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2023-02-04 06:48

40代おじさんは、この数年で劇的に幸せになっているらしい

「40代おじさん」は本当に変わったのか? note徳力氏と対談:日経クロストレンド
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/02087/?n_cid=nbpnxr_twbn
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[音楽]
はいこんにちは トクリーです 今日はですね 40代おじさんのリアルっていう
本が日経BBさんから出まして
それの間をなぜか僕がやるっていう企画が
日経クロストレンドさんでありましたんで ちょっとその裏話を
ご紹介しておきたいと思います これね
40代おじさんのリアルっていうテーマで本が出る出せるっていうのがまあ
すげーなってちょっとこのあの 誰がかぶってつい思っちゃうんですけど
すいませんあのプロモーションの一億一億になってるんですけどその
これ本当に出せちゃうんですもんねー
まあ40代おじさんのリアルってちょっとタイトルから
誰が買うべき本なのかちょっと悩む方も多いかもしれないですけどこれまああの 白鳳堂生活総合研究所さんが
長期で生活定点調査をずっとされてるんですよね
でその研究をされている前澤さんが40代で日経クロストレンドの編集の
お湯がさも40代で40代のための40代による40代の本だって 俺がさんおっしゃってましたけど
なんかつく調査この方を出す企画をしながら今年の調査をしたら今年の調査結果が すごい面白かったって話ですね
まああのその記事の話は前もあの twitter スペースとかで議論したことがあるんですけど
おじさんってまあ僕自身もおじさんだからあれですけど多分 今
日本でって世界でっていうか 一番叩きやすい存在だったんですよねその
叩きやすい存在というかのその比較的多分今まで優遇されたからって話だと思うん ですけど
後者が出ばその男性優位社会における まあ
メリットを享受してた側の人たちででまぁやっぱり炎上するようなことも言いがち でまつジェンダーの変化についていけないみたいな意味で工事さんはやっぱりずーっと叩かれ続け
した イメージはあると思うせばこれは僕はおじさんだから余計そう思うんですけど
今回でも実はこの 生活停填調査であの頃学科の後に
40代の 実は幸福度が上がっているって言う結構の実に出てるんですよね
これは本当はの以外でまあだからといってじゃあ他の世代から3 慣れてる見え方が変わったかどうかまだちょっと多分まだ結論は出てないと思うんです
03:00
けど なんかねそこを本当あの以外だったんですよねなんか
どちらが出てやっぱり40代男性っていうのがまあこれ 二通総研さんかなんかの調査でいわゆるネット上で炎上が起こっている時にそのバリ
像を書いているの誰なのかみたいなのが まあ
我々世代の人はその最近の若いやつがネット上でむちゃくちゃ書くんだみたいに言いがち なんですけど実は調べたら
ネット炎上であのボロクソ書きまくっているのは実は40代50代男性 調査結果これに3年前かなまあ頃なら前だからもっと前ですね
に出てて すごい僕も納得してああなるほどなぁと思って悲しい思いになってしまったんですけど
やっぱり どちらがでどこの我々の世代がまあまあいろいろと高音失われた20年直撃食らってたりと
バブルには乗っかれずにアブル世代に上司をバルサイライの上司を持ちつつなんとなく 高
でも明らかに逃げ切れないのはわかっているみたいな高台強度 まあ僕も会社員のつなんでまあみたいな世代の方が多いと思うんですけど実は
この中になってそのリモートワークとかなった結果いろんなポイントが実はポジティブに 変わってらしいんですよね
a まあ
そんなことをまずか僕はその後も前沢さんと対談したものが記事になっております
今回もだから対談ですごい思ったんですけれどその
これね結構やっぱこのこの世代が変われるかどうかは本当に本にとってすごい重要だ と思うんですよねまあ
残念ながら僕はせっかくこの40代おじさんの本が出たのに 今年50代になってしまいましたねそう
せっかく40代男性が改善したんだけど僕は悪化している方の50代に移ってしまって いるんですけど
実はやっぱり今の40代まあ僕もあえて含めると人数も多いし多分企業におけるすごい あの重要なポジションに入ってきている世代の人たちだと思うでまぁそういう人たちが
やっぱりこの今回のコロナ禍でいろいろと考えよう まあ新しく自分も変え変われるんだ組織も変われるんだみたいな体験してちゃんとその
会社の 変化をしていく方に変わっていく
まあいわゆるこう逃げ切りを図ってもできるだけリスク取らないみたいな方じゃない方 に変わっていくのは
日本にとってもすげー大事なんじゃないかなっていう 比較的我々の世代ってのマーケティング上のターゲットになりにくかった
歴史があるんですけどまぁどっちかというとなんかあの 要素で流行ってるものを乗っかる傾向がある
世代の印象があるんです なんかちょっとここがこううまく
変化をちゃんとリードしていくようになるといいんじゃないかなっていうようなちょっと 妄想話をしてますんでまぁ良ければあのインタビューの方も興味があれば
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読んでいただければ幸いです このねあのちょっと私本を宣伝した方がいいがの人間ですほど
この本あんまりちょっと若い人かイメージは想像できないですけど 上司が40代の方とかは案外この本を読んでみるとなぜその上司がそういう発言するのか
なぜ時々カナイスなのかみたいなのがわかると思うので ぜひ読んでうまく手のひらにフォローしてあげるといいんじゃないかなと思ったりします
はいあのぜひこんな話ありますよってフィードバックとかあの情報できればありましたら ツイートとかコメントでいただけると幸いです
今日もありがとうございます
me
me
06:48

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