日本の映像コンテンツの世界的成功
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、最近毎年恒例になりつつあるんですけれども、
エンタメ業界のトレンドまとめっていうのをですね、もともとファミマのCMをされてる足立さんに
足立力で喋ってくれって言われてまとめたのが最初のきっかけだったんですけども、
最近は個人的な師匠の一人である里直さんが、Goodwildersっていうコミュニティで、
毎年年末にこの僕のエンタメまとめをやるセミナーを企画してくれるのもあってですね、
年末にまとめている記事がありますので、ちょっとそちらを、こちらでも軽くご紹介しておきたいと思います。
記事のタイトルは、2025年のエンタメ業界のトレンド変化を5つのポイントで振り返ってみるというタイトルにしています。
こちらの記事は、自分がヤフーニュースに書いた記事を元に、独断と偏見で、
IT業界、エンタメ業界のトレンドをこの数年まとめ続けているものですね。
なので、この記事を見ていただくとそんなに変わってないポイントも多かったりするんですけども、
個人的にはちょっと自分のまとめにもなるので、まとめているものがありますので、ご紹介したいと思います。
もともとはIT&エンタメ業界だったんですね。私はどちらかというとIT業界負け側の人間だったので。
最近は完全にエンタメ側の記事しか書いてないので、ほぼエンタメ業界。
エンタメのデジタル活用とかのトレンド変化が中心になっています。
記事が多いので駆け足になりますけども、まずはトップ5、5つのポイントみたいな感じでまとめてますので、
それをちょっと今日は軽くご紹介したいと思います。
まず個人的に一番2025年大きかったのは、日本の映像コンテンツが本格的に世界でヒットしたっていうのが、
やっぱり本当に大きいニュースだったと思いますね。
なんといっても映画で鬼滅の刃が1000億突破っていうのは、これはすごいことですよね。
僕個人は日本のメディアの方々がずっと日本の興行収入ばっかり報道しているのがちょっとイライラしてしまって、
何度も何度も海外の興行収入の記事を書きましたけれども、1000億ですからね。
本当は日本の映画が1000億を超える時代が来るっていうのはしみじみしますし、
しかもこのニュースだけを見ると、これ鬼滅の刃だけの現象でしょっていう人がどうしても出てきちゃうんですけど、
実はチェンソーマンも200億超えなんですよね。
これ日本でもチェンソーマン100億超えなのかな。
でも海外の方が多いんですよね。
鬼滅の刃も国内で400億いくかどうかだと思いますけど、
もう600億以上は海外で稼いでいる。
ただ実は海外の方が多くなっているんですよね。
どうしても日本の興行収入を中心に日本のエンタメはずっと報道され続けてきていて、
なんでかっていうと海外で売れてなかったからなんですけど、
これから日本のエンタメは世界興行収入で語るべき時代が来たと思いますね。
ハリウッドの作品とかアメリカの興行収入だけで報道するケースって少ないと思うので、
当然全世界興行収入だと思うんですよね。
やっぱり日本のエンタメも世界興行収入で評価する時代が来たっていう意味で、
非常に大きかったと思いますね。
これは映画ですけども、国報がね、
アニメもそうなんですけど実写も、
当然国報はまだ国内だけですけど、
関連でも評価されたのが国内の興行収入にもつながりましたし、
海外でもね、早速アカデミーもノミネートされてますし、
ノミネート、ショートリストだったかな。
トム・クルーズさんがね、実写会ホストしてくれたりとか海外でも注目が上がってますし、
八番出口なんかは海外でも韓国でもヒットしてるんですよね。
そういう意味では日本の実写も、
アンチカの家族とかが韓国でアカデミー賞を取った時には、
日本の実写は終わりだみたいに言われてたのを懐かしく今振り返れるようになりましたけど、
実はアニメも実写も海外でのポテンシャルが証明された年だったと思いますね。
音楽業界のグローバル展開
関連でも6作品ぐらいで出てたんですよね。
韓国がね、逆に今苦しんでますから、
その鉄を踏まないように日本はしないといけないと思いますけど、
これは実は配信側も流れとしては引き続きあるかもしれません。
どちらかというと配信側が頑張って、
Netflixのほうが配信側で実写が見直された結果、
国内の映画の実写も海外に出されるようになった感じはありますけれども、
2025年は結構日本のコンテンツが世界にっていう意味では、
アニメが改めてすごいなっていうのが証明された年でもあると思うんですよね。
これはNetflixがデータを結構いろいろ出してくれたんですよね。
この5年間でNetflixにおけるアニメの視聴数がこの5年間で3倍に成長して、
Netflixユーザーの50%以上のアニメを視聴しているっていう。
実はNetflixが世界に日本のアニメを広げる重要なプラットフォームに
ネクランチロールと並んでなっているっていうのは去年は明確になった年でしたし、
引き続きダンダダンとか坂本デイズとかワンパンチマンとか、
いろんなアニメが海外で見られてるんですよね。
無人実写作品も戦神、世界でヒットしましたし、
ラブ上等とかね、グラスハートとか新幹線大爆といろんなドラマとか
リアリティーショーもアジアで見られるようになってるのが証明されてますし、
これを見てディズニープラスも結構日本の作品に注力し始めてくれてるんですよね。
ドラマはガンニバルグぐらいですけど、
今年、2025年はかなりいろんな議論を制作会社としてたらしいんで、
これから面白いのは出てくる可能性があると思います。
旅するスノーマンとかトロフィッシャーパンの旅行コンテンツとかですね、
日本のコンテンツホルダーなり制作会社からすると、
このグローバルプラットフォームをいかに競争させて、
高い制作費をもらうかっていうのはすごい重要なフェーズだと思ってます。
これがね、バーナーの買収でちょっとベクトルが変わるかどうかちょっとポイントですけども、
2位がですね、日本の音楽業界が本格的に世界を意識というタイトルにしてました。
映像は明らかにヒットしてるんですけど、
音楽はグレミー賞のウェブサイトが、
2025年はJ-POPがヒットするって予測してくれたんですけど、
そこまでには残念ながらならなかったと思いますね。
ただベビーメタルがアルバム全米チャートで9位取ってますし、
XCがコーチェラでサハラの鳥になったりとか、
アイリスアウトが世界チャートにまた入ってきたりみたいな、
きざしは見えますし、結構日本のアーティストの海外ツアーが
アドさんの50万人を筆頭に、規模がやっぱり10万、20万単位が増えてきてるのは、
いいニュースだと思います。これがやっぱり相乗効果でファンが増える感じもあると思います。
スノーマンが韓国の音楽番組に出演したり、サマソニーに出たりみたいな、
やっぱり日本のアーティストが確実に海外にお意識するようになりましたし、
やっぱりミュージック・カバーズ・ジャパンが1回が成功したのは大きいと思いますね。
ちょっと2026年こそJ-POP世界でヒットし始めたよねって言えるようになるといいなと思ってますけど、
一方でやっぱりテレビ局、日本のテレビ局が実は内向きであることが、
日本のアーティストの魅力が海外に広がってなかった一つの要因なんじゃないかなっていうのが、
ちょっと個人的な課題意識としてはあります。
ミュージック・カバーズ・ジャパンはパフォーマンス動画をYouTubeに上げてくれたので、
藤井河さんのミステイクみたいなのが800万とか出張されてますけれども、
日本のテレビ局の音楽番組は本当にYouTube活躍が期間限定とかでトライはされてるんですけど、
やっぱりまだ本腰入ってない感じなんですよね。
今年は紅白がアイリスアウトをフルで出してくれたことによって、
今1000万回超えそうな勢いになってますけど、
この辺はNHKが規制があるんでフルで全力出せないところを、
他のテレビ局がNHKを参考に踏み込んでくれるかどうかすごい大事だなと思っています。
テレビから配信への移行
3位からだんだんちょっとネガティブな話が増えてくるんですけど、
3位は日本のエンタメの中心がテレビから配信に明確にシフトというのをトピックに上げてみました。
今年は本当に坂井オサムさんなんかは、
テレビがエンタメの王座の座を陥落したみたいな結構激しい言葉で記事を書かれてましたけども、
完全にエンタメの中心がずっとテレビだったんですけど、
この中心が配信にずれたのは明確になった年だと思いますね。
WBCでもネットフリックス独占し、
ワールドカップもまだゾーンが一部の試合は独占でやることが決まってますし、
フジテレビのドラマがネットフリックス全編がネットフリックス独占だったり、
お笑いもダウンタウンプラスが50万回に突破で配信にシフトしておりまして、
アマプラとかもね、バラエティ番組、ネットフリックスも頑張ってますし、
音楽もね、スタートエンターテインメントが配信にシフトして、
ネットフリックスとアーカイブ独占契約をするみたいな。
エンタメのメインコンテンツ確実に配信の方にシフトしてるんですよね。
スポーツはボクシングもアマプラとかレミノになってますし、
映画の大ヒットなんかもテレビ局が制作委員会に入ってない、
メルツの刃とか国宝が大ヒットするっていうのがテレビ局のパワーが落ちているというよりも、
配信側にシフトしているものの象徴かな。
ここもね、口コミですけれども、
ディズニーなんかも配信で映画を上げるっていうのが増えてきてる感じはありますね。
当然日本のテレビ局、TBSさんなんかはね、
たべっ子動物とか配信専用にタコビーの原材作ったりとかって結構吹っ切れたりするんで、
やっぱりテレビ局のビジネスモデルシフトは個人的には注目ですけど、
地上派にこだわり続けると本当に、
坂井さんなんかもテレビの地上派放送自体がいつか終わる前提で、
もうシフトしなくちゃいけないっていう記事を書かれてますけど、
ここはすごいね、やっぱり2025年は象徴的に可視化された年だったと思いますね。
4位ですね、ちょっとネガティブな話になってきますが、
これは結構個人的にウォッチしていたのが、
テレビ業界の変化と配信シフト
従来のテレビ局の常識が世界の非常識であることが明確になった年だと思います。
2025年はフジテレビ問題があったので、それが象徴的だったのは間違いないですけども、
これ実は2025年の段階から結構ね、兆しが見えてたんですよね。
大谷翔平選手の心境をフジテレビが報道しちゃって、
大谷翔平選手から報道を拒否されたりとか、
セクシー田中さんをめぐる、本当に残念な悲劇があったりとかですね。
やっぱりテレビ局が出演者だったり、
報道対象の対象のリスペクトがないっていうのは結構目についてましたし、
そもそも自分たちが謝罪するときだけ自分たちの顔写真出さないみたいなのも、
ずっと違和感を感じてたので、
それがやっぱりフジテレビの動画禁止会見をきっかけに爆発した感じですね。
残念ながらテレビ局はいまだにまだ、
大きな謝罪でなければ顔写真じゃなくて、
ビルの写真で記事を出すっていうのを紙媒体の方々と握り続けちゃってますけど、
一方で日本テレビは国文大臣さんをめぐる問題で、
先んじて謝って、なお逃れようとしたのが、
今度は逆に、あれはちょっと出演者へのリスペクトが僕が浅すぎると思うんですよね。
松岡さんに実は何の説明もしてなかった、
ちょっとあれは目を疑いましたけれども、
やっぱり今テレビ局の方々は何となく出演者をトカゲのしっぽ切りにしてると思うんですよね。
あれが次に僕は問題になると思います。
本来は演者とテレビ局で一緒に二人三極で作ってるはずなのに、
不祥事があった瞬間に関係なかったっていう形で、
自分たちには責任がないっていうのを言えるように、
国文大臣さんの問題とかも切り離そうとしてるように見えちゃうんですよね。
これはやっぱり二人三極でずっと番組を作ってきたのはそれでいいのかっていうのは、
去年はだいごさんが番組を自ら辞めるのを宣言したりみたいなのがありましたけれども、
これだけテレビ局中心の時代から配信へのパワーシフトが移ってる中で、
テレビ局の姿勢がこのままだと本当テレビ離れが加速する可能性が強いと思いますし、
違う問題で炎上沙汰になるケースもまだまだ火種はあると思いますね。
もう一個個人的に注目したのは週刊誌報道ですけどね。
一方で従来のエンタメの常識、古い常識として叩かれていた旧ジャニーズ事務所が
スタートエンターテインメントになって経営陣のガバナンスもガラッと変わって、
新しい挑戦したことによって見事に配信自体の輝きを取り戻したっていうのは、
これはテレビ局も参考にできるはずなんですよね。
スノーマンもサブスク開金して配信番組にシフトしてディズニーの1位とか取って人気になってますし、
タイプロは本当に象徴的でしたよね。
Netflix6000で配信した番組が日本の代表番組になるっていう。
実はスタートエンターテインメントは配信番組もうまく手のひらで転がして、
いろんなチャンネルといろんな番組をちゃんと作ってるんですよね。
やっぱりその配信シフトをうまくできるかどうか。
デジタルシフトできるとやっぱり、
そんたくのおかげで出れたんだみたいなアンチが叩いてましたけども、
ファンが多いから実は配信にシフトしてもファンがついてくるので、
配信プラットフォームにも大事にされるっていうのは明確だったので、
やっぱりテレビ局も自分たちの強み、良いところをいかにシフトしながら、
この新時代、古い常識をいかに消して挑戦していくのが大事かなと思います。
炎上問題とメディアの責任
はい、5番目ですね。
これちょっとネガティブなニュースになっちゃうんですけども、
やっぱり去年、2025年、本当に炎上や誹謗中傷がお金になるっていう問題が、
より加速しちゃった年だと思います。
レイジベイトっていう単語がオックスフォード英語辞典の
2025年の単語に選ばれちゃったんですけども、
去年はトランプ大統領が大統領になって、
マスクさんと仲良く序盤がしてたこともあって、
マスクさんがXを対戦型SNSとして、
喧嘩がより可視化される方向に振ってしまった結果、
炎上系インフルエンサーが悪質なデモを拡散するっていう騒動が、
また増えてきているところにあると思うんですね。
一回、藤野源さんの、滝沢ガレスさんのデマ問題で、
一回水沢さんがかなり法的訴訟を明確にした結果、
ガレスさんを含めて炎上界隈の人が大人しくなって、
ちょっと減ったんですけど、
去年の終盤からまた増えてきちゃってると思います。
そこに残念ながら、炎上系インフルエンサーだけじゃなくて、
ネットメディアとかオールドメディアも乗っかってるんですよね。
いわゆる週刊誌とかスポーツ新聞の一部の媒体の方々が、
ちょっと炎上しやすいタイトルにしてそっちを狙って、
また宇多田光さんのクマ報道なんかが象徴でしたけれども、
去年は年末にスキャンダルウィーブのドラマで、
レイジベイト的なものに対する問題提起が、
ドラマの中からされるっていうのは個人的には非常に印象的で、
改めてこの界隈への問題提起は、
ライフワークとしてしたいと思いますし、
多分今年はオールドメディアのコタツ記事とかレイジベイト的なものに対する、
読者とか芸能人とか視聴者の怒りが爆発する年になるんじゃないかなと、
個人的には思っています。
今は炎上系記事を書いている人たちも、
隠れみのを使ってますけど、
明らかにも報道の自由のラインを超えている、
虚偽の創作で炎上記事を作るみたいな、
増えてきますんで、
そこは撲滅しないと次の犠牲者が出てしまうリスクがあるので、
これは変えないといけないと思いますし、
もう一つ広告ですね、
このままのネット広告だと、
スマホの画面がどんだけ記事見せたくないねみたいなサイトが、
残念ながら増えちゃってますから、
そうではなくて、
クオリティの高いメディアがちゃんと収入を得られる広告メニューとか、
っていうのが、
やっぱり今年はトライされるべきかなというのを、
改めて思ったりしています。
はい、ということで、
2025年の個人的な注目のトレンドトップ5でした。
はい、ということで、
こちらのチャンネルでは、
日本の円溜めの明るい未来を応援すべく円溜めのSNS活用や、
推し活動の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたら、
ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今年もよろしくお願いいたします。