はじまりのラジオ
時にはラジオ。 皆さん、おはようございます。はい、今日も時にはラジオ始まりました。
はい、昨日ですね、あのー
小倉明和さんのね、3回で 映画館のバーの
まあ特別イベントというかね、あのたこ焼きを頬張りながら 映画館のバルコニーで
まあお酒を足し飲む会みたいなね、やつ。 やりました。ありがたいことにね、あの
お客さんもね、来ていただいて
たこ焼き どんぐらい焼いたんだろうね。でも200個ぐらい焼いたのかな?
そんな感じでね、まあたこ焼きだけじゃなくてね、お客さんがね、いろいろフード、お菓子とかね 差し入れしていただいて、でみんなで
まあ お酒飲んで
たこ焼き食べて、その他ボロボロ食べて 結構ね、ほんともう6時ぐらいですね。もうだいぶ暗くなったので
まあ暗くなるまでやりましょうって感じだったから 昼のね、12時から始まって6時まで、6時間ですね
うん いや良かったですね。ちょうどね、あの天気も良くて
そこまで寒くなかったっていうのも良かったですね。うん 皆さん屋上で、屋上バルコニーかな?でうん
すごいね、楽しんでいただいてたみたいなので うん、でその光景もね、見ててすごい良いなーって思って
いやーでも非日常でしたねー そのね、映画館のね
まあバルコニーでね
たこ焼きを食べるってこともないしね、お酒を飲むっていうこともね、多分そんなにやっぱ 経験できないことなので
うん いい回だったんじゃないかなーって思いますね
ね、あの僕はひたすらたこ焼き焼いてたんですけど たこ焼き焼くのね、ちょっと上手くなりました
たこ焼き焼くのほんとね、もうどんぐらいぶりなんだろうぐらいのね 覚えてないぐらいだったんですけど
たこ焼きイベント
いやーね、でもねちょっと面白いのがたこ焼きこうね あの間違えてね多く買いすぎちゃったんですよね
なんか 分量を完全にミスってて
なんか 200個ぐらい焼ければいいかなぐらいの感じで買ったんですけど間違えて
500個分ぐらいね 買ってしまうというね
えー あーやっちゃったみたいな感じで大量にね余ったので
これね2回目3回目もできるんじゃないかなーってね うーん
いやいやいや でもねなんかそのー
中でね、こういうのまたやってほしいっていうね あの意見もあって
まあたこ焼き会もいいけど屋上でねお笑いライブとかやっても面白いかなと思うし
その中で出たのがまあミュージック
なんかミュージックをねかけてね あのお酒飲むみたいなって
みんなのリクエストにその場で答えてかけていくみたいなね まあそういうのもいいんじゃないかなーっていう話が出ましたね
服もね なんかコーヒーとかはねまあ飲むのもいいかなーって思います
こう 夕日を見ながらコーヒーを飲むみたいなね でちょっとあのゆるーく音楽かかっててっていう
なそういうのも面白いかなーって思う まあちょっとねこれから寒くなるから考えないといけないけど
まあでもなんだかなんかね電気ストーブとか出して で電気ストーブ囲みながらなんか音楽聴きながらお酒やコーヒーを飲む
まあそういうのもね いやいいんじゃないかなーってね
うーん 思いましたね
はいで
たこ焼き いやー
僕もね焼きながら食べましたけど 結構食べましたねー
うーんで 猫なんかあの
ミュージカルでねたこ焼き屋のおじさん役をやったのでちょっと思い出しましたね だいぶ前かなもう何年前かなあるんですけどね
あのー そうたこ焼き屋のおじさん役
やったんですよねだいぶコミカルな役でしたけどうん いやいやいやなんか伏線回収していったかなみたいな感じでうん
でもねその 切りいただいてたお客さんから
なんか肩書きがまた一つ増えたねみたいな感じの話になりまして 役者ですね役者写真家
まあバーテンダー にまあお笑いライブ主催にそこにあの
たこ焼きまあなんかん たこ焼きプロって言ってたかなたこプロって言ってました
たこプロが食われましたねって言って いやプロじゃないんだけどなぁみたいな全然まだたこたこ素人ですよ
うーん で
まあでもこんな感じでイベントの度にもしかしたらたこ焼き屋に空いているかもしれない ので
まあそのうちねたこプロになれるかもしれないですね うん
いやー でもねちょっとは驚いたというかなかなかね
たこを買う機会ってないんですよ 自分からねだから朝買い出しにね
まあとりあえずそのたこはね当日買おうって思って 朝買い出しに出てで
まあその なんだろう近場でもね割とこう
価格をねちょっと頑張っているスーパーですねに行きまして で
たこの値段みたいなちょっとびっくりしましたね あっこんなにすんの?みたいな
うーんなんかね事前にネットで調べてはいたんですけど まあおそらくそれはね冷凍のたこのおそらくまあ値段だったっていうのもあって
いやーだいぶ違いましたねー なんか
見ていた価格よりね倍以上違ったから おーって思いながら
まあでもねやっぱりこう ねっ
お客さんにはね美味しいものを食べていただきたいので うんなんかちょっといい感じのたこをね買いましたけど
やっぱねなんかこう実飲もそんなにしないので やっぱそういうことしないとね
あんまりわかんなくなっていきますねなんか物価というかね 食用品の価格に関しては特にね
ジュースとかねに関しては自販機の値段がね 日々上がっているから
取り上げられる問題
こんなにするんだみたいなね っていうのはね
体感してますけど ペットボトルの飲み物とかも180円とかですもんね
うーん なんか相対的にねえなんかえなどりーがね安く感じるようになってきる気がする
えなどりーはねもともと200ちょいとかね するから
そこに通常のねあのまあ ねっ
ないものも近づいているというか えなどりーは値段がそんな上がらないんだみたいな逆にね
思うんですけどね
うーん でもねえなどりといえば
あの一時期ねー 毎日飲んでたんですよね
サラリーマン時代 朝えなどりを飲まないとねもう仕事ができないみたいな
体になってた時期があって もう出勤する途中に
えなどりとチョコレートがあるんですよね で職場につくや犬やえなどりをとりあえず飲み
チョコをガッと食べ戦うみたいだね うーんまああの時えなどり中毒だったしチョコレートもチョコレートホリックなんて言って
ね自虐的に言ってましたけど まあそれもあってねこうチームの音みんなからね
お疲れ様ですってチョコレートいただく機会が結構あったんですけど いやー
チョコはね別に悪くないと思う うんえなどりはねやっぱり良くないと思うあれはもう元気の前借りだなってや
すごく感じていて 飲むんでねしばらくはすごい距離で仕事できるんですけど
月そのなんかね多分カフェインというか切れた時にねー と疲れがねドット出るんですよねー
あああああみたいなもうダメだみたいな感じで結局もう1本行ってしまうっていうね これはもう完全に悪循環ですよね
うーん まあそれでもねやっぱりなんかここぞって時は
やっぱ効果がある効果があると思い込んでいるのかもしれないんだけど でもあれだけねこうカフェインをね接種しているから効果あるんでしょうけど
うん いやーねでも
今でもねその毎日飲むとかさすがにないですけど こうは今日なんか
お作業たくさんあるけど若干からザルいなぁみたいな時とかは うん
飲みますね うん
うーん そうっすね
昨日は飲んでないと思う
うん しかしねあの
たこ焼き焼きすぎでね今腕がねすごい痛いんですよね 普段使わない筋肉をね使ったからなんだと思うんですけど
うんだから昨日夜ね 終わったぐらいからすげー腕痛いなーとか思い出して寝る時も腕が痛すぎて
うん なんかあの固定をしておくとね
なんか痛くないですけど動かした瞬間に痛みがじんわりじんわりくるみたいな ちょっとね今はね
ちょっと良くなったけどそれでも腕がまだ痛いっていうね うん
なので皆さんももしあの たこ焼きね焼き慣れてない方がね
たこぱしようってなってねたこ焼き焼く時はね あのちょっと気をつけて
もらいたいですしっぷ持ってた方がいい はい
と思います
そんな感じでね今日も ええ
やっていきたいですはい そうもう12月ですよねそういえば
12月1日もう今年も残すところ1ヶ月 早かったですね
あっという間に年を越してしまいそうですけど 今年ね僕は今年まあ
なんだかんだで役者としてのね ええ
お仕事がねちょっといただいて増えたりとか あとはそうですね
まあ来年になりますけどそのちょっとね面白い舞台 控えたりとかその企画がね立ち上がったりとか
うん ちょっとは写真もね今年からコンテストね送るようになって
まあありがたいことにねそれなりの結果が出てきていたりして まあ
ね私は躍進の年になったのかなぁとね思ったりはしますけど あとはこのね時にはラジオこれもねえ始めて
初めてでもね今 ええ
どんぐらい
連続 a ラジオドラマ今日で18日だから18日じゃ18話だから だからこの18日間になるのか約も半月もね
あの朝5畳木ができているというね うーん
いやー割りながらなんか 頑張ってるなぁって思いますけど
うーん いやーでも
習慣化してしつつあるのかなぁっていう このラジオはね
思いますね うんでもラジオといえばねあとは僕がこのやっているときにはラジオの他にも
メガ座のねこっからメガ座の館長の丸谷さんと なんか本当も雑談も雑談ですね
やってるグラグラタンチャンネルっていうのもあるんですけどね そのグラタンチャンネルの他にさ昨日ね
1個番組が 一つまたできたんですよ
はいこれはねー 結構真面目に話している
なんか一応ビジネストーク番組になるのかな あの
こう コールセンター最前線というねやつ始まったんですよ
これは僕とねコールセンター歴 もう25年ですね25年のあの
ミーさんという方がいて そのミーさんと2人で
こうコールセンターというかね まぁコールセンターも含むカスタマーサポートっていうものの
まぁ 何だろう現在というか今どういった
うんことが現場で起きていてどういう問題があるのか じゃあその問題を解決にはどうすればいいのかみたいなものを
オペレーターだったりSVマネージャーのね 目線で
まあ語っていくみたいな まあそんなあの
ほんとカスタマーサポートのことのことに特化した ビジネス番組ですね
はい 昨日収録しまして昨日遅くに配信もしましたね
うん まあね2回まぁそっちはね週に1回みたいな感じになると思いますけど
まあよかったらねその同じスポティファイですね おそらく登録ねスポティファイと現状リッスンあと youtube ポッドキャストかな
だけしばらくはそれだけになってしまうと思うんですけどね まあよかったらコールセンター最前線ですね
はい聞いていただけると嬉しいですはい じゃあそんな感じでね今日も最初のコーナーに入っていきます
誰かの写真ですねはい
誰かの写真ですねこちらは僕が運営しているギャラリーヤウですね こちらの1階に誰もが好きに写真を展示販売できるスペースがございます
ヤウに寄せられた写真を紹介していこうっていう コーナーです
はい みなさんね
あの実際に写真見ていただいているかはわからないんですけども なかなかねあの素敵な写真が寄せられているのでぜひぜひね
あの 月ね写真を見ていただけると嬉しいですね
で写真なんですけど ポッドキャストなのでまあ音声だけでね聞いている方も多いと思います
スポティファイですねスポティファイと youtube ポッドキャストはビデオポッドキャストで写真も一緒に
見てもらうことができます その他のねプラットフォームで聞いていただいているリスナー様に関しては
番組詳細欄にねノートの url が記載されていますでこのノートにね 連動して写真載せますのでそちらから見ていただけたら嬉しいです
はい じゃあそんな感じでやっていきましょう
まず本日の1枚目 名もなき写真家ゼロさんの作品ナンバー27
すごいこれ工場ですね工場の煙突から煙が出ているんですけど これはなかなか風があんまりねなんか強くなかったのかな
すごくこう綺麗に縦に登って行け無理ですね ええ
また雲 かなぁ雲とねちょっと煙が合わさって素敵な形になってますけど
うんであとまたね 空の色がねいい
うん こう
淡い淡い水色から淡いオレンジ色に変わりつつあるというかね そんな感じの
空ですね空工場ですね煙突の写真ですはいじゃあ続きまして
名もなき写真家ゼロさんの作品ナンバー28 はいこちらも
まあ風景というか都市風景というかね うん
同じように工場の煙と まあすごく大きな
まあ雲雲ですねはいバックには雲がありそして青空がみたいな 感じの
うん 写真ですね
でよく見ると
あでもまあ煙突と煙って感じですねどんな感想だって話なんですけどはい じゃあ続きまして
名もなき写真家はゼロさんですね 作品ナンバー29
あ骨ですね砂浜に
流れ着いた 安らぐ動物がねそのまま
発骨化してみたい感じだと思いますけど 貝殻の横に
そうですねこれは何だろうロックの骨とかなのかなぁ まあ骨が
砂浜に少し埋もれているというかそんな写真です はい
続きまして 名もなき写真家ゼロさんの
作品ナンバー30夕日 夕日ですねー
まあすごい ええ
綺麗なオレンジ色のグラデーションというか うん
に もう夕日が
街に沈んでいくっていう感じですね特に薄ら山も見えますけど うん
有形いいですよね僕もね何か あの
タイミングが合えばって感じですけどね 有形やっぱり撮りますねでもその
帰り道とかでね家に帰る なんかすごい綺麗な有形だなーって思って家帰ってカメラ撮って
写真撮りたいなーと思っても 結構ね早いんですよね日が沈んでいくのって
家に帰ってカメラ撮っておって思ったら もうやっぱり変わっているんですよすごく暗くなっていたりとかして
なかなかねベースとショットって撮れないんですけど うん
いやーでもいいですね綺麗な有形ですね はい
じゃあ 続きまして
名もなき写真家ゼロさん作品ナンバー31 はいこちらは花の花というか植物のまたシルエット
ですねを作増加かなこれはうん 何かまたちょっとアーティスティックなというか
まあ後ろには赤色の音ライトが照らされあってそのライトで 逆光ほとし逆光気味というかね照らされてき
増加のシルエットですね なかなかこう味わいなる味わいっちゃうな雰囲気がある感じですね
うん はい
まあそんな感じで今日もゆるく紹介を しました
はい誰かの写真ですね こちらね
結構ねその八重に見えられるお客様も 写真なんかを送ろうかなーとかどうしようかなーって悩まれている方が結構いるんですよ
うんもうねあの気楽にね もうどんどんどんどん展示していきましょうという感じですね
どんな写真でもねいいと思うんですよでもなんか あの
その八重に飾るためにねじゃあ写真撮ろうかなーって言ってくださるお客さんもいてね まあそれはすごく嬉しいんですけど
のねなんかその飾るための写真というよりは本当も日常的に撮っているものでもう 適当にね送っていただければ全然それであの
ありなのでどんな写真でもねうん まあねそうやって気合い入れてね撮ってもらうくれるってねやっぱすごく嬉しいしそれは
それでね作品としてはすごい良いものなんだなぁとは思いますけどね うん
うーん いやいやでもねなんかそんな感じでちょっとねまだ今印刷がねしきれてなかったりとかする面もあるので
全部のシーンが飾られているわけじゃないんですけど
あとね案外その写真のね l 版じゃなくて2 l ですね
まあその l 版よりもまあ 大きくなるから写真が結構まあ鮮明にね見えるっていうのはそこはすごい好きなんです
よ なんですけど
そこそこねやっぱスペース取るなーってね 今になってね思ってますね
やっぱり壁一面にだーってね並んだ時にまあそれは双環なんですけど
実際にこう展示していくとあんまりね展示できないなーってね思ってて
ちょっと展示方法を変えたりしないといけないかなとかねそういうタイミングも来るの かなぁとか思ってますけど
ねちょっと考えていきたいなあとはの前もね話しましたけど
ちょっとねやうでしか今なんて言うんですかねその バイバイができないみたいな感じになっているので
ヤウの公式の音ウェブのストアがありますけど こちらでもねやっぱりちょっと展開はしていきたいなーって思ってますね
うんちょっと12月にも入ったし ちょっと近々でねそのあたりは何とかしたいなと思ってます
まあその方がね何かこう作品を音をしていただく方もね なんかあもしかしたらなかなかね写真が売れるということはないんだけど
まあねそれでもそういうより多くの人にねあの 増える機会というか
やっぱそういうのは僕も作りたいなと思っているのでその辺は 考えていきたいいきたいというか考えていきますはい
はい以上誰かの写真の コーナーでした
はーい そうですねまぁそんな感じでねでまたここ最近に報告している
インスタの広告の効果なんですけどやっぱりね日に日に アルゴリズムインスタのアルゴリズムがその
まあ広告をね届けるまあその 相手というかっていうのはおそらく学習をねしているんだろうなと思います
その クリック単価みたいなねそのプロフィールへのアクセス単価かに関しては
9円から動きはないんですけども なんかねそのいいねいいねをしていただけるリストがフォローしていただける
数がねなんか増えていて うーん
そうそうだからなんかそのいわゆる写真とかねされる方とかその辺の層に 届けられているのかなぁってねすごく感じてますねなんかこうやって
ラジオをね収録している間にもね あのありがたいことにねいいねがね
いただいてて嬉しいですね まあせっかくねそういった
a でも見ていただいている方もいるので
まあさっきも話しましたけどね寄せられた写真に関しては まあちょっとウェブストアでもね
早めに乗せていきたいなって 思いますね
はい
はい ね今日ねまあ何をね話そうかなぁとかね
まあ毎日言ってますけどうん なんかねー
うーんあーでも昨日も言いましたけど別にねビジネス番組ではないんですよ はいこの時はラジオ
なんかねそういう話にやっぱりなってっちゃうんですけどなるべくあんまねー しかもこれ朝配信してるじゃないですか
朝からねなんかそのそういう話をね そんなにっていうのもね思うところはあったり
するんですけど どうなんだろうねっていう話ですね
うーんあーでもねその 昨日ねそのまあそのが多いな昨日
コールセンター最前線をねとっている時にそのミリさんと 話しててその毎日何を話すか決めてる
んですよねすごいですねーみたいな話になったんですけど 全然決めてないんですよみたいな
その場で話しながら話すのよ決めてるんですよねーって話をしてて まあでもなんかまあ気になったものがあれば
まあね忘れちゃうから今はメモをするようにはしてますっていう 話をしてそこでね昨日なくとそのまあコールセンターの話をしながら
まあ 思い出したのが
BPO業界の人手不足
コールセンター業界まあいわゆるカスタマー業界ってほんと人手不足 なんですよね
なんか基本的に余剰人員がいないっていうか 必要な人数まあどんなね業界もそうかもしれないんですけど
必要な人数をそのまま まあねアサインするとかね用意して
そのまま走らせるんですよ 誰かが休むともうその時点で欠員
なんですよね仕事によっては人が一人休んでも何とかなるものであると思うんです けど
コールに関しては結局電話の席が一席塞がってしまうからでもそれってもう契約不履行 になっちゃうんですよね
だからその契約不履行になるからその一席を誰かが埋めないといけないというのが絶対 起きてきて一席だけだったらいわゆる管理者
SVが入ればまだいいんですけど これが二席とかになってくると
どうしようもないわけですよねでそこででも開けてるっていう風にしないといけない から
まあねこんな闇でしかないですけどねおそらくごまかしが起きるんですよ
開けてる体になるというか あのなんだっけコロナ禍の時にそのコロナのワクチンのだったっけ
なんかどっかの会社がね 国から
そのコールセンターのねお仕事受注して こう
窓口開けてたんだけど 実際はその人数用意できてなくて
毎日数字を改ざんしてたみたいなね大問題になりましたけどね でもあれって
そのコールセンター業界は当たり前のようにあると僕は思ってるんですよねー 人数がそもそもそんなに用意できないとか全然あり得るし
それをごまかしていくみたいなねまあ良くない 風習
風習って違う不習慣
ねー 闇だよねって昨日話してて思い出しちゃいましたね
なんかねその営業がねこれは営業もそうなんだけどその業務側の人間も 余剰人員をうまく作り出す
なんだろうねその修行 というかねクライアントに対してね
あのやっぱ見せ方というか 作らないといけないとね思うんですけどねでも
業務の品質と武器
こう少しでも見積もり安くしないと仕事が取れないみたいなね そういうのがあったりするからまあ結果的にねカツカツになるのかもしれないけど
でもそこってねー こうなんか自信持ってうちのサービスってこういう高校でこの品質のたこの品質が担保でき
ているし だからこれだけ必要ですよってね言えないとダメだよねでも思うそれは武器として
まあ実情なかなか難しいんですけどそこまで言えるまで 自分たちの仕事を理解するべきだしちゃんと自信を持ってやるべきだよねってね
やっぱ思いますね で結果的に高いって言われるんだったらじゃあもうそれは5円がなかったってことでいいんじゃ
ないのって思う そこの日ねそれだけの品質をやっぱり求めているっていうところとマッチしていけばいいんじゃ
ないのかなーってね 僕もねカスタマーは経験者なのでね
闇をたくさん見てきているので 思いますけど
うーん やっぱりそのね武器かなその武器をちゃんと持たないとダメっていう
うんなんかカスタマーマコールセンターとかメールとかもそうなんですけど なんとなく昔ながら昔からのやり方っていうのかね
まあ確立されているというかまあそのやり方でやってきたみたいなものがあって そこから無理に変えなくても
まあ全然ね こうセンターとしては成立するわけですよ
だからね無理してそこからやらないまあむしろ人数がっていうかねカツカツすぎて 管理者層もあの
余力がなくてねそこまで考えられないっていうのもねあるかなと思うんですけど でもそこはねやっぱりそのうちならではの武器みたいなね物はね絶対必要だよね
まあこれは僕が 勤めてた時も
よく言ってましたけどね会議で 現状うちの会社には武器がないからまあ今日強豪他社とね結局
こうあいみつとか取られたりする時に結局値段勝負になって
あのうーんなんかね不毛なことをしんなみたいな そういう話のね会議で
武器を持たないとダメだけどじゃあその武器は何だとっていうのねよくやってました けどその会議も結局ね意味があったのかね
それかもわからんわかんないですね 結果でもねなんかねそのちょっとでも武器を持たないといけないなぁと思って
いろいろ試行錯誤はねしてましたけど まあねでもそういうこう
BPO業界の問題点
わかんないすべての会社がそうとは言えないけどでもそれなりに僕がいたところね そういう bpo 業界っていうところで悪い割と大手な会社だったので
他の会社の音 まあ強豪他社のやり方もなんとなく見えてましたけどでもやっぱり
あんまいけてなかったなぁって思いますね うーん
なんか結果的にそれでまぁずっと同じことを繰り返したから飽きたっていうのもあるかも しれないですけどね何も変わっていかないというか
うーん いやーでもねー
そう本当武器は必要だよねっていうところ うーん
あとねそのカツカツっていうところで言えば なんか有給をとって
あの東京にね表示があって 有給取ってた日があるんですよねでも朝朝一ほぼ始発かな新幹線乗って
そしたらねあの会社から電話が来て
何人か休んでいると で血印が出ているから
出てくれないかってねいやもう大阪レス今みたいな感じで出れるわけないじゃない ですかっていう話
あの休みの日で電話がけちゃダメだよって思う でもその bp 業界てかそのカスタマー業界で当たり前に休んでる人に出てくれないかって
電話するんですけどまあ悪しき習慣だよねそれって本当にやっちゃダメだよって思う で
僕のねさらに上のまあ上司がね オペレーターの子に
たまたまそのページのが体調悪くて 欠金だったんですけどその子にかけて体調悪いと分かってんだけど出てくれないかって
電話してねその電話越しにねそのペレーターの子が泣いちゃうっていうことが起きて いや鬼だよねダメだよって思ったほんと
うーん なんでねなんで僕もまあそういうのもいろいろあってそもそも休みの日に電話か
切るとかねよくない絶対よくない あの
大社社直後まあ後もそうなんですけど よっぽどの事情があったとしてもそれはね別にその人がいなくてもなんとか
a した方がいいよって思うわけですよ だからある時からね僕は何かもう
何度休みの日とかに電話来たりとかね そもそもその勤務時間帯以外に電話来たらそれ全部メモって全部あのその日働いてるって
いうので申請出し始めましたね だからなんだかんだで休んでてもその日なぜか15分だけ働いているみたいなね記録が
残ったりするんですけど まあそれはねその会社が悪いから仕方ないよねってしかなくて
当たり前でを働いているじゃん電話出てみたいなねそれでしかない で僕もチームの子たちに休みの日に会社から電話来たらそれちゃんとメモと
いてそれちゃんとあの時給として 給料としてちゃんと申請してくださいって言ってやってましたけど
まあそれは会社は文句言えないからね うーん
いやーでもね世の中にはそうやってね休みの日でもね電話とかガンガンかけるねー まあ当たり前にあると思うんですけど本当良くないですからね
うんそこに対してはそれはもうね労働になっているからね やっぱ対価を払ってもらった方がいいですよ
うん 当たり前それが
である時からね朝礼とかもそうですね 昔その朝礼なんかもねその僕がねそのいた会社は朝礼やってましたけど
でやっぱり朝礼も ちゃんとねその業務時間中にやりなさいみたいな感じになったので
うーん 途中から変わりましたねそれも
うん
だから基本的にはねやっぱりその決められたねその就労時間以外はね まあ働いちゃダメだよねってを働かせちゃダメだよねと思う
まあねー そんなね感じのことをね
昨日話しながらね 思い出してましたけど
うーん いやー本当ね何回も言いますけどその日休んでる猫にね
血印出たから入ってくれっていうのはね 良くない
管理者不足と労働環境
クライアントにね誤魔化せずに純粋に血印出ましたって連絡したらいいじゃん それでもし銀額されるんだったら仕方ないよそれでそれがそういう会社
なんだからって思いますよね ほんと
そうならないようにねなんか まあ
なんだろうねしっかりリスク管理というかね その分も含めて先方から頂けばいいじゃんって言うね
それでしかない それを考える努力をした方がいいよって思っちゃう
だからちょっと厳しい話になってるけど うーんほんとねそれは思いますね
はい
あとはそうですねなんかその業界ってほんとね人いないんですよ で人いないのに
こう新しい仕事をどんどんやっぱ取らないといけないからね 新しい仕事をどんどん取るんですよで
特に管理者がねすっごい不足するんですよね うーんで
僕もね なんか結局新しい仕事がどんどん来てでも管理者いません
とか管理者が育ったないから結局プレイングマネージャーみたいになってしまって マネジメント領域のね仕事がね
なかなかね覚えれないんですよ 現場の仕事に追われるというか
それもあって スポットとかでね
業務が入ってきますでそれがいわゆるこう 土日も含めて1週間休み全くないみたいだね
それで1ヶ月間続きますとかねそういったものがスポットで来ると 管理者がねいないわけですよね
結果的にやるかみたいな感じになって そういうのが結構続いた時期あるんですよ結果的にね
管理者いないから少しでも会社に来ないといけなくなるみたいな感じのことが起きて でもそれね
あの知ってるんですよねみんな上司も含めてみんな知ってるんだけど もう見てみぬふりじゃないけどね暗黙の
ああっていうのがあって マックスねー
134連勤ぐらいしましたねなんか134連勤で最初ね あのどんぐらいかな8080連勤ぐらいでなんか体だるいなぁみたいな感じになったけど
100連勤ぐらい超えてくるともうどうでもよくなるみたいなね あの完全麻痺してますよね
全然疲れてもないしなんかいついくらでも働けるなぁみたいなね感覚にはなってきて そのぐらい連勤をそうして
でもなんかやっぱりこれって良くないしおかしいよねーみたいなで あの
まあね上の人たちもね知ってはいるんだけど 知ってはいるんだけど
ごまかすじゃないけどねほんともう酷かったと思われあれは結果的にね あの総務に現場の状況を話をしてこうこういう状況で他の人も含めてとてつもない連勤が発生
してるし朝4時とかまでに働いている人もいますよってこれ タイムカードとかね先に切ってるから
別にねパソコンのログとかでわかるんですけどそこまでしないから ってなんか告発みたいな感じになりましたけどね
でまぁその分のねあの 給料も払っていただいて会社的にまあやっぱり問題があるから管理者
増やさないとダメだよねみたいなね 話にもなるわけですよ
うーんで まあでもその時ねやっぱりひどいなーって思ったのがやっぱり
ええ その現場のね現場層の管理者にね結局責任が押し付けられるんですよ
なんでそんなことをしたんだみたいなね知ってて放置したのかみたいな感じになる ですけどその上の人たちもね知ってるんだけどね逃げる
俺は知らなかったみたいな しょうもないなぁって思いますけどねぇ
問題の告発と対策
ああ なんだこれみたいな
よくないよねーって思うそういうの
まあそんな感じでええええええ 今となっては笑い話ですけどはいじゃあ次のでコーナーにね
いきたいなと思います続いてはね ai 連続 ai
ラジオドラマですねこちらは ai にね 全30話の物語を生成させてますで毎日1話ずつ生成させて
物語がね しっかりと作られるのかみたいなので見つつ僕が声を吹き込んでいくっていう
ドラマはラジオドラマですねあってますて今日が18話目ですね 物語がねちょっと動き出したような気はするんだけどまだ静かだよねーっていうところでした
じゃあ今日はねえ 続き
どのような物語が a 紡がれたのか
はい少しの間ですね お付き合いください
はい 連続 ai ラジオドラマ
影を拾う人 第18話
置き去りの手紙 経営地の手帳には水穂から送られた動かない船の絵以降も2人の日常が丁寧に綴られていた
経営地は水穂の心の奥底にいつるという影が常に存在していることを知りながら その隣に寄り添い続けた
決していつるの影を消し去ろうとはせず ただ水穂が孤独ではないことをその身をもって示そうとしている
水穂さんは今日も穏やかに微笑んでくれた あの船の絵が私たちを見守っている
私はこの誓いを決して破らない たとえそれが私の人生のすべてであったとしても
経営地は水穂の心の入江を守る灯台のようだったのかもしれない 影を拾う人として私はその経営地のあまりにもけなげな愛の影に深く胸を
締め付けられる しかしそんな穏やかな日々にある日一つの
影が差し込んだ手帳の記述は昭和15年夏の日付で唐突に途切れていた その日付の直後に一枚の古い手紙が挟まれている
手帳から抜き取られたものではなく そのページの間にずっと大切に保管されていたのだろう
それは経営地の筆記ではない 女性の細やかな文字
差し出しの名前は記されていない だがその文面から
だがその文面からそれが水穂が経営地に当てた手紙であることがすぐにわかった 経営地さん
あなたにとても感謝しています 私の心を守ってくれてありがとう
けれどもう私にはあなたの隣にいる資格がありません 私は
あの海へ行かなければならないのです あの海へ
それは光が旅立ちそして命を終えた あの海の向こうを意味しているのだろうか
隣にいる資格がない 水穂は経営地の深い愛を知りながら
それでも水穂の影から逃れることができなかった あるいは水穂のもとへ自らも向かおうとしていたのだろうか
手紙は経営地の知らないところで彼の身に触れることなく この手帳の中に置き去りにされていた
経営地はこの手紙を最後まで読むことはなかった 水穂の決意を知ることはなかったのだ
これは水穂の最後の君やげだったのだろうか 経営地の手帳がここで沈黙した理由
そして アルバムがその後風景写真だけになった理由
そのすべてがこの手紙によってつながっていく 影を拾う人として
私はこの置き去りの手紙の影に深い悲しみを感じる 経営地の献身的な愛は水穂の心を
イツルの影から完全に引き戻すことはできなかった はい
ありがとうございました
高木一羽ってね2回言ってましたね これ申し訳ないまた修正っていうかね
編集ミスしてますね本当ごめんなさいっていう感じなんですけど あと
今回ね 収録した後聞きながらね 編集かけてるんですけど
早口ですね なんか余韻とかがあんまりなく すごいスラスラやってるなーって思ってしまった
あのねこれは本当に申し訳ない 今日ねちょっと寝坊したんですよ
であ急いで撮ってやらないと まぁねおそらくもう
いつもの時間に間に合わないんですけど たぶんそれもあって自然とこれ早口になったんだろうなって思ってしまう
あしまったなーってね今聞きながらね もうずっと反省してましたよ
うーん あーってねやっぱ良くないね
うーん焦ると良くない ちゃんとねこう時間とね心に余裕を持ってやりたいなってね
ほんと反省しましたけどこれどうなんだろうね なんかその朝よりはもう夜にしてしまって
あーこのね連続エアライズドラマの収録ですね 夜収録して夜ちゃんとね時間をかけて編集をして朝流すっていうねその方が
いいのかなーってね 思ったりしないこともないですね
うん そうすればね多少多少ね朝ちょっとだけ寝坊してもね
あの問題ないかなーってね思うし なんかそういう同じことを2回言っちゃうみたいなね
まあそういったこともねなくなるんじゃないかなと思うんですよね なんでもしねこの連続エアラジオドラマをね楽しみに聞いていただいている
リスナーさんいたらねほんとごめんなさい
うーん いやでもね物語としては何かね
あの少しドラマチックになりかけているというかねこう うーん
ケイチはどうしたんだろうねこれでもその手帳に挟まれている その手紙をねケイチがね読むことはなかったみたいなことで言ってるけどでもケイチの
BPO業界の悪しき習慣
手帳に入っているんだよね だからちょっと僕が見落としているかもしれないけどなんか少しね
これってこの設定なんかおかしくなってんじゃないかなとかね ちょっと思ったりするところもあるけど
これはもしかしたら伏線として何かあるのかなーともね 読めるから
あのほんと先がね少し楽しみに まあなってきましたっていうのも変だな
なりますね 楽しみですね
なので19話 あともう残すところねほんともう10ねー
1話ですからね うん
果たしてねその3人の物語 どうなるのかそして
ねー まあなかなかね名前出てこないけど
主人公ね五木渡るですね渡るの父親もね なんかこう関係しているはずなんですよね
そこがねどうなっていくのかね そして影を拾う人ですねこのあたりもねもう少し深掘りされるのかなとかね
まあ楽しみですけどねうん 果たしてどこに着地するのかですねちょっと明日以降ね
楽しみにしていただければなとはい思います はい
そんな感じでねまぁなんだかんだでね今日も あのまあもう50分ぐらいでちょっと話してますけど
うん まあね特にね番組まあなんですけど時間は決めてないんですよなんとなく1時間ぐらい
話せればなぁみたいな感じで話してるんですけど これがねいつも
10分ぐらいかな10分ぐらい話しているとあんまた10分しか話してないんだみたいな 今日1時間も話せるかなぁみたいなね
結構考えたりするんですけど考えたりするんですけどねなんだかんだで気づいたらいつも あのもうこんな時間だみたいな感じでね
うん結構思いながらねやってますね うん
なんだかんだで話し出すと以降いくらでもね話せられる感じですね まあ一人ではねなかなか辛い時もありますけど
ね誰かとってなるとほんとねー あそろそろ終わらないとみたいな感じになってきますね
うーん まねそんな感じでね
まあ今日はね このあたりで
はい終わろうかなと 思いますけど
ああ いいえ
ですねああ このね番組ではねリスナー様からのあのお便りね
あの大募集していますはい未だにね最初に温室いいですねー っていうねあのお便り5ついただきましたけどそれはすごい嬉しかったです
それ以降ね特にない ないわけですよ
はっはっは 本当気が向いたらいいんでいいんでねどんな些細なことでもいいので何か送っていただけたら
ねすごく嬉しいです うん
まあねそれは僕がねもっと面白い番組を作らないとなーとかね そんなとこでもあるとは思うんですけど
入っ 明日以降ねあのまあなんかこうお届けできたらなと思ってますのでよろしくお願いします
ご視聴で今日もありがとうございました お相手は様々なか方が噛んでる
お相手は様々な肩書きを持つ僕富田しぐれでした それでは皆さん良い1日を
やがてくる光を待つ静けさ それだけを
抱きしめて 時計
