に包まれた感じがすごくしましたね。ほんと心がね、ときめきました。
なので、あの、自信を持って皆さんをお連れする、あの、場所だなぁと思いまして、
で、私昨日行ったのが、朝9時から、9時が開演時間なんですけど、9時から12時の3時間いたんですけど、
3時間でギリギリ全体見れて満足、まぁまぁまぁまぁ満足かなぁ、ぐらいの私の中のイメージでした。
だからね、あそこは、1日中入り浸っても多分ちょっと足りない感じが私の中ではしましたね。
で、特に私は本屋さんとか図書館とかは1日中こう、滞在したいという気持ちが強いので、
あの3時間だったらちょっと、全体は見て、見れたけれども、あのまだまだ味わいきれてないなぁ感はあった。
でもまぁそこは仕方がないかなっていうところだったんですけど、はい、そんな感じでしたね。
で、まぁね素晴らしいところたくさんあったんですけど、やっぱりね一番はね、建物が美しすぎるっていうところですね。
あの図書館自体が円形になってまして、東西南北であの分かれていて、配置とかも東西南北の南蛮みたいな感じでね、分かりやすく配置がされていました。
でまた、なんかテーマによって展示されているように本が並んでいて、
例えば、こう仕事について考えるとか、自分について表現するとか、なんかそういうねテーマがあるんですよね。
でそのテーマにのっとった関連する本がそのあたりに置いてあるとか、
あとね、なんか動物園とかとコラボしてるのかな、なんか動物についての展示があったりとか、本と展示物、なんかね標本みたいなのがあったんですけど、
そういうテーマにのっとった、まるで博物館のような感じのコーナーもたくさんあって、見どころ満載でしたね。
だから一つ一つ細かくはもう全然見れなかったので、私はね、この図書館実は写真も撮っていいし、喋っても ok っていうすごく寛大な図書館なので、
写真をとにかく、とにかくたくさんたくさん撮りました。
子供に優しい図書館
あのやっぱ忘れたくないので、あの思い出と思って写真をあちこちで撮りまして、はい、それはねちょっとブログに別途アップしたいなと思っているところなんですけど、とにかく見た目がね、見た目で圧巻でしたね。
あとはね、あの子供用のコーナーもあるんですが、これはね、子供喜ぶなっていう作りになってまして、もうね、遊具みたいなのも大きいのがあるんですよね。
で、あちこちにそういう遊具もあるし、なおかつ子供のコーナーは外とつながってまして、外がね、なんかちょっと公園みたいな広場になっているんですけど、
本を持って行っていいよっていうコーナーだったんですよね。
で、今回私はあいにくの雨でしたので、外にはいけなかったんですけど、気持ちいい天気の時とかはね、絶対本持って外に行ったら楽しいだろうなーっていうあのコーナーがありましたね。
で、あとはね、なんか隠れ家のような、ちょっと隠れれるような場所とかもね準備されていたりして、もう私子供連れて行ったんですけど、
もう子供もね、ずっとそこで楽しそうにしていて飽きない、あの作りがされていました。
で、子供用のトイレとか受入室とか、あとお食事ができるコーナーとかもあって、とにかくね、なんかね、人に優しい図書館だなーっていうのを感じました。
で、あとそうですね、この図書館全部で4階まであるんですよね。
で、4階がなんとね、あの私が大好きな関西万博、あの関西万博に大屋根リングってあったじゃないですか。
もうまさに、あの図書館が遠景で4階はね、大屋根リングみたいな感じだったんですよ。
だから私はすかさず一周をすると決めて一周歩いてみたんですけど、
なんかね、その4階からの景色もものすごく素晴らしくて、あの綺麗だったし、
で、4階はね、結構ちっちゃめーなんですよね。
あの道の幅がそんなに広くなくって、人が2人歩けるぐらいの感じかな。
それで、ちょこちょこ自習できるスペース、椅子が置いてあって、各自が皆さんこう、お勉強とかされてるっていうところをこう、近くをね、通りながら一周したんですけど、
なんかそれもね、なんかちょっとあの、あれわかりますかね、皆さん体育館の2階ってわかります?
体育館の上になんか、あの私は行ったことないけど、上になんかバルコニー、バルコニーって言うんですか、あのー、渡れるとかあるじゃないですか、
なんかあんな感じなんですよ。
だから、あの誰もが多分行ってみたい場所だと思うんですけど、
図書館の4階がね、そんな感じだったので、それをこう一周するのもすごく楽しい、あの図書館の作りになっていましたね。
はい、で、あとそうだな、あとはね、トートバッグ、限定トートバッグとかが売っていて、それもね、私買いに行ったんですけど、なんかそういう楽しみもあったりとか、
まあとにかく、まあね、口でいくら説明しても、これはね、あの同じ映像は見ることが絶対できないと思いますので、
あの、本当にね、図書館に興味があったりとか、図書館が好きな方は、書かたは、あの本当政治みたいなところだと思うので、
ぜひ、あの皆さん、夏ごろにあのツアーを開催させていただきますので、一緒に行きませんか?っていうのが言いたいです。
で、東京からだったら、新幹線多分近いですし、大阪の方からも、あの2時間ちょっとぐらいかなで、行けたりもするので、
うん、とにかくね、あの意外と、意外と行けなくない距離ではあるので、
あの気になる方はぜひぜひ、ぜひぜひ石川県立図書館一緒に行きましょうというお話でした。
はい、とにかくちょっと私興奮気味なので、なんかその空気感が伝わればいいかなとも思っております。
はい、では最後まで聞いていただいてありがとうございました。