Weverseプラットフォームの概要と最新データ
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、Hiveの、なんだろうな、推し活プラットフォームと呼べるのかな、
Weverseのデータが毎年発表されてまして、個人的にも注目しているんですけど、去年のデータが今年発表されましたので、なかなかすごい数値になっているのでご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、BTSの活動再開で、Weverseはさらにそのファンダムジャーニーへの影響力を増すことになりそうというタイトルにしてみました。
元ネタは、これHiveさんのプレスリリースなんですけれども、すごいデータがちゃんと画像でいろいろ開示されていて、結構毎年面白く見てるんですよね。
まずWeverseについてあんまりご存じない方について簡単に説明すると、もともとは多分BTSを中心にファンクラブ的なサービスと言えばいいのかな。
ただ日本のファンクラブのウェブサイトってどっちかというと、日記とかは見えるけど、基本はどっちかというとチケットの優先当選がメインで入っているイメージがありますけど、
Weverseは本当にアーティストとのコミュニケーションのために入っている方が多いイメージですね。
Weverseのライブが見れたりだとか、DMが届いたりだとか、すごいいろんなサービスがあって、機能が90何個あるらしいんですよね。
僕も全部把握してないんですけど、それのいろんなデータをグラフで紹介してくれているのがこのリリースですね。
一番わかりやすいデータで言うと、今回Weverse初でコミュニティの登録者数が3000万人を突破しましたというのがBTSのコミュニティですね。
BTSのコミュニティ登録した人が登録しているから登録者数が多いっていうのが多分元々の歴史じゃないかなと思っているんですけど、
今回完全体での活動がまた再開するということで、
BTS完全体でのWeverseライブ視聴数、同時視聴数ですよね、680万突破らしいですからね。
もうちょっとその桁がすげえなって、日本は今Nintendo Directの記録が200万とか300万だったかな。
YouTubeライブの同時視聴数ですよね、それの多分倍とかを記録している。
6月のWeverseのMAUはそういうのもあって1200万という、これが過去最高を更新しています。
多分登録者数はBTSだけで3000万あるんで、多分登録人数は3000万とか4000万とかIDはあるんだと思うんですけど、MAUも1200万あるっていう。
よくこの登録者数だけを開示するサービスでMAUが意外に低かったりするんですけど、多いですよね、1200万ちゃんとあるっていう。
ガールズグループもブラックピンクが1000万を突破しているっていう。
だからボーイズグループではBTSが3000万を超え、ガールズグループは1000万を超え。
デジタル商品の販売1位もブラックピンクのメンバーシップだそうです。
このグローバルで人気があるBTSもブラックピンクも、しかも事務所違いますからね、でもWeverseを使っているっていうのがWeverseの強さでもあるんですけど、
日本アーティストのWeverse活用事例
実は日本のアーティストの利用も増えていて、もう既に日本のアーティストは20組いるんだそうです。
代表的な事例としてはエンティーブとアオエンが並んでいて、これはハイブのグループだからそうだよねって話なんですけど、
もう一組、ノアさんが紹介されているんですよね。
この方は僕は今回初めて知ったんですけど、アミューズ事務所所属のアーティストだそうで、
Weverseライブの平均配信頻度が週1回っていう、毎週やってますよね。
合計ライブ配信数57回。年末にかけて、週1で57回だから半年ぐらいずっとやってたことがある。
すごいですよね。エンティーブもWeverseのライブ実施数199回、約200回ですかね。
エンティーブのファンの人たちはここに登録してライブをしょっちゅう見るみたいな。
アオエンもメンバー当たりの平均コメント投稿数367件なんで、ちゃんとWeverseの中でXとかインスタのようなファンとのコミュニティもできちゃうっていう。
掲示板があるんですよね、専用のコミュニティで。アクティブに。日本も活用が徐々に増えてきてるって感じですね。
グローバルなWeverseの利用拡大と特徴
プラットフォームを使っていて、今回登録者数が一番伸びているのはやっぱりCatsEyeだそうです。
CatsEyeもハイブと、ゲフィン・レコードのアーティストはハイブグループですね。
アメリカでもハイブのWeverseの利用が増えているっていうのは結構ね、
アメリカのアーティストもハイブが買収したレベルの登録が増えたりして、
いろんな国の利用が増えてるんですよね。
ここはやっぱり日本のファンクラブと全く違うところで、
日本のファンクラブの登録人数で言ったら、たぶんアラシとかスノーマンとか数は多いんだと思うんですけど、
Weverseは、これCatsEyeは440万人なんですね、コミュニティ登録者数。
コミュニティ登録者数、277%とからしいです。
WeverseLiveの平均視聴者数は490%とか。
で、グラミーのみではされてますからね。
でも登録者の居住国が201カ国らしいんですよ、CatsEyeに関しては。
この辺がやっぱね、この日本の日本語しか対応してないファンクラブと全く違うところですよね。
Weverse全体では登録アーティスト数は178区分です。
このアーティストしか登録できないっていう、やっぱこれがその安全さをちゃんと担保しているXとかインスタと違うところですね。
アーティストのファンの人たちしか登録しないから、登録者数は数千万かもしれないけど、
その分熱量の高いファンが多く集まっていて、
もう既に200万人以上登録しているコミュニティが9個になったそうですね。
Weverseライブの年間配信件数は6,558件。
年間再生数10億回、視聴者数2億人っていう。
いや、これやっぱね、すごいですよね。
特にライブの機能がインクルードされているのが、
もしかつコミュニティWeverseならでは、アーティストのPlatformならではだと思うんですけど、
ここはやっぱね、このWeverseがうまくいっているポイントにもなっているんじゃないかという感じがありますね。
ファンダムジャーニーのステージ分類とプラットフォーム機能
今回、BTSが完全体でライブを再開するので、当然Weverseのコストアクティブになるはずで、
この3千万の登録者数が来年蓋を開けたら4千万とか5千万とかになっていても、
おかしくはないっていう感じなんですよね。
これはちょっとね、Weverseも、しかつプラットフォームとしてはグローバル1位のポジションは
かっこたるものになりつつある感じはありますね。
今回のプレスリリースで面白かったのが、
2024年から2025年にかけて、
このWeverseのプラットフォームをユーザーがどういうふうに活用したかを、
32のプラットフォーム機能の利用状況から分析しています。
プラットフォームに機能が32個あるから、
それによってどういうファンがどの機能をヘビーに使っているかというのを分析すると、
このファンのステージを4つに分類できちゃう。
探索型、鑑賞型、交流型、手動型と4つに分けていて、
ビジターライトファン、アクティブファン、スーパーファンという英語が当てられていますけれども、
スーパーファンの比率が20%あるんだそうです。
3000万人の活動パターンを分析していますからね。
簡単にレポートにあったものでいくと、
まずビジターを増やすのに貢献しているのは当然だからWeverseライブですね。
ここはやっぱり日本の事務所はYouTubeライブに頼っているけど、
それでいいのかなというのを、このデータを聞いていると気になってくると思いますね。
まずは探索型のファンを集めるのにWeverseライブ。
ユーザーの60%がWeverseライブを見ているみたいな感じらしいです。
ここからが面白いですけど、この探索型、週1回未満の訪問をするユーザーというのは、
Weverseライブだけを見に来ているユーザーなんですけど、
その人たちを週1、2回のリピーターにするのを聞いているのがDMらしいですよね。
探索型から鑑賞型にビジターをライトファンに伝播する。
要はDMが届くから、DMを届くたんびにWeverseにアクセスするというループになるんですよね。
メルマガがいかに大事かという話なんですけど、
そのライトファンにアクティブファン、交流型になってもらうために重要なのが、
リスニングパーティーだそうです。
実はリスニングパーティー機能もWeverseの中にインクルードされているんですよね。
そういえばステーションヘッドにこの間どこか出資していたと思いますけど、
実はWeverseっていわゆるSNS的なコミュニティー掲示板機能から、
Weverseライブ、YouTubeライブ的な機能もあり、
ステーションヘッド的なリスニングパーティーができる機能もある。
メンバーシップ、いわゆるファンクラブの課金もできる。
課金することによってより限定コンテンツを見れるというのは、
全部一括でできるんですよね。
日本の芸能事務所と今後の展望
なので日本のアーティストも世界のファンを増やしたい場合には、
Weverse登録するという。
これ本当によくできています。
現状は多分日本のアーティストと海外のファンを増やしたかったら、
Weverse登録するのがやっぱり近道ではあると思うので、
うまく使った方がいいと思いますけど、
日本全体として本当にそれでいいのかというのは、
ちょっと考えるところはありますよね。
なのでちょっと地味に日本の事務所はどうすればいいのというのを聞いて、
レポートにまとめてもらったりもしましたけれども、
特にスタートエンターテインメントとか、
ファンが多い日本の芸能事務所が独自路線で行くのか、
このWeverseとHiveと組んで一緒にやるのかとかで、
やっぱり日本のファン層のデジタル活用の中心がどうなるのか。
日本は基本的にYouTubeライブとか、
ありもののサービスを組み合わせて使うのが今一般的になっていますけど、
そうするとやっぱり事務所側がデータの分析が深くできないんじゃないかというのが、
今回のHiveのデータ分析を見ているとちょっと気になるところでありますね。
かといって今からグループフラットフォーム、
Hiveの後を追いかけて作れるかというとそれは難しいと思うんですけど、
アサビさんが新しくグループ会社を作って、
星勝プラットフォームみたいなのを挑戦されるみたいなので、
これはね、やっぱり日本も人口は日本の方が多いですけど、
そこはちょっとうまく使いながらHiveの活動を参考にしながら
トライしたほうがいいんじゃないかなみたいなことをちょっと思ったのでご紹介です。
はい、ということでこちらのチャンネルは日本でのための明るい未来を応援すべく、
日本でのためのSNS活用を星勝の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよという方がおられましたら、
ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
おめでとうございます。