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はい、こんにちは、徳力です。 今日はですね、アニメの坂本ベイズがすごいことになっているみたいなので、ちょっと軽くまとめてみました。
記事のタイトルは、アニメ坂本ベイズが世界のNetflixですごいロケットスタートになっている模様、というタイトルにしてみたんですけれども。
常年ジャンプの連載漫画で、日本でも人気がある漫画ですけれども、 どうもですね、海外でのスタートダッシュがすごいんですよね。
まだ放映が始まったばっかりですけれども、 グローバル特典の非英語テレビドラマシリーズで、2位になっています。
ちょっと1位はね、ちょっと残念ながらリカゲイのシーズン2がやるんで、 なかなか勝てないんですけど。
でも2位はすごいと思うんですね。860万ですよ。
で、坂本ベイズね、別にネタバレっていう感じではないですけど、
超やり手の暗殺者がいい人を見つけた結果、暗殺者を引退して太っちゃうっていう。
でも太ってもすごいっていう。 ノリとしてはスパイファミリー的な感じですかね。
すごいんだけど、コメディーになってるみたいな。
これやっぱね、グローバルに刺さるんでしょうね。 めちゃめちゃ刺さってるんですよ。
これ非英語作品のランキングなんで、全ドラマ部門だって4位なんですけど、 1位じゃないじゃん、みたいなのになっちゃうかもしれないですけど。
860万って実はすごい数字で、例えばゼンクール。
去年の10月から12月に放映された日本テレビアニメで、 世界で一番ヒットしたのはダンダダンだったんですけど。
ダンダダンも初週430万とかなんですよね。 これダンダダンのダブルスコアなんですよ、860万って。
すごいスタートダッシュなんですよね。
しかもハンマーバキがネットフリックスのアニメシリーズとして、 2023年多分トップだったと思うんですけど、
ハンマーバキですら600万なんですよ。 ネットフリックス6000だったんで、
ビンジウォッチングできると多分一斉にドンと公開したやつだと思うんですよね、週1とかじゃなくて。 それで600万で、最終的に2023年下半期のビュー数が1400万で、
日本のドラマ作品のトップだったと思います。 ネットフリックスの全ドラマ作品のビュー数のトップ100に入ってたんですけど。
これはこれで階級なんですけど、それを上回ったんですよね、今。 まだ始まってばっかりなのに。
どうも、ネットフリックスだけ1話先行上映って、ネットフリで坂本増量中っていう、
テレビアニメよりも実はネットフリックスの早く1話見れるってことなんですね。 ちょっと僕、ちゃんとよく分かるぜ、この記事だけ書いてるんですけど、多分そういうことですね。
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っていうのを聞いてるのかもしれないですね。 だから初周が良かったってことなのかもしれないですけど、1話2話、一気に確か見れたと思うんで。
で、フリックスパトロールっていうランキング確認サイトでもすごいです、壮観です。 どうしてもイカゲームがいるんで、なかなか1位は取れてないんですけど。
トップ10に何カ国入ってるんだろうな。 ほとんど入ってんじゃないかぐらいのすごいです。
ワンピース実写版とかが公開された時に近い感じの印象。 ワンピース実写版は1位がバッと並んでますけど。
日本の作品のこのランキングとしてはかなり階居なんじゃないですかね。
過去のやつも、その100万、200万単位のやつは結構、 誕生日誌とか鬼滅の刃とかあったんですけど。
800万レベルは多分初めてだと思うので、これは来てますね。 多分日本のアニメ作品のこのネットフリックスの配信っていうのを安定して行われるようになって、
どんどんアニメファンがネットフリックス増えてるっていうのと、 今回ネットフリックス増量して、ネットフリックス見た方がお得だよっていうのを
組み合わせてやってるからなのかなと思うんですけど、 ちょっとやっぱり日本のアニメすごい良い流れが来てるなと思ったのでご紹介です。
はい、こちらのチャンネルでは日本の円溜めの明るい未来を応援すべく円溜めのSNS活用や推し活動の進化を 感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたら、 ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日はありがとうございます。
