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はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、ちょっと古いニュースになるんですけれども、
アメリカのビルボードチャートにYouTubeがデータ提供するのをやめました、というちょっと残念なニュースがありまして、
アメリカのビルボードだからあんまり書けないんじゃないかと思っている日本人の方多いんですけど、
実は日本のアーティストに影響しちゃってます、というのをノートにまとめましたので、ご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、米ビルボードへのYouTubeのデータ提供停止で、アイリスアウトもアイゾーも大幅下落、日本楽曲には不利な変更になりそう、というタイトルにしてみました。
このニュースは、昨年ですね、12月18日とかの段階で、YouTuber側が急にビルボードがランキング3種走行を変更したことを受け、
自らのデータ提供を停止するという宣言を一方的に出したというのがきっかけですね。
このニュースが出た時には、じゃあビルボードはYouTubeの言い分を聞いて調整すればいいんじゃないの?と思って、
さすがにビルボードのデータ提供停止とかならないんじゃないの?と思ったんですけど、そのままどうも両者譲らなかったみたいで、
1月16日以降のデータからYouTubeのデータがベイビルボード側のチャートに反映されない結果になってしまったということだそうです。
これについての詳しい話は、今太さん、KさんがYouTubeによるベイビルボードへのデータ提供取り込みについて影響をまとめる、
非常に長文のまとめ記事を書かれてますので、ぜひこちらをご覧になっていただければと思いますけれども、
単純にまとめると、
もともとらしいんですけどね、
米国のビルボードチャートは、もともとどうもストリーミングの有料サービスを重視するロジックで中継してたらしいんですけど、
今回多分それをより評価するっていうことだったのかな。
その結果、ビルボード側からすると、
公平性を欠くということで取りやめるってことらしいんですよね。
よくわかんないんですよね。
止められる必要あると思うんですけど、やっぱり業界の人に話を聞くと、
YouTubeとしてはそのビルボードのロジックだとSpotifyとかApple Musicとか、
基本有料前提になっちゃうらしくて、
今は他のチャートのデータの方がビルボードに多く反映されるのが納得いかないってことらしいんですよね。
YouTubeは無料で見てる人が多いから、データ上不利になるってことらしいんですけど、
でも提供しなかったらそもそも反映されなくなっちゃうから、より不利じゃないって話なんですけど、
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この辺はちょっとよくわかんないです。
そういう時こういうグローバル企業は自分たちの権利を守るためにこういう激しい動きをするんですよね。
Universal MusicがTikTokの配信とかは収益が少なくなるからみたいなのがありますけど、
でもYouTubeに関してはYouTubeも有料版あって、
それのデータが強く反映されるんだから、
YouTubeも有料版に誘導してくれてるってことはいいんじゃないかと思うんですけど、
そういうことじゃないですね、YouTube的には。
ちょっとよくわかんないです、なんでなのか。
これは米ビルボードへの話なので、
日本のビルボードジャパンには実は影響ないんですね。
日本のビルボードジャパンは今週以降もYouTubeのデータを集計拡散いたしますっていうのを1月21日の段階でXに投稿していて、
どうもビルボードジャパンはYouTubeから直接ではなく、
ルミネート経由なのかなっていう感じですね。
だから集計サービス経由で撮ってる、
しかもビルボードジャパンはYouTubeだけ別にしてたりしますかね。
あれどうなんだろう。
YouTubeミュージックのやつはストリームに入ったりするのかな。
ちょっとその辺はすいません、私は詳しくないですけど。
いずれにしても日本のチャートにはあんまり影響ないんだけれども、
アメリカのビルボードチャートには影響があるので、
グローバルソングスとかにも若干影響があるとかですかね。
それ以上に影響が大きく出てるのがやっぱりJ-POP、K-POPの楽曲が
ビルボードのグローバルチャートでのきなみ結構数十位のレベルで
順位を落としちゃったことなんですよね。
これをKさんがXに投稿でまとめてましたけれども、
ヨネスさんのアイリスアウトが16位から43位、
キングヌーの愛憎が30位から77位っていう。
この週のミセスのルールは上がってるんですけど、
これは前週リリースだったんで、カウント日数が、
日本は水曜日リリースでしたね。
金曜日リリースのチャートと集計期間がずれるんで、
フル集計になった結果上がっているだけで、
多分このYouTubeチャートが反映されてたら
もっと上だったんじゃないかっていうことなんですけど、
日本のアーティストはYouTubeの活用が結構ヘビーにされているので、
それがやっぱりネガティブに動いてしまうみたいですね。
だから、特にヨネスさんなんかは
紅白打合戦のパフォーマンス動画を
1月、NHK側から消えた後にヨネスさん側にアップし直して、
動画1400万回とか再生されてますからね。
こういうYouTubeを上手く使っているアーティストほど、
残念ながらビルボードグローバルチャートのデータから
間引かれちゃったんで、今までより上がりにくくなるっていう。
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キングドゥも十字回戦のノンクレジットオープニングは
チャートにはデータは反映されてないかもしれないですけど、
映像のオフィシャルのMVもめっちゃおもろい作りになってますからね、
キングドゥのやつ。これもだから、この記事書いてた中でも
2000万再生いってました。これやっぱりMVがおもしろいから
ファンがヘビー露呈するみたいなやつは、その再生数が
グローバルチャートに反映されないことによって損しちゃう。
今までこのグローバル200はアイドルとかブリングバンバンボーンとか
アニメ楽曲が結構トップ10入りするので、
僕も記事によく使ってましたけれども、今後YouTubeの
チャート反映なしが続くと、日本勢のトップ10入りが
少なくなっちゃうんじゃないかなみたいなことみたいですね。
だから特に日本はまだサブスクの普及が遅れてるんで、
YouTubeが一番多分再生数としては多分多い方の国なんですよね。
そうすると結構大きいんじゃないかなみたいな。
しかもツレネ研究室さんが分析してましたけど、
YouTubeは比較的新曲がチャートに入りやすい傾向にあるんですよね。
Spotifyとかプレイリストでずっと聞いてる人が多いから、
実はその上位の変動はしにくいチャートで、
今回ビルボードにこのYouTubeのデータが反映されなくなることによって
よりこのビルボードチャートが強い定番曲がずっと残っちゃうみたいなことが
起こるんじゃないかっていう分析がされてましたけれども、
これね、本当ね、誰の得にもならないんで。
どうなんだろう、YouTubeの得になるのかな?
YouTubeのイメージが悪くなるだけだと思うんですけどね。
ちょっとXGファンとしてはもうね、アルバムリリースの最悪のタイミングで
今回のこの修正がされてしまいまして、
明らかにアメリカシフトのプロモーションをXG、XGALAX側も引いてたんで、
一応チャートをトップ100には入れたんでよかったですけど、
XGもMVが強いアーティストなんで絶対損したと思うんですけど、
損したとかそういう話じゃないんではあるんですけど、
別にチャートが全てじゃないから、
その時のチャートの評価で何位に入ったかっていうことだけでしかないんですけど、
いやちょっとどうなんだろうな、YouTubeのデータが入ってないけど、
ビルモードのデータもちょっとこう、我流転生を書く感ありますよね。
早くちょっとお互いちゃんと話をして合意して欲しいんですけど、どうなんだろう。
なんかビルモード側が情報を全く知ってない感じですかね。
ビルモード的には別に気にしないってことなのかな。
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残念ですよね。
別にビルモード側もそもそも無料が評価されなくて、
別にデータ抜いちゃったら全く評価されなくなっちゃうから損だと思うんですけど、
この辺なんかちょっと分かんないですよ。
お互いに拳を振り上げた結果下げられなくなってるだけなのか何なのかちょっとよく分からないんですけど、
いずれにしてもちょっと日本のアーティストの楽曲がビルモードのグローバルチャートの方も
アメリカのチャートの方もちょっと入るのに不利な状況になってしまいましたよっていう。
早く直ればいいなっていう、それだけの話なんですけども。
結構しばらく日本のアーティストのグローバルトップ転入はちょっと難しくなっちゃうかもしれないですね。
これどうすれば僕らはビルモードとかYouTubeに働きかけるか分かんないんですけど、
早く仲直りして欲しいなと思います。
ということでこちらのチャンネルは、日本のエンタメながら未来を応援すべくエンタメなSNS活用や推し活の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよという方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日はありがとうございます。