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2024-11-28 16:32

#12-4 「汐入地区」から世界に羽ばたくドライビングシューズ|ゲスト: 宮部修平さん

【今月のゲスト】NEGRONIブランドディレクター 宮部修平さん

【今回のトークテーマ】

・国やカルチャーによって変わってくる靴のスタイル

・「汐入地区」から世界に羽ばたくドライビングシューズ


東京商工会議所北支部会⻑である越野充博が

王子飛鳥山の邸宅の談話室で、北区内外の多彩な起業家、経営者の方々をお招きます。

情熱とアイデアが交錯した素敵なおしゃべり。

グラスを傾けながら、北区の未来を語り合います。


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サマリー

宮部修平さんがゲストとして登場し、ドライビングシューズブランド「ねぐろう」のファッションや用途について話しています。また、国ごとに異なるファッションの考え方や、JDMカルチャーがドライビングシューズの普及に与えている影響についても触れています。汐入地区のドライビングシューズのファクトリーでは、カスタマイズされた靴作りを通じて、世界中のお客様にサービスを提供しています。この中で、ドライビングシューズブランドのさらなる発展を目指し、自動車文化の楽しさを伝えることに力を入れています。

00:06
TOKYO NORTH MOVEMENT 飛鳥山の窓から
東京都北区飛鳥山。暖炉のある小篠光洋さんの部屋には、未来を思うさまざまな人たちが遊びに来ます。情熱とアイデアが交錯した素敵なおしゃべり。さあ、今夜はどんな話が飛び出すんでしょうか。
ドライビングシューズのファッションと用途
こんばんは、小篠光洋です。今月のゲストは、ドライビングシューズブランド、ねぐろうにブランドディレクター、宮部修平さんです。
宮部さん、ラストの回になっちゃいましたが、どうぞ。
今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
さてですね、先週はブランドへのこだわりという話を伺いましたけれども、僕が興味があるのは、実は目の前に3足モデル的に置いていただいているんですけど、すごいファッショナブルで、本当にいろんな用途に使えるなという感じがしますが、
ファッションとの関連性とかそういうことも考えられているんでしょうか。
まずファッションという部分はもちろん靴ですので考えております。
用途というふうな部分で、実はうちは大きく分けて2つの用途を考えていまして、
例えばですね、私の場合って実は海外の出張がすごく多い人間なんですけれども、結構ヨーロッパの市場会とかそういったところにも参加させていただいたりとか、
本当に自動車のイベントに参加させていただくことは結構年間何度もあって、
その場合ってやはりヨーロッパの部分でいうと、車もたくさん運転しなきゃいけない。
それも結構な高級車だったりとか、最新のスポーツカーだったり運転しなきゃいけない部分もあれば、
その直後にですね、やっぱりパーティーがあったり、高級なレストランに行かなきゃいけない、ある程度そのプライオリティが高い方と会わなきゃいけないってなったときに、
すごく派手なスニーカー、もちろん自社なのでブランドを表現するためにはそれでもいい部分はいいんですけれども、
ある程度はやはりフォーマルな部分っていうふうなところも捉えられるような商品でないといけないっていうところも実は考えているので、
まず一つ目としてはやはりファッション、しっかりジャケットを着れるだったりとか、スタイルとしてどんなところに行ってもある程度ちゃんとしている、
まさしくちゃんとしているっていうところはしっかりと考えた靴のカテゴリーが一つ。
もう一つはやはりドライビングシューズってどこで履くのって言ったらやはりスポーツカーの中で履きたいよね、サーキットで履きたいよね。
あと自分たちが好きな車のカルチャーを靴で表現したいよねっていう風な方がいらっしゃって、
特にそのカテゴリーでやはりアメリカだったりとかのお客様が多いんですけれども、
やっぱり自分の好きなもの、本当にチームのユニフォームを着てスポーツを観戦に行く、その感覚にすごく近いと思うんですけれども、
自分の車の色に合わせた靴だったりとか、自分の好きなものに合わせた靴っていう風なものを履きたい。
そうするともうどちらかというとスポーツシューズにすごく近い感覚でデザインを作る。
そうすると結構派手な赤だったりとかイエローだったりオレンジ、特にネグロニーの場合すごくオレンジが売れるんですけれども、
そのオレンジっていう風なものをやはり街中でファッションとして捉えるのか、それともまさしくスポーツシューズとして捉えるのかで、結構そこの考え方って変わってくる。
私なんかもそうなんですけど、ランニングシューズの時だけは派手な靴が履けるけど、そのランニングシューズを履いて仕事に行くのはちょっと恥ずかしくなっちゃうとか、
そういうのってすごくモードチェンジの部分が人間って大きくカツッと変わる瞬間があると思うんですけど、
まさしく私たちのカテゴリーとしては、先ほど話したようなファッションとして、しっかりとレストランに行ったりデートしたり、あとはお買い物行ったりっていうところで履く靴とスポーツと捉える。
そこもしっかり分けて捉えて、2つの2層でブランディングするっていう風な考え方を作っています。
国によるファッションの違い
なるほどね。やっぱりそういうことをどこかしらで学んだかというと、さっきもちょっと触れられたような気がしますが、国によってやっぱり違いがあるということなんですかね。
大きく違いますね。まさしく私が行ってきたのが先月の9月ですね。
9月の半ばにジーコンっていうイベントがアメリカのタンパーというフロリダ州のところですね。フロリダのタンパーという場所で行われて、そこにNissan GT-Rの元開発責任者の現アンバサダーの田村博史さんという方と一緒に行ってきたんですけれども、向こうに行くと専用のTシャツが配られて、
Nissan Fairlady Z、向こうだとNissan Zのロゴが入ったTシャツ、日本だとなかなか勇気がいるようなTシャツをみなさん着ていらして、すでにうちの靴を履いているお客さんもたくさんいらっしゃるんですね。
要はウェブストアで買ったりとかして、何かしらの経路で常に持っていらっしゃる方がいて。
そこでは、ネグロには実はNissan Zとコラボレーションした靴があるんですけど、それを履いていないと逆に恥ずかしいんですよね。
まさしくそこでおしゃれなブースか何かを履いて、何をそんなにおしゃれ込んでるんですかね。
僕ら、スカしてるんだよっていうね、下町の。
そうなんですよ。こっちは楽しんでるんだと。
オレンジとかブルーとかイエローとかで派手に着飾って、それでイベントを最大限に楽しませないでどうするっていう。
そこはもうやはりアメリカに結構頭ぶん殴られた部分があって、そうでないとねっていうところがある。
一方でそのファッションで他の欧米諸国で回る。もちろんイベントだったら全然大丈夫な部分もあるんですけど。
やはり私たちが2019年まで毎年出展してたグッドウッドリバイバルっていうところは、逆に1960年代のファッションをしてないとドレスコード違反になってしまう。
これがまた本当に対極的で、いわゆる当時のファッションに私たちもベストジレだったりとかズボンだったりとかハットだったり、そういうのもしっかりとやって、まさしくみんなで仮装しないといけないんですね。
仮装っていう感覚。
なので車も全て当時の車でないといけない。その車でレースをする。なので観客も皆さんそれに合わせなさいというふうなところがあるので。
常に国とかカルチャーによって私たちもしっかりとモードチェンジしていかないと、いわゆるアメリカでいうところのフォーマルはまさしくそのイベントを楽しむっていうところがポイント。
ヨーロッパでいうところのフォーマルはまさしくそこの環境に合わせたドレスコードにしっかりと合わせなさいっていうことがまさしくフォーマル。
なので国によっては全然そのフォーマルの考え方が違うっていうところがあるので。
JDMカルチャーの影響
そういう意味では我が国はどうなんですか?
我が国がまた面白いことになってましてですね。
最近も実はフランスからお客様がうちのファクトリーに訪ねて来られて。
お父さんがもう既に結構な息子を持ってらっしゃるまさしくネグロニユーザーって呼ばれるようなたくさんのうちのファンの方なんですけれども。
娘さんがどうしても行きたい場所があるので、何とかして行く方法を教えてくれって言われたところが大黒パーキングなんですね。
これがですね、大黒パーキングって今もともとは結構いわゆる改造車の溜まり場みたいなところになってたんですけど。
警察の取り締まりの対象みたいな。
今はですね、観光地なんですよ。
そうなの?
夜になるとですね、あそこに行くとまさしく改造車がたくさんあそこに並んでどんどんどんどん来るんですけど。
そこにですね、とんでもない量の外国人の観光客が来ていて、写真、いわゆるインスタ映えするわけですね。
なのでそこで、要は周回に密着する、まさしく映像だったりインスタだったりテクノロジー。
リアルワイルドスピードみたいな感じなんだね。
そうなんです。まさしくそれを字で言ってるわけですね。
なのでそれがまさしくJDMカルチャーって呼ばれてますけど、日本の自動車のカルチャーを海外の方が面白い面白いって言って。
要は自国に持って帰って、自分の車で日本のカルチャーを表現するっていうのが。
まさしくさっきのZなんかももちろん一つはそうなんですけれども、
日本車の面白いものを海外で日本のナンバープレートに模したものをシールで貼ってたりとか、わざと日本のナンバープレートと全然関係ないアルファベットが入ってたりするんですけど。
面白いね。
ちょっとさらにそれを見に行きたいね。
そうなんです。逆輸入に次ぐ逆輸入みたいな、私たちからすると。
そうなんですね。
そういうふうなムーブメントがあるので、私たちの靴もその一環になり始めてるっていうところがあるんで、結構実はファクトリーにインバウンドの方がすごく来るようになってしまった。
なるほどね。さてこの先週もですね、やっぱり最後はファクトリーなんだよね。
はい。
今回宮部さんゲストの最後を飾るのはやはりファクトリーの話を伺いたいと思いますけれども。
はい。
塩入りから世界に羽ばたくドライビングシューズっていうね、表題もついてますけれども。
はい。
先ほどね、お父様が亡くなられる3日前にパッと購入してしまったという工場ですが、今どんなことになっているんですか?
その当時から実はもう10年が経過する。もうまさしく実は明日が10年なんですよ。
おめでとうございます。
そこで私たちが何をやっているかというとですね、まさしくお客様の足に合わせた靴作りをやっているというところがメインになっています。
なので日本人の足ってこうだから幅広だよねっていうところなんですけれども、まさしくですね、木型ってどうしても一定の型にしか合わせられないというところがあるんですね。
そこがまあもちろんマスプロダクトとして考えると仕方がない部分ではあるんですけれども、
カスタマイズされた靴作り
私たちファクトリーを持っているので、一人一人の幅とか甲に合わせてそれをセッティングしてあげることができるというところがあって、そこ実は私たち本当にサービスでやっているんです。
なので、例えばうちの靴をウェブだったり百貨店だったりいろんなところで見てほしいな、それは別に海外のどこでも構わないです。
昨日とかキープロスから発注が来ました。
キープロスの私もどこだかよく分からないんですけれども、キープロスのお客様が欲しいってなったときに、まず私たちは一旦お客様に対してアンケートを送って、
そのアンケートで幅がどうだ、甲がどうだっていうのも全部聞いて、そしたらこのサイズがいいよねっていうのをしっかり密にコミュニケーションを取っていく。
なのでそのコミュニケーションを取っていくのでウェブストアでもリピーターができる。
一方で、例えば日本に来る、例えば地方に住んでるお客様、都内に住んでるお客様、うちのファクトリーに来て、
もし合わせるタイミングがある方だったら、しっかりとそこでカルテを作って、お客様の足に合わせた完璧な靴を作ってお渡しするっていうことが私たちはできるので、
そこがやはり究極の靴作り、私たちが目指す一番ベストな靴作りは全員に合わせるっていうところがある。
まさしくオーダーメイドに近い部分で、もう本当にセミオーダーメイドみたいな形で靴作りをするっていうのが私が一番求めている、一番完璧な形。
ものづくりをやっている企業がマーケティング、販売まで行ってっていうときの一番の強みの部分ですよね。
そうですね。
僕らといえばしっかりと品質のものを建築する、やっぱり設計をする、そこの部分が一気通貨の中に入れているからこそできるサービスとか、そういうものありますもんね。
まさしくそうですね。なのでもう私たちとしては正直最終兵器ですね。
ファクトリーに来て靴を作れる、工場を作っているところを見れる。まさしく観光地下、いわゆる目的地下、生地下っていうところを私たちのファクトリーで賄えるっていうことがあるので、ウェブストアでやりたい放題できるようになるわけですね。
そこにつながっていくんですね。
そうですね。
実際の工場も、私ちょっとまだ伺ってないんですけども、のどかで東京っぽくないねっていう言葉もいただくような場所で。
しかもやっぱり車に関連する中でも、車ができやすい場所だっていう。
ブランドの未来への展望
そうですね。高速の包み通りのインターがまず近いっていうふうなところと、あとは駐車場がやはり6台ぐらい停められるっていうのが結構すごく私にとっては大きいので、
もうドライビングシューズのファクトリーには最高だなっていう。
そうですよね。車で来られないんじゃどうにもならないもんね。
そうなんですよね。
なのですごく私が子供の頃からそこにすごい思い入れがあってというよりは、
塩入って実は再開発地区になるので、周りほとんどマンションだったりとか、最近ホームセンターができて、ショッピングウォールができて、
どちらかというと住まいの場所で、塩入公園っていうすごい綺麗な墨田川沿いの自然が多い公園があってっていうところで、
あんまり工場地区かって言われると全然そうではないところに、ぽつんとうちの工場と何軒かの工場があってっていうふうなところなんですけど。
でもやっぱりそういう住居混在とか言うとなんかちょっとイメージ違うんだけど、
やっぱりいわゆるファクトリーがそういうところにあるってすごく健全な地域の発展のような気がしますよね。
そうですね。近隣の小学生のいわゆる見学とかも受け入れていたりとか、そういうこともやってますね。
もう本当にラストのラストになってきましたけれども、今後三浦さん、このブランドどういうふうにさらに育てていきたいというふうにお考えですか。
そうですね。本当に大きなこと言ってしまうと、やっぱり世界一のドライビングシューズブランドを目指すっていうところは、
もう本当に私が2014年に考えたところから全くブレてはいなくてですね。
もっと世界中の方の運転の下支えになるようなプロダクトを作っていくっていうふうなところは、
もう本当に一生懸けてライフワークとしてやっていこうかなと思っていますので、
そのために必要な靴は何だろう、必要な表現って何だろうっていうのを日々模索している最中かなと思います。
なるほど。イマジネーションを膨らませられるような機能になりたいっていう言葉も伺いましたけれども。
はい。そうですね。
やはりカルチャー、自動車カルチャーって面白いんだよっていうふうなところって、
私もいろんな学んだところもありますし、お客様ももっと靴を履いてもっと楽しいドライビングができるんだっていうふうなところが、
私たちのブランドを通じてもっと車の運転が楽しくなる、もっと生活が楽しくなるってすごくいいことだと思うので、
そういうふうな方が一人でも多く増えてもらえるようにちょっとものづくりをやっていきたいなと思いますね。
楽しい人と会うと、やっぱりまた次も会いたい、また次もお酒飲みたいって思うのと同じように、
またこのブランドに会いたいって思えるようにするってすごく大事ですよね。
大事ですね。すごく大事だと思います。
私もなるべくお客様が、やはり履いて楽しい、見て楽しい、
それで友達と分かち合って楽しいっていうふうなところはすごい考えていきたいなと思いますね。
いやー、今回本当に4回にわたって素晴らしいお話を伺いました。
僕自身の経験にとってもですね、すごい学びのあった回だったと思います。
ありがとうございます。
冒頭、荒川くんを揶揄するようなことを申し上げましたが、大変申し訳ございませんでした。
やっぱり北くんも頑張らなきゃいけないなというふうに思う次第でございます。
一度来ていただければわかると思います。魅力が。
ぜひね、僕これ絶対この靴履きたいと思いましたので、ファクトリーにも伺って、
サイズを測っていただいて、楽しく自分の生活の中に取り入れるようにいきたいと思います。
宮本さん、本当に今回はありがとうございました。
ありがとうございました。
ご活躍をお祈りしております。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
16:32

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