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2025-05-28 21:20

MUSIC AWARDS JAPANが一石を投じる音楽番組の理想型 #959

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MUSIC AWARDS JAPANが一石を投じる、音楽を応援するテレビ番組のあるべき姿(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fab839ee7e28ed482fe7b6a16ea703d7195ea2c4
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サマリー

今回のエピソードでは、ミュージック・アワーズ・ジャパンによる新たな音楽番組の形が紹介され、その影響や今後の展望が語られています。視聴率やネットの反響に注目し、特にアーティストファーストの精神が際立つ内容となっています。MUSIC AWARDS JAPANでは、アーティストが海外のファンに向けてパフォーマンスを届ける重要性が論じられ、日本の音楽番組の現状と問題点が取り上げられています。また、藤井和さんの特別なパフォーマンスには、亡くなった佐々木舞さんへのメッセージが含まれていることが紹介されています。

ミュージック・アワーズ・ジャパンの影響
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、個人的にはミュージック・アワーズ・ジャパンネタの総集編として、ミュージック・アワーズ・ジャパンが終わって、これから期待していることっていうのは、ポジション投稿関西ですけれども、
夜ニュースに寄稿してみましたので、ご紹介したいと思います。記事のタイトルは、ミュージック・アワーズ・ジャパンが一石を投じる音楽を応援するテレビ番組のあるべき姿というタイトルにしてみました。
本当に良かったですよね。一応、記事ではデータをいろいろ並べてみましたけれども、早速、ネットメディアが視聴率は大したことなかったみたいなネガティブな記事を書いていて、ちょっと腹が立ったので、反論記事として書き始めたのが事実なんですけど、
今回受賞式の視聴率は世帯視聴率が6.1パー、個人視聴率が3.5パーで、ミュージック・ステーションとかの視聴率が結構世帯視聴率が5、6パーあたりらしいので、いわゆる音楽番組の視聴率だったなっていう、
やっぱり紺白の視聴率とか見ちゃうと、これが少なく見えちゃうんですけど、でも初めての番組で告知もそんなに激しくされてなかったのが、これだけ見られたら僕は十分だと思いますけど、やっぱり大きくなったのはネットの反響だと思うんですよね。
トレンドはね、この日僕ちょっと心配してたんですけど、無事にトレンド独占っぽい感じで、リアドライブさんとかいろんなキーワードがオフィシャルハッシュタグ以外にも出てましたし、
なんつってもライディー・リブートですよね。このオープニングも本当素晴らしかったですよね。
なんだろう、僕は本当当日会場で見させていただいたんですけど、実はプレスルームからここに移動するのを直前の10分前ぐらいに移動したので危なかったんですよね。
最後、生で入り口を通るシーンがあるからもうスタンバろうとしてて、お前なんでまだこんなところにいるんだぐらいの勢いでスタッフの人に連れて行かれたのをよく覚えてますけど、何さんの人たちもそこにスタンバってたんですよね。
本当素晴らしかったですね。これはやっぱりオリンピックのリオの時の予告の動画を放送させるみたいなコメントもありましたけど、実は美彦さんが関わってるからなるほどねっていうのがわかる。
YMOがシンボルとして掲げられた時、ちょっと僕失礼ながらうまく連動性出せるのかなと思ってたんですけど、めちゃめちゃ出してきましたよね。
細野さんの挨拶からのリブートがあるっていう、日本の音楽の過去から今へっていうのを綴っていく上で非常に意味があるパートで、早々たる面々が。
これ結構5月のゴールデンウィーク明けとかに収録したシーンもあれば、多分前日撮ったり当日、最後は岡村さんのシーンは生でそのままステージにつながっていくんですけれども、
すごかったですよね。このナンバーアイもライディーン、イナズマ絡めてつなげていくっていう、初音ミクも出てくるし、日本の音楽の多様性を象徴している映像で、これがYouTubeにすぐに公開されたのがすごいことだと思うんですよね。
今回、ミュージック・ワールド・ジャパンがNHKで中継されたので、結構な方がNHK制作の番組だと思っている方が多いんですよね。何しろ今回途中で放送事故がありましたからね。楽曲集の発表であれはもうスタッフも青くなったと思いますけど。
でもNHKプラスにそのまんま上がっているんですね。あれはNHKが作ったら多分絶対恥の話になるからカットしてあげていると思うんですけど、これは映像はセイパーですね。日本の音楽協会5個が合併して作った団体が実は権利を持っているんですね。
なので、YouTubeにすぐに上げられるっていう。ここが今までの音楽番組と全く違うところです。NHKはあくまで中継をしている立場なんですよ。当然この番組とか中継をするのにNHKの方は深く関わっているんですけど、変化の途中にライディーンっていいですよね。ちゃんと歌詞でライディーンって歌ってくれてほしい。
これは実はテレビ放送と並行してYouTubeライブも実施されてるんですよね。30分ずれでされてたら結構コメント欄で混乱してる人も多かったですけども、英語、海外向けの放送なのでやっぱり字幕を入れざるを得なくて、字幕を入れるために30分ずらして放送してたみたいです。
同時視聴者数は残念ながら今回はそんなに多くはなくて、プレミアセレモニーの時が5万人ぐらいですかね。グランドセレモニー、当然ほとんどの人はNHKで見てるんで、同時視聴が多分11万から16万ぐらい。日本には同時視聴スノーマンの130万ぐらいの記録もありまして、多分Nintendo Directは200万とか超えてますから、そういう意味では少なく見えちゃうんですけど、
でも重要なのはテレビで放送されている番組をYouTubeで同時に中継するなんて、今まで治療派のテレビじゃありえないんですよね。だって視聴率下がるじゃんとか、そんなYouTube利子ってどうするんだって絶対にあるんですよ。ちょっと絶対って言い過ぎで、ひょっとしたら事例があるかもしれないですけど、基本究極でこれはもう今までだとありえなかったとか、これができるのはセイパーが中心にやってるからなんですよね。
これは本当にすごいことだと思います。ある意味NHKにも関わらず中継に参加したっていうのがすごい例談だったと思いますね。ネットでやるのに治療派が乗っかる意味があるのかみたいな話になりがちだと思うので。
で、やっぱり今回本当に大きいのは、アーティストのパフォーマンスの動画が出てるところなんですけど、今回もう一つご紹介しておきたいのは、これNHKの中継なんですけど、実は総合演出はテレビ朝日の利川さんという方がされているそうなんですよね。
ちょっと簡易限定記事なんですけども、ニッキーエンターテイメントの雑誌を見れば、書けば同じ記事が読めます。ミュージックステージを演出の方ですからね。多分利川さんがこっちのミュージックアワーズジャパンに関わってたから多分メムステが1ヶ月ぐらい放送がなかったんじゃないかと考えられるんですけど、しかもこれ別にテレハストNHKだけじゃなくて映像作家の山田さんとか演出家の美希子さんですね。
関わってNHKの加藤さんとか佐藤さんとか生放送のアドバイスをされたりみたいな。実はアワードもドリームチームというかオールジャパン企業のオールジャパンの上でされてましたけど、この番組作りもドリームチームなんですよね。
YouTubeを活用したグローバル展開
なんでもパフォーマンスのアーティスト一つ一つが素晴らしかったですよね。夜遊びのセットも一瞬別の部屋から来るのかなと思いきや、実はステージ上にめちゃめちゃ精緻なセットが組まれていた。しかもこれ、ある意味プレステの宣伝ですからね。これがNHKで放送されるのもめちゃめちゃ画期的なことだと思いますけど。
本当に今回のミュージックアワードジャパンはいろんな画期年を超えてるんですよね。テレ朝の人がNHKで放送される番組でそこで演出やるとか、多分ね、ちょっと分かんないです。僕も業界の人間じゃないから分かんないですけど、ありえないと思いますね。
製パンの関係者の方にお聞きしたら、その関係者の方がテレ朝の方にお願いをしに行ったそうです。トネガワさんを貸してほしい。当然トネガワさんがめちゃめちゃ希望してるからってことなんですけど、その方がおっしゃるには成功確率が50%以下だと思っていたとおっしゃってたんですよね。
それが今の社長になられたテレ朝の方が快諾いただいたのでこれが実現したっていう。これはすごい良いことですよね。裏側を実はNHKだけが作ってたんじゃないっていうのが今回いかに業界横断でされていたかっていうのは非常に分かりやすいメッセージとしてなったので、その方にもこれは多分奇跡ですけど必然ですよねみたいなやりとりをさせていただいたんですけども。
なので来年もたぶんNHKでやると思いますけど、NHKでやらないっていう選択肢もあるんですよね。今回トネガワさんのインタビューで面白かったのが、当然テレビ局関わると視聴率重視で作りたくなるんですけども、今回視聴率重視ではなくアーティストファーストで作っているっていう言葉でした。
視聴率重視だとその視聴率を取るために視聴率が取れる芸能人を並べてみたいみたいな、紅白歌合戦とかね。またお前娘のように田森さんが司会でっていう形のいろんなその企画をやったりみたいので視聴率を目指すんですけど、今回はあくまでアーティストファーストでもアーティストのパフォーマンスをフルでやるっていう。
日本の音楽番組だとなかなか尺の関係でフルで見れること少ないですからね。そういうところが大きいと思いますし、なんといってもこのアーカイブがフルでYouTubeに上がるってまだNHKプラスで見れる段階ですからね。
日本のテレビ力のYouTube活用っていうのはやっぱり世界的に見ると完全に遅れているっていうよりも地上波のテレビが強すぎて、地上波はやっぱりYouTubeライバルと考えているのでほぼ使ってないですね。一番実は積極的に使っているのがNHKで、NHKは加藤さんという工学プロデューサーの方がかなりデジタル活用に力を入れているんですけれども、残念ながらNHKは法律とかいろんな規制があるんで、
たぶんNHKの中の人たちはもっと激しくやりたいんだと思うんですけど、新聞協会さんが民謡とか地上波の民放が民謡の圧迫だっつって、僕からすると足を引っ張ってるんで、フルでやれないんですよね。なので、工学の素晴らしいパフォーマンス映像とかも1週間で、1週間はNHKプラスの誘導のためにやっていいけど、宣伝なら出していいけど、アーカイブとしては出せないっていう。
そうすると、ビーズの奇跡的なパフォーマンスとか藤井勝さんのNHK、ニューヨークからの中継とかが、もう見る手段がほぼないんで、しかも海外からほぼ見れないっていうことになっちゃうんですね。
で、地上波のテレビ番組に至ってはほぼパフォーマンス動画なんか上げてないですし、日本レコード大賞は告知動画しかあったりするYouTubeチャンネルもないですからね。
そうすると海外の人がYouTubeで日本のアワードないのかなって検索しても、レコード大賞の存在すら気づけない。
こういうことに対する問題意識がやっぱり音楽業界にもあり、実はYouTubeミュージックの方々にインタビューをした時にも出てきた話で面白かったのが、
実は徳良さんと、今文化庁の長官の徳良さんと、日本の音楽を海外に出していく上でYouTubeの活用法を教えてほしいっていう話があって、
実はそれがもう5年くらい前からそういう議論をしてたんで、今回そのミュージックアワードジャパンの立ち上げの時に初期からグローバルストリーミングパートナーとして参画していて、
実はYouTubeを活用して日本の音楽を海外に出していくっていうのが今回のコンセプトの軸にあったらしいですよね。
なので最初からテレビ中継はするけれども、権利はセーパーが持つっていう。
なのでまだNHKプラスで見れる今の段階でYouTube側にアーティストのパフォーマンス動画が上げられるっていう。
これYouTubeのロゴを見ていただくとNHKって書いてないんですよね、セーパー。ミュージックアワードジャパンのロゴが左右に入っているのがわかると思うんですけど、
NHKプラスでも見直していただくとオープニングとエンディングにコピーライトマークとともにセーパーってチラッと出てきます。
あれはだから制作はセーパー側のお予算で、セーパー側のチームが作ったものと、ここに実はNHKさんとかテレワースさんも関わっているんですけど、そっち側が権利を持っているものにNHKが中継しているっていう形なんですよね。
なので冒頭に梓田雅樹さんがなんか再三撮れてないらしいですよっておっしゃってましたけど、今回はかなり悪事だったみたいですね。
でもそれぐらい気合を入れてアーティストのパフォーマンスを作り込み、アーティストにも本気でステージでパフォーマンスしてもらい、その映像をフルでYouTubeに残し、世界から見れるようにするのであるっていうのが今回の位置づけなんですよね。
ただヒカルさんのSNSとかは期間限定って書いてあったんで一部のアーティストは期間限定になっちゃうかもしれないんですけど、基本的には多分アーティストが望めれば半永久でYouTubeに残るはずです。
歴史に残るパフォーマンスをやるっていうのを各アーティストは頭を絞ってどういうふうにやるか。
音楽番組の課題
要はその妙にステージを作り込むのがあれば、クリピーナッツのようにもうマイク一本、DJとタックとマイク一本で勝負するっていうやり方もあるっていうのを、このフル動画がYouTubeに上がって世界から見られているっていう形を作れたんですよね。
これ関係ない方から日本でテレビで見ればいいじゃないのとか、ログができるからいいじゃないっていう議論は当然あると思うんですけど、今結構問題になっているのはやっぱり海外のファンからすると日本の音楽番組に出たものが見れないことなんですよね。
XGなんかもそうですけど、K-POPの事務所の方なんかも、今やっぱり世界で活動しているグループを日本活動させると海外のファンからも今何やってるのか全然見えないってクレームが来るようになっちゃってるらしいんですよね。
だから実は日本で活動する瞬間でブラックホールに入る状態で、ライブも撮影禁止だし、テレビ番組のパフォーマンスもYouTubeで見れないし、ファンからすると急に情報がなくなっちゃうんですよね。
実は海外の番組であれば当然YouTubeにも上がってくるし、ファンカムの映像でライブの映像も上がってきますから、ある程度追えるんですけどみたいな。
これがやっぱり今日本がある意味世界の音楽ファンから敵になりかねないし、日本のアーティストがやっぱり世界から見えない状態になってるんですよね。
だからこそセイパーが今回、自分たちで赤字になってでもここまで力を込めてパフォーマンス映像を出すという努力をしたということだと思います。
今ね、もう藤井和さんのパフォーマンス動画とか、もう100万再生超えましたよね。だからすごい勢いで見られてますけど、これも素晴らしいですかね。
エイビッチさんと女性の社会出身のテーマでのラップのメインのヒップホップのパフォーマンスもすごかったんですけれども、
これメッセージだと思うんですよね。やっぱりこれがちゃんと残って何度も繰り返し見れ、アーティストたちのメッセージを受け取れるっていう。
これは本当に日本のテレビ局の方々もやっぱり真剣に今回のこれを参考に考えていただきたいところだと思いますね。
これは僕がネットで昔から持っている悲願なんでポジショントークですけど、やっぱり日本のテレビ局は、それこそジブリの日本だけストリーミングで見れないのとかもそうですけど、
やっぱりまだテレビ局の方々は意識しているかどうかは別としてどうしても全ての行動がテレビの視聴率重視、テレビコマーシャルの収入のために視聴率を一切で現実する方にやっぱりゼンブリされていると思うんですよね。
やっぱりそれをテレ朝の方がやっぱりアーティストファーストと言っているのは言葉として重いと思ってですね。
実際MステはTVerで見れないじゃない。TVerですら見れないじゃないかって話もありますが、多分会社といろいろあるんだろうなと想像しちゃいますけど、
やっぱりアーティストがこうやって魂を削ってファンとのコミュニケーションをしてくれているのに、それを生で見逃すと、僕ができる人はいいかもしれないですけどTVerの1週間で終わってしまう。
Mステに関してはTVerですら見れないみたいな。
これはやっぱり視聴率重視、視聴率ファーストになっていると言われても仕方がないと思うんですよね。
アーティストファーストで考えるのであればやるべきことは結構明確だと思うので、
このミュージックアワーズジャパンの成功に刺激を受けて日本のテレビ局の姿勢も変わればいいなというポジショントークの個人的な思いの記事を書いてみました。
ここまでご覧になっていただいた方にもう一つご紹介したい話がありまして、
これは皆さんからも質問のDMとかいただいたのでご紹介しておきたいんですけど、
今回別の会でもご紹介しましたけれども、
YouTubeミュージックの佐々木舞さんを私1ヶ月前にインタビューさせていただいた方が、
多分10日前ぐらいですね、私も急に聞いてびっくりしたんですけど、亡くなられたというニュースがありました。
今回藤井和さんのファンの方に教えていただいて知ったんですけれども、
藤井和さんのインスタグラムにミュージックワーズジャパンの感想を投稿されていて、
たくさんのありがとう、みんなすごいおめでとうという投稿とともに、
7枚ぐらいですかね、写真が上げてあるうちの1枚が女性のコスチュームとYouTubeのネームタグがある像があるんですよね。
これは製パーの方にも確認しましたけれども、佐々木舞さんのためにというか、
佐々木舞さんがミュージックワーズジャパンを見れるようにあたらわれたものだそうです。
それを藤井和さんが多分写真に撮ってあげたっていうことだと思います。
ご本人が何も言っていないので、それを我々が勝手に想像するだけですけれども、
ファンの方によると藤井和さんが日本語でメッセージを書くというのは非常に珍しいということなので、
たぶんこのたくさんのありがとうというのは、
佐々木舞さんへのメッセージも含まれているんじゃないかなと想像しています。
ファンの方にも教えてもらうしかし、
舞さんは藤井和さんの中でライブをYouTube中継する、
お手伝ってくれたというのがマネージャーさんの日記ですかね、に出てくるそうで、
たぶんそういう関係で、今回のパフォーマンスにもそういう思いを込めてくれたのかなと。
これは僕は時系列順番逆に知ったので、今本当に驚いているんですが、
当日藤井和さんのミスティックのパフォーマンスは本当に素晴らしかったですよね。
今見ても本当にグッとくるパフォーマンスで、
いつものコーナーの時のミスティックとかに比べると会場で聴いていると、
終盤の叩きつけるようなピアノが本当になんかもう、
怒りと悲しさみたいなのが混じって聞こえるような感じを受けて、
この光のライトの演出が本当になんか、
僕もやっぱり佐々木さんへの思いが被りながら拝見してたんですけど、
実は藤井和さん自身も佐々木舞さんのことを認識していたって考えると、
パフォーマンスはある意味、舞さんに捧げるっていう意味もあったのかな、
これはあくまで僕の想像ですので、
新しい時代の始まり
ちょっとあんまり変に美談にしすぎたくはないし、
当然関係者の方々からちゃんと発表があるまでは、
あくまで憶測でしかないんですけれども、
そうやって聞くと本当になんか素晴らしいです。
そのパフォーマンスがちゃんとこのYouTubeに上がるっていう、
佐々木さんたち、YouTubeの方々と音楽業界の方々が努力してきたことが、
NHKでも中継されるようなパフォーマンスがちゃんとインターネットに上がって、
今ね、もう海外の方々もこれを見て、
そういう裏話を知らなくてもやっぱりその思いが伝わって感動されてるっていうのを考えると、
本当に今回のNHKとそのミュージカルワールドジャパンの取り組み、
YouTubeのサポート、
今回の藤川さんのパフォーマンスとこのメッセージとか写真とかいろいろなものが、
本当になんかこう新しい時代の始まりとして、
ここに歴史に残るっていうのは本当、
佐々木さんにとっても悲願だったと思うので、
ちょっと良かったなっていう言葉でいいのかどうかは分からないですけれども、
少し救われた気持ちにもなりましたので、
ご紹介しておきたいと思います。
こちらのチャンネルは日本のエンタメの明るい未来を応援すべく、
エンタメのSNS活用をしっかりと進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたら、
ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
ありがとうございます。
21:20

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