いやね、そのー、名古屋にね、どんどんあんっていうチェーン店があるんですよ。まあだいぶ減っちゃっていましたよね。僕がいた頃でも結構閉店してたから、今がね、どのぐらい残ってるかわかんないですけど。
うん。このどんどんあんがね、なかなかね、良かったですよね。結構仕事の途中とかにも行ったんですけど。いやー、ね。いや、そんなすごいね、特段こうすごい、こう、なんていうの?
えー、なんていうんだろう、僕は好きなんだけど、味にすごいこだわってますーとか、多分そういうのを売りにしてる店ではないんですよね。うん。なんかこう、ね、お盆を持って並んで、麺を取って、で、うどんの出汁はね、着地から出てくるっていうか、
で、自分で入れて、で、トッピング、天ぷらとかですね、があるから、それを取って、生産するみたいなね、そんなお店でしたけど。そこでね、えー、岸麺のね、いわゆるぶっかけですね、コロうどんのね、えー、大体いつもこう、岸コロ、岸コロ食べてましたね。岸コロ、岸コロのちくわイカ天トッピングがね、至高でした。
僕の中では。それをね、食べてましたね、ひたすら。うーん。ね。いやー、ちょっと、どんどん食べたいな。今度、えー、そんなに名古屋で時間とってね、行くことがね、しばらくまだないんですけどね。まあ、今度、愛知に帰る時には。うん。ちょっとね、寄りたいなって思いますけどね。
うん。まあ、地元がね、あのー、愛知県でも東の方なんですよね。豊橋っていうところなんですけど。まあ、あのー、大体新幹線で帰るから、一回、名古屋で降りるんですよね。うん。えー、名古屋まではね、望みで行けるんですけどね。豊橋は、止まらないから、光井川小玉?うん。
なんですね。だから、そこで乗り換えるから、ちょっと時間があるから、あえてまあ、名古屋もね、知り合いが結構いるからね。名古屋で、まあ、降りて、ちょっと、ね、ひしめん食べたりとかしつつ、過ごし、そして、豊橋に帰るみたいなね。まあ、そんな感じですけど。うーん。うーん。
いやー、でも、次ね、いつ帰るんだろうね。うーん。でねー、なんかあのー、最近思うことがあって、福岡ね、その地元離れたのって、まあ学生の頃、だから20歳とかね、そのぐらいなんですよね。で、地元飲みしたことないなんてね、思うんですよ。うーん。
なんかね、地元の、なんだろうね、バーとかね、全然行ったことがなくて、駅周辺とか。でもこっちでね、その、まあお店に立ってて、お客さんでね、またまた同居の方とかもいらっしゃるんですよ。
で、その話の中で、豊橋って結構いいバー多いよね、みたいな話が出て、ああ、そうなんですね。行ったことないからわかんないんですよねーっていう会話があってね、ああ、そうなんだ、みたいな。で、飲んだことね、ないからね。うーん。全然わかんないんですけどねー。
なので、今度ね、ちょっと帰る時にはね、地元飲みっていうのもね、初ですよね、ほぼ初、地元飲み。ちょっとふらっとね、うーん、バーとかに入ってみたりしたいなーとはね、思うんですけど。うーん。で、まあでもあとはね、まあでも行くとしたら1人かなー。
なかなかね、その地元の友達ってね、相縁、すごく相縁になる。うーん。てか、なってる。まあそうじゃない人もね、いるとは思うんですけど。ああ、そうですね。もう地元で離れてすごい経つので、みんながね、何してるかもわかんないし、連絡先もね、もうわかんないですよねー。うーん。まあそんなもんなのかなー。うーん。
ただね、その名古屋自体はね、でも学生時代の、学生時代のね、知り合いはね、てか友達はほとんども連絡も取らないし、当時まだね、LINEとかもない時代ですからねー。なかったよな。うーん。で、ね、えー。
もう連絡取れないんじゃないかな。うーん。なんかね、あの部活のね、先輩が、え、2日前ぐらいにインスタフォローしてくれて、あれ?懐かしいって思いながらね、フォローバックしましたけど、どうやって見つけてきたんだろうって思いながらね、でも嬉しいですね。うーん。
なんか、インスタで見たら、福岡にもね、結構出張されてるのかな。福岡でご飯食べてる。なんかご飯の指針とか上がってたから、今度ね、タイミングがあればね、ちょっと会って一緒にご飯食べながらね、近況とか話したいなって思いますけどね。うーん。
まあそんな感じでね、ほんと、えー、そうですね。でも名古屋はね、仕事関係で付き合いがあった方とか、あの元ね、職場の同僚であったりとかっていうところでね、知り合いが結構いるのでね、一緒にご飯食べたり飲んだり行くっていうね、人はいるんですよね。
あとは、ギキギキだ、噛んでる噛んでる。激談関係ですね。激談関係の知り合いがたくさんいますね。うーん。えー、そうなるとやっぱりね、地元はほとんどね、いない。
うーん。ちょっとね、まあフェイスブック上で繋がってるね、あのー、まあ知人もね、何人かいるんですけど、うーん。なんかね、頻繁にそんな連絡を取ってるわけでもないからね。なかなか悩ましいところっていうか、まあ別にね、一人で飲むのは苦じゃないんですけどね。
でもせっかくだからね、なんかこう、誰かとね、飲みたいなとは思いますけど。うーん。まあ、まあまあね、なんかそういう、ちょっとね、えー、まあ時間的な余裕とかね、うーん、ちょっと作りたいなと思うんですけどねー。
最近もね、こう、なんかいろいろわちゃわちゃやってて、お笑いのことであったりとか、まああとは1月末ですね。芝居もあるから、その稽古であったりとか。あとは写真関係ですね。
最近ボートポリーを作ったりとか、で、その誰かの写真ってやつをもう少し広めるために活動しないといけないなーとかね。まあいろいろやってまして、いやーね、ちょっとちゃんと時間作らないとなー、えー、思いますね。
なんかこう、休みをね、ちゃんととってね、ちょっと温泉行きたいなとかね、最近思ってるんですけどねー。あのー、僕がね、その、住んでいるところの近くに、いわゆる天然温泉はね、何軒かあるんですよね。
でも徒歩圏内で行けるところで、1軒あったんですよ。うーん、でもそこがね、施設の老朽化で閉まっちゃって、そこはね、徒歩で行けたから毎週行ってましたね。大体週末とかかな。うーん、毎週温泉に行くってね、なかなか、ね、いい、いい、なんか習慣でしたけど。
近くにいなくなって、自転車とか使えばね、行けるんですよねー。自転車持ってないしなーみたいな。うーん、さすがに徒歩、1回そのね、ちょっと離れた温泉に、歩きですね、徒歩で行ったんですけど、まあ全然行く分にはね、行けるんですよ。30分くらい歩いて、でも帰りが嫌だってやつですね。
せっかく温泉に入ってね、汗流したりとかね、しても、結局また帰りで疲れるしね。うーん、30分歩いて帰ってくるみたいなね。健康的かもしれないんだけど。
うーん、でもやっぱり、うーん、ちょっとね、それなら自転車買っていいかなーとかね、思いますね。うん、いやー、ね。
まあそんな感じでね、今日はほんぽ、ほとんども雑談。ただただ雑談ですけどね。はい。
ああ、でもなんか、ほんと地元飲みしたいな。どんな店があるんだろうって思う。うーん。でもね、地元ってやっぱ、えー、どうなんだろう。地元離れると、特に学生の頃とかにね、離れると、地元でそんなに飲むってことってあるのかな。うーん。どうなんでしょうね。
わかんない。僕がただしないだけの可能性もあるんですが。はい。まあでもね、なんかそこにはまたね、まあ一人で言ってもね、そこには新しいね、こう、出会いだったりとかがね、あったりするかなとは思うので、まあそれもね、まあ醍醐味というかね、まあ楽しみではあったりしますよね。うーん。そうそう。
さてさて、じゃあ、ね、まあこんなところで、今日もね、誰かの写真はね、ないんですよ。はい。でもちょっと増えるかもしれないです。あのー、ちょっと写真の話をした方がいて、で、まあ新しい名もなき写真家、次は4さん、名もなき写真家4さんですね。3さんまでいるので、4ですね。はい。
はい。なんかそうやってね、少しずつでも増えていくのはね、うーん、嬉しいなーってね、思いますね。うーん。あと、あれです。昨日、えー、海外のね、ギャラリー、まあオンラインギャラリーですね。に、えー、まあ自分の作品を登録しようと思って、まあいろいろね、やってました。うーん。なんか試行錯誤しながらですね。
なんか一応、そのー、サイト自体が、日本語とかが、デフォルトで日本語で表示されてたのかな。うーん。まあ英語とかにも切り替えれるんですけど。でもそのね、やっぱね、なんかガバガバというかね、え、これど、え、どういう意味なんだろうみたいな。これ多分英語のページに変えた方がいいんじゃないかみたいなね。なんか何のこと言ってるかわからないことも結構あって。うーん。
だいぶね、こう、苦戦しながら登録しましたけど。まああとはね、なんか今メールが来て審査中ってなってましたね。やっぱりそれなり、その作品とかの品質とかもそうなんですけどね。その辺が認められないと、えー、まあ登録できないんですよね。うーん。やっぱね、そこのまずハードルがある。
まあでも、登録、まあ実際ね、登録できたからといって、まあ売れるかどうかはまた別問題。なので、まあそれでもそういったね、オンラインギャラリーに自作がね、掲載されて、まあより多くのね、方に見てもらう機会が増えるっていうのはやっぱりいいことだし。うーん。まあそういったことはね、やっていかないといけないなーっていう感じでやってますけど。うーん。
でもね、その、誰かの写真はね、まあ皆さんが自由にね、値段つけてくださいねーっていう感じになっていて、えー、まあだいたい500円、ワンコインとか1000円とかみたいなね、感じになってるけど、えー、まあ自分自身の、まあ作品ですよね。えー、すいません、あのアラームがめっちゃ鳴りました。申し訳ない。
えー、これもう一回鳴るかな。えー、ちょっと、あ、大丈夫です。なんでもないです。はい。で、自作はね、やっぱり値段つけるのってすごく難しいんですよねー。ほんと悩みます。まあ、基本やっぱりデジタルの写真なんで、いくらでも複製はできてしまうわけですよ。
なんで、まあそれをね、自分自身でちゃんとこう、エディションとかね、えー、コントロールしないといけないんですよね。保管するために証明書を作ったりとか、えー、まあこの写真はね、えー、5枚だけですよとかっていうのを、ちゃんと自分自身でそれを証明するものを、えー、つけて、えー、でかつ、その時にもうその枚数分印刷して、もう保管しておくっていう方法を取るんですけれども、
うーん、それで価値自身、価値自体をその写真のね、作品の価値を自分自身で担保しないと、結局無限に印刷されてくるものの一枚になってしまう。うーん、で、なんかオープンエディションって言われると別に枚数制限してないですよーみたいなのがね、あったりしますけど、
とは別にね、やっぱりちゃんと、えー、枚数制限して、だからこそ、えー、価値があります、この金額です、まあ作家自身がちゃんと印刷責任持ってますよっていうのをね、うーん、証明しないといけないですよねー。
まあその上で、じゃあいくらにするんだっていうところなんですよ。で、まあことね、日本においてはね、写真がね売れるっていうことはあんまりないので、あんまりね、その日本国内で売るにはいくらみたいなのは多分考えない方が良くて、まあそれもあってね、海外のね、えー、そういうギャラリーに登録をしていくとか、そっちのツテをね、作っていかないといけないっていうのがあるんですけど、
うーん、だってね、僕もそのー、まあ知り合いの、まあ知り合いの知り合いになるんですけどね、写真作家さんの作品、日本円で1枚200万ぐらいなんですけど、まあヨーロッパでね、全然普通に売れてる。
いやでもね、その方の写真はすごいですけどね、基本日本国内ではまず展示もしないっていう、もう作品作ったらそのままヨーロッパに送るっていう方で、たまたまそのー、出来上がった作品を送る前の段階で見させていただく機会がね、あって、うーん。
まあいわゆるファインアートっていうやつかな、うん。いやーでも圧巻の写真でしたね、うん。それと同時に、え?200万かーってね、ちょっとびっくりしましたけど、まあそれでもね、やっぱりそれを買い求められる方達がいるというかね。
まあでも実際部屋に飾っていても、何らね、違和感はない。むしろお?っていう感じかな。やっぱ飾りたくなる写真ってね、いいなーって。そうそう。まあでもね、ほんと日本国内、日本ではね、方法見抜きもされないみたいな話してましたからね。
まあね、写真そんなもんなのかなってね。まあ、まあわかります。わかりますけどね、なんとなく。うーん。まあそんな感じでね、ちょっと外に出していかないといけないなーと思って、まあそういう活動もね、今してますけど。
うん、まあ実際いくらでつけるかっていうところはね、まあやはりまだ新人的な感じなので、まあ言ってもね、まあサイズにもよるけど、だいたい3万とか5万とか、まあそのぐらいからっていう感じですね、日本円で。うーん。うーん。まあまずはでも見てもらわないとっていうところからのスタート。
だなっていう。はい、そんな感じです。
じゃあ続きまして、はい今日もね、連続AIラジオドラマをやっていきます。はい、今日が24話でしたっけ?
うん、24話です。はい、連続AIラジオドラマは、AIに全30話の物語を生成させます。で、毎日1話ずつ生成させて、物語がね、無事完結するのか、そういった長編ものをね、今のAIが作りきることができるのかっていうね。
はい、見ているみたいな感じですね。
で、だいぶ物語がね、その、まあもう一つの影っていうところでね、ケイチの姉と思わしきね、人物が出てきたっていうところですね。
まで話が進んでいて、まあここからね、どういう風にクライマックスというかね、物語が結末に向かっていくのかっていうのはね、まあ気になるところですね。ですねというかでしたね。はい。
じゃあ、第24話ですね。今日は続きがね、どのような物語が紡がれたのか。はい。それでは少しの間、今日もお付き合いください。
連続AIラジオドラマ、影を拾う人。第24話。姉の小さな肖像。姉さん。ケイチの手帳に塗りつぶされた文字から読み取れたその一言。ミツルを愛し続けたもう一人の松人がケイチの姉であったという可能性。
その確信を私はアルバムの隅々から探してみる。アルバムの終盤、ケイチとの結婚写真生活を写した写真群の中に、わずかに他の人物が写り込んだものがある。それはケイチの背後やミズホの影として小さく写っている。
その中の一枚、ミズホとケイチが新しい家で微笑む写真の隅に一枚の小さな写真盾が写っていた。その写真盾の中に顔は判別できないが一人の女性の肖像が飾られている。それがケイチの姉、ミツルを愛した女性ではないか。ケイチはミズホと結ばれながらもミツルを愛し続けた姉の存在を常に意識していた。
だからこそミズホはミツルによく似たケイチを選んだ。姉の悲しみを和らぎるためにミツルの面影をそばに置きたかったのか。
だが、ミズホがケイチの名前を消した理由、それはケイチとの幸福な生活がミツルを待ち続けた姉にとって残酷な現実となることを恐れたからだ。
ミズホはケイチの名前を影として消し、ケイチとの結婚生活を好前の秘密とした。そうすることでミツルを愛せる姉の心をこれ以上傷つけないように配慮したのだ。消された名前は単なる愛の影ではない。
それはミズホとケイチがミツルと彼の姉、四人の間で交わした最も悲しく、そして最も深い沈黙の契約だったのだ。
ミツルの影を永遠に守るためにケイチ自身がその名前を犠牲にした父のメモにあった消された名前の理由、父はケイチとの対話の中でこの姉の小さな肖像の存在とその深い事情を知ったに違いない。
だからこそ父はメモに理由をと書き残し、その悲しい契約を忘れないように自分自身に貸したのだ。ミズホ、ミツル、ケイチ、そして姉、四人の愛の物語はこのアルバムの中で悲しくも美しい結末を迎えた。
ケイチが父の五木堂にアルバムを託したことは、この沈黙の契約を永遠にこの古書店で守り続けてほしいという最後の願いだったのだろう。
影を拾う人として私はこの四人の影の物語を静かに受け継ぐ。そしてこのアルバムを最も大切にこの店の記憶として守り続けなければならない。
はい、ありがとうございました。
はい、あれですね、昨日かな、23話でね、なんでケイチの姉ってわかってんだ?みたいなね、感想を言ってましたけど、なんか、24話でちゃんとね、本当に姉なのかを見つけなきゃいけないみたいなね。
ああ、ちゃんとなんかなったんだ、みたいなね。
ただね、やっぱ終わり方がね、終わり方がワンパターンだな、本当に。
こういう風になっちゃうのかな。
なんかね、モノローグ形式というかね、という感じですよね。
主人公というかね、逸木渡る視点でね、進んでいくからね、まあそうなるんだろうけど。
うん。
これがやはりこう、まあ議局というかね、まあ人物がね、全員喋って、それをね、全部僕がやるみたいな感じになって。
まあそういう物語をね、生成してくださいって言って、まあAIに出したらね、変わるんでしょうけどね。
うん。
それはね、人物増えれば増えようとね、声の使い分けそんな得意じゃないんでね。
大変だなっていうところですよね、特に。
性別とかもね、分けるのが大変だしね。
それはそれで面白いのか?相当カオスな感じになりそうですけど。
うん。
でもこれで残すところはあと5話ですよ。
でね、これちゃんと物語が完結するのかな?
やはり伏線的なものをね、回収しつつ、ちゃんとね、着地するのかがほんとね、気になりますね。
うん。どうなんだろうねっていう感じです。
はい。
で、昨日ね、僕が主演している短編映画ですね、バラの配信がスタートしたっていうね、話をさせていただいたんですけど、
これがね、賛否両論をね、巻き起こしている。
まあ題材がね、LGBTQっていうところで、その問題自体がね、割とこうセンシティブというかね、
皆さんね、思うところがたくさんあると思うんですよ。
まあそれもあってですね。
だから今までは映画祭とかでね、しか見ることができなかったから、
まあそれを見たいっていう方とかね、映画が好きな方が主にね、見ていたっていう状態から、
サマンサーっていうサブスクですね、のサービスでより多くの方が見ることができるようになったっていうことと、
告知ですよね、配信の告知自体がインスタのリール、サマンサーのインスタのリールで行われたことによって、
そもそもサマンサーに登録されてない方も含めて、特定多数の方に一気に配信されたというかね、
見ることができるようになったっていうところもあって、
そのね、サマンサーのインスタのリールがね、相当ね、爆発しているというか、
僕もね、なんかそれ見てて、うわーなんか意見みんなすごい色々言ってるなーっていうね、
えーとね、現時点で112.6万回再生されているリールが、
昨日かな、これ昨日投稿されているんですけど、
いや2日前だ、2日前に投稿されていてですね、112.6万だから、
ここ、そうですね、数日で出てきた新作の中で一番リールが再生されてますね。
で、そうですね、112.6万回で、
なんかいいねが今9344になってますね。
で、コメントがね、105入ってるんですよ。
他の回ってるやつよりもコメントがすごい付けられていて、
その105のね、コメントをね、見れる範囲でね、見てみたんですけどね、
ほんと、いやほんとなんか、
要は結局これってあくまでもね、予告しか見てないっていうね、
方もいるからその前提でのコメントなんでしょうけど、
なんかね、僕がね、やった役が、奥さんと子供がいるんだけど、
実は男性が好きで女性にもなりたかったみたいなね、役なんですよね。
で、そこに対してね、奥さんと子供がかわいそうって言ってる。
おお、そうかーって、確かにそうなんだろうけどね。
そうそう、なんかね、そういった意見がね、結構出てるかな。
なんかね、でも実際現実の世界でも、僕はゲイの方ね、知り合いで結構いますけど、
結婚されてる方もね、やっぱりいてね。
でも、実は男性が好きなんだみたいなね、きっかけってどうなんでしょうね。
そこまで深く話したことはないけど、
そもそも元々結婚していて、公発的にみたいなね、
なんかそういう話も聞いたことあるし、そもそもがっていう話も聞いたことがあるから、
そこも含めてね、いろんな方がいるんだと思うんですよね。
あとはね、これはゲイじゃないよねっていうふうにコメントされてる方もいて、
これは昨日ね、僕もちょっと話しましたけど、
そもそもがね、実は女性になりたかったっていう時点でもゲイではないですからね。
これがね、これはゲイじゃなくて、バイじゃないかっていうね、コメントもあったんだけど、
男性として、女性も男性も全然好きですよっていう方はバイセクシャルですよね。
だけど女性になりたかったっていう人、それはどっちかというと、
その人物、僕が演じたんですけど、そこまで掘り下げられてるわけじゃないから、
いわゆる単純に女性の格好をしてみたかったっていうだけ。
なのであれば、いわゆるクロスドレッサーってやつですね、女装。
異性のファッションをするっていうクロスドレッサーって言いますけど、
そのクロスドレッサーで、そうするとゲイの可能性もあるわけか。
ゲイなんだけど、異性の格好をしてみたいっていう、そういうパターン。
でも、女性になりたかったっていうのが、心ですよね。
政治人的なところですよね。
女性になりたかったっていうところであれば、それはトランスジェンダーなんですよね。
よく言う、性同一性障害っていうやつですけど。
だから、実際のところ、名前もないからね、人物に。
その人物がどっちだったのかっていうのは、別に話の中では分かってないですよね。
ただ、実は女性になりたかったんですよねっていうふうにセリフがあるから、
そう考えるとトランスジェンダーなのかなっていう感じもしますけどね。
でも、これはね、たぶんその世界のことをある程度知っている知り合いがいて、
じゃないと分からない世界ですからね。
だから、簡単に同行ではないんだよなっていうのは、僕は思いますけどね。
でも、そんな感じでね、いろんな賛否両論というか、物議を醸し出すというかね。
でも、そういう題材だなとは思いますけどね。
でもね、そういった映画に出れたことは光栄ですし。
そういう反応がいろいろあるっていうのも、なんだかんだで嬉しいですね。
それだけの方が見ていただいているっていうことなので。
なんかね、そんな感じでね。
もっといろんな方に見てほしいなとは思いますけどね。
サマンサで切ない配信中です。
あとYouTubeでね、インスタのリールもそうなんですけど、予告編を見ることができるので、
ぜひね、アルファベットでBARAですね。予告見ていただいて。
本編も見たいなって思っていただけたら、サマンサで配信されてますので、ぜひね、見ていただけると嬉しいです。
サマンサ最初7日間無料です。
で、7日間無料で、その後ね、値段を相変わらずちゃんと覚えてないですけど、490円だったかな。
でも500円ちょっと切るぐらいです。
でね、毎月ね、サブスク世界の寄りすくりの短編映画を見てもらうことができますので、全然お得だと僕は思います。
またね、短編映画面白い。
大体20分ぐらいで見れるんですけど、その中にね、ちゃんと物語が詰まっていてね。
短いんだけど、ちゃんと物語がね。
さっきの連続AIラジオドラマが完結するのかどうなのかっていう話してましたけど、それとは違ってね、ちゃんとその20分の中に詰め込まれてるからね。
最後なんか考えさせられて終わるみたいなやつも結構あるけど、ちょっとした時間潰しじゃないけどね。
今は短編映画ね、すごくいいなって思いますので、ぜひぜひ、サマンさんいいサービスなので。
別にサマンさんの回し物ではないんですけどね。
まあそんな感じでね、映画がね、ちょっと物議を醸し出してるなぁみたいなね、話です。
はい、そんな感じでね。
まあ、なんかね、いろいろやったりとか相変わらずしてますけど、