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2025-09-11 08:12

「OVAL SISTEM」に懐かしくて新しい可能性を感じました #1043

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小室哲哉さんが日韓歌王戦の住田愛子さんと作ったユニット「OVAL SISTEM」に懐かしくて新しい不思議な可能性を感じました。|徳力基彦(tokuriki)
https://note.com/tokuriki/n/nfe4fa7aec5da
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サマリー

小室哲哉がプロデュースした女性音楽ユニットOVAL SYSTEMは、懐かしさと新しさを融合させた楽曲で注目を集めている。特にメインボーカルの隅田彩子さんの素晴らしいパフォーマンスが際立っている。

OVAL SYSTEMの紹介
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、ちょっと面白いグループのライブに行ってきましたので、ご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、小室哲哉さんが日刊歌王戦の隅田彩子さんと作ったユニット、「OVAL SYSTEM」に懐かしくて新しい不思議な可能性を感じましたという、いつも通り結論を書いてありますけれども、
OVAL SYSTEM、ご存知ですかね?多分まだデビューしたばっかりのグループなんで、ご存知の方の方が多いんだろうなという前提で喋りますけれども、
小室哲哉さんがプロデュースする女性音楽ユニットなんですけど、僕がなんで興味を持ったかというと、知り合いの方が
Facebookでプラファンを紹介してたからなんですけど、
メインボーカルが隅田彩子さんなんですよね。
K-POPに詳しい人の方が詳しいのかな、その日刊歌王戦、韓国では韓日唄王戦ですね。この順番、本来は韓日唄王戦なんだと思うんですけど、
結局この番組を立てつけて、藤川なんかでもやってましたよね。韓国で日本のナツメロが流行るきっかけを作った番組でもあるんですけど、
青井珊瑚賞とかもここで取り上げられたからニュージーンズがカバーして、日本でもバズったみたいな、世界では韓国でも人気曲になったみたいなのがあるんですけど、この時に
日本から新しいスターが2人生まれてるんですよね。 1人が歌心理恵さんなんですけど、もう1人が隅田彩子さんなんですよね。
高校生なんですよね。だからこの番組出たとき、いつ何だろうな。 まさかのね、ギンギラギンされていけない。この時代にフォーカスされると思いませんでしたけれども、
彼女が小室哲哉さんに見出されたのか、どういう経緯だったのか詳細はわからないですけど、小室哲哉さんはプロデュースで3人組のガールズユニットとしてデビューしたと。隅田彩子さんね。
山口県出身らしく、山口県出身者としてはちょっと共感してしまうところもあって、今回クラバンにも参加してみたんですけれども、
3人組のユニットですね。キーボードとラップ&ボーカルで参加しているのが餅るかさんという方で、実は演歌歌手として餅月さんだったかな。
デビューしていて実は2021年の日本ドローでコード大賞新人賞を実は受賞されている方が、ある意味サブのラップ&ボーカルで入り、ギタリストも女性のアイベリーさんという方ですかね。
TMネットワークのレコーディングなんかにも参加している実力派の女性ギタリストの方。3人のユニットで作られたグループで、まだ2曲しか自分たちの楽曲はリリースしてないんですけど、
それを軸に30回公演をやるんだみたいなので、クラファンを回してた感じですね。
知り合いだったのもありまして、僕は今ファンカム工房プロジェクトみたいなのを1人でやってますんで、
自分でファンカムをいろんなところで撮ってあげるっていうのをトライしてるんですけれども、
今回クラファン、今もこれまだ募集してるときもあるので、ぜひご参加いただくといいと思います。
クラファンの選択肢がめちゃめちゃいっぱいあるんですけど、ライブ撮影券っていうのがあったんですよね。
これはもう僕のためのクラファンだなと思って、それを買って参加してみた次第ですね。
やっぱね、隅野彩子さんのそのボーカル、本当あの番組見たときから気になってたんですけど、素晴らしいです。
素晴らしいって本当に語彙力なくて申し訳ないんですけど、多分僕の世代の人の方が逆に刺さるんじゃないかな。
渡辺美里のマイレボリューションとかカバーするんですよ。しかもバラードバージョンで。
これめちゃめちゃ良かったですからね。スマホで撮影したやつのマイクの接続が悪かったので、ちょっとノイズが入っちゃってるのがめちゃめちゃ後悔なんですけど、めちゃめちゃいいです。
渡辺美里さんも歌えるし、グローブのフェースとかも歌いこなしちゃうんですよね。
マッチのギンギラギン歌ってるくらいなんで、夏メロ行けますよっていうのはわかるんですけど、グローブですからね。カラオケで歌うと失敗する曲メンバーの一画みたいなイメージがありますけど、素晴らしいです。
なんだろうなぁ。高校生なんだけど、なんかね懐かしさを感じます。楽曲が懐かしいからってのもあるんですけど、何でしょうね。
コール・テツヤさんがプロデュースしようとするくらいだから、なんかちょっと多分言葉にうまくできないんですけど、当然今の時代を生きている女性なんですけど、
ちょっとね、このおじさん世代の教習を誘うこの夏メロというか、往年の名曲を歌い上げるのがカラオケにならないって言えばいいんですかね。素晴らしいですよね。
あくまでクラファンで僕だけ撮影してた感じ、あとメディアの方入られてましたけど、入ってた感じなんで、フルでアップしちゃダメっていうのが基本的に一応後半の残り半分みたいなのをアップして、今のところ怒られてないんで多分大丈夫だと思うんですけど、
クラウドファンディングとパフォーマンス
ちょっとぜひ聴いていただくと、オリジナル曲もいいですし、やっぱりカバーから入っていただく方がそのボーカルの素晴らしさがわかりやすいと思います。これ3人でちゃんとバンドとしてパフォーマンス素晴らしかったですからね。
ソロパートはさすがにネタバレになりすぎるとあれかなと思ってあげなかったんですけど、ソロパートもすごい良かったですね。ギターのソロとかのシーンもあって。
これはね、ちょっと言い方失礼かもしれないですけど、面白いと思いますね。
藤井和さんの最近のアルバムもちょっと懐かしさも感じるみたいな不思議なアルバムになってますけど。
やっぱりその音楽って、なんとなく僕らの世代は、これヘイトジャムで言ってたんだったかな、僕らの世代はやっぱりその古い音楽が古いっていう、昔の音楽が古いっていう、ちょっと紹介しすがちなんだけども、
実は今YouTube世代のアーティスト、藤井和さんとかバウンディーさんとかは、実はその良い音楽はいいものとして吸収して、それを自分なりにアレンジするっていうのが生まれてきていて、
隅田彩子さんもそういう文脈なんだと思うんですね。
我々がちょっと懐かしい歌を歌ってるなって感じなのが、多分彼女たちはYouTubeで、古い曲でも新しい曲としてなんだこれって、触れて感動してそれを歌ってみるみたいな感じだから、こういう感じになるのかなっていう。
面白いんですね。聞いてみてください、もう説明できないですけど。
なんかね、懐かしいんだけど新しいっていう、ちょっと不思議な感覚を呼び起こさせられるバンドです。
これから都内中心に日本30ヶ所、山の鉄線周遊ツヤみたいなのやるんですよね。
ライブにスタンプカードを貼ってスタンプをしていくみたいな感じになってるんですけど、まだ全然間に合うと思います。
興味がある人はぜひ動画をご覧になっていただければ幸いです。
こちらのチャンネルは、日本でのための明るい未来を応援すべく、
国でのためのSNS活用や推し活の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日はありがとうございます。
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