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2020-11-18 15:15

新卒4年目のツラい時期に読んで人生が変わった本

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どうも、無職になって挑戦中のパパ小太郎です。
会社に入って、新卒4年目で出会って人生が変わった本を紹介します。
つまりですね、人生は手帳で変わるって本です。
このラジオをお聴きの方はですね、
そういえば、当時、新卒して10年以上経った人ならば、
そういえば4年目の頃ってしんどかったな、とか3年目4年目の頃ってしんどかったな、
と思って聴いてくれてる方もいらっしゃれば、
今まさにもう、新卒2,3年目、4年目でしんどいよーって時に、
何回ヒントになる本とかないかなと思って開かれたと、
このラジオを聴かれてると思うんですけども、
僕もですね、ちょうど当時、今から6年前ですね、
20何歳だったかな、忘れちゃうんですけど、
2014年の頃はですね、すごい忙しくてしんどかった時期なんですけど、
ちょうど3年目4年目くらい会社に入って、
その頃ってやっぱりだんだん責任感とかね、責任のある仕事をまかされたりとかして、
もう新卒じゃないし、2年目3年目なってきたんで、
自分で考えてやるよっていう風な感じでもなってくるような時期だと思うんですね。
その頃にすごいしんどい、なかなか仕事が正直うまくいってなかったんですね。
その時に当時の上司に勧められて、読んだ本がよかった。
で、今回歴紹介したらなと思いました。
で、どんな風に紹介されたかっていうのが一番ね、僕のエピソードが結構あって、
内容はですね、とにかく内容イコールエピソードなんですけど、
まず仕事でどういうことかというと、仕事で全然うまくいかなくて、
呼び出されるわけですよ、今でも覚えてますね。
よくあるオフィスのイメージしてもらって、窓際に課長さんや係長さんが、
こっちに向いてるような感じで机に座ってて、
僕たち平社員は向かい合っている机の配置になっているオフィスをイメージしてもらっていいんですけど、
本当によくあるテレビドラマとかの机の配置です。
で、うまくいってなかったんで仕事で呼ばれていって、
そしたらもう今でも覚えてますね、めっちゃ怖い上司だったんですけど、
お前の価値観なんなんだよって言われたんですよね。
もうえ?って怒られると思ってたら、価値観なんなんだよって言われたんですよ。
で、お前この本読めって言われたんですよ。
その本がこの人生は手帳で変わるって本やって、
はーいって言ってとりあえず読むじゃないですか。
何の本やったら、7つの習慣って言ったらわかると思うんですけど、
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フランクリン・コビィさんというもう亡くなられている方なんですけど、
それが書かれた本で、7つの習慣をご存知の方だとよくわかると思うんですけどね、
結局は何を大事にしていけるかっていうところになってくるんですよね。
いろんなことがあるんですけどね。
7つの習慣って言ったらいろいろあるんですよね。
ここでは7つの習慣は全然紹介しませんけど、
で、7つの習慣から、
じゃあどうやって日常生活で落とし込むかって言ったら、
この人生、手帳で落とし込んでいってやるしかねえんだよっていう本なんですよね。
で、さっきの上司の話に戻るんですけど、
お前の価値観何なんだよってめっちゃもうね、
思い出して思い出せますけど、
手帳で価値観って何が繋がるのかってことなんですけど、
これもしかしたら結構落とし合いなのかもしれないんですけど、
僕らの手帳、スケジュールで管理するときって、
何月何日にどこそこで何々が何時にあるっていうスケジュール上の手帳じゃないですか。
これが一般的な手帳なんですけど、
この7つの習慣の作者さんが手帳でこうやったらいいよって言ったのは、
それだけだと不十分なんですよね、実は。
いくらスケジュール完璧にしてやることぴっちり書いたとしても、
それだけだと結局人はどんどん追われていっちゃうよね。
やることに追われていって、なぜか人生なんか楽しくないなってなってませんかっていう、
そういう本なんですよ。
そうかもしれないなっていう人向けの本なんですけど、
まさに僕も入社して4年目ぐらいでなかなか仕事がうまくいかなくて、
でもいろいろやれることは増えてきてるけど、
人生なんかうまくいってないなって当時思ってたんでね。
本当にこの会社、この仕事ずっと続けていくんだろうかっていう不安は感じたんで。
で、そんな時にその本をね、お前の価値観なんなんだよっていう話に出会って、
お前この本読むなよって言われて渡された本に書かれとったのが、
スケジュールをどんどん手帳に埋めていっちゃったのも結局それは、
あなたが決めた仕事じゃないよねと。
あなたがやりたいと思ってやってることをスケジュールに埋めていってるわけじゃないよね。
どんどんどんどん他人とか会社で決まったことのスケジュールをどんどんどんどん会社にスケジュールに埋めていってるだけですよね。
そんなもので埋めたところで、そりゃ人生豊かならないよですよねっていう。
書き方は全然違いますけど、こういうことが書いてあったんですよ。
確かにそうやなと思って。
じゃあどうしたらいいんかって言ったら、最初から答えないって言うんですね。
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上司が言ってましたね。価値観なんなんだよなんですよ。
価値観が大事だって言うんだよっていう。
最初からこの上司は答え言ってくれたわけなんですけど、
だから人生は手帳で変わるっていうこの本で言ってるのは、
七つの週刊の作者さんが人生は手帳で変わるっていう本で言ってるのは、
お前じゃない、七つの週刊の作者さんはお前と言ってないですね。
あなたの価値観に沿ってまず大事なことを決めて、
それに沿ってこれを大事にしたいから、これをやりたいっていうことをあなたがまず手帳に書けと。
あなたの、もう一回言いますね。あなたの価値観であなたが自由だと思う大事なことを決めて、
それをあなたが手帳に先に書くんですよと。
そうやっていって、さらに大事なことをもっと細かく達成したいから、
もっと日々の目標としてどんどん落とし込んでいっておもとをスケジュールに書いていくんだよって。
これが本来やるべき手帳の役割だよって。
これまでみんながやっている、もしかしたらこの大ききのあなたもやってるかもしれないんですけど、
スケジュール帳にただただ会社とか仕事とかのスケジュールを埋めていくやり方では、
結局あなたが決めたことじゃないよね。
人が決めたこと、会社が決めたことのスケジュールをひたすら埋めていってるだけ。
それじゃあ人生ってなんか楽しくないなって。
それはなるよねって。そうじゃないよっていう。
そういう本なんですよ。こういう本。
僕は上司に言われて、ああ、ああってなりましたね、当時。
もうよく覚えてます。
いやもうね、本当に価値観なんですよね。
もしこれ大ききの方で、ああそうだなと思った方がいらっしゃいましたら、
価値観をまずですね、あなたの大事にしたいこと、価値観。
どういう価値観で今あなたは生きてますか?
今LINEやったらどういう価値観で生きていきたいかということをまず見つめ直してですね。
それを手帳に。
この価値観で生きていくために大事だと思うことをやっていきたいということを、
じゃあそれを成し遂げれるようにするにはどうしたらいいかなっていうふうに、
さらに落とし込んでいった日々の行動目標をスケジュールに書いていく。
っていうことをしてもらえれば。
本当にね、この人生は手帳で変わるって本を読んで、
僕、7つの週刊の作者さんの手帳があるんですよ実は。
その手帳の説明書みたいな本だったんでしょうね実際は。
ただ僕その本当時知らんがあったんで、
ひたすらこの人生は手帳で変わるっていう本をひたすら読んで、
価値観に沿って、
まずね、自分の価値観って何だろうっていう人多いと思うんですよ、コロッキ期の人も。
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なんなん価値観って思いません?
いきなり僕も当時視聴者さんに言われて、
お前の価値観なんなんだよって言われて、
は?ってなったんで。
ですけど、
この本を読んで、自分の価値観ってなんだろうなってずっと結構ね、
もうその当時だから2014年の1年間ずっとその本を読んで見つめ直して、
で、結局でもね、そんなすぐね、
見つかる人もおれば、僕はね全然はっきりせんかったんですよね、結局。
全然はっきりせんくて。
で、でも人生はね変わったんですよ。
ひたすら価値観をなんだろうな、なんだろうなーって突き詰めていったら、
とりあえず今が今じゃないなって当時思ったんです。
今の状態が一番いい状態じゃないなって。
何か大事なことを大事にできるような働き方じゃないなって思ったんですね。
会社の仕事もそうですし、職種もそうですし、社会社のフードとかもそうですし、
この会社じゃないなっていうのは感じてたんですね、当時。
それは感じてたんで、本当にこの人生は手帳で書かれて本を読んだ後の何年後や、
2014年に読んで2017年の年末に辞めたんですよ、この会社をね。
なんで本当に人生変わったんですよね。
そこから転職も何回してはいるんですけど、今こうして無職になって家で働けるように頑張ってるんで、
本当にきっかけはですね、本当にこの人生は手帳で書かれて本で、
一生懸命自分の価値観ってなんだろうなっていうのを考え出したのがきっかけなんですよ。
本当に人生変わったんで、今回はちょっと紹介させてもらったっていう話です。
ですので、もし入社して4年目ぐらいで、もうモヤモヤっとしてる人がいましたら、
ぜひこの人生は手帳で書かれて本を読んでもらって、
あなたの価値観をまず決めてもらって、それに沿って行動していったらどうですかっていう今日の話でした。
概要欄にリンク貼っておきますんで、Amazonで、実はAmazon Audibleっていうのを使えば無料で実は読むことができます。
耳で聞く読書のサービスなんですけど、実は無料体験したら一冊無料で聞くことができて、
その中に人生は手帳で変わるこの本がなんとあるんですよね。
もう昔そんなのなかったんでね、僕は普通に買いました本。
でも今は本当に無料で聞けるんで、概要欄にリンク貼っておきますんで、
そのサービスから無料体験をAmazon Audibleのサービスで無料体験に申し込んでいただいて、
人生は手帳で変わるっていう本をダウンロードして聞いていただけたらいいかなと思います。
今日の話は本当に刺さる人と刺さらない人いるなと思います、正直。
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本当に僕はクズやったんでね、入社4年目で本当に全然仕事できんくて苦しくて苦しくて悩んでた時に、
その当時の女子に、お前の価値観なんなんだよ、お前この辺読めよって言われて、
人生本当に今、4年後ぐらいに会社辞めて、その会社辞めて4年間転職して今無職になって、
本当に人生変わったんで、今まさにちょっと苦しんでる人、
もしその会社4年目、入社4年目とかじゃなくてでも、
毎日忙しいけど何かちょっと違うなって違和感を持っている人がいましたら、
価値観を大事にする、価値観をまず見つけて生きてるっていうことをしていく。
そのために手帳にスケジュールを埋めていくんじゃない、
価値観をまず自分の価値観をしっかりと見極めて向き合って、
それに沿って重要なこと、大事だからこれを成し遂げたいっていうことのために、
1個1個、日々どうやっていったらいいかスケジュールを落とし込んでいくっていうこと、
できるやり方、できるやり方というか、ひたすら方法を書いてある本なんですけど、
ぜひ読んでいただけたらと思います。
僕の場合でいうと、その本を読んだ後何が変わったかというと、
子供との時間がめっちゃ増えたんですね。
読書をそこからめっちゃするようになったんで、
まず本を読みたいなってなったんですね。
だから価値観としては、人生変えたいからもっともっと本を読みたいってなって、
当時その上司にも言われたんですけど、
お前はもっと本を読んで勉強しろって言われたんですよね。
それもあったんですけど、きっかけとしてはそれもあったんですけど、
別に言われたからってわけじゃなくて、本当に確かにもうこのままじゃあかんなと思って、
当時本当会社のことだけしか全然勉強とか仕事もできてなかったんで、
それじゃあかんなって思ってたのが本当に事実だったんで、
本を読むシーンで、子供と図書館はそのまま行ったんですよ。
図書館に行くようになって、子供との時間がめっちゃ増えて、
そうしていくうちにやっぱり子供ともっといたいなというふうな価値観というか、
自分の気持ちとかもっと湧いてきて、今は無職になってるんで、
ちょっとだいぶ発症ってしまいましたけどね、
まずその価値観が自分の中で見つめていけたんで、
今こうして無職になってるっていうことなんで、
本当に人生変わったんで、ぜひこのほうは十分、
私の人生もしっかり価値観も決まってるし、目標も固まってて、
スケジュールも完璧なんだって人は全然今日の放送刺さらない、
心に残らないと思うんですけど、
逆にそうじゃない人はぜひお試しいただけたらなと思います。
このように僕は過去の失敗談、悩みから皆さんにお役立ちするような情報をお届けできたらなと思っています。
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これからもお話ししていけたらなと思いますので、
よかったらフォローボタン、いいねボタン、コメントよろしくお願いします。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ。
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