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はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、JR東日本さんの応援広告にまた新しいメニューが登場したということで、記事になったのでご紹介したいと思います。
元ネタは、ITメディアビジネスさんでお金を出して推しのポスターを一気にJR東、推し勝つ向け応援広告を販売ということで、応援広告は別に日本でも今出せるようになったじゃんって話なんですけど、今回のこれはちょっと違うみたいですね。
これ、JR東日本なんですかね。いつものJXさんのやつ。まあでも、シェアリングアードオンラインだからJXさんのやつ。
推しStaっていう名前がついてますね。推し勝つ×ステーション。推しSta。推しStaだよな。
はい、機構内や電車などでJR東日本グループなせっとを活用して推し勝つを提案すると。
従来の推し勝つの応援広告は、個人がここに出したいよっていうのを決めて、あくまでその集団として、日本はまだ広告は個人で出せないところが多いんで、団体打ちを作って掲載するっていう。
なので知り合いと一緒にお金を集めて、そこの枠分のお金を払うっていう構造なんですけど、この推しStaはJR東日本と芸能事務所側で逆に先に立て付けを作っちゃって、そこに一口1万円から参加できるっていう。
クラファン型ですね。今、虹のコンキスタードールさんの応援広告の募集が今までやってるのかな。もうすぐ終わる感じでしたよね。
6月19日まで。6月13日から6月19日。1週間くらいクラファン的に申し込み期間を設けて、1万円一口で申し込めるって。これはJR山手線一規模黒駅改札街のところにポスターが当て1030、横1456のものが掲載されることが決まっていて、最小最高数が23口。
23万円以上になれば掲載されるんですね。要は先に事務所とJRの方で企画を動かして、ポスターも多分決まってて、その改札に一口1万円で乗れて、自分の名前が乗る。
これはファンの人からするとちょっとやりやすいし、ありなんじゃないかなって、ちょっと思わず練習で申し込もうかと思っちゃったんですけど、さすがに今まで全く知らなかったアーティストのポスターに名前乗せる実験するのもあれかなとやめちゃいましたけど。
どうなんですかね、これ。ちょっとクラブファンと違うのが今何口集まってるかわかんないんで、これがね最小最高人数足してるのかどうかちょっとわかんないっていうのがちょっと気になるんですよね。だからなんかどうなんだろう。
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成立してんのかな。結構ね、SNSのリポストとか100件200件超えてたんで言ってそうですけど、ピクシブ初のアイドルブループらしいですね。
第2弾には桃色黒バゼットの佐々木さんがプロデュースする、何て言ったら、ナミエ女子初組合、これ文字写し間違えてほしいんですけど、が決まってるそうです。
日本だとどうしてもお仕事のハードルがちょっと高いんで、それを低くする感じの取り組みですかね。
いいですよね、JR東日本がこういうのを積極的にやってくるのはすごい良いなっていう。
唯一残念なJR東日本さんのプレスリスト、いまだにPDGなんですよね。スマホとかに見るとすごい困るからね、ちょっとこれは普通のページにしてほしいんですけど、
ナミエ女子初組合、記事に書くときにちょっと文字間違えちゃいましたね。ナミエから全国へナミエの輪をつなぐっていう。
どちらかというとこのグループも多分まだデビューしてないのかな?
違うな、2019年11月より、2020年3年末より新体制新コンセプトの活動応援みたいな感じですかね。
でもこういうその応援手段、特にこの黎明期のアイドルグループを応援してポスターに名前載ったらちょっと熱いですよね。
XGでこの企画、XGMもこの企画やらないのかな?ちょっと乗りたいですよね、自分の名前ポスターにね。
これちょっとどれくらいの規模でこれが展開していくのかわからないんですけど、
乗っかりやすさっていう意味では1万円くらいだったらアリかなって、これ確かどなたかがコメントいただいてて、
やっぱりそういうアイドルの応援にいろんなグッズ買ったりもしてるんで、これはアリかもってコメントいただきましたけど、
ちょっと面白いなと思います。まだちょっと応援広告どうやって出すのかわからないみたいなところがあると思うんで、
こういうのから実験して楽しさに気づいて自分たちで企画するっていう流れはあるんじゃないかなと思ったのでちょっとご紹介です。
実際に参加された方がおられたらぜひ感想を教えていただければと思います。
こちらのチャンネルでは日本のエンタメの未来をより更に思い出したいなと思っておりますので、
他にもこんな面白い話してますよって方がおられましたらぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
ありがとうございました。
