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どうも月真猫と、真月里です。
今日は久しぶりのポトキャスト収録、ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
久しぶりですね。ということで、今日は近況報告、やったこと、これからやることのご報告と、後半は月真猫の好きなゾンビ映画について語ろう、ちょっと映画場なのにね、やらせてもらおうかなと思ってます。
最近の近況をやってきたことなんですけれども、まずウェブの方でね、見える分の活動というのを報告していこうかなと思います。
まずは月里さんの方から。
私は最近ちょっと書き物をしていて、ちょっとノートの方に、ちょっと試しに書いたものを、他のサイトでも直してあげようかなと思ったところで、
いろいろ探してたんですね。どこにあげようかなっていうのを。
で、だいたいピックアップして、ここにあげようかなと思ったときに、たまたまソリスピアっていう小説のサイトを見つけて、
ここにあげようっていうふうに思って、ソリスピア用にそれをまた書き直してあげさせていただきました。
ありがとうございます。
ソリスピアさんね。
ソリスピアさんです。
月里さんの作品をあげましてもらって、感想をちょっと言おうかなと思うんですけど、
月里さんの作風っていうのは、俺結構好きで、日常を不思議な感覚じゃないけど、非日常、夢のような感じだけど、
よく考えてる日常のいろんな思いとかが詰まった、ノンフィクションフィクションみたいな不思議な小説って、たまってる?
そうだよね。自分のことなんだけど自分のことじゃないみたいな。
ジャンルとしては吉本バナナさんが書いたやつなんだけど、日常を書いた小説。小説じゃないけど。
エッセイみたいな?
エッセイ。吉本バナナはわかんないけど、エッセイ。
エッセイに近いけど、小説、ストーリー的であって、簡潔に、本当にサクッと読めるんで、ぜひソリスピアのほうで見ていただきたい。
僕も月里さんに教えていただいて、同じサイトソリスピアのほうで一応作品を書かせてもらってる。
ソリスピアさんはすごくアップしやすい、書きやすいサイトだよね。すごくいいので。
これまだ発展途上じゃないけど、いろいろやってくれてるサイトなので、ぜひ小説を書く人は登録してほしいなと思ってます。
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アップするっていうのは、今ならランキングがブイブイ上がったりとか。
そうなの。自分で言うのも変だけど。
すごいなよ、ランキングに。
今まだ続いてるんだけど、イベントで超短編小説っていうのかな。
その小説をアップすると、なんかあるよみたいなイベントがあるよね。
12月の29日までかな。
29日まで。
これが本章に応募するように月里さんが書いて、であった作品がなんと、上げたときはないでしたっけ。
次の週に。
自分で言うのこれ。
先週?
アップした後ね。
アップした後に、前回ノートで書かせてもらったんですけど、週刊の方で、週刊で1位、月刊で2位をいただきまして。
週刊1位、月刊2位。今現在は?
今現在は週刊が3位で、月刊がちょっと読み込みがあって。
月刊が2位ということで、月里さんの作品が今ソレスピアに行くと、ランキングから行ったほうが早いです。確認が。
ぜひ見ていただきたいなっていうところで。
サクッと読みます。
月里さん自身は表立っての活動っていうのは今見せられる範囲ではノートと、こちらのソレスピアの方で作品発表という形になるので、
これからちょっと考えているのがAmazonの勤務でも出版で予定しているということで。
それもお楽しみに。
この作品と関連しているのか、また別なのかっていうのはまだ内緒ということで、進めさせていただいているという形で。
今日、僕のわがままを打って近況をしたいなっていうことだったんだけど、また次、月間王の近況というか、いろいろやりましたよということで。
ポッドキャストの更新がないときに何してたんだいっていう話まで来ると思うんで。
松井さんもいろいろやってました。月間王もいろいろ、今現場もやっているということで。
今BGMでかかっているこの曲がArtificial Salvationという曲なんですけど、
これが各種音楽サイトの方でもダウンロードができるようになっています。
サブスク登録している人は無料で、もちろんダウンロードできるところもあるし、
Appleとかだったら有料でダウンロードという形に、単品でもダウンロードが可能ですよということなんですけども、
全然そのサブスクにAmazonミュージックとかポッドキャストもそうだし、
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iTunesも、月額のサブスク入っている人は全然無料で聴けるようになっているので。
スポーティファイも。
スポーティファイも全部無料で。スポーティファイはランダム再生なので、なかなか難しいかもしれない。
今その3ヶ月無料とかあるんで、入っている人はぜひ聴いてください。
これはインストになるんだけど、歌詞の歌入りの方が上がっているので、ぜひ聴いていただきたい。
あとYouTubeの方とTikTokのつきまおうのアカウントでもアップさせていただいています。
あとは甘えて、まつりさんのTikTokの方にも、どの楽曲の方で動画を作ってもらって、そこでもアップしているという状況になります。
アニメPVだとかいろいろあるので、ちょっと見ていただきたいなという感じです。
アーティフィカルサルベーションということで。
アーティフィカルサルベーション。
ちょっと長いけどね。アーティフィカルサルベーション。
ちょっとかっこよさげな名前つけてみました。
そこもかっこいいよね。
ありがとうございます。
日本でミクスチャーロックって言われているのが好きな人は、ぜひ聴いてノリノリになれるかなという感じです。
あと、まつりさんも小説を書いているんですけど、僕も小説を書いているという話です。
まつりスピアでは長編の作品の方、まだ今絶賛編載中ということですけど、
アルジェントっていう名前の。これもう思いっきり映画好きな人ならわかるけど、ダリオ・アルジェントかな。
もうダリオ・アルジェントって名前の登場人物が出てくる。
作品としてはちょっとややこいというか、小説を書くのもちょっと不慣れな感じの小説家の投稿サイトに応募している。
書き方じゃないけど、それを目指してちょっと書いてみてるっていう感じで。
難しいじゃないけど、テクニック的なことはちょっと考えないで、さらっと流してみた。
結果はその後にどうなっていくかっていうのを見てて、小説ピアノの方がアルジェントで。
いろいろちょっとやっちゃって、申し訳ない。
元になったじゃないけど、残響っていう小説が今Amazon、Kindleのほうで。
アンリミテッドだと無料で読み本題。
今値段は設定させてもらってるんだけど、全然無料でもいいかなと思ってる。
価格セールでまた後に安くしたりとかいろいろできるかなっていうので、価格設定は最初にさせてもらったんだけど、今後はちょっとわかんないんで。
アンリミテッド入ってる人は無料で全部見れるんで、ぜひ見てくださいという感じです。
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Kindleのほうがそうで、その残響っていう小説っていうのがいろんな分岐されますよ。
サブストーリーとかでいろんな世界が展開されますよっていう話なんだけど、
それの各作品っていうのがPIXIVと書くよむっていうサイトにも上がってます。
書くよむのほうの残響っていうのは本当にプロトタイプのほうを上げさせてもらってて、
こっちが大本じゃないけど、それも作品になってるんだけど、
PIXIVとAmazonに上がってるバージョンっていうのはまた別の作品になってる。
PIXIVにはこのサブストーリーの小説も入ってて、メガラバニアっていうのがどっちも上がってるんで。
いろいろ他にもたるんで、小説の説明したやつとかはノートにまたあるんで。
今回のフォトキャストの紹介のノートではリンクさせてもらおうかなと思います。
映像作品もろもろ、まとりさんと僕とでいろいろやってるんで、
そちらのほうがTikTokだったりYouTubeだったりに上がると思います。
あとお知らせなんですけど、YouTubeのほうで今、しまっちさん。
しまっちさんが僕らとコラボした時の動画をアップしてくれてるんで、
そちらの動画もぜひ見ていただきたい。
すごい長いこと話して、僕らも編集しようかなと思ったら、
あんまりちょっと長くて、どこ切り取っていいのかちょっと迷ってるところではあるんだけど、
しまっちさんの動画はもう今一部前半が上がってて、映画を見る前の段階。
これから2部、3部と今編集中らしいので、あんまりプレッシャーをかけたくないので、
あんまりちょっとあれなんだけど、いつか歴史代みたいな感じで公開されると思うので、
ぜひ。すごいクオリティが本当に高いので、楽しく見れると思うので、ぜひ見ていただきたい。
しまっちさんの動画のリンクもノートのほうとか、
ポッドキャストの概要のほうに貼らせてもらうので、ぜひ見ていただきたいと思います。
平行してYouTubeのほうでも月間オンラインのアカウントとまつりさんのアカウントのほうで、
今まで通り動画をアップしていったり、今YouTubeのほうに予告編リアクション。
映画の予告編を見てリアクションしようっていう動画が今上がってるので、
そちらも一生懸命2人で相談して、キャラクターから字幕やらいろいろやってみたんで、
ぜひ見ていただきたいなと思っています。
あの予告編、面白いんでね。ぜひ見ていただきたいなと思います。
ということで、最近の近況はこんなもんで大丈夫かな。
そうだね。こんな感じかな。
あとは、おもてだっては。
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あと月間オンラインのアカウントがめちゃくちゃ増えました。
増えました。
めちゃくちゃ増えました。
アカウントというか、いろいろ公式ホームページも作らせていただいて、
Instagramとかいろいろ。YouTube、TikTok、Spotifyはもとからあるね。
あとDiscord。公式ページのほうからメールが送れるようになってるんで、
お便りのほう、こっちに送ってもらってもいいかな。
お便り本は今までいろいろあるんで、そっちにも送れるようになってるんで、ぜひ見ていただいて。
はい。見ていただきたいなと思っています。
月間さんはもうアーティスト。
曲とか作品をAmazonにアイチューズに出しちゃえばもうアーティスト。
これはね、もう言えちゃうから。
エバレたことではないかもしれないけど、やっと物が落ちそう。
という感じでね。
松井さんも引き続きデザイナーとして、
小説のほうも今Amazonで寄せるようにという感じで見させているよという形でね。
あといつも通り動画とか。
デザインはデザインのほうだからね、デザイナーとしてという感じで。
動画と小説という感じで。
まあ動画が重いかもね。
動画が重いかもね。
月間はインターネットなんでも屋さんとしてなんでもやりますっていう感じですね。
やってもらわせてもらって。
月間さんいろいろ出したみたいなので、私もちょっと全部は置いてもらうので。
いろいろやりすぎてたので。
今は中心はノートになってるんで。
ここからどうしようかなっていうのはちょっと迷ってるんですけど。
いろいろやってますということで。
ご報告でした。
今日は全体的なポッドキャストはちょっと短くいこうという感じで。
せっかく映画場なんで。
僕の大好きなゾンビ映画を紹介しよう。
ここから。
ここから本編、映画場本編です。
今日は、なんだっけ、映画のサイトさんからいろいろ情報を持ってきたものと、
合わせてゾンビ映画なんで好きなのっていうところを紹介したいなと思って。
まつりさんはゾンビ映画は好きですか?
ゾンビ映画は、前は見てたけど最近はあんまり見てないかな。
確かにね。俺もね、最近見てるか見てない。
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でも、本当に面白いゾンビ映画があったらまた見たいなと。
見たいなと。
あと、なんでゾンビ映画面白いのっていうのをちょっとプレゼンじゃないけど紹介したいなと。
まずゾンビ映画とは何ぞやって話なんだけど、
昔に遡ると一番最初のゾンビの起源から始まるんだけど、
ゾンビっていうのはある外国の宗教、こういうイメージ出したらあれかもしれないんで、
外国の宗教でゾンビっていう、本当にゾンビっていう名前の、
いわゆる奴隷のような、人を考える力をなくして働く道具にしてしまおうみたいな、
そういう文化、宗教からゾンビっていうのができた。
本当の話しかわからないんだけど、
本当に亡くなった人が歩いて農作業をしたり、
本当に作業的にそればっかりやる。人間を作り上げるみたいなことをしてたらしい。
魔術、黒魔術的な感じだった。そこが発祥らしい。
そこから昔映画で言うと、ホワイトゾンビっていう、アーティストの名前でもあるけど、
ホワイトゾンビっていう映画があって、そこで宗教の元になったゾンビさんが映画に登場した。
それっていうのは、吸血鬼とか狼男と同じような形で、モンスター的な感じで映画に登場させたっていうところが発祥らしい。
その作品もじっくり見たことない方だったんだけど、ホワイトゾンビの前にもしかしたらあったかもしれない。
そこから映画的にはゾンビ映画っていうのは始まった。
それをどうにか怖くしたいなって、一生懸命考えたのがジョージ・A・ロメロさん。
この方が作ったのが、ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド。
もともとゾンビっていうのは、海外でもそういう名前はあったんだけど、
ロメロさんが作ったのは、リビング・デッド。
生きる屍。
日本ではみんなゾンビって言ってたけど、海外ではもうずっとリビング・デッド、リビング・デッドってなってるのはそういうことだ。
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッドで何がすごかったかっていうと、
ゾンビっていうのは人を食べるよとか、なんか知らんけど、
屍がよみがえって人を喰らうように、それが襲ってくるよ、怖いよ。
家の中に逃げ込んだ人たちをどんどん追い詰めてぶつけてくる。
ネタバレしちゃうんだけど、最後にはゾンビと勘違いしちゃって、
住み子の一人が殺されちゃったっていうシーンがあったりするんだけど。
家の中に逃げ込んだ人たちが集まって、やにやにやるんだけど、
人間の汚さだとか、リーダーシップを取りたがるやつがいる。
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そのリーダーシップを取りたがるやつに、お前、俺のほうが年長者なんだぞ、みたいな。
なんか年子情熱の言葉があったり、女性と男性のなんかがあったりとか、いろいろあると。
人間の争いがあるよっていうのが当時センセーショナルだったのか。
ただ怖いよっていうだけじゃなくて、そこに人間模様を入れ込んだ。
それがジョージ・エロメロさんのゾンビ。
映画の『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』っていうのが、
有名な古典映画の始まりと言われてるんだけど。
つきまうはそれ何が面白いって言ったら、
つきまうはね、アルマゲドンとか、レイ・アフター・トゥモローみたいな楽曲が好きなんだよね。
もっと言ったら、アウトブレイクとか病原菌の楽曲が好きなんだけど。
なぜ好きかっていうと、ディザスター・ムービーって呼ばれてるんだけど、
隕石が降ってきたりとかしたときに、みんなどうするの?
アルマゲドンになったらね、作業員の人たちが、
副作作業員の人たちが、あんたたちしか惚れる人にないからって、
宇宙に飛ばされて頑張って、家族のために地球とか、
自分のために自分のお金が大金が入ってくるから来たよっていう人とか、
地球を救いたいっていう人もいるし、家族を守りたいっていう人もいるし、
そういう恋人だとか、何かを守るっていうお話があるのが、
好き。みんなもつきまうが好きです。
そういうわかりやすいテーマがあるから見やすいなっていうのがある。
あとその人間模様。ディザスター・ムービーにあるような裏切り。
家族がいるのに走って逃げちゃう。一人だけ走って逃げちゃうやつがいるとかね。
日本でもよく聞く話だけど、お化け屋敷行って、
彼氏と来たんだけど、彼氏がビビって彼氏の方がすぐ出して逃げちゃう。
そういう話がね。
今盛り込まれてる。いろんな映画あるけど、
ディザスター・ムービーにもあるけど、それがもっと身近に。
フィクション。ディザスター・ムービーは本当にあるかもしれない。もしかしたら。
うちらの日本人の感覚としては、仮想の文化じゃない。
本当に完全フィクションな感じで見れる。
別世界のように見れるのが、よりそっちの方で見れるのがゾンビ映画。
ゾンビ映画っていうのは一口に、ゾンビ怖いよだけじゃなくて、
ディザスター・ムービーと同じで、家族守りたい、恋人守りたい、
恋人が妊娠してるから何とかしたいんだけど、
生まれてきた赤ちゃんもゾンビになっちゃったらどうするみたいな、
ありえない話だけど、そういう時どうするっていうのもあるし、
いろんな要素がある。愛だとか友情、コメディな要素もあったりとか、
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全部詰まってると思うんだよ、ゾンビ映画。
だから一つの映画でたくさん楽しいよって。
ゾンビ映画が好きだよっていうので、紹介させてもらいました。
有名なゾンビ映画っていうのを紹介させてもらうんだけど、
まず最初に挙げさせてもらったのは、ナイト・オブ・ザ・リムベット。
これが本当に古典的な、基本ゾンビ映画と言われてるもの。
あと、狩猟のハラワタって聞いた。デビル・デッドとか。
これもスパイダーマンのサムライムとか。
そう、サムライムね。
逆にサムライVがスパイダーマンを撮るっていうのがちょっとびっくりしたっていう感じで。
古典映画好きとしてはびっくりするけどね。
俺もサムライムって聞いて、え?ってホラー映画の人じゃなかったっけ?
あの人は狩猟のハラワタでも結構コメディの要素が強くて、
コメディ、スパイダーマンも。
そういった古典的なゾンビ映画もありつつ、
今まで言ったやつが、ちょっと前で言ったバイオハザード。
ミラ・ジョー・ゴビッチ主演のバイオハザードのシリーズがたくさんあってね。
評判悪いかと思う人が、やっぱりシリーズが続くってことはそれだけ人気で面白いんだよ。
俺も全部見たけど、全部面白かった。自分的には。
バイオハザードのジョー・ゴビッチ強いなって。
あと、エライジャ・ウッドス主演のゾンビスクールっていうのが、学校の中でコメディ映画が出てます。
これも面白かった。
本当にコメディ寄りでもできるのがゾンビ映画。
あとワールド・ウォー・ゼット、ゾンビウジャウジャでできて、ゾンビのトーク、センセーショナル。
ウォームボディーが恋のお話になったりとか。
恋の中でもゾンビがたくさん出てくるから危険な目にも合うよ、どうするんだっていうのもあるし。
あとコメディの代表作でいえばゾンビランドだったり。
これも恋だの、友情だのもあったりします。
あとショーン・オブ・ザ・レッド、これも大好きな映画ですね。
ゾンビのコメディ。コメディ結構多いよね。
使いやすい。
このゾンビ映画に関しては、日本では想像できないからフィクションのメディアで言ってたんだけど、
日本映画でも好きなものがあって、アイアム・アヒーロとか。
大泉洋が主演してた、元漫画の作品で。
これも漫画原作と両方見たけど、面白かったなと思う。
あんまり言いたくないけど、カメラを止めるんだ、ゾンビ映画っていう作りで。
好き嫌い分かれる。カメラを止めたら有名だよねとしか紹介できないけど。
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あと結構好きなのが、アニメのほうになるけど、実写でもあるんだけど、学校暮らしっていうのがあって。
こっちはアニメのほうが好きかもしれないけど。
一応その日本のゾンビ映画。面白い。
東京ゾンビっていうのと、ゼットアイランドっていう2作品があるんだけど。
こっち両方とも相川翔が、相川翔とゾンビが合ってんのかどうかわからないんだけど。
それは2つのコメディかな、どっちかっつったら。
日本だったらどっちかっつったらコメディよりなんのかなって感じになって。
そういった感じで、ゾンビ映画っていうのはまだまだ上げたらキリがないくらいいっぱいあるんだけど、
ロメロゾンビもいっぱい、いろいろシリーズがある。
俺にとってはスターウォーズみたいな。
ゾンビがいることによって、いろんな物語が作れるよね。28週間もそうだし。
ゾンビが、パンデミックが発生した世界で、ある一つの家族、一つの団体、いろんな各国の人間模様が見えるっていう。
面白い。
紹介をさせてもらいました。
この特集というか、今の話をしたっていうのも、何で話をしたかというと、
今後の予定として、YouTubeの動画の方で番外編、スマホ、まつりの映画版の番外編っていうのが、
さっきも話したけど横編もリアクションが上がってるよって。
それの関連でもう一本あげたいなと思ってて。
ライトオブダリビングでさっき紹介した、最初の始まりのって言ったけど、
それが今パブリックドメインっていうので、映像音声とかその辺のやつを、
著作権が今フリーになってるから、自由に上げられるっていうので、
同時視聴ってね、どうしてもせいのでスイッチ押したりとか、
サブスクサービス入ってないと一緒に見れなかったりするんだけど、
YouTube上でその映像音声を一緒に見ながら、どうなの、どうだ、ああだの、
どこどこつき間を解説入れたりしたりして、ああだこうだって話したりとか、
昔の映画だから間延びしますわな。
その中で世間話したりとかしながら、リアクション無理で撮りたいなということで、
今後予定しております。
という形でゾンビ映画の紹介でした。
一応映画場の経営は守ったかな。
今回のゾンビ映画の紹介っていうのは、
私が、つきまるさんがゾンビ映画が好きと言うけど、
ゾンビ映画の良さをちょっと教えてっていう形を。
教わったかな。良さ伝わったかな。めっちゃ早口になった。
長くなっちゃいけないと思った。
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ありがとう。
結局長く話しちゃったけど。
たくさんあるけど、コメディもあるし、ただ怖い場合もあるかもしれない。
いろんなもの関わって、表のテーマはゾンビと戦うとか、対峙するとかかもしれないけど、
裏のテーマ的には、そこで繰り広げられる人間を読む。
オーキングデッドとかもゾンビよりももはや人間の。
ああいう感じでね、この人たちどうなるんだろうみたいな、
そういうのも見るときの楽しみなのかなって思ったりとかして、
今日はとっても勉強になりました。
もっとね、深く話せば深く話しちゃうっていうか、
きっかけが松井さんと話してる時に、
つきまるがやたらゾンビ映画が詳しかったっていうね。
そうそう、そこから始まった。
そこで自分は特に気にしなかったけど、好きなのかもしれないなと思って。
やたらゾンビ映画に詳しかったね、この話は。
すごいマイナーな映画で、これ見た、これ見たっていうのを聞いて。
ほとんど見ていたっていう。
皆さんもぜひおすすめのゾンビ映画、教えていただきたい。
教えていただきたいですね。
ということで、もう締めくくりの方に入りたいと思います。
今日はちょっと短めにいこうかなと思ったけど、もう30分になったね。
今後の予定としてなんですけど、
まず最近見た映画っていうのを直近でまた収録してアップしようと思います。
また前みたいな形で、このあらすじとこの映画どうだったねっていうお話をする回がまたあります。
お楽しみに。
あと最近、月野が好きなベビーワルフ。
ドラマでも見た映画作品のいろいろな感想とかと、いろいろお伝えできたらいいなと思って。
その2つぐらいかな、予定として。
ポッドキャスト自体の予定としては、最近見た映画のお話とベビーワルフのお話。
番外編としてYouTubeにナイトオブザリングデッドの同時出張というのを考えます。3本ですね。
あとはポッドキャストとしては、しまつさんとのポッドキャストじゃないけど、
しまつさんが今YouTubeで上げていただいてる動画の切り抜きじゃないけど、
あの時一緒にコラボした内容、しまつさんが詳細に全部上げてくれたんです。
そこから寄り抜きでポッドキャストで抜かせていただいて、ということも考えてます。
はい、今後の予定でお付き合いください。
予定でございます。
ということで、月間を祭りの映画版のポッドキャストを忘れないでねって感じで、久しぶりの更新でした。
30:03
ちょっとね、間が空いちゃったけど。
いろいろやってましたよ。もちろんお仕事とかもいろいろあったかもしれません。
その中で、こうやって時間が空いたりするけど、ポッドキャストのことは忘れないで。
忘れない。
できるだけ続けていけたらいいなと思っているので、ぜひ皆さんも聞いていただけて、楽しかったらぜひまた次も聞いていただいて、しようと思います。
今日はちょっと面白い予想あんまり少なかったかな。
そうかな、ゾンビの。
良かったかな。
今日はいい感じに30分過ぎたけど終わりということで、今BGMでかかってるこれお願いします。
アーティフィカルサルベーション。
ポッドキャストあれね、スポーツファイルでも聞けるので、スポーツファイルでぜひ。
アップルは?
アップルラジオの難しいかも。
アップルのサブスクのアップルミュージックは聞ける。
Amazonも聞けます。
あなたが聴いている何かの。
何かの曲の間に挟んでもらって、ドライブの間にかかってくれれば嬉しいなということで。
ありがとうございます。
つきもんさんがいろいろミックスしてる曲なので、とってもかっこいいです。
ありがとうございます。
なんか言うことなかったかなと思って探してたけど、大丈夫かな。
じゃあ今日は終わりましょうか。
ありがとうございました収録。
そして聴いていただいた皆様、本当にありがとうございました。
また次もぜひ聴いてください。
つきもんとまつりでした。
バイバイ。
またねー。