ポッドキャストの紹介とゲスト
ここは、野良の音楽オタクが、どこで喋っていいか分からない話をするために作られたホットキャスト番組です。
今日は、初めてのゲストさんをお呼びしました。
もう出てもらおうかな。
今日のゲストは、たつたくんでございます。
たつたです。
たつたくんですって、改めてすごく不思議な感じなんだけど、なんでかな?
いや、あれこれ、あなたの放送に入るのも、たぶん10年以上?10年ぐらい?9年?8年?そのぐらいブランカー空いてるんじゃないの?
そうだね。前、生配信でやってたやつでね、ちょっと呼んで、いろいろキャッキャ遊んでたんだけども。
まあまあまあ。
それから、意外と時が経って、今もこうやって遊んでもらってるんだけどね。
遊んでもらってる?
いや、そうだよ。
今回もね、一応、僕の思いついた遊びに、適任なのはあなたかなと思って、今回来てもらったんですけど。
その話は、また後でちょっとやっていくとして。
そうですね。一応、ポッドキャストで初めて来てもらったから。
何者っていうところから行く?
そうだよね。まじで何者なんだよね。
そうなんだよね。
ただ、肩書きとしてはまだしゃべりやすいのかなって。
なんか前回しうるさん、まあしうるさんも共通の友人ではあるんですけど。
しうるさんの肩書きとかよりはまだしゃべりやすいのかなって。
そうだね。
しうるさんもね、あんな、だって、しうるさんのあれは、やつはちょっと遡って聞いていただくとして。
しうるさんもあんなにね、察しでしゃべってるの実は初めてだからね。
ああ、そうだよね。
意外とそれなんかいろいろやってましたけどね。
肩書きか、肩書きかっていうか。
別にそんなに改まってあれだけど。
まあね、どっかの片隅でグラフィックデザインをやっているしがない男ですということだけお伝えしましょうか。
そうだね、そんな感じかな。
我々というか、多分これからも多分大半来てもらう人はね、僕とかたつたくんとかしうるさんとかそみさんとか、
同じディスコードサーバー上で集ってる仲間たちばっかりなんですけども、ばっかりになる予定なんですけども。
ばっかりになる予定。
ばっかりになる予定だし、なってるし、これからもそうなる予定のような気もするんだけど。
たつたくんと僕との出会いが、これが何年前だ?
ニコニコ文化と出会いの時期
12、3年前ですかね。
12、3年前だね。
僕がまだ鹿児島に移り住む前の実家福岡に住んでた頃の話だから、あの頃になんだっけ、
あの頃ね、まだたつたくんがニコ生でね、なんかこう雑談配信みたいなことをやっていたんですよね、あの頃。
で、その時にたまたまな、ほんとたまたま。
たまたまと深夜に入ってきたのがかせいじんさんで。
で、僕がどうやってそこまでたどり着いたかっていうところなんだけど、
もともと別でそのニコ生をやってる友達のつながりができて、
っていうのがあって、そういうのでちょっとニコ、もともとなんかニコニコ生放送とかあまりこうニコニコ文化に触れてこなかったから。
ニコニコ文化。
ニコニコ文化。
ニコニコ文化。
言葉だけ聞くと面白いなぁ。
面白いね。俺もなんか喋って、ちょっとなんかこう言ってってなんかすごいなんかカルトチックだなって思った。
ニコニコ文化って。
みんなで、みんなでマスターピースですからって感じ。
そうじゃなくてまあまあまあ、ニコニコ生放送で。
そう、ニコニコね、そんなつながりがあって、なんか初めてニコ生にとか行ってみたりとかして、
はてじゃあ他のなんかこう、とこ何やってんのかなと思って、
適当になんかこう、ニコ生ってそのね、今放送してるやつザッピングできるとか見れる、一覧のページがあるからそこをザーって見てたんだよね。
うーん。
それで、本当にたまたまサムネイルが目について押したところが、たったかのところだったっていう。
そうっすねー。
いや、あそこ、まあまあ別に何か、何かこういう放送をやってるってわけじゃなくて、普通にただただ雑談してただけの放送ですけど。
ただ、うちの放送に来る人って、あんまりニコ生初めて見ましたっていう人が大半っていう謎の空間だったっていう。
要はそこからなんか最初に見たのがタツタさんの放送でした、みたいなリスナーしかあんまりいないっていう、
そういう人たちがばっかり集まってるのが謎空間だったなっていう。
ところで多分、兄さんも同じことっていう感じですね。
だから。
でも僕はニコ生やってもなく、急に何かこう、どこからともなくフラッと現れた人みたいな感じだからね。
そうそう。ね。いや、まあまあまあ。
で、そんなところでちょっと何かね、話をする機会があってちょっと意気投合してて。
で、そっからなんだかんだで十二、三年が経っちゃって。
まあそうですね。何か結構あんまり途切れることなかったかなっていう感じがしますね。
そうだね。そう言われると本当に途切れずなんかこう、ずっとね。
まあディスコードでこう集まってるっていうのもね、おかげもあるんだけど。
まあなんかね、ずっとずっと続いてるよね。
そうだ。最後に一緒に放送したのって、急に年末呼び出されて。
あれ?年末じゃなかったと思う。
年末じゃなかったっけ?
あれ夏だったと思うよ。
いやいや、たぶん覚えてないのもあれ。あなたが年末でみんなに挨拶するみたいなやつで。
放送でお世話になった人たちに電話かけて、そのときスカイプだったかな。
まだまだスカイプ。
声かけて、いろんな人に声かけてちょっとだけトツトツしてもらうみたいな。
そういうことをやってた時があったんですよ、年末。
で急にかかってきて、年末の挨拶があるからちょっと今電話取れるみたいな感じで。
あー。
感じで急に来たっていうやつがたぶん最後だったんじゃないかなと思った。
あー。なんか急に思い出した。なんかそんなことをやった記憶がある?
そうそうそう。まあでもそれでもかなり前の話ですけどね。
あれは多分大昔だと思うよ。
大昔、そうそうそう。
3つ前の、自宅はまだ引っ越す3つ前のところだから確かそうだと思う。
3つ前かー。
ここがあると結構てんてんとしてるよね。
そうだね。
でもしうるさんは10年くらい話してないっていう話があったけど、
なんか話すことは別段途切れることなく話してるし、リアルにやったりとかもするし。
そうそうそう。
まあそういう、なんだかんだ10何年続いてますよっていう。
やってますねーっていう感じで。
ただなんかこう面白いことにあまりお互いの共通点が少ないっていうね。
そうなんですよ。
共通項が少ないのがちょっと面白いなっていつも思うんだけどね。
写真の思い出とSNS
そうなんですよ。音楽から岸ですからね。ここに出てくる人。
そびさんしかりとか、そこら辺はまあね。
そびさんとしうるさんと兄さんが3人で話してるところを見ると、
音楽ヤクザだなと思いながらこう。
本当だよ。
ほんとほんと。だからそこら辺やっぱりここのポッドキャストが音楽に関してとか、
そこら辺が多分最初の一歩だと思うけど。
まあ一応番組の概要というか、一応頭で言った感じは一応そんな感じのコンセプトで始めてるっていうところもありますからね。
ただ音楽から岸なので、なぜここに呼ばれてるかっていうところがありますけど。
やりたいことがあるっていう。
そう、やりたいことがあるっていうところでなんですけどもね。
まあ、どうしようかな。
まあまあ早速始めていってもいいのかなっていうところかな。
俺ねこれ始める直前に、
あ、なんかこのやる今回ね、今回からやっていくその遊びに何かこうタイトルめいたものがあったらいいかなとか思ったけど、
何も思いつかないで始めちゃったんだけどね。
いやまあ難しいかな。
なんか後々でもいいかなとか思っちゃったりとかして。
まあまあ後付でもいいかってところだけどね。
まあ、あ、そっか。
とりあえずそれ話して、何で呼ばれたかって理由話す?
そうですね、何で呼ばれたかって。
なんで今回ね、音楽の話をするために呼んだわけではないんですよね。
意外と、まあでもね。
意外とここは音楽の話ばっかしてるけど、たまにグラディウス無理辛いって。
確かに。
あるんですけど。
それはそれとして。
今回なんでタツタク呼んでかっていうとですね。
僕これ何年前かな。
たぶん遡ること、
20…
え?
26年、7年前か。
たぶん。
26年前くらいだと思う、たぶん。
一番最初のところから遡る。
人が生まれて社会人2,3年経験してるぐらいの。
やめてーやめてーやめてーやめてー。
それぐらい続いてるやつと。
そーだね。
なんか、別にこうね、すごく画角にこだわったりとかそういうわけではないけど、
写真を撮るってことは、中学校の1年か2年ぐらいから。
なんかこう、ちまちまやってるんですよね。
たぶんね、一番最初使ってたやつがね、ほんとにあのほら、
おもちゃのデジカメみたいなのあったじゃんか。
今みたいないい問いカメラじゃなくて、ほんとにあの育つの問いカメラ。
あれ?デジカメ?
デジカメだったかな。
デジカメじゃなかったっけな。
なんかすっごい安いおもちゃみたいなデジカメ。
たぶんあれがスタートだったと思うんですけど。
なんかそのデジカメとかを使って、街中にある、ん?っていう。
なんて言えばいいのあれは。
なんかあるよね、歩いてるときに違和感を覚える景色とか、違和感を覚えるような地面にあるものだったりとか。
そう、なんかああ、あの残念な落書きだなってやつとかね。
そうそうそうそうそう、そういうの多かったね。
なんかねその、なんだろうな、こういうわかる人がすごく世代限られちゃうんだけど、
昔あの宝島社だっけ?あの雑誌は。
はい。
出てたの。V.O.W.って書いてバウっていう。
あーはいはいはい。
あったじゃんか。
バウか、懐かしい。
うん。
バウ。
あれでさ、あんな感じの写真の投稿みたいなのってあったよね。
ありましたね。
で、それをなんかまとめてその雑誌みたいにした本とかって、当時出てたんだと思うんだけど。
うんうんうん。
なんかね、たぶんね、あれの影響のような気がするんだけど。
うん。
たぶん元をたどれば。
なんか俺もこういうなんかどうしようもない写真撮ってみたいって思って始めたのがたぶんそもそものきっかけだったんじゃないかな。
それがたぶん今から27、8年前の話で。
そう。
で、なんかこうね、最初は太いカメラ。で、それが普通の柄系のデジカメに変わり。
はい。
コンパクトデジカメに変わり。
はいはいはい。
で、まあ今もスマホでなんかこうね、なんかね、見かけたら一応収めるようにはしてるんだけどね。
うんうん。
なんかそんな感じでね、なんて言えばいいんですかね。
あの、昔、一昔前で言うとちょっとバウがなんかこう、載せそうな写真とか。
うん。
まあ、あと何ですか。なんかいい例え。三浦潤がスライドショーで使いそうな写真とかっていう風に言ったら。
ああ、まあそうね。でも何だろうね。そうね、三浦潤とか何だっけ。
うん。
えっと、あれは誰だ。ケンコバじゃなくて。えっと、なんかピン、なんかよくあるよね。あのピン芸人の写真のクリップネタみたいな。
うん。あるあるある。
そうそうそう。
うん。
そういう感じのイメージか。
うん。
うん。街のなんか変なものみたいな。
それをね、ずっと取りだめてていたんですけど。昔はそれをね、多分20年近く前はね、今もね。
うん。
最近その知り合いが使ってることで、まだその存在が生きているということを知ったんだけど、タンブラーっていうSNS。
ああ、はいはいはい。いや、ありますよ。うちも。地説ながら私もあの作品タンブラーに残してるやつありますよ。
ああ、そうなんだ。
そう。
タンブラーね。
うん。
ああ、本当。もうとっくに俺は死んでしまったのかと思い込んでた。あの失明な話。
いやいやいや。なんか俺も死んでたのかなと思ったら、なんかアクセスしてみたら生きてるから、やべえと思って。
そう。そう。全然生きてるし。なんならなんか昔よりもなんかちょっと見やすくなっちゃってる。
そうそうそうそう。
写真を見せる新たな試み
そうそう。その、タンブラーっていうSNSでその写真はずっとね、なんか黙々と載せ続けていたんですよね。
はいはい。
で、その、タンブラーもその、多分アカウントは多分消しちゃったか、もうなくなっちゃったかで。
うん。
なんかそういうなんだろうな、撮るだけ撮ってなんかね、あの自分だけで見て終わっちゃうみたいな感じの。
まあ。
どうなんだこの景色と思って。
うんうんうん。
そう。終わっちゃってたからここ、ここ何年?
うん。
ここ、でもこっち薄りするんだからここ10年くらいか。
はいはいはい。
たまになんかね、あのうちうちのディスコードの話でなんかそんな話になったら、なんかたまになんかこう開けてみんなに見てもらって、
あーってなるとか。
そうそうそう。
それがあるぐらいで、基本的にはなんかもうね、ほんとになんか、そういうことね、別にこうどこにもこう出すこともなく、なんかずっとなんかね、ぽちぽちやってたんですけど。
うん。
で、それをなんかこう、なんだろうな、うーんと、ね、見てもらいたいなっていうのもあって。
で、ただ見てもらうのも面白くないから。
はいはい。
面白い、いや別に面白くないかっていうのもあれだけど、ただ見てもらうのもなんかあれかなと思って。
うんうん。
なんかちょっと思考変えたこう、出し方をするといいかなと思って。
あ、フォトキャストやってんじゃん俺と思って。
で、
うふふふふ。
そうだね。
で、なんかそう、やってるから、あ、なんかね、写真見ながらオーディオ込めたり的な感じでやったら、
そうね。
面白いのかなーと思って。
俺配信者じゃんって言って。
うん。
うははははは。
そういえば俺配信者じゃん。
そうそうそう。
やれんじゃんみたいな。
やれんじゃん、なんでそんなちょっとなんかいけすかない感じで言うの。
いや別にそういうわけじゃないけど。
うふふふふ。
いや、
っていうところで、あのー、で、で、あのー、まあ一人でやるんじゃなくて、
もう一人誰かぐらいちょっとなんか呼んでなんかワーワー言いながら見てやろう。
面白いのかなーって思って、
えーっと、まあ我々の中でそういうなんて言うんですかね、
あのー、なんか写真とか絵とかなんかそういうのに精通している友達がいた!と思って。
そう、そうっすね。
で、今回ね、この辰田くんをお呼びしたっていう。
うふふふふ。
要は、そうっすね。
いや、だから本当にあのー、
まあ、で、デザインはやってて、なんかそういったコンテンポラリーじゃないけど、
まあ、現代美術もやってたりとかはしたりとか、
まあ普通にそういうのも大、あのー、好きな、えっと現代美術を見るのも好きだしっていうところで。
ただ、なんかね、あのーバウとかさっき出たバウとか、
まあ、えっとそういうフリップ写真のフリップネタみたいな、
そういった形での、あのー、面白いねーって終わっちゃダメなんじゃないかなっていうのがいくつか、
そのー、あなたのコレクションから見えるっていうところがあって。
あははは。
なんかねー。
そうそう。
うん。
これって結構展開したら面白くなるっていうか、
なんだろう、技術的な部分で展開すると意外と面白いんじゃないか説だったりとか、
うんうんうん。
うんうんうん。
なんかそこら辺のなんか、あのー、ライブ感みたいなものもあるから、
インスタレーション的な感じで見るのも面白いんじゃないかっていうなんか、
そうそうそうそう。
変なものだけど、でもこれってなんか作品として捉えたら、
なんかあるんじゃないのっていう、新しい門が開けるんじゃないのっていうところをちょっと、
まあまあ、えっとうちうちのね、ディスコードのそこの部屋で見せてもらったときに、
そうそうそうそう。
面白いなあと思って、自分が食いついたっていうのも一つのきっかけではあるかなと思うんですけど。
そうそうそう。そうなんです。
うん。
多分なんか、僕はただただなんか面白いなっていうの撮ってるだけだから、
うん。
それ以上になんかこうね、あの突っ込んだあれがカウムできないので、
なんかそれは僕と違った視点のこう見方をしてくれるのかなっていうところで、
んー、なんか達沢くんが責任者かなと思って、ちょっとね、なんかこう、
うん。
ちょっとね、あの、いろいろとちょっといっぱいなんかこう写真残ってるんで、
ちょっとそれ見ながらね、ちょっとなんかこう、1本、んー、まあね、10分、15分ぐらいでもいいね、
うん。
ぐらいの、まあいつもの1人で喋ってるぐらいの、
はいはい。
んー、ボリュームでなんかやれたら面白いのかなあと思って、
はいはい。
うん。っていう感じのことをなんかちょっとポチポチやっていこうかなっていうところでございます。
現代美術の視点
はい。
ね、なんかそうだね、今なんかこう喋りながらこう、なんとなく思いついたタイトルとしては、
どこで見せたらいいか分からない写真館っていう。
ははははは。
写真、写真館っていうか何だろう、写真店の方がいいかもしれない。
写真店だね、店だね。
館はね、写真を撮る場所になっちゃうんだよね。
あ、そうかそうか。
そうそうそうそう。
そうだね。あの、スタジオアリスになっちゃう。
スタジオアリスは有名、有名だ、有名ですけどね。
それしか思いつかなかった。
七五三人同僧みたいな。
七五、そうそうそうそう。
ご家族で同僧みたいな。
ご家族で同僧みたいな。
それと同僧ではちょっとあれだな、言えないな。
うん。
そうね。
あまりね。
写真店だね。
写真店の方がいいですね。
店だね。
うん。
まあなんか、そんな感じでやっていけたらいいなって思っております。
はいはいはい。
次の、まあちょっと次回からやっていこうかなーっていうところでございますけども。
うん。
うん。
まあ。
うーん。
まあ、じゃあとりあえずね、早速やっていこうかなーって。
早速。はいはいはい。
うん。なんかこの辺りでちょっとね、一巻区切って。
あ、はいはいはい。
で、まあここからちょっとね、あのー、何だろう。
えーと、2本目というか、早速本題になるところで。
2回です2回。
いけばいいかなーと思うんですけど。
うん。
あー、最初ねー、どうしようかなーって思ったんだよね。
やっぱりなんかこうね、とりあえずなんか、とりあえずやるに際して1枚選ぶって考えたときに、
何しようかなーって思ってたんですよねー。
何が一番やりやすいかなーっていう。
多分基準もクソもないもんね。
いけたね。
そうなんですよ。
本当に。
うん。
いや、本当おっしゃる通り。
ジャブがわかんないもんね。
そう。
どれがジャブステードなのかがわからないみたいな。
うん。
確かにね。
まあ、なんかとりあえずね、そう、よくわかんないから、
まあなんか、今回はね、自分がこの手の写真撮るようになって、
お気に入りをとりあえず、まあ最初からやっていこうかなーって思ってるんですけども。
はいはい。
まあ、最初ねー、えっとこれは、あ、そうか、ここに直接貼ればいいのか。
そういう予定じゃなかった?
いや、あのね、今ね、ディスコードに画面共有をしようとしてた。
あ、そういうこと?
そうそうそうそう。
画像だし別に。
うん。
そう、そうだよ。よくわかったら別にここでいいんだよ。
そうそうそうそう。
あ、そうだ、忘れてた。
えっと、一応このね、あの企画ね、一応なんかノートと併用してやっていこうかなーって思ってます。
というかね、過去のやつもちょっとね、ノートにちょっとこう載せていこうかなって。
まあ実はちょっとやってたんだけど、全然落ち着いてないから。
まあなんかね、そんな感じでちょっと、うん、ノートを使ってやっていったら面白いかなって思ってたりしますっていうのをまあ踏まえた上で。
新コーナーのスタート
じゃあ、とりあえず今回ね、第一弾、まあなんかやりながらちょっといろいろ掴めていければいいかなと思いますけどもね。
一番第一弾をね。
はい。
あ、ちなみにあの、この時点でさっさくんには何をチョイスするか一切伝えてません。
そうだね。
うん。
そう。
ライブってなんかあるのかなと思ったけど、もうその場でやるみたいな話だったから。
いや、なんかそれもいいのかなと思って。
まあまあまあ、全然いいですよ、全然。
うん。
どっちがいいのかな。
まあいいや、今回はそんな感じで。
はい。
ね。
うん。
とりあえず一枚目、とりあえず今回これにしました。