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はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、星野源さんと新垣結衣さんが誹謗中傷に対する問題提起をオールナイト日本でお話しされていたのが、個人的に非常に印象に残ったので、
こういうふうに記事を書いてみましたので、ご紹介したいと思います。
基本的に、こちらではできるだけポジティブな記事を紹介するようにしたいと思っていますが、この問題は個人的にはずっとウォッチしているんですけれど、本当に問題だと思うので、今回は名指しの非難も含めて記事を書いてみました。
記事のタイトルは、星野源と新垣結衣による根拠なき誹謗中傷の再発防止の願いを、私たちはどう受け止めるべきか、と思いたいとしてみたんですけれども、
個人的に一番影響を受けたのが新垣結衣さんのラジオにおける発言なんですよね。
もともとの発言はスポティファイで今も聞けますので、ぜひ皆さん聞いてください。
お二人の声で聞くのが一番いいと思います。
ただちょっと一応読み上げますね。
こういうことが起きてしまったこと自体もすごく辛かったですが、先ほど源さんが言ったみたいな誹謗中傷、攻撃を受けて辛い思いをしている姿を隣で見るのが本当に辛くて、
もう二度とこういうことが起きてほしくないなと思ったし、こんな思いになりたくないなと思ったし、誰の身にも起きてほしくないなと思ったので、それを願っております。
新垣結衣さんがその星野源さんのオールラインの日本にサプライズ出演をされたんですけれども、その時に何でわざわざ出てきたかっていうのを説明するくだりの発言ですね。
これね、非常に重いなっていう。
これは本当にラジオならではだったと思いますね。
やっぱりそのテキストで反論するって言ってもあるし、触れないっていう選択肢もあるんですけど、やっぱり信じてる人たちめちゃめちゃいじめますからね。
僕もこの記事書いた後に、いやでもあれは事実だみたいなコメントをやっぱり何件かもらったんで、やっぱりその声でね、ちゃんと聞いてくれれば、さすがにここまで言っててないでしょっていうふうにちゃんと伝わると思うんですけど、
やっぱり結局X上では文字だけで走っていって、それがやっぱり誹謗中傷につながるんだなっていうのは改めて痛感する出来事でしたね。
ちょっとその有名な話なので解説は必要ないと思いますけど、単純に言うと滝沢ガレソンさん、いわゆる暴露系インフルエンサーの人が名前を伏せて情報提供を募集したんですよね。
超有名女優とドラマ共演して電源切換した男性歌手が肌ぶるふりにして記事を揉み消したみたいな。
これ投稿されたのが夜だったみたいですけども、これによって大量の誹謗中傷が星野源さん宛におとぎなかった。
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名前は隠してるんだけど、ちょっと考えれば分かるよねっていう。
NHKのアナウンサー側も似たような記事が出ていて、ちょっとググれば誰でも分かっちゃう。
なのでもう名前が判明した人が投稿してそれが拡散してっていうのが起こった。
これに対してのアミューズ側の対応は本当に早くて良かったと思います。
それくらい星野さんへのダメージがでかかったっていう話だと思うんですけど、
これアミューズのホーム部の投稿、午前3時半ですからね。
普通に考えたらありえないですよ。
多分夜に投稿された投稿に対して対応どうしようかっていうのもこれ、徹夜状態ですよね。
リリース分書いてホーム部としての投稿するってのはありえないですからね、従来だったら。
竹澤がれしの発言はもう事実は一切なく、記事を揉み消した事実もありません。
虚偽の情報の拡散発言に法的措置を検討いたします、っていう投稿をされた。
当然こういう噂話っていうのを完全に消すことって無理なんですよね。
結局こうやって否定したところで、信じない人は信じないですし、残念ながら
過去のジャニー・北川氏の騒動みたいなやつも事務所側は完全否定してたので、
そういう文脈で言うと、いやいや事務所っていうのは否定するもんなんだっていう人が出ちゃうのは事実ですよね。
なので、現時点この星野源さんと原木隆さんがわざわざラジオで否定した後も、
この情報を信じている人はいるっていう。
こういう情報やっぱりこの、誰やったっけ、アカウントとか270万フォロワー。
こういうアカウントがこういう情報を投稿しちゃうとこういうことになるっていう。
これはもう本当にグロケインフルエンサーがいわゆる井上を吹いて、
その対象の人に対して誹謗中傷を大量におどけているっていうのは日々起こってるっていうことなんですよね。
で、まだ犯罪行為をしたのであればまだしも、これ家庭内の話ですからね。
当然不倫をどう捉えるか社会的にいろいろ議論があるんですけど、
それによって誹謗中傷がこんだけいくっていうのは本当に悪いんですけど、
さすがに本人、曝露系インフルエンサー滝沢がるつさんもちょっと反省はしたみたいで、
意識調査でえげつない量の批判を頂戴していますっていう。
なので皆さんのご意見を聞かせてくださいってちょっと方針を変える風なポーズは取ってるんですけども、
残念ながらやっぱね、謝ってないし、元の投稿もまだ多分消してないですよね。
これ多分消すと、やっぱりそのつもりで投稿したのねっていう、
裁判の時の不利な証拠になっちゃうと多分消さないんだと。
弁護士のアドバイス、想像ですけど。
本当はね、決して謝った方がいいと思うんですけど、やっぱりそのあげずがやが訴訟を散らさせてるんで、
訴訟でできるだけ負けないようにアドバイスっていうと、やっぱりその証拠を隠滅しない。
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あとはこれそもそも名前言及してないんで、そんなつもりじゃなかったって言い訳しようと思ったら、
これで反応したら負けなんですよね。
でもね、そうするとやっぱり反省してないってことになっちゃうんで、
影響力があるからこそやっぱりちゃんとした対応してほしいなと個人的には思うんですけど、どうなんだろうな。
あえて竹田ガレスさんと呼びますけど、ガレスさんは他の枠のインフルエンサーに比べると比較的軸が僕はある人だと拝見してます。
当然お金がもらえない時期から始めている人なので、趣味なり正義感なりで始めたんだと思うんですけど、正義感ゼロっていうふうにインタビューで言ってますけど、
それなりに自分なりの思いがあってやってる人だと思うんですよね。
ナーシーさんが捕まった後に、自分もいつかそういうターゲットになる可能性があるって。
訴訟されたら訴訟のプロセスもネタにしますみたいなと書いているので、今回訴訟されたらそうするかもしれないっていう。
そうするとアミューズ側も的に訴えるかどうかは、逆に彼に力を与えてしまう可能性もあるんで。
しかも毎日訴訟して負けると、これぐらいの方向はありっていうことになっちゃうんで、訴訟するかどうか難しいですけど、
やっぱりこういう虚偽の拡散をしたらちゃんと社会的罰があるっていう状態で終わらないと、これぐらいはいいんだってなっちゃうのは結構後に加工を残すんじゃないかなっていう、
このバクロフ経営インフルエンサーの問題、本当にだんだん深刻になってきてる気がしますね。
ただ、今回記事に書いたんですけど、僕は今回の問題はこのバクロフ経営インフルエンサーの問題だけで片付けちゃダメだと思ってます。
2つ目の問題がネットの噂に便乗する誹謗中傷の問題ですね。
当然、星野源さんを攻撃したのは直接的に竹澤がれそうアカウントが攻撃したわけではなくて間接的なんですよね。
名前を伏せていたユルボの情報を確定情報と信じ込んで、プリンしやがって、みたいなので攻撃した人たちが大量にいるっていう。
あのニュースが竹澤がれそうアカウント宛てに法的措置を取るかもしれないって報道がされた後も、恐ろしい誹謗中傷投稿をした人たちはほとんど消してないんですよね。
インスタのコメントは多分事務所側が消したんだと思うんですけど、X側はまだ検索すると本当にお腹くそが悪くなるような誹謗中傷投稿が大量に残ってますし、今もされてます。
これね、ほんとそのせっかく、せっかくという言い方が悪いですけど、木村花さんの悲劇の後、木村花さんのお母さんが尽力をされて侮辱罪が原罰化される流れになり、ネットの誹謗中傷の特定な理想症というのは前に比べると容易になったんですけれども、
でもやっぱりまだ訴訟されてない人は多分ね、そうなったことも知らないんで、依然通りの感覚で投稿してるんですよね。
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そういう人に限って訴えられたり本人特定されると、そんなつもりはありませんでしたとかって急にひらやまりするんですけど、ひらやまりしたり許される行為じゃないんですよね。
結局その誹謗中傷の言葉のナイフが大量に襲うことによって人の命を奪う行為というふうに認識してもらわないと、これ本当に卑劣な暴力行為ですから、
そんなつもりはありませんでしたっつって謝ったら許されるレベルのものじゃないっていう認識を社会的に上げないと、僕はダメだと思いますね。
平川原さんのお母さんもおっしゃってましたけど、僕は飲酒運転と同じだと思っていて、結局その自分の快楽のために、
自分のある意味王様の耳やロバの耳的に誹謗中所得してるだけで、本人は多分自分の楽しみなり正義感のためだけかもしれないですけど、
相手からしたらめちゃめちゃ強烈な暴力行為なんですよね。実は飲酒運転と同じで人の命を奪うこともあるっていう意味では、
そういう前提のやっぱりその認知とアップ、やっぱり上げないといけないと思います。
実際その山口隼教授の調査だと、実は誹謗中傷をガチでやってる人だったら40万人に1人しかいないんですよね。
逆に言うと40万人に1人を掘り下せたり、誹謗中傷はダメだっていうことを分からせることができれば、
飲酒運転と同じで、そういう極端なことをする人を減らせば、ある程度は減らせる犯罪だと思うので、
これは本当、本来はね、今回の誹謗中傷を行った人物に対してもアミューズの原産側が訴訟するのが一番なんですけど、
当然芸能人からすると、訴訟すること自体がイメージもありますし、当然補助の原産はそんなに訴訟しないと思って、
でもこれ多分ね、誹謗中傷をした人に対して、これ違法行為だよっていうのはここで伝えておかないとまた次やるんですよね。
今回やった人なので、僕はプラットフォームであったり法的機関であったり、もしくは業界団体作って誹謗中傷をやってる人に、
あなたのこれは違法行為ですよ、もしくは違法ですって訴訟するとかっていうのを、ちゃんとやっていかないと減らないと思っています。
たった3つ問題があるんですけど、実はこのバクロケインフルエンサーと誹謗中傷を止めても、現状のエリア構造で問題が減らないっていうのは僕の持論です。
これは本当は過去にも何度も同じ基地を入ってるんでも、耳にタグができてる人も多いと思うんですけど、
これ今回どうしても滝川ガレスさんの投稿で火がついたんで、彼の責任に思ってる人が、当然彼の責任は大きいんですけど、
彼の責任だけだと思ってる人が多いんですけど、実はこの噂自体の報道って何度もされてるんですよ。
実は星野源さんと原治唯さんがあんまり表に出てこないし、いわゆるのろけ話みたいなのは表でしないから、すぐ週刊誌は別居説とかウナ仮説みたいなの出すんですよね。
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2020年8月の段階で夕刊富士が別居説最年というタイトルの記事を書いています。一応否定している内容なんで多分アミューズがもったいではないんですけど。
2023年秋の段階で、実は業界に噂が流れた。2人のウナ仮説が噂されて複数社が取材に動いた。これは週刊文春の滝川ガレスさんの記事でも書かれています。
なので実は噂を流しているやつがいるんです。それを記事にするという行為が行われるんですよ。流石に商業メディアはガセなのでウナ仮説自体は記事化してないんですけど。
残念なことに2023年の、2024年3月の段階で、ブライディーが荒垣あしの源と超高級新居で描く奥秘の夫婦生活という、別居説、聞き説を一周するような夫婦生活をしているよという記事を書くんですよね。
だからこれはあくまで別居説、聞き説を一周という記事なんで、これもアミューズ側は別に訴えてないみたいですけれども、ここで別居説と聞き説があったということがここで事実化されてしまったんで、これ概要的な記事なんですけど途中に書いたんですね。
なのでここで問題なのがこのこたつ記事問題ですね。私もこたつブロガーに近いんで、あまりこたつ記事ってことは使いたくないんですけど、いわゆるページビュー狙いのお金目的のこたつ記事ですね。
これが今本当に日本のネット業界における最大の問題だと思ってですね。やっぱりもう決まってるんですよね。だいたいそういう記事を書く人っていうのは、こういうバズった記事の一部だけを抜いて、フライデーはこういうことを言っているっていう記事を一部抜いて書くんですよ。
例えば朝城とかなんですけど、その今回さらにショックだったのは、実はその朝城の記事、もともとの朝城の記事は星野源&荒垣裕、別居船舶説を吹き飛ばすラブラブすぎる木入り団に存亡ならして、実はフライデーの記事ベースで否定文脈で書いた記事をなんとグーイマトピーランキングに転載されると、
星野源、浮気八角で荒垣裕激怒感、別居の噂もっていうタイトルなんですよ。信じられなくないですか。このタイトルだけ見たら誰もが星野源は浮気をし、荒垣裕さんが怒ったと思いますよね。これでも記事の中見ると真逆なんですよ。
完全に記事ロンダリングをグーイマトピーランキング側なのか、朝城が転載する段階なのかわからないですけども、たぶんグーイマトピー側だと思うんですね。完全にツリー記事にしたんですよね。
こういうのが、今回のケースだけではなくて、それこそカニューさんとか大谷翔栄さんとか、ナンバーアイとか、スターテインターテインメンチューメントとか大量に存在するんですよね。
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結局ファンの人はこういう記事を踏んだら結局彼らにお金が入るんで踏まないようにっていう努力を身内でしてるんですけど、結局アンチ側はこの記事を喜んで拡散して、それを信じていくっていう。
これタイトルだけXに流れてきたら、そりゃ信じますよねっていう。だってもしなければ浮気八角って書いてあるんだもんっていう。
Xで情報収集する人とかも、記事ほとんどリンクしないって言われてるんで、これはダメだと思うんですよ。
今回本当すみません、僕できるだけこういうなさしい非難はしないようにしてるんですけど、個人で非難すると当然買い利地を浴びるリスクもあるからですけど、
今回本当に許せなかったのはこのグー今飛ビランキング、今回の滝川ガレスさんのスモードの後に全然凝りてないんですよね。
星野源&荒垣唯一で一挙かって記事を出してるんですよ。信じられなくないですかこれ。
元記事これね、元記事全然違うんですよ中身。
あくまで滝川ガレスさんが法的措置を食らって、元記事滝川ガレスと滝川ガレスとなってる時代でも、こんな記事天災すんなよって話なんですけど、
ウィッグタイムズとかっていう謎の、これトレンドフル検索案じゃないかなちょっとわかんないですけど、ひどい記事です。
名前すら間違っている。でもそれをグー今飛ビランキングが載せていたっていう。
NTTグループ出身でグーにはお仕事でもお世話になったことがありました。当然NTTグループ出身のグーには昔使ってましたから思い入れがあるんですよ。
グー今どこが運営しているかというとドコモなんですよ。
これね、ドコモさん、星野源さん昔コマーシャルに寄与してますからね。
売上に貢献してくれていたはずの人を貶める記事を、しかも中身違う記事をこんなタイトレス記事を載せちゃダメだと思うんですよ。
思った記事をヤフーに寄稿したら翌日記事が無事に削除されていましたので、中の方に一応届いたのかなと思ってますけれども。
いやもうね、ダメだと思います。やっぱり大企業がこういう噂を拡散してお金稼ぎをするようなこと。
今回はグー今飛びランキングを、あまりに酷かったので名指しさせてもらいましたけれども、実際にはライブであるとかMSNであるとか、いわゆるポータル系では繰り返されてるんですよね。
本編も鬼滅の刃とか羽生さんの記事の時に、ちょっと感性的に言葉をくれる。たまにヤフーも難しいことをするので、僕は逆にそれをできるだけ書くようにしてますけれども。
僕自身ヤフーで書いてますからね。
これはね、今のところ多分日本にはその表現の自由、憲法で表現の自由が保障されてるから報道の自由とか取材の自由ってのが保障されていて、
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メディアがこういうぶっ飛んだ記事を書いても、多分犯罪としては当然規制できないし、
多分事務所側、芸能人側も訴えても、訴えるだけ逆に彼らが目立って無駄みたいに思ってるから、訴訟も警告すらしないみたいな話だったんですけど。
大谷翔平選手がね、去年かな今年、家族に対するこういう行為を許せないって、残念ながら通訳の水原さん実は裏切り者だったんで話がよくしくなっちゃいましたけど、
名指しで媒体を警告するみたいなことはありましたけど、やっぱりこのまま放置は僕もありえないと思うんで、
個人的にも多分どこかで法的規制をしなければいけない段階だと思うんですね。
ただでも日本は報道の自由度が低いって言われている段階だから、こういうのに規制を入れるとますますそれを権力に悪用されるんで、
よくないと思うんですけど、本当にあかんと思うんですよ。
僕みたいなポータルサイトで記事を書いて、なんだかんだページビューで収入を上げてる人間がこういうのを言うのって、ある意味自分を棚に上げてって話ではあるんですけど、
本当に今のうちに対策しないとまた木村花さんのような変異が起きると思うので、
できるだけ多くの人に知っていただきたくて、記事を書きました。
自分自身もそこは意識して、できるだけポジティブな記事を書いていきたいなと思っている次第です。
こちらのチャンネルでは、日本のエンタメーションに応援する記事を書いていくための情報収集をメインでしておりますので、
今日はネガティブな話でしたけども、こんな面白い話してますよって方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
ありがとうございます。
