NHKスペシャルの放送
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、Number iのNHKミュージックスペシャルが放送されて、なかなか面白かったので、ちょっとご紹介したいと思います。
タイトルは、Number iのNHKスペシャルを見て、Jackson1さんとのコラボの重要性と幸運さを改めて痛感した話というタイトルにしてみました。
本当は、そういえばこんなことあったよなと思い出したんですけど、去年ですね、J-POP、今日は世界を掛けるJ-POP新時代っていうNHKミュージックスペシャルに、ちょっとなぜか私も出演させていただいて、
Number iと同じ番組の中で、なぜか私が映っていたと、本当にいいきり音を鳴らしてもらいましたけど、
あの時びっくりしたのが、4月のコーチェラの映像をNHKさんが12月まで寝かせてたってことなんですよね。
当時もやっぱり一部、アグメリカン付いてた割には尺短かったなと思ってたので、もっと絶対あるだろうと思ったらやっぱりありましたね。
今回のNHKミュージックスペシャルもNumber i特集だったんで、やっぱそうだよなっていう練習の裏のシーンとか、印象的でしたよね。
やっぱこうやって練習してんだんだなとか、街巡りとかもこんな感じでやったんだみたいな。
アイス注文してね、3つっつったら3段重ねで出てきたところとかちょっと笑っちゃいましたけど、そういうのもちゃんと撮れてるっていいですよね。
NHKのカメラがツアーターとして記録の動画撮ってくれてるってすごい話だなと思いましたけど、
ほんとなるほどこういうふうにやってたんだなっていうのはすごい生々しくわかりましたよね。
本当にちょっと今回見て反省したのが、やっぱジャクソン・ウォンさんとのコラボ、本当にサプライズというか、
本当にあの瞬間のためだけにもう、あれをやってくれたんだなっていうのは今回ちょっとすごい伝わってきましたね。
ほんと前日に合わせてみたいな。あれ多分前日に始めましてですよね。
ビデオ会議ぐらいはしてるのかもしれないですけど、それで振りも入れて、ラップも事前に考えてきたのかな、ちょっとわかんないですけど、
それでそっかあんなに当たり前のようにコラボできるんだなって、アーティストってすげえなって一般人のリアクション普通にしてしまったんですけど。
僕当時やっぱりあのコラボ本当に印象的だったんで、ちょうどあれですよね。
XGが、ジャクソン・ウォンさんがコーチェラかなんかでXGの曲をやってくれた後にリミックスをリリースしてたんで、
これはもうGOATのリミックスもジャクソン・ウォンさんが出す前提でこのコラボやってるんだなって思い込んじゃったんですけど、
違うんですよね。そういう大人が考えるようなやらしいコラボじゃなくて、別にやらしいコラボって、
当然宮城さんにしても、2B側にしても思惑があってのこのコラボだと思いますけど、
やっぱね、アーティストの相性が合うからこそやっぱりコラボって進化していくんだなっていうのは今回本当に見て思いましたね。
やっぱその、GBATって呼ぶのかGBUDって呼ぶのか今ちょっとわかったんですけど、
このジャクソン・ウォンさんとNo.1のリミックスを作る過程でも、
ジャクソン・ウォンさんがメンバーを信頼して丸投げしてくれたみたいなくだりがありましたけど、
コラボもどんどん深くなっていくみたいなのを神宮寺さんがしみじみ語っているシーンもありましたけど、
コラボレーションの意義
そういうもんですよね。アーティスト同士が自分たち相性が合うなと思って、
またやろうよって言ってまたコラボするみたいなのが積み重なって、
ヘッド・イン・ザ・クラウドにつながってたんだなっていうのが。
ヘッド・イン・ザ・クラウドの練習してる時に、ジャクソン・ウォンさんが来た時のメンバーのリアクションとかね、
めちゃめちゃ良かったですよね。なるほどなって、本当お互い仲良くなってんだなっていう。
ヘッド・イン・ザ・クラウドの最後の時に手を引かれて出てくるみたいなシーンがありましたけども、
やっぱこういうグローバルなアーティストと本当に差し出でリスペクトし合える環境を作るみたいな、
やっぱベビーメタルの例とかを見ててもすごい改めて感じたんで、
ナンバー1は本当そのデビューしても数ヶ月でゴーチェラ出れて、
ショウ・ミヤシロさんが紹介してくれたっていう形だと思うんですけど、
ジャクソン・ウォンとコラボできて、その繋がりがまた次のコラボを生んでいるっていうのは、
いや本当に良いことですよね。良い流れですよね。
持ってるなっていう言い方も変ですけど、
当然運ではなくてその実力があるからこそのコラボだと思いますけど、
これは正しいルートっていう言い方が変かもしれないですけど、
やっぱこういうふうに日本人アーティストの世界に知られていきたいんだったら、
こうやっていろんなアーティストとコラボをしてリスペクトし合ってやっていくんだろうな、
みたいなちょっとしみじみしちゃったので、議事にまとめてみました。
何と言っても最初のデビュー曲、GOATがめちゃめちゃインパクトがあったからこそ、
ドライジングエイティーの目にも触れたっていう、
照明屋志郎さんの目にも触れたっていう話だと思うんですけど、
これは他の日本人アーティストにもやっぱりこういうコラボの姿勢をちょっと参考にしてほしいなと思ったので、
ちょっとご紹介です。
はい、こちらのチャンネルでは日本のエンタメの明るい未来を応援するエンタメのSNS活用、
推し活躍の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話していらっしゃった方がおられましたら、
コメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日もありがとうございます。