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2024-11-21 18:10

#12-3  NEGRONIが作る「修理ができる靴」とは?|ゲスト: 宮部修平さん

【今月のゲスト】NEGRONIブランドディレクター 宮部修平さん

【今回のトークテーマ】

・国産ドライビングシューズというカテゴリーについて

・NEGRONIが作る「修理ができる靴」とは?



東京商工会議所北支部会⻑である越野充博が

王子飛鳥山の邸宅の談話室で、北区内外の多彩な起業家、経営者の方々をお招きます。

情熱とアイデアが交錯した素敵なおしゃべり。

グラスを傾けながら、北区の未来を語り合います。


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TOKYO NORTH MOVEMENT-飛鳥山の窓から
東京都北区飛鳥山。暖炉のある小篠光洋さんの部屋には、未来を思う様々な人たちが遊びに来ます。情熱とアイデアが交錯した素敵なおしゃべり。さあ、今夜はどんな話が飛び出すんでしょうか。
こんばんは、小篠光洋です。今月のゲストは、ドライビングシューズブランドNEGRONIブランドディレクター、宮部修平さんです。
今週は、NEGRONIがこだわるものづくりについてお話を伺っていきたいと思いますが、さて、先週までのお話で、お父様が亡くなられて、国産ドライビングシューズという、我々には聞き慣れないような正しいカテゴリーに入っていかれると、こういう決断をされたというところまでお話を伺ったんですが、
ドライビングシューズ、国産ドライビングシューズというカテゴリーについてちょっとご説明いただけますでしょうか。
説明というよりですね、国産ドライビングシューズというカテゴリーがなかったというところが一番大きなところですね。
まさしくですね、これは私が実はOEM、先週の話でOEMを辞めるというふうな部分の一つの自信の部分がそこにあって、まさしくブルーオーシャンというか、このカテゴリー自体をしっかりと自分たちが開拓すれば、むしろ世界と戦えるというふうな自信が私はすごくあってですね。
それぐらいニッチといえばもちろんニッチ産業なんですけれども、ニッチを極めれば一つのカルチャーになっていきますので、私はこの国産ドライビングシューズというまさしくそのドライビングシューズというふうなものをブランド化して、そのドライビングシューズのコンテンツでしっかりと海外、日本国内外に対して発信していけば必ず海外の方も見ていただけるし、国内の中でもやっぱりドライビングシューズといえばネグロニだよねというふうなブランドを確立することができるんじゃないかというふうに当時、
考えてスタートしたというふうな部分があります。
なんでカテゴライズすることが大切かというとですね、まさしくそのドライビングシューズというもののもともとの概念というふうなところが、やはり車を運転するためだけの靴というイメージがすごく大きくて、
要は車の中に仕込んでいたりとかまさしくその自動車の運転だけのために使う専用シューズ、例えばクライミングシューズだったりとかそういったものがすごく近いと思うんですけれども、
一つのスポーツだったり一つの行動のために使う靴というふうなイメージがすごく強かったので、しっかりとそれを生活の中に入れてあって、
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一つの毎日使えるライフスタイルのための靴というふうなところに変更していくことが私たちのまずはミッションなのかなというふうに当時考えて、
いろんなモデルを出して、バリエーションを出してというふうなところでブランディングを進めていたというふうな経緯がありますね。
確かに私たちも、僕も仕事で運転、車で回る機会が多いものですから、革靴の後ろのところだけが、かかとの部分、腕のところだけが色が剥げてきちゃったり擦れちゃったりというところがあるので、
やっぱり別にドライブの趣味だとか、ましてやレースをやるとかじゃないんだけど、当然そこに隠れたニーズは絶対あったということですよね。
そうですね。もちろんスポーツドライビングという、いわゆるスーパーかスポーツか大好きな方がたくさんいらっしゃるので、その運転のためというのがもちろんベースとしてはあるんですけれども、
一方でお仕事で、例えばタクシーの運転手さん、バスの運転手さん、商業的なそういった運転手さんもたくさんいらっしゃいますし、もしくは営業者だったりとか、そういった方も使うケースが非常に多いので、
業務の中でもちゃんと使ってお仕事のいわゆる疲れ、ご自身のストレスにつながらないであったりとか、そういったところもしっかりカバーできる靴でないといけないというところは常に考えてものづくりをしてましたね。
なるほど。もう少しドライビングシューズの条件、ソールとかいろんなところに工夫があると思うんですけど、それをちょっと教えていただけますか。
基本的にまさしく車の運転のときに大切なことってやはりペダルを踏むことが一番大切な部分なので、ある程度ペダルの感覚をつかむためにソールの薄さというものはしっかりと薄めには作っています。
あとはかかとを置いてペダルを踏みますので、やはりかかとの部分が少しラウンドしていたりとか、踏み替えやすいようなつくりというふうなところは基本的にはまず一つあります。
もう一つはですね、私も本当に常に考えるんですけど、やはり関節を常にあまりにもガチガチに固定してしまうと、結構長時間の運転になってしまうと疲れにつながってしまうので、関節の動きをなるべく阻害しない。
足首もそうです。
足首とあと指の関節ですね。
やはり繊細なタッチで踏んであげたい時っていうのは、やはりちょっとタッチするぐらい。
本当にフェザータッチのような時もあれば、まさしくガツンとブレーキを踏まなきゃいけない。
特に安全というところを考えると、もし目の前に車が迫ってて危ないってなった時にガツンと踏んでも大丈夫というふうなところも踏まえてはいるので、
しっかりそこで足に何かしらストレスを束縛をするものではいけないっていうところを考えているので、なるべく木型作りの中では関節をしっかりゆとりを持って動かせるというふうな構図に私たちはしています。
確かに指大事ですね。
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僕、免許を取った時に自動車教習所の教官の人から、居眠り運転防止の話をされて、もう50年近く前ですよね。正しいかどうかはちょっと分からないけど、眠くなったら裸足になれって言われて。
そうなんですか。
そう。それで僕、裸足で運転することもあるんですよ。眠くなる時ばかりじゃないんだけど。
でもその時に、もちろん足の裏の腹みたいな指の手前のところを使うんだけど、でもその時に指を上手にやると本当に疲れなくスピードの調整ができたり、ブレーキの特に混んでいる時、渋滞の時は裸足になると意外にいいんですよ。
眠くなるかもしれないですね。
靴屋さんに裸足になれっていうのも変な話なんだけど。
そういう繊細な感覚が伝えられるような靴みたいな、そういうことで理解してよろしいんでしょうかね。
まさしくその感覚ってすごく近い部分があって、ねぐろうに実は結構中毒される方が結構いるんですね。
この靴じゃないとダメっていうふうにおっしゃられるお客さんもすごく実は国内外にいらっしゃって。
それがなぜかっていうとまさしくさっきの裸足の感覚にすごく近い部分を大切にしているので、本当に裸足の延長線上にクッションがあって地面の凸凹とか普段歩いている部分をガードしてくれるっていうふうなところはもちろんつけてくれるんですけれども、なるべく足に沿って動いてくれるかどうかすごく大切にしていて。
先ほどおっしゃってたようにペダルを踏むときの裸足のいわゆる冷たいペダルの感触があって、指先ちょっと動いたり、もう本当にダイレクトなんですね。
裸足のときって本当に自分の足がむにゅっと鳴りながらアクセルを踏んだりブレーキを踏んだりっていう感覚がすごく実は大切なことで、靴底最近すごく熱いものがたくさん流行っていると思うんですけれども。
そうすると自動車のペダルの感覚から足の感覚ってだんだん空いてきますよね。
靴底の厚み分空いてきてしまうので、そうするとだんだん神経の距離が遠くなってくるんですね。
そうするとやっぱり繊細なことがなかなか難しくて踏みすぎちゃったり踏めなすぎちゃったりっていうふうなことができてしまう。
一方で裸足っていうのが完全に一体化している状態ですね。
もうまさしく車と自分が一体化しているという状態。
本当にそこの一番バランスの良いところっていうのが私たちは狙いたいということですよね。
まさしくそうです。
こういうものを作るんだっていう話を今伺ったんですけれども、当然そこには品質を追求するためのノウハウというか、
これはなかなか公開できる部分できない部分もあると思いますが、一番製造プロセスで気をつけられていることって何でしょう。
そうですね。まず私たちが結構ドライビングシューズとしてちょっと得意な部分というふうなところで考えると、
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まず修理ができる靴って実はすごく考えていて、まさしく車でいうところのタイヤ交換じゃないんですけれども、
全ての靴ソール交換できるように作っています。
それらは全て私たちの工場で行っているので、全部交換して長く使っていく。
そのために耐久できる商品かどうか。
要は結構スニーカーって使い捨てのものが非常に多いんですけれども、
それだともったいないよねっていうふうなところももちろんありますし、
なのでしっかりと交換ができる商品だからこそ良い素材が使えるんですね。
やはり耐久するために良い素材、良い革、良いソールっていうふうなところをしっかりと使っていけるので、
私たちはそこのいわゆるクオリティっていうふうなところを、まず修理ができるかどうかっていうふうなところにまず一つ捉えてますね。
なるほど。
それはすごく私建設会社の社長としては、初心に返らされるような話で、
とにかく建築物って何十年も使っていただく中でね、
新築の時の出来栄えっていうのにどうしても我々、
お客様もそこに注目されるし、設計段階でも傾きが出てしまう傾向もあるんですけども、
修理、修繕っていうものを前提にしながら戻ってきてフィードバックして考えていくっていうのは大事なことですよね。
そうですね。
そこにデザインっていうものもちゃんと入ってくるっていうね。
そうですね。
なるほど。
素材へのこだわりという点でも、欧米の方からレザーを仕入れられたりというようなこともありますね。
ここに関しては私の趣味の部分がすごく大きいんですけれども、
ヨーロッパとかで私も結構行くんですけれども、
私が素材が好きなことがだんだん他の方も知られてくるぐらい、
私の知り合いからマテリアルフェティッシュという名前で私のことを紹介する方がいるんですけれども、
素材に関しては父親よりも好きかもしれないですね。
それはもう本当にどちらかというとオタクの世界で、
もう何でもいいんです。
革でもいいですし、金属でもいいですし、紙でもいいし、まさしく剣材なんか大好きです私。
壁紙も好きですし、タイルも好きですし、もう関係ないんですね。
なので何かを構成するためのマテリアル素材っていうものにちょっと異様なぐらい私が本当に好きなので、
なのでそこはもう自分の好きを結構仕事にしている部分もあるかもしれないですね。
グラフィックデザイナーになろうと思ったときに、それが好きで自分の好きな仕事をしたいと思った。
だけどお父様、酔っ払ったお父様から強引に引っ張り込まれて、
今またそこで好きに戻ってやれるっていうのが宮部さんの代表者としての力の源泉になっているのは確かにあるかもしれませんね。
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でも今ってやっぱりそうやってものづくりのトップがいろんな意味で関連する部分にこだわりを持っているっていうのはすごく大事じゃないでしょうかね。
私はそう思っていますね。
やはり自分の好きって、例えば商品を売るとか売りたいとき、
これよく私たちもいろんなブランドさんとコラボレーションするんですけど、
そこの担当者の方がどれくらい今作っているものに愛着を持っていただけるかってものすごいセールスに関係してくる話で、
やはりちょっと冷たさもあるビジネスっていうふうな部分でものづくりをしてしまうと、
真の情熱だったりとか真の思いってお客様なかなか伝わりづらい部分があって、
もちろんマーケティングっていうふうな部分があって、
そのマーケティングのもとに商品を作るってことは決して悪いことではないんですけれども、
あと一歩の後押しっていうふうなところって、
やはり製作者とか担当者の情熱がお客様の購買に一つ後押しになる可能性ってものすごく大きなパワーになってくるので、
私は自分の中で一番好きな素材っていうふうな部分を、
ウェブサイトから何から、本当に私がお客様にプレゼンテーションするときとかも徹底的にやります。
もう徹底的にこの素材がどこから来て、どういう製法でできて、
なぜこの商品で使ってて、なぜいいのかっていうところに関しては、
もうお客様が分かったよ、買うよっていうところが私はやってしまうというぐらい、
それぐらい極める、吟味する、極めるっていうところは常に考えてやっているので、
もうそこは付き合っていただく。
お客様にも私の好きに付き合っていただいて、共感してもらうっていうふうなところが、
もうちょっと分かったからっていうぐらいまで話すのは好きかもしれないです。
私のこだわりかもしれないですね。
やっぱりそういう作り手の思い、作る人ってみんな思いはあると思うんだけど、
やっぱりそこを伝える努力っていうのも怠ってないっていうのは大事だと思うんですね。
どうですか、今商品販売するのにはどういった形で販売されているんですか?
実はネグロニのオフィシャルウェブストアがあるんですけど、
それも先ほど話したとおり、私がもともとグラフィックデザイン出身者なので、
全部自分たちで作ったんですね。
写真も自分たちで撮る。
もちろんできない部分は専門の業者さんにお願いするんですけど、
ほとんどの部分は私が全部自分の手を動かして作るっていうふうなところもやってきているので、
要は説明したいところは全部説明するっていうところをしっかりやるのと、
もともとグラフィックデザインってやはり情報デザインなので、
お客様に対して情報をどれだけ正確に、的確に、効率的に伝えるかっていうふうなところの勉強はしっかりとやってきている。
あとはメディアっていうふうなところ、雑誌の部分にも携わってたときもありますし、
しっかり情報デザインっていうふうな部分と物作りっていうところを
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しっかりと同率で私は考えている部分があるので、
何か物を作ってもしっかりとお客様にどうやって伝えるかっていうところは
うちのウェブストアはしっかりとやります。
言い換えると物作りとお客様に伝えるっていうことを同等に考えてるってことですね。
もうまさしくそうです。
一方で販売のルートとしてはやはり全国の百貨店っていうところがあって、
そこに関してはやはり物が要はインフォメーションを持った状態で、
要は陳列されている状態。
なのでそこまでに、例えば広告で見たよってあったりとか、
誰かが履いてるのを見て、すごくいいって言ってただったりとか、
そういったインフォメーションの中で、もちろん店頭に行ってくれる方もいらっしゃれば、
たまたま通りがかった時にこれ何?っていう風に、これいいねって。
まさしくデザインの部分ですね。
見た目の良さっていう風なところで感じてくださって買っていただける。
いろんなところで常にアンテナを、商品もそうですし、グラフィックもそうですし、
ウェブもそうですし、いろんなところでアンテナをコンテンツ自体が貼ってないと
お客様に見ていただけない、好きになっていただけないっていう風なところがあるので、
そこを全部やはりカバーしていく。もちろん大変なんですけれども、
常にそこには気を配って、いろんなところに仕掛けを作ってっていう風なところで考えてますね。
やっぱ靴ってね、最後は実物見ないと決められないってあるじゃないですか。
だから今若い方は違うかもしれないけど、なかなか僕なんかの世代だと、
ウェブサイトの通信販売みたいなのでは、なかなか靴って買えないですよね。
置かないですよね。
だいたい、私もう純日本人で高高段ビロで、
だいたいかっこいいなと思う靴は履けないっていうのが分かってるから。
だからかっこいいんだけど履けるかどうかってやっぱりね、
そういう実物、実版のところで見たいってありますよね。
だからそこにも結びつけなきゃいけないと。
私たちが最終兵器として持ってるのが、やはり自社、ファクトリー。
なるほど。
これに関してはもう、私が先ほど話してたような
アンテナを広げに広げまくって、
でも履かないと分かんないでしょ。
どうせ足に合うか合わないかなんて、履いてみないと分かんないでしょっていうところで、
最終的にプレゼンテーションを完結させるために、
私はファクトリーを使ってるっていうところがあるかもしれないです。
ここら辺のお話、そしてさらにね、ブランドをどうやって広げていくか。
これを次週またお伺いしたいと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
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