インターネットの仕事の本質
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悪性虐 uhh
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におります おそらく皆さん地元とかで駅とか
モールとか繁華街とかで 弊社の
店舗を見たことがあるだろうなと思います まあそれぐらいその全国的にそれなりに知名度がある
会社で働いていてそこの自社EC部門だったりDX部門に 席を置いているのでまあつまり大型サイト
に携わっているわけですね 月間だと数千万セッションとか
売上も数百億年間だと数百億 全社で言うと数千億とかあるまあ大きな会社ですね
で まあもちろんあのそういうところで仕事ができていることはありがたいと思って
ますし まあある種の誇りというか
光栄な部分があると思っています まあそのそりゃ自分が作ったものがとても多くの人に
見られて名前も知られていて 多くの人にここにいるんだよというとすごいねとか
逆にそっかその会社に徳里さんいるんだったら その伸びるわーみたいな
ことを言われたりありがたいですけどね だけど
じゃあ 例えば
ほとんどの世間のほとんどの人が知らないサイト だとか
小規模なサイト とか地方の人しか
知らないサイトとかがまあつまらないかというと僕はそんなことはないと思っています
あの隠しませんよもちろん今のポジションにいることはもちろんありがたいと思っていますし
そういうとこにこれた自分のことをどこかでまあ褒めてもいいかなと思っている自分はもちろんいますが
ただ僕はインターネットの仕事って多分そういうことじゃないんじゃないかなと思ってるんですよね
サイトの規模が関係ない というかっこいいことを言うつもりはなくて
まあそもそもですね大規模サイトはそれはそれで大変です あの結構そのある種の憧れみたいなポジション
いるなと見られたりするんですが まあ多くの人が関わるというのも大変だし
かといってあの多くの人が見られるというのはそれはそれでプレッシャーでもありますし あとはニッチな
コンテンツを作りづらい というのもありますね
だからいいことばっかりじゃないんですがまあいいことばっかりじゃないんだよという話をしたいわけでもなく
僕はインターネットの仕事の醍醐味というのはそこじゃないと思っているんですよね あの先ほどの話もありますが
インターネットの起源
まあウェブの仕事に関わらず 仕事に規制はないというのは本当にそう思ってますが仕事ってどんなものでも価値があるよね
とかそういう今切れ言を言いたいんじゃないんです そんな話をするつもりはない
そうじゃなくて いやインターネットの仕事って
そのサイトの代償とかそういうことじゃないんじゃないかなというふうに思っている というかなんというかその
あれですね
インターネットってそもそもそうだよねという話をしたいんですよね ちょっと今日はその辺の話をどうしてもしたいなと思って
でもうウェブ制作ウェブデザイン
デジタルマーケティングがまともな仕事として成立してからもう歴史がそれなりに長く なったので例えば新卒からもすでにウェブディレクターとか
ウェブデザイナーの仕事が存在したという人も多いと思うんですが なので
インターネットがそもそも昔どうだったのかとか
どういう期限で発生しているのかとか知らない方も多いと思うんですよね
で今日はちょっとそのインターネットの起源 まあ別に歴史の事業をするつもりはないんですけど
今僕は今の会社ではそんな事業を講義をしましたからね
そもそもインターネットというものがどうやって生まれたかって おそらく知らない人が多いと思うんですよねもう今あの僕と同世代でも
僕より下の世代だともっと知らないと思うんですけどね あの本とか買えば書いてありますよ
ちょっとそのそんな長く話さないですがインターネットの起源というのはアーパネット というその
アメリカ のいわゆるこれちゃんと言わないとなんか怒られそうな気がするが
まあいわゆる研究機関ですねあの米蘇 ソ連はそもそも知らないが今のロシアですね
はい今ロシアがとアメリカが冷戦というまあまああの 実際に
物理的な攻撃をしていたわけじゃないんだけど 対立関係にあった
時に アメリカはその軍事的なというのは実はそうではないと当時は言ってたらしい
ですが おそらく軍事的な研究してたんだろうと
事実上みんな思っている まあいいですその
対ソ連に対して研究機関というので アーパというものを立ち上げてそれのネットワークのことをアーパネットと呼んだんですね
そのアーパネットというのは何が書き切りかというと UCAとかスタンフォード研究所とかそういう
アメリカ国内にある研究所をネットワークでつないでいる それをアーパネットと呼ぶんですが
一番書き切ったのはアーパネットの前は これ僕も書籍にしただけなんですけど
いわゆる一台のスーパーコンピューターがあって それを中心にそれぞれネットワークでつながっていたんですよね
だけどそれって例えばスーパーコンピューター一台をドカーンって爆破されると もう分断されて使い物にならなくなる
貴重な研究データなり情報が国内に伝わらなくなる ということをそれ
というかそれで実際に一時的にネットワークが遮断したことを受けて 一つのスーパーコンピューターを立ち上げるんじゃなく
それぞれが持っているそのコンピューターをネットワークで 蜘蛛の巣状につなぐことによって
例えば4台 4台なわけないんだけど 蜘蛛の巣状につなぐことによって1台が破壊されても
他の3台4台5台6台何十台もある時の それはネットでつながる だから1台が壊れてもどうにでもなる
どうにでもなるちょっと言い過ぎだけど という目的につけられたのがアーパネットなんですよね
でそれがだんだんその冷静も終わった中で 終わったという表現が正しいのか分からないけど
その他の大学の研究機関とかとつながって 研究論文を発表したりとかいうふうに使われだす
確かそんな話ですね 日本でもJUNETという東大と慶応義塾と東高大が結んだネットワークがあって
それがアーパネットとつながって また情報の流通が起きるわけですね
インターネットというのはそうやって ネットワークとネットワークがつながってできて現在に至るので
検索連動広告の革新
なんというかビッグマンに近いというか 今でもそうだと思いますが
インターネットの端から端まで全部知っている人は 世界中には誰もいないと思います
というふうにそれぞれが相互に自分の意思で 自分のネットワークでつないで
ネットワークなんか友達の輪みたいですけど つながっていく中央集権で
一つのコンピューターが全部を裁くしきるわけではなく それぞれが独立してつながるというのがインターネットの原型なんですよね
別にこんな歴史の話をしたかったわけじゃないんですけど ただインターネットの理論というのは僕はそこに根源があると思っていて
その後若い人は知らないと思いますが っていうか僕もそんな知らないけど
ブラウザ戦争とか その後ポータルサイト
それから その後の検索連動広告
ちょっと思い切りが違いますね ブラウザ戦争というのは ポータルサイトというのは つまりインターネットに接続して何か情報を探すという時に
どこがプラットフォームになり 権力を握るのかという戦いだったんですよね
ブラウザがなければインターネット上ブラウジングできない そこにフォームというものがあって そこに情報が乗ればリンクがあるので その後そこの情報にたどり着ける
ということはそのリンクが張られたサイトに影響が強められる だからこぞってうちのブラウザがいいよっていう戦いがあったわけですね
古くはモザイクとかネットスケープとかですね ネス系の後がファイアフォックスなしはどうでもいいか
だけどその後結局爆発的に広がる情報をブラウザという機能のものでは捌ききれなくて ポータルサイトという情報集約したサイトができるわけですね
そうすると皆さんそこから とりあえずそこを立ち上げてそこから情報を探る
そこから検索する まあ日本だと明らかにヤフージャパンですね
ヤフー 一興時代みたいのがありましたね僕も
2003 4年5年ぐらいだったかな先輩に聞いた時に当時ヤフートップページのこの広告額は数千万だ
みたいな噂が流れてきていましたね テレビCMと遜色ないぐらいの金額
だけども検索連動広告というのは違いますねこれは僕はすごく画期的な発明だと思います 最終的にはグーグルがお勧めるんですけど
まあグーグルが発明したわけではないですね また別の会社ですけど
グーグルが自社の検索エンジンそれを取り込んで自社で開発をしたというのは非常に大きい 何が大きいかというと
検索エンジンに検索キーワードを入れたらそれに沿った広告が出せるというのはこれはとんでもない発明だなと思います
例えば そうですね先ほどのオープニングを生かしましょう
北千住賃貸で検索している人はおそらく北千住界隈もしくは引っ越してくる人 引っ越しを求めている人ですね
日本全国の 賃貸をしましょうヘアサロンしましょう
北千住ヘアサロンで探している人はおそらく住んでる人ですね まさかそんな秋田の人が
秋田県の人がよしじゃあ北千住で髪を切ろうとはなかなか思わないので ということは秋田県というか北千住に住んでない人
ほとんどの人には北千住のヘアサロンの広告を出しても 全く意味がないだって来るわけがないから
無駄なんですよねお金の無駄になるそれが検索連動広告は 北千住ヘアサロンで検索した時にだけ出せる興味がある人だけに出せるという
今までそのメディアの広告というのはポータルサイトしかり 大手の企業がのべつまくなしにおりゃーって
全日本なら全世界全世界はないけど 出すのが当たり前だったんですよねということは中小というかもう個人商店クラス
の人たちはまあ頑張って新聞に知らしを入れるぐらい 近所のポストに投函するぐらい
で近所のポストに投函しても大半の人は髪が長くならないと切らないのでそう簡単に 心を動かないんですよねだけど検索連動広告というのはそれが
北千住ヘアサロンで検索した人だけに出せるので 求めている人にだけ出せるというのはこれは画期的ですよね
で google が検索エンジンで価値その後検索連動広告を取り入れて
莫大な富を得る まあ今もそうだと思いますが google の正体は広告の会社ですからね
収入のほとんどは広告になっているとよく言われてますがこの検索連動広告を 自社検索エンジンに入れたのはとても大きな発想をですね
まあそもそも google の検索エンジンそのものが一つのスーパーコンピューターで全世界の 情報を得るというよりはその当時
発明だと思いますが ロースエッグだけどとにかくパソコンコンピューターをめっちゃいっぱい用意してめっちゃいっぱい用意して
1台ぐらい壊れてもいいやってとにかく世界中の情報インデックスというのが彼らの 手法でそれもインターネットっぽいですよね
中央集計んとか一つのスーパーコンピューターでなんとかサブ群ではなくて とにかくたくさんのものがつながってその人たちそのコンピューターが勝手に動くという
ですねはい
で これがやっぱりインターネットの思想だと思うんですよ
インターネットの基本思想
インターネットおよびウェブサイト僕らが 皆さんが作っているものが基本的にはクリックとかタップが前提なんですよね
中央集計んでとにかくはお前らはこれを見たらいいんだっていうものじゃなくて やっぱり意思を持ってあなんかを気になるなとか
そうそうこれが知りたかったのとか検索連動広告もそうですね押し付けられる広告では なくて自分が検索したものが表示されるというのが
この検索連動広告の優れたところですね やっぱりインターネットというのはそういうものだと思うんですよ
なあえば1 to 1マーケティングのベースにある その人が求めているものにたどり着くというのが基本思想になってだから広告だろうが
コンテンツだろうがやっぱりユーザーフレンドリーでないと生き残っていけない ブラザー戦争もポータル戦争もポータルサイトも我々が主である
だからこの情報を提供するお前はここを通ればいいのであるというのは 基本的にはこのインターネットの業界では負けていくと僕は
思っていますちょっと理想論に違いですけどね 検索連動広告はそうじゃなくてあなたが検索した情報にあってで広告を出すよっていう形なので
やっぱりその辺が ユーザーの意思に基づいてユーザーの行動ニーズに基づいて
コンテンツが提供されるというのがインターネットの基本だと僕は思っています あの
ユーザー中心設計 UX とか
別に他の媒体だってお客様のことを見なきゃいけないし ユーザーのことを大切にしなきゃいけないということを言っているのでいまいちこのままだと
ちょっと伝わりづらいと思ってるんですけど まあ
対立構造で見られるテレビ テレビってすごいんですよ
改めて見るととんでもない装置なんですよね あの
意外と皆さん気づいてないんですけどもうネットも当たり前になった結果当たり前になりすぎて気づいてないんですけど テレビって
4チャンネルしかないんですよ 主要メディア
地上波の全国ネットだと キー局か
テレビ東京はキー局に入れる日がないのでそうするとまあ日テレ tbs 富士テレビ テレビ朝日ですね
一応NHKも入れる まあでも民放棟は4つしかないですねたった4チャンネルしかない
インターネットで検索をしだしたり何かを見るとそのチャンネルという意味ではいくらでも見る ものがあるのに
テレビって4チャンネルしかないんですよ さらにまあ今はティーバーとか配信も始まったので
ちょっと変わっておりますが基本的には 録画という風なものをあるにせよテレビの本質自体は
テレビ欄があってこの時間に頃やるからお前はそのチャンネルで合わせろっていう メディアなんですよね
なんて大変なんだろうなんて大変なんでしょうね けれどもテレビはテレビというものを買ってきてアンテナにつなげてスイッチ入れるだけで
映るんですよ それで
なんと大量にお金を使ったコンテンツ割と良質なコンテンツが流れてくるという 象徴的なのは皆さんテレビCM見ますよね
ドラマとかバレティ番組の間に これこそ先週も話したが1時間番組の中で結局実質内容は45分ぐらいなんですよ
15分に1回2,3分のCMが流れるので テレビCMって我々が知らないタイミングで流れますよね
さらにそれを画面をジャックするだけですよ 例えば皆さんPCとかスマホで最近増えましたけどやっぱり画面ジャックされるとムカつくんですよね
それは何でかというとPCもスマホを皆さんがお金を買って ならデスクトップもインストールしているものも自分でコントロールしているものだから
それをジャックされるとめっちゃムカつくんですよ 自分のものだから
だけどテレビって買ってきてスイッチ入れただけで テレビ自体は自分のものだけど画面の中身は自分のものだとあまり思ってないんですよね
だから画面をジャックされてもそんなにムカつかないんですよ テレビってそういうものだなって でも異常だと思いませんか
60分の番組で45分しか実施してなくて 15分
に1回 2、3分の動画を勝手に流されてそれを見せつけられるって何なんだそれはって思いますけど
テレビってでもそういうメディアなんですよね 僕テレビ大好きなんで そういうもんだと思ってるから腹が立たないんですよ
またCMやってるなぁみたいな うーんとしか
でもだからこそテレビというのはそこが優れてるんですよね テレビの本質は実は広告を見せる装置ですからねCMか
バラエティにせよドラマにせよニュースにせよ 実はそっちが本体じゃなくて
それを見せるついでにCMを流してるのが 収入の仕様としてはCMが本体なので
あれはCMを見せるよくできた装置なんですよね いやーよくできてますよだって
例えばゴールデンタイムだともう視聴率さすがに10%は届かないらしいですけど
仮に9%でも1,000万人ぐらい 1,100万人ぐらいが1時間に見るわけですよ
インターネットウェブサイトで1時間に1,000万の訪問者数を取るって 日本でもそうないと思いますよ
ほとんどないんじゃないかな サーバダウンするはそんなの
いやーやっぱり今もってテレビというものの影響力がすごいですよね もちろんその
インターネットの優位性
Xなりネットでバズることによって テレビと同じくらいの規模の何か流れができるとは思いますが
しかしあれは意図して狙ってはできないんですよ 狙ってバズリングしても外れることがある
ただテレビCMというものは お金払えばそこに掲載することができれば流れるので
意図してできるんですよ やっぱりテレビってその辺すごいですよね
だけどそういうメディアの代わりに テレビCMが苦手なのは
その 45分のうち15分といっても19号が15分流すわけじゃない
あの単独スポンサーじゃない限りはね まぁだいたい15秒から30秒ですよねCMって
15秒から30秒しか流せないんですよ あーつらい
誰かに物を知ってもらう商品を認識してもらうには テレビCMはとても優れていますが
例えば1時間のCMとか流せないですよね まあ最近そのドラマ時代がCMなんじゃないかと言われるアレもありますが
だけれどもインターネットはそれができるんですよ 例えばコーポレートサイトに
当社のできた歴史っていう興味ない人は今ないかもしれないが まあ例えば別にあるかどうかわからないが
コカコーラとかマクドナルドとか日本全国で知られる ブランド商品サービスに対して読みたくない人にはどうでもいいけど
読みたい人には例えば その
僕らが知ってるよく知ってるメーカーやブランドがどうやって立ち上がったのかを物語にしている サイトとかありますが
それができるんですよね 見たい人はクリックして見るから見たくない人は見なきゃいいんですよクリックしないければね
だからよく 僕も聞かれるんですけどこれ前にブログに書きましたが
LPとかね別に詳細ページもいいんですけど何かの どこからが
長すぎて どこまでが短いんですかコンテンツというものはっていうのを聞かれるんですよね
逆に言うと時にこのページ長すぎるでしょとか感覚で言う人がいて 僕はこの人ダメだなぁと思ってそんなこと言っちゃダメだなぁって思うんですけど
僕はクライアントなり社内の依頼者なり なんなら後輩たちにも言ってるのは長いか短いかじゃない
このコンテンツが ここに来るユーザーに対してどれだけ耐えられるのか
言っとくけど俺は そんなどうでもいい会社の社長のメッセージとか一文字を読みたくない そんなのただのゴミだって
時々ねコーポールサイト作ってる コーポールサイト見てるとなんか堂々とトップメッセージとかに載せてていいんですけど
まずあなたの会社が何ができるか先じゃないのと思いながらね 最近は減ったと思いますけどね
だけど例えば僕は あのサッカーファンなので
もう知名度も下がってきたかな元日本代表の10番 今日本代表のコーチやってますね
奈々美ひろしさんという方が僕はもう心の使徒を呼んでいるぐらい好きだし
例えばこのラジオを聞いている方だと知っているそうだと 中村しんづけ
中村健吾 別に中村が好きな人じゃないです 遠藤康人でもいいし本田恵介でもいいし
彼らの文字だったら僕は多分10番字でも読みますね 全然待ちますよ動画が何十ギガあろうが待ちますよ
ダウンロードしますよ だからそのコンテンツがそのユーザーに対して
どこまでなら耐えられるのかということを考えて設計すべきですよね そしてインターネットはそれができるんですよ
ページのスクロールも再現はないしサーバー領域もまあまあ無限とは言わないが 店舗のエリアとかテレビCMの枠それから雑誌の広告枠に比べたら
いくらでも買たれるので だから押し付けちゃダメですよ
だけどそうやって いわゆる日本にいるそのマニアとか
もしくはマニアになる前の プチマニアを見つけてもらってファンを作れるこれが僕はインターネットの優れているところ
だと思うんですよ だから逆に言うとインターネットというのは
あまたの不特定多数の人にいっぺんにものを知らせるのはできないことはないですけど やっぱりあんまり得意じゃないんですよね
なぜならインターネットは ユーザーの意思に基づいて何かが表示される仕組みなので
無理やり表示されるとぶっ飛ばされるしクレームになっちゃうし 切られちゃうしテレビCMみたいに画面をジャックするわけにいかないし
だけど これを見たいとクリックした人に何かを届けるということには非常に優れたメディアチャンネルなので
それは本当に素晴らしいことですよね で
先ほどの話に戻りますがサイトの在庄はつまりその観点でいけば関係ないというか むしろ
そこにいるニッチな人を捕まえて捕まえるは違うか その人と向き合ってコミュニケーションをとってつながれるのがやっぱりインターネットの素晴らしさだと思うんですよね
日本中に転がっている本当はこのサービスを見たらこのコンテンツを見たらきっと楽しくハッピーになる
いいお買い物ができるいい契約ができる何かの悩みが解決できる
かもしれないものそれは日本全国の人には多分いらない だけど日本のどこかにいる世界のどこかにいるその人に
つながってあなたきっとこれ見たらいいよっていうものを作れて 届けられるんですよね顔も見たことのない誰かに
やっぱり僕は インターネットの仕事の楽しさってそれがウェブサイトだろうがモバイルアプリだろうが
別にそれ以外でも それが醍醐味だと思いますだからもともと
その大規模サイトとか全国に流しられているサービスに携わるとのは僕だって誇りはありますが 元々はそうじゃないはずなんですよねそれももちろんいいんですけど
そうじゃないところにこそむしろ力を持っている 例えばこれを聞いている方で地方にいる東京
で働いてない方もいらっしゃると思うんですが 町のジバの会社のコーポレートサイト採用サイトとか多分あると思うんですよね
でまぁ確かにその予算も違うかもしれないしできることも少ないかもしれないけれども でももしかしたらその土地で働きたい
東京に行ってもいいけど合わないなぁとかもしくはUターンで戻ってきてもう東京は ちょっと疲れたなっていう人がそのジバの会社で働くというときにそのあなたが作った
採用サイトを見てこの会社いいなって 戻ってここで働こうと思う人が現れるかもしれない
素晴らしいことですよね まあそういう意味で言うと僕は例えば町の不動産屋のサイトとかもっとできることあるん
じゃないのと思っています あの
ねえ 時リバブルとかいう大手にはできないこと
できないことはないんですけどやっぱりジバに根付いた 不動産屋町の不動産屋さんってそこで生まれ育った方も多い
というか剥除します僕の幼い地味にそういう人がいるんですけど あの
そこで物件検索して僕はそんなに意味はないと思っていて結局そのデータの元レインズでしょ みたいな
でそれよりはどれだけ町のことを知っていてどれだけ親身にこちらの話を聞いて くれるかということがわかることの方が重要なんじゃないのと思うと
例えばコンテンツの例としては その不動産屋のその窓口担当とか社長さん
通院でやってるんだったら その社員のお友達に何か
ヒアリングしてよくわからないご防制グラフを作るとか あの
飲み会の時の声のでかさとかねそういうご防制グラフ あのピーマンを見つけた時のあの食べない早さみたいなとかねそういうのが僕は
あってもいいんじゃないかなぁと 思いますね
そうするとその人と その人の人となりがわかるじゃないですか
あこの社長さん面白そうだなこの不動産屋行ってみようかなとか あと飲食店のサイトですねそれも前に何かちょっとお話した気がしますが
インターネットの利点
同じようにブログに書いたかな まあそのねイタリアンでも中華でも別に和食でもいいんですけど
僕は街の 料理人というかレストランは
もっと あのよくお前は味を食ってんじゃない情報を食ってるんだってね
某ラーメンの漫画にあった気がしますがもっと情報食わせてもいいんじゃないかなと思います この生姜焼き定食は生姜焼きはあれかな
あの このチンジャーロースは実は自分が初めて中華の修行に入った時にマッサーに教えてもらった
直伝なんだとかそのマッサーはこんな人でこういうことを教えてもらってそこから僕は 私はこういうことをアレンジしてそのメニューですって
それが近所の中華料理屋にあったら僕は行ってみたいと思いますね 面白そうと思ってその
マッサーが作った味だけじゃなくて思い出も含めてなんか食べてみたくなりますよね
インターネットで僕そういうことができると思ってるんですよ だからそういうことにやっぱり
もっともっとコンテンツとしては勝負できると思っててそれがいずれ mr とか vr とかなる可能性も十分にありますが
まだまだできることはあるそしてそういうニッチなところこそ インターネットの利点が僕はあると思っています
でそう思えば その僕あのクライアントワークもやってましたし今自分の会社でも自分が所属している会社でも
別に全国に知名度がないもの明らかに僕はターゲットじゃない 例えばヒットネスクラブのあの
サイトリニューアルとかね まあターゲットっちゃタイプなんだけどあれレディスのみなので僕男性だからいけないんだけど
それをリニューアルしているとその後輩 から
さっさんてその明らかに自分がターゲットじゃないのにそうやってここに来るユーザーが こうなんじゃないのとかこういうことが起きちゃうこうした方いいとよく言えますよねすごいですよねって
言われて あそそう思うんだみたいなそうなんですけど
先ほどのインターネットがこういうものだと思えば 僕は
ある程度誰でもその興味を持ってそれができると思っています なぜなら僕が
あなたが 皆さんが作るそのコンテンツ
そのデザインそのパーツそのコピーを見てあこのフィットにそれを申し込んでみたいとか あここの問い合わせしてみようとか別に btb とでもいいと思うんですよ
あこのさ会社で働いてみたいとか 皆さんが作ったそれを見て心が変わる人がいるんですよね
そういう発想を持っていれば別に大型サイトだろうか小型サイトが関係ないと思っていて 職業に規制はないとかそんな切れ事を言うつもりは全くないです
そうじゃなくて インターネットってそういう素晴らしい仕事なので
サイトの規模が小さがろうがそういう想像ができると思うんですよ そうするとこのデザインでいいんだっけ
このパーツでいいんだっけこの見出しいいんだっけ この文章で見た人は
あっ私申し込んでみようとか思うかなっていう 考えられると思うんですよね
それは とてもすごい楽しい仕事だと思いますだから
まあもちろん僕も何度も言うけどその自分の会社に誇りを持っているし 所属している会社にやっぱり大型サイトとか全国に知られるというのはとてもありがたい
ことですがでもモチベーションの根源はやっぱりそこじゃないと思うんですよね これを聞いている人で地方に住んでいらっしゃったり
自分が作っているものが全国的には流していられてない 一番わかりやすいのは友達とか親ですよね
うーんそんな会社あるんだとか言われる ちょっとそれは悲しいけど
でも 僕らは
あなたが みんなが
作ったものが 誰かのスマートフォンとか誰かの pc に移ってタップをして
あ気になるなと思える ものを僕らは作れる
あなたが作ったものの先には必ず人間がいるんですよ 行動してくれるんですよ
それはやっぱり僕は楽しい仕事だと思います まあ
それが僕のブログのタイトルにもなっているんですけどね ブログたちじゃねーやこのラジオもそうだった
はいなのでちょっと今日はインターネットでこうだねって話から 今皆さんが目の前でやっている仕事にもしモチベーションが持てないのであればそういう
ふうに捉えてもらえると日々の仕事も真剣に楽しくできるんじゃないかなと思って 話をしてみました
モチベーションの探求
はいっ ちょっとなんか
またちょっと熱くなってしまった ちょっと私恥ずかしい恥ずかしいその土曜の朝からこんな
厚めしいものを出すべきなのかと思いがまあ というわけでエンディングです
ねなかなか厚くしい話をしてしまいましたねだけど本当に僕はそう思っていて えっと
良ければあの子はこれをブログにもちょっと違う話ですけどね 書いたことがあるのでちょっとそれももし気になれば読んでもらえればと思います
8タイトルを忘れてしまった後でリンクを貼っておきます ウェブディレクターよその一応だったかなっていう
ちょっとね今調べちゃう 今調べになったらしいですけどはい
その1の意味を知っているかそうですね ウェブディレクターよその1の意味がわかっているかというブログ僕も
時折読み返します初心に戻るために ぜひ
それも 読んでみてもらうといいかなと思います
はいというわけでえっと本当にあの毎回毎回 実はお便りをいただいていてここにあの別紹介できないというか紹介しないでいいと書いて
あるので 障害できしないものもあるんですがあのお書きもらえてとっても嬉しいです
は綺麗なお便り 本当にマジで一気一致しているのでまぁ皆さんあの遠慮なく
感想だけじゃなくて質問とかこれをしゃべれでいいんじゃいいのでえっとお便り フォームからいただけると嬉しいです
はい じゃあ土曜の朝2回目の配信でどうなるか
ちょっと不安ではありますが皆さんにまた聞いてもらえると嬉しいです というわけで今週は終わりにしましょう
ではまたいつかどこかで会いましょう
駅ない時もあるなら一層悩んじゃえばいい
君がどうもとられるか世界は消えた
今夜も君と繋がる時間が始めよう
笑顔を作りたくなくいかないことばかりで
投げ出したくなる夜もあるけど 間違いもあてりもすべて抱えて
もう一度ここから始めよう
未来はきっと繋がる味を 敵ばかりに見えたら落ち着いて見渡そう
みんなほっ