1. 時にはラヂヲ
  2. #13 エンタメを作ること
2025-12-02 53:58

#13 エンタメを作ること

spotify youtube

2025年12月2日
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#13 エンタメを作ること
・お笑いライブ「うらばく」振り返り
・内輪ノリの必要性
・営業先でうけるには
・喫煙マナーについて
・誰かの写真
・インスタグラム広告の効果
・関東を拠点にすることの意味
・目的と期間を設けることの大切さ
・連続AIラヂヲドラマ
・一度は東京で仕事をすべきだという話
番組連動【誰かの写真】はnoteよりご覧いただけます。
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■パーソナリティ
Tomida Shigure.冨田 時雨
photographer 時々 actor and others.

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■拠点
夜雨
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サマリー

エンターテインメントの制作においては、観客に分かりやすい内容が求められています。特に営業では、ファミリー層を意識したネタ選びや文化的な配慮が重要であることが語られています。エピソードでは、名もなき写真家の作品が紹介され、猫や工場、酒瓶、都市部のビル群など、様々な写真が取り上げられます。また、インスタグラム広告の効果についての考察が行われ、フォロワーの増加やリーチの数について詳細に触れられています。このエピソードでは、アルバイトを通じて知り合ったバンド「マグレディ」の上京を応援し、その活動の重要性が語られます。また、AIによる連続ラジオドラマの進行についても触れられ、物語の展開と視聴者からのフィードバックが求められます。エンタメを作ることについての体験や気づきが語られ、社内での部署の変化を通じて得た経験が振り返られます。

エンターテインメント制作の課題
時にはラジオ。
皆さん、おはようございます。
本日も時にはラジオを始めていきまーす。
はい、えー、今日はね、あのー、多分盛大に寝坊しまして、
いつもね、あのー、5時ぐらいに起きてね、そこからぼちぼち準備して、
まあ、少しね、喉を温めたりとか、えー、しつつ、えー、連続Aラジオドラマを撮って、
で、この放送を収録するんですけどね。
あの、今日、目が覚めたら6時だった。
しかもね、いつ寝たかもね、よく覚えてないんですよね。
多分いつの間にか寝てて、で、まあ、月初にね、ちょっとやらないといけないこともあったんですけど、
すっかり忘れて、そのままいつの間にか寝てしまってたっていうね、まあ、そんな感じですね。
何だろう、疲れてたのかなー。
あ、良くない。
ですね。
うん、えー、で、昨日ね、えー、夜、えー、小倉美佳さんでね、えー、小倉爆笑劇場っていうね、
まあ、小倉べき、あ、えー、音声だと難しいですね。
あの、学習金曜日、小倉爆笑劇場っていうお笑いライブをね、主催してまして、
その、えー、レギュラーですね、レギュラーライブがあった次の週、翌週ですね、
翌週に、えー、その小倉の小倉を漢字ではなくて、アルファベットで、こう、クーラーと書いて、
その、小倉の、えー、裏、裏の部分、U、U、R、Aのね、裏の部分をなんか色、文字色変えて、
裏だよ、みたいな。
そんな感じでね、小倉爆笑劇場というものをやっています。
まあ、通称裏爆と呼ばれているんですけど、
で、このね、えー、裏爆が昨夜ありまして、で、まあ、だいぶ盛り上がったというか、
うん、たぶん笑いすぎて疲れたんだろうなと思いますけど、
えー、なんかね、そのー、裏爆ってやつね、
あのー、ほんともう、レギュラーのライブを見に来る、もうファンの方向けですね、完全にやっている企画でして、
で、まあ、通常のね、お笑いライブに関しては、やっぱりなるべく新規のお客さんにも分かるように、
まあ、うちはなり、うちはノリですね。
うちはノリっていうのは、あのー、お酒をねっていう話はしてるんですよ。
うん、やっぱりそのなんだろうな、初めて来た、ね、まあライブだけじゃなくてもね、その他イベントとかで、
もうひたすらうちはノリをされると、えー、やっぱりね、楽しくないと思うんですよね。
で、お笑いなんかだと特に、まあ平場であったりとかネタでもそうなんですけど、
まあ他のね、えー、芸人をいじったりとかっていうね、やっぱあったりするんですよ。
ただ、これが初めて来たね、お客さんだと、誰のことを言ってるか分からないし、
まあそもそもね、その回のね、ライブに出ていない芸人さんだったりするとより分からない。
まだね、その後出てきてくれれば、あ、この人のことだったんだ、みたいなね。
それはなんとなく分かるんですけど、うん、それも分からないとかね。
まあせめてね、やるんだったら、先に、先に出てきた、えー、芸人さんだったら、
あ、さっきの人ねって分かるからね。
まあ、まあまあ、それならまだねっていう感じではあるんだけど、
でもそれでもやっぱり、その僕の中ではね、
あの、安易に、そういった他のね、芸人の子をいじるとかじゃなくて、
まあね、もっと、なんかね、なんだ難しいね。
自分のね、なんかその、スキルでね、そこはね、お客さんの笑い取ってほしいなってね、思うわけですけどね。
うん、でもね、やっぱりその、まあエンタメですよね、そういう。
エンタメを作るにあたって、やっぱり、よっぽどね、まあ有名な人たちであれば、もうその、それがキャラクターなんだよね、で、
ある程度ね、許される感じはあると思うんですけど、まあそうでもないんでね。
みんな、えー、学生だったり社会人だったり、まあ、フリーのね、えー、プロの子もいますけど、
それでもやっぱりそこまでまだ、世間的にはね、えー、有名ではないっていうところがあるから、
そこはね、やっぱりより多くの人に見てもらう、まあファンを作ってもらうっていうところで言うんだったら、
うん、まあ誰にでもね、やっぱり分かりやすいものっていうのは心が開けるべきじゃないかなーってね、
思いますね。なんで僕も、その、まあ、えー、まあ新規の子も含めてね、えー、まあ、
なんだろう、その注意事項というか、えー、ライブの詳細をね、送る時に、
えー、まあ過度な、過度なうちはネタっていうのはダメですよっていう話は送ってますね、一緒に。
営業の重要性
うーん、そうそうそうそう、まあそれがね、芸風とかだとね、まあ困ることになってしまうんだけど、
まあそこはちょっとね、まあそこは、それはそれで、まあ、ね、新しいネタを考えるきっかけになったらいいかなとは思うし、
うん、そうですね。で、そんなね、えー、表とは違って、えー、裏爆っていうのはもう本当にね、ファンの方のためにやってるみたいなところはあるんですよね。
なので、もう最初から、えー、まあここから爆笑劇場のファンの方に、えー、送るっていうのはある程度言ってるっていうのもあるので、
それでね、少し許されるんじゃないかなってね、勝手ながら思ってるんですけど、うーん。
っていうね、そうやって、なんかこう、ファンの方をね、より、まあ、深く、深くね、まあ、コンテンツを好きになってもらうために、っていうとこですね。
で、表はね、まあ芸人の子たちがみんなネタを披露して、その後に、まあ、企画コーナーっていうのをね、やってるんですけど、裏はそもそもね、ネタやらないんですよね。
で、MCなんかも表の爆笑劇場のMCをやってくれている黒田くんではなくて、えー、まあ爆笑劇場ですね、から芸人としてデビューしてくれたね、
えー、コズミックスですね、の、えー、まあ2人をね、最初はMCお願いしたんですよ。
で、やっぱりその、いろんなね、こう営業仕事というか、いった時に、MCがね、足りないことがね、まあ起きたっていうのもあったりするんですけど、
現場がバッティングとかね、して、えー、あーってなって、MCいないよねーっていう、結局そうなった時に、まあ困るっていうことで、その、
まあMC力をね、ちょっと鍛えようっていうのもあって、まあそれで、えー、まあ始まったっていうのもあるんですけどね、その裏爆。
でー、今ね、なんかそこからいろいろ変わってきて、まあコズミックスのね、えー、おかさんですね、おかだもんさん、
は、そのMCをお願いしていて、そこにプラスでね、えー、まあイモさんっていう方とか、なんかブリブリさんとかね、
あの、何故か名前伏せてMCやってるみたいなね、そんな感じになってますね。
うん。でー、昨日はね、そこに、えー、石田さんっていうね、まあレギュラーライブほぼ毎回出てくれる芸人さんなんですけど、
まあその石田さんが加わって、まあ、かなり、こう、混沌とした、夜でしたねー。
うん。まあお客さんもね、あの、喜んでくれていたと思うので、はい。良かったんじゃないかなと、思いますけど。
うん。そうですね。でー、あと営業か、営業でね、思い出したんですけど、そのネタっていうところで、
まあ営業で行った時ってやっぱり鉄板ネタみたいなものをね、持っていくんですよね。
うん。あのー、ファミリー層がね、多かったりとかするんですよね、こうイベントごとって。
で、そうなると、あんまりね、ちょっと難しいというか、お笑いをやっても、あんまり受けないというか、
考えないといけないっていうね、要素が入ってくると、まあ難しいんじゃないかなって僕は思っていて、
で、まあお笑い好きの方はね、やっぱりそういったお笑い好きなんですよね。
でも、そのお笑い好きの方のためのお笑いを持っていくとね、なんかね、会場がちょっとね、
あのー、少し引きずれる感じはね、ありますね。うん。
まあだからね、やっぱこう営業向けのネタを持っている芸人の子がその時はすごい強いですね。
すごいウケる。うん。分かりやすいお笑いですね。
まあ動きであったりとか、まあ格好もね、あったりすると思いますね。
まあ出落ち感みたいなのはあるんだけど、うん。
そうそうそう、なんかそう、一…なんていうかね、あとは言葉とかも分かりやすい言葉だったりとかね。
まあ子供なんかだとね、本当に下ネタとかでも全然笑ってくれるんですよね。うん。
まあでもさすがにね、外の会場とかでね、下ネタはできないんで、
まあ基本そういうのはやめてねっていうのを話すんですけどね。
あとはね、あのー、これはネタじゃないんですけど、僕はね、やっぱファ…その、
ファミリー層が多いというか、特に子供が多い現場とかだと、
営業先でタバコはできればね、吸ってほしくないなーっていうのは思ってて、
たまに話す時もありますね。うん。
やっぱね、えー、匂いがね、残るっていうのがあってね。うん。
そうそうそう、なんかね、だから、まあなるべく、なるべくですね。うん。
なんか、まあそういうんだったら匂いをまとった状態で戻ってこないでねって思う。うん。
えー、これは、えー、まあ、そういうお笑いだけじゃなくてね、
あのー、サラリーマン自体もそうだったんですけど、やっぱタバコ吸気はね、別に行ってもいいんだけど、
行くんだったら、えー、匂いをね、まとって帰ってこないでねってね、思ってたなー。
コミュニケーションのマナー
なんか何回かに言ったこともある。タバコ臭いよーっていうのは。
やっぱね、あのー、例えば、執務室ですよね、入ってきた時に、タバコの匂いが残っているのはね、良くないんですよね。
やっぱそれを、あの、嫌だなって思う方もいるから、そこはマナーとしてね、
あのー、考えるべきだよねって思う。その、喫煙者がね。
特に、えー、今ね、喫煙室がね、ちゃんとこう空調が効いてて、っていうところだったらいいんですけど、
その空調がね、弱い喫煙室とかだと、やっぱこもってるしね、匂いがすごい付くんですよね。
うーん、そう、だからね、あのー、これは勝手に僕のね、僕の、あの、思って、ただ思っていることなんですけど、
あの、タバコ吸ったらね、まあそのね、要は集団の中にね、戻ってくる時ですよね。
タバコ吸ったんだったら、ついでになんか、やっぱりケアする、なんか消臭剤的なものもね、持っていったらいいんじゃないんですか?ってね。
ほんと、思う。
それがマナーなんじゃないのかなってね、思ったりしますね。
うーん、まあないんだったら、あの、その後、完全に匂いが消えるまで戻ってこないでねって思ったりしますね。
その分ね、あのー、会社とかだったら、昼休憩の時間、その分当てればいいじゃない?って思う。
タバコ吸いに行くたびに、ね、プラス、プラスで5分ぐらい戻ってこれませんみたいな、その分削られていくっていうね。
それはそれで面白いんじゃないかなって。面白いか、わかんないけど。
まあなんかね、思ったりしますね。
うん、はい。
まあ、そんな感じでね、えー、まあ裏爆ですね。盛り上がりましたよっていうね、はい、話でした。
はい、あー、じゃあ今日もね、誰かの写真のコーナー入っていきまーす。
はい、えー、まあ説明はね、ちょっと省いても大丈夫かな?
えー、しとこう。
誰かの写真、こちらはですね、僕が運営するギャラリー屋ですね。
こちらの1階に、えー、誰もが好きに写真を展示販売できるスペースを用意しております。
で、この屋上に寄せられてきた写真をね、紹介しようっていうコーナーです。
はい、えー、音声コンテンツなのに、えー、写真の説明をするというね、なかなかないというか、変わったコーナーなんですけど。
えー、そこではいと、YouTubeポッドキャストで、えー、お聞きのリスナー様に関しては、
ビデオポッドキャストで流しておりますので、えー、映像で見ていただくことができます。
はい、すごい、神々。
で、その他のね、プラットフォームで聞いていただいているリスナー様に関しては、
えー、上組詳細欄にね、ノートのURL貼ってありまして、そちらの方で、えー、本日紹介した写真をね、掲載しておりますので、えー、お手付きに見ていただけたら嬉しいです。
はい、じゃあそれでは早速行きましょう。えー、本日の1枚目、名もなき写真家03、作品ナンバー32ですね。
はい、猫ですね。猫ですね。
そして、なんか影に、影に吸い込まれていきそうな、うん、猫ですね。
なんか、なんかいいですね。うん。
名もなき写真家の作品紹介
猫がね、こう、まあ影に向かって歩いてるっていう感じなんですけど、すごく深い影なんですよ。
で、猫もね、えー、これは、なんだろう、だいぶ暗い、暗いね、色の気をした猫ですけど。
うん、で、その猫の影はもうその影にね、頭だけ吸い込まれていて、みたいな。
で、猫自身もその影の中に入っていこうとしているっていうね、写真ですね。
はい、じゃあ続きまして、えー、名もなき写真家03の作品ナンバー33です。
はい、えー、なぜか開かない。あ、開いた。
はい、えー、はい、これはまた工場ですね。
えー、まあ、海ですね。海が広がっていて、その海の奥に工場、工場ですね。
そして煙突から煙が出ているっていうね、そんな写真ですね。
うん、港から撮ったのかな。うん。
ね、すごい、まあ大小の煙突から煙が出てますけど。
うん、そんなね、写真ですね。
はい、じゃあ、次行きましょう。
えー、次は、名もなき写真家03、作品ナンバー34です。
はい、えー、お酒のボトル瓶ですね。
の、あの、要は、何て言うんですか、注ぎ口というか。
うん、を、まあ撮った写真ですね。バーかな、これ、おそらく。
うん、まあ暗い照明でね、また良い雰囲気というか。
うん、瓶が、ね、まあ照明を反射しているというかね。
あの、輝きがいい感じですね。はい。
えー、じゃあ、続きまして。
名もなき写真家03の作品ナンバー35です。
はい、えー、猫ですね、猫。はい。
猫がね、ちょうど鳴いているときですね、これ、口開けて。
あー、なんか白猫なんですけど。
あの、その猫の奥もね、白いなんかこれ、なんだろう、布かな。
なんかホロっぽい感じというか。うん。
布がね、あって、こう、なんかすごく同化している感じですね。
うん、これ遠くから見たらね、一見猫わかんないかもしれないですね。
うん、ですね、えー、あとなんかロープがあったりとか、猫の前には石だよな、これ。
結構大きな石。猫、猫とね、そんなサイズ変わらないぐらいの石なのかな。
うん。
いや、そんなこともないか。
まあでもね、猫の体ぐらいあるかもしれないね、石が転がっていて、みたいな。
なんかそんな感じの写真ですね。はい。
えー、じゃあ、次行きましょう。
えー、本日の5枚目。
えー、名もなき写真家さん、写真家03ですね。
作品ナンバー36。
えー、これはまた、
えー、まあ都市部というか、ランドスケープ、えー、ビル群ですね。
うん。
ビル群がずらーっと立ち並んでいるっていう感じですね。
えー、なんかもう四角って感じですよ、四角。
うん、ほんとビルが立ち並んでいる。
密集しているというかね、ほんともう密集している感じですね。
うん。
ね、でもどのビルもだいぶ年季が入っているというか、
うん、古い、古いビルなんだろうなーって感じますけどね。
うん、そんな街並みというか、ビル群の写真です。
はい、でもなんかね、もうそこまでね、すごいカラフルーってわけではないんですけどね。
なんか、あの、いい感じですね。
はい、まあどんな感想だっていうやつなんですけど、はい。
えー、じゃあ今日もね、ゆるく、めちゃくちゃゆるく、えー、誰かの写真ね、紹介しましたけど、はい。
えー、まあね、もうほんと気楽にね、写真をお送りいただければ、僕が印刷をしまして、
えー、やうに展示を、まあするみたいだね。
そんな感じになってますので、興味があったら、えー、お問い合わせですね、お便りフォームからもね、えー、その、
お送りできますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
はい、であとね、えー、この誰かの写真なんですけど、以前もお話ししたんですけど、
ある程度集まった段階で、雑誌作ろうかなーってね、思ってるんですよ。
うん、ほんともう、誰かの写真、まあ紹介もね、皆さん名もなき写真家、まあ0とか1とか2とかって紹介してるんですけど、
まあいわゆるほんともう、全員が名もなき写真家なので、
ページとかにも名もなき写真家、まあ0とか1とか2とか書いて、さすがにね、そこは分かるようにします。
作品ナンバーとか多分振らないんですけど、うん。
ちゃんと誰の写真家っていうのは、あの、分かるようにはします。
誰かの写真、まあ誰、えー、名もなき写真家としてですけどね。
うん、でも今60枚ぐらいあるから、
まあ作ろうと思えば作れるんですよねー。
できれば80ページぐらいにしたいなーとも思ってたけど、
なんか気軽に、なんかね、手に取れるっていう感じだったら、まあページ数減らしてでもいいかもしれないけど、
なんかそれぞれ少し物足りないかなーっていうね、感じもしていて、うん。
まあでもね、そんな感じで、まあ集まってきた写真で、まあ誰かの写真集って感じですよね。
うん、そうそうそう、なんかそういったものをね、
作りたいなーというか、おそらくまあ作るんですけど、うん、考えてますね。
うん、なんて今なら、まだボリューム1にね、掲載される可能性があるかなーっていうとこですね。
はい、でね、えー、まあこれー、全然話変わるんですけど、
あーと今収録中にね、バックでもBGMを流してるんですよ。
で、あの、いつもコーナーでねBGM変えてるんですけど、
今回ね、今気づいたんですけど、全く変えてないっていうね。
うん、なんかダメですねー。
あの、あ、オープニングトークからね、この本編のトークに入ったときは変えてるんですけど、
誰かの写真のコーナーのねBGM完全に流してないっていうね。
ははは、うーん、なんか良くないですねー。なんだろうこれは。
はい、まあそんな感じでね。
誰かの写真の、あ、ちょっとだけ、ちょっとだけ流しておきますか。
正確なんで、はい。
はい、誰かの写真のコーナーが始まり、誰かの写真のコーナーが終わりましたー。
はい、はい、ということで、えー、はい。
ははは、すごく緩くやってますけど。
はい、で、ね、今日もね、えー、すっかくなんであの、いつも報告させていただいている、えー、インスタの広告の効果っていうところですねー。
インスタ広告の効果
えー、まあ今ね、その、誰かの写真の、まあ、1枚ね、えー、まあ売れたというか旅立っていったっていうところもあって、
えー、なんかそれをね、YAUのインスタグラムで、
まあちゃんとね、あのー、報告と、あとはもっと知ってもらうために、まあ広告をね、打とうって思いまして、
で、広告をね、今、打ったというか、うん、はい。
打ちまして、でー、それがね、どのぐらい効果があるのかなーっていうのを見ているんですよね。
で、まあ前半あんまり伸びてなくて、で、まあおそらくAIというかね、より、なんだろう、適したね、あの相手に報告を届けるように、
まあそういうアルゴリズムが働いて、まあ後半ね、増えているみたいな話をしてたんですけど、
で、またね、実際、えー、まあ広告自体はね、今日で終わるんですよ。あと7時間で終了します。
で、昨日もね、だいぶ伸びたのかな、うん、あのー、結構通知が来ていたので、いいねとあとフォロワーが追加されましたっていうところで、
で、実際、えー、なのでプロフィールへのアクセス単価っていうのは、もう全く変わってないです。えー、9円ですね。
これは、えー、えっとね、まあフォロワー数もそんなにいないんですよ。100もいないぐらいだったので、
で、まあね、まあフォロワー数と、なんていうか、関係あるかどうかわかんないですけどね、広告っていうところは。
では、えー、まあ写真店ですね。僕が個人のアカウントで、えー、写真店だったりとか舞台とかの告知を広告、まあだいたい5日間で5000円ぐらいとかで、
まあ1日1000円ですよね。で、写すとだいたい5日間で、えー、1万9700ぐらいとかなんですよね。その、リーチ数がですね。うん。
で、今回はその、まあギャラリーというかね、そのまあ写真っていうところですよね。っていうところの、えー、
まあジャンルが違うっていうところで、まあどのぐらいかっていうところなんですけどね。で、一応、えー、6日間出してるんですよね。
6日間で、えー、だいたい1日1000円ぐらいですね。使ってくださいねって感じで出してるんですけど、まあ残り7時間の時点で、えー、
あ、ちなみにね、えー、さっきの、えー、個人の方ですよね。まあ、プロフィールのアクセス単価だいたい6円とかになるんですよ。
だから、表示数もされてるし、えー、なんかね、なんだかんだでプロフィールにアクセスしてくれる人がね、結構いるんですよね。で、えー、じゃあちょっと戻ります。
えー、で、このギャラリーですね。誰かの写真の広告に関しては、現在ね、閲覧数が8022。
だとやっぱ伸びましたね。ただ残りね、えー、7時間なので、1万には行かない。9000にも行くかなーって感じですね。
で、8022の、で、プロフィールへのアクセスが今677ですね。うん。っていうとこですね。えー、うん。
でね、閲覧数8022に対してリーチが6203ですね。で、で、エンゲージメント、で、いいねがね、でも、現時点で105いいねをもらってるんですよね。
で、結構写真展とか、演劇、まあお芝居とかに比べると、いいねはだいぶ多いなって思います。
コメントももらってたりとか、あとブックマークもね、結構してもらっているのかな、今。えー、そうですね。うん。
で、ブックマークが14ある。うん。だから面白いなーって思っていただいてるね、方がね、結構いるのかなと思うんですけど。
でね、そこからプロフィールへのアクセスが677の、フォローがね、43人増えました。はい。これは結構大きいんじゃないかなって思いますけど。
で、年齢層もね、まあだいたい35から54の間の方たちですね。これだいたい50パー、54パーとかなので、うん。ですね。
で、場所もね、だいぶ、これはアルゴリズムがね、配信する相手を選んでくれていると思うんですけど、福岡がね、78%っていうところで、
うん。まあ北九州市にあるっていうところで、えー、判断してくれてるんだろうなと思いますけど。うん。そんなとこですね。
で、まああとはなんかね、性別はね、男性が60パーの女性が40パーくらいみたいな感じです。うん。
まあ最終どうなるかっていうところですね。あとは、実際ね、その広告を見ていただいて、そこから、その誰かの写真というのに興味を、まあ持っていただいて、送っていただいたりとかね、
知っていただける方が出てきたらすごい嬉しいなぁと思いますけど。うん。
まあここからですね、はい。まあそんな感じでね、えー、インスタのね、まあ広告ですね、まあどうだったんだみたいな、あの、本当もうざっくりとした話ですね。
まあでもなんか、こういったデータとかって、ね、なんかあんまり、あの、出さない方がいいのかとかね、思ったりしないこともない。
いや僕はね、別にそんな、あの、まあ全然オープンでいいんじゃないかなって思ってるんですけど、まあそういったデータはね、なんか記事とかにしてね、
まあ、情報商材としてね、販売されている方もいるので、うん。まあそういった方たちから、また噛んでますね。
そういった方たちからすると、いやいや言ってくれるのやーとかね、思うかもしれないけど、まあ別にね、その、まあ職種とかね、まあそういうジャンルみたいなものとか、
あとはどのぐらい広告費を使うとかね、っていうのも、まあ違ったりはするのでね、うーん、まあ一概にはね、言えないからいいんじゃないかなーってね、思いますけど、うん。
はい、えー、そんな感じでね、うーん、はい、インスタ広告の効果のコーナー、コーナーではないんだけどね、はい。
おそらくこれ、次広告まだだいぶ打たないので、まあ一旦のね、結果としてまた明日までかな、はい、話そうかなと思いますけど、はい、そんな感じでしたー。
ゆるいトーク
はい、えー、うん、でね、まあいつものごとく台本も何もないので、思いついたことを話しているわけですけど、はい。
でー、えっとね、まあこれはまあ紹介とかじゃないんだけど、えー、僕のね、その前勤めていた、まあ会社ですの、会社ですね、のアルバイトでね、入ってきてくれた子でね、が、まあバンドをやっていて、まあボーカルなんですよね。
でー、その子がね、えー、上京することになって、12月のね、6日、6日ですね、えー、福岡最後のワンマンライブなんですよ。
なんでね、僕はそれはちょっと応援に行こうと思ってますけど、えー、マグレディというね、バンドなんですよね、マグレディ。
えー、マグレディで検索したら出るのかな?
でもマグレディバンドとかでね、検索したら出てくると思うんですけど、YouTubeにもね、えー、プロモとかね、ミュージックビデオですね、上がっているので、まあもしね、興味あったら聞いていただきたいなぁと思うんですけど、
うん、なかなかね、面白い子で、で、いい歌もね、歌うんですよね。で、マグレディもっとね、流行ってほしいなーというかね、売れてほしいなーって僕は思っているんですけど、でー、なんかね、その前会った時に、えー、やっぱりその、東京にはね、まあ東京で活動はするんだけど、その住居はやっぱ福岡がいいっていう話をね、してたんですよね。
うん、だけどやっぱり、まあおそらく東京に行ったほうが、まあね、いろいろ仕事も多いだろうし、まあライブとかね、そもそもライブハウスとかの数も全然違いますからね、まあそういった意味では、やっぱね、交通費とかもね、毎回かかるし、東京に住んだほうがいいんじゃないかって多分思ったんでしょうね。
うん、だから、おー、上京するんだーってね、まあ行ってきたらいいよってね、僕は思いますけど、うん、まあそんなね、マグレディのね、えー、福岡最終、もうさよならマンマンライブね、行ってきますけど、うん、このね、マグレディの曲はね、そのー、お笑いライブの小倉博書劇場の出林にもね、ちょっと使わせてもらってて、うん、ね、っていう。
いやー、上京かーっていうね、結構その、僕もね、知り合いの役者さんとか、まあ芸人さんもそうですよね、結構やっぱ上京するんですよ。で、それはやっぱりすごい僕はいいことだなって思うし、まあ本気でね、その世界で勝負したいんだったら、もう行ったほうがいいよって思うんですよね。
で、今って、まあこの、まあポッドキャストもそうだし、まあYouTubeとかね、TikTokとか、あの、自分自身をプロデュースする方法って、いくらでもあるわけですよね。うん、なんで、その露出っていう部分では全然それでいいとは思うんですけど、ただ結局そういう、まあそもそもの人口っていう部分ですよね。
人口の多さだったりとかもそうだし、そういうライブハウスとか劇場ですね、小屋とかの、やっぱり多さとかも全然違うから、そのリアルなところではやっぱ人目に触れるっていうのはね、うーん、やっぱり東京、まあ関東行ったほうがいいよねって思いますね。
そういうところに住んでたほうが、あの、まあチャンスは多いよねっていうところで、うん。
あの、なんか、出演の案件とかね、あの、まあ見たりする時ありますけど、ほぼほぼ関東ですからね。うん。そう、だから、あの、ね、そういったところでもう関東に住んでたほうが、あの、まあチャンスは多いよねっていうところで、うん。だから、本当ね、まあ役者にしろ芸人にしろ、まあそういう音楽ね、活動されている方にしてよ。
よ まあ1回ね行った方が
AIラジオドラマの進行
行くべきなんじゃないかなって僕は思ってますので悩んでるね役者のこと書いたらね もう悩んでるぐらいになったら行きなよってね
大体いつも言いますけど うんただねその行くと同時にもうなんかねー
やっぱりちゃんと考えないといけないなと思ってて たまにねあるのがやっぱり行ったはいいんだけど
その生活をするのにやっぱりそれが必死でアルバイトを何個も駆け持ちしたりとかね まあもちろんそれはね最低必要なことではあるんですよ
その生活の基盤を作るというところはただねそれにこう 暴殺されて
なかなかね演技の練習できません舞台乗れませんとかね とかってなってくるとそれは本末転倒がなぁっていうねところもあって
で結局諦めて だらだらとその
い続けるみたいなねまあなんかそのまあ諦めるにしてもねその時の厚きな見方もある と思いますけど
それでもそうなるんだったら ある程度もうねもう本気でねもうこの期間
まあ期間決めてある程度この期間の間にもう なんだ全力を注いでやりますとそれをでそれで
あの ね目が出なかったとか思うようにいかなかったら
そこからねちょっとまた考えればいいんじゃないのって言うね もうだから
まあ本当に期間を設けるというかそれはねすごく いいんじゃないかなと思いますけどねその分その間必死になりますからね
まあそれぐらいのねなんかストイックさあっていうのは まあ必要売れるためには必要かなーってね思ったりしますけど
はいまあそんな感じで 次のコーナー行きましょう次はね
連続 ai ラジオドラマですねこちらも軽く説明しますと ai に全30話のラジオドラマをね生成させていますので毎日1話ずつね
生成させているで全30話 まあ破綻することなく物語がねちゃんと完結するのかですね
そういったところも今のね ai がどの程度作れるのかっていうのを見たくて始めた企画です はい今日が第19話目ですね
だいぶもうあの 終わりが見えてきたのかな
はいそんな感じで
今日もね
ai がどのような物語を つむいだのか
じゃあ 少しの間お付き合いください
はい 連続 ai ラジオドラマ
影を拾う人 第19話
海の先の決意 景一の手帳は水穂が去った沈黙を持って終わっていた
私は手紙をそっと手帳に戻し 景一の深い悲しみを胸に抱く
彼は水穂の最後の決意を知ることもなく 残された日々をどのように生きたのだろうか
最後に残されたのは古いアルバムの終盤 わずか数枚の写真だけだ
水穂と景一の結婚後の風景写真が続き その後に唐突に1枚の海の写真が現れる
それは最初のページにあった霧に包まれた港の写真とは違う 晴れ渡った深い青色の海
遠くまで続き水平線の向こう側には白い灯台の姿が見える そして波打ち際には水穂が書いたであろう小さな動かない船の影が砂浜に立てかけられていた
水穂はあの置き去りの手紙の通りこの海へたどり着いたのだろうか そして
彼女自身の動かない船の絵を この光が旅立った海辺に置いた
それは光への別れでもあり景一への沈黙の約束を果たした 彼女なりの決意の証だったに違いない
写真の隅に鉛筆書きがある 昭和15年夏約束の海辺にて
水穂は光を忘れようと景一と結ばれ 景一の愛に触れながらも最終的に光の影を追いこの海へと向かった
そして景一に送った動かない船の絵を この海に捧げることで二つの愛の影に自ら終止符を打った
この写真が水穂の最後の影なのだろうか 最後のページ
そこにはモノクロームの古びた写真が一枚だけ貼られていた 写っているのは一人の男性だ
スーツ姿で少しうつむき加減の横顔 穏やかで清潔感のあるその男性の顔は
水穂によく似ていたという水穂の夫景一だ その写真の隅には水穂の筆跡ではない別の誰かの字で小さな筆記が記されていた
昭和55年秋 五木堂にて
昭和55年 それは父のメモの約10年後
そして五木堂にて この写真をアルバムに加えたのは水穂ではない
景一彼自身だ そしてその時彼は私の父が営むこの古書店を訪れていた
景一はなぜこの写真を最後に加えたのだろうか そして
この写真の影は一体何を物語っているのだろうか 物語はまだ終わらない
仕事環境と東京の重要性
最後の真実はこの古書店に そして父の影に深く隠されている
はいありがとうございました
おい 隣作家偉い小ドラマ影を拾う人
なんかちゃんとあれですね 辞書屋も出てきて
伏線を回収しに行っているのかなぁ
残すところあと11話ですね ああ
ね どうなんだろうねこの物語自体が面白いのかどうなのか
っていうところも よくわからなくなってきたな
終わってみてどうなのかっていうところもあるんですけど ぜひね
これもねなんか感想とかねいただけたら嬉しいなぁと思うんですけど
もう とりあえずはあと11時間
11日間終わってみてですね でこれね終わったらまたね
あの新しい物語を始めようかなとは思うんですけどね その要は ai の進化っていうところもね見ていきたいっていうのがあるので
うん なんでね
次はねまた違う物語がね始まりますけど はい
もう少し でもどうなんですかね朝の朝の時間は
なんかこれぐらい静かな話の方がいいのか それとも何コメディチックですの方がいいのか
どうなんでしょうねでもそれにしてはねちょっとね話が重たいのかなってね 思うところはありますけど
ああなんかね朝は夜ね夜とかちょっと聞きたいなとかね 思ったりしますね
であ少し前にねその ai ラジオドラマだけで切り離してって考えてたんですけど これねやっぱちょっとちゃんとやろうかなと
思ってますどっかのタイミングでまぁでもね今切り離して第6話まではね個別にあるんです けど
そっからなんでそのいわゆる
ちょっとに嫌なのがプレイリストというかねまあそれがあの なんか
ね見づらくなるんじゃないかなってね思ってて 特に
今 リスンとねスタンド fm に関してはその個別で切り離したやつを置いてないんですよね
なんであのスポーティファイと youtube この後 amazon ミュージックあとアップル
そうなんですけどそのあたりのやつだけなんですよ この単体で置いたのってだからね
やりたいと思いつつもね最初やっぱ悩むんですけどね なんかあんまり見た目がね良くない感じもして
3日前うんまあでもまあ30は終わったタイピングで30はっていう全部ね 聞き流すやつはあのちゃんと置きますのではい
まあそれだけでもいいかな どうしようって感じです
はい
で そうですねでまぁさっきねまあその
まあ状況の大切さみたいなねやつ話しましたけどこれはね 僕も
役者とかねそういった なんていうんですかね
ゲイ事というかじゃなくても 純粋に仕事をするっていう面でも
やっぱりその東京でね仕事をするっていうのは経験としてはすごいと僕は思っていて 僕も前の会社でね一時期
出向してたんですよまぁ全然ね 言ったところで何が起きるってわけでもないけどあの楽天
さんですね 楽天に
一時期出向してたことがあって やっぱりその仕事のスピード感とか
今個々に求められていることですねっていうのは うーんやっぱり全然やっぱ違っていましたね
うんなんかみんながみんな能動的に動いているというか 本当なんか町みたいなのがほとんど
少なくともね僕がいた出向先の部署にはなかったですね うん
そうアルバイトのね子たちもいたんですけどアルバイトの子たちにもね予算があった っていうのはねちょっとびっくりしましたけど
で ね
なんか思い思いに朝来て なんか仕事終わったら帰っていくみたいなねそんな感じで
いやなんか 僕からするとなんかね
もだーって黙々と仕事してやったら終われるっていうのはねすごい素敵というかいい環境でしたね
でもそういった環境その なんだろう
ある程度ね自分自身にちゃんとこう 裁量があって
まあ責任感だから責任もねちゃんとあるんですけど まあでもそれってね
なんかすごい仕事するにはすごい良い環境だなって思いましたね まあそういったねところにね
揉まれるっていうのはね やっぱりなんかこう経験としてね
食引かなーってね僕は思いますね うん
でね あの
まあ驚いたのがね まあ要は出港で行くわけですよね
名札とかも用意されてて 最初ね
いわゆるコンプラ的なところというか あのチェックしていくんですよね
それももう始めから全部英語なんですよね書類が 英語の書類が書いてあってで
なんか規約というかね それ読んでチェックしていくんですよ
で提出するんですけど おおおほほほほほほみたいな感じで
めっちゃ英語じゃんって思いながら
でねそれ書いてで その後あの
社内での経験と変化
まあ ノートパソコンがね支給されるから自分でその社内のね
やるこう 取り行くんですよ窓口に
取りに行って取り行って戻ってきて まあそれからねまあ
そのお仕事始まるんですけど うんで
なんかねまあ長 朝礼っていう朝礼はねなかったんですけどその
週に1回かなその 部署内でねあの
こう ミーティングっていうわけでもないなあれは何て言うんだろうね
朝ね その部長というかがね現状の
a まあ業績じゃないけどであったりとかはね発表するんですけどね
全部英語でしたね資料も英語だし 説発表も全部英語で行って
あーって感じでした でも脳をたくさん使ってたなっていう感じですけど
うーん そうですね
あとはね まあでもなんかねそれはすごい良い経験でしたねうん
じゃあねあと面白かったのがその僕がね まあ出向している間にその会社内で僕のね
あの部署が勝手に変わっていたということですで
あの 帰ったらね新しい部署が新設されていてその部署に移動していたっていうね
なんかあの社内に グローバルチームってやつがまあ立ち上がっていて
グローバルチームの中のあの日本語チームってやつのね なんか
そうそうなんかそこの 管理者になってましたね帰ってきたら
うーんね でもいい経験はね積ませてもらったなって思いますけど
はいそんな感じでねまあ今日もだらだらとね 話してきましたけどはいでね
今日はねもうがっつり まあフォートでも話しましたけど1時間くらい寝坊しちゃったので
あのこのラジオ上がる時間もねいつもよりね遅くなるというね申し訳なさいよ
じゃあそんな感じでね今日はこのあたりで終わると思いますけど 当番組ではねリスナー様からのお便りを大募集しております
で先ほど見たらねまぁ最初にいただいたいつからね変わらず なかなかねお便り送るっていうのもね
うん まああえてっていう感じはねすると思うんですけど
まあ何でもいいのでねいただけたら嬉しいです あーでお便りもね
お便りフォームがね番組の詳細欄に書いてあります あとはねその
ポッドキャストの配信でプラットフォームのコメントでも全然構いませんのではい いただけたらすごく嬉しいです
はーいじゃあそんな感じでね 本日もね
で全然ねあれ昨日ね終わろうとしていてあの また話ちょっと入っちゃうんですけど
グラタンチャンネルっていうね あの小倉銘画座のね館長の丸谷さんと本当あのしょうもない話をただ雑談してるだけの
ポッドキャストがあってそこで最後にご視聴ありがとうございました あご視聴
でも見てるわけじゃないからご拝聴ありがとうございましたのかっていう話をしまして まぁ結果ねご視聴でいいんじゃないのって話で終わったんですけど
どうなんだろうねご視聴ありがとうございました なのか
ご拝聴ありがとうございましたなのかみたいなね まぁ実戦とか多分どっちでもいいんでしょうけど
ねなんか それかね何がいいんだろうねその最後に
ご視聴ありがとうございましたご拝聴ありがとうございました 今日も聞いてくれてありがとうございましたかな
そんな感じでね なんか悩んなんかちょっと話したよって本当もたほんと
あのどうでもいい話でしたはいそれじゃあ今日もね お聞きいただきありがとうございました
お相手は様々なカッパ楽器を持つ富田しぐれでした それでは皆さん良い一日を
53:58

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