古賀コンの紹介
はい、次の話ですね。もう長くなりましたけども、古賀コンの小説柄ですよ。
古賀コンがないという、コンコンが、カタカナがないんですかね。
カタカナがないんです。
ない。ない。
古賀さんに関しては、松井さんから、もともとXで交流があったのがあれだけど、森崎正和さんという方がまずいまして、
紹介されている名前は知っておりまして、その古賀コンの前に、
さっきも出た話ですけど、ノベルジャブというのがあって、
それの関係で、古賀さんと森崎さんのお二方がグループを組んで、そこでノベルジャブで、
そういうタッグ形式のチーム形式でやっていたイベントがありまして、
それ関係で古賀さんのことを知って、フォローさせていただいて、
そしたら古賀コンというのがあるっていうのが、ふわっと頭にあった。
そういえば聞いたことある、古賀コンって。
祭りのコンセプト
ふわっとね。
小説を投稿している人にとっては、ものすごい有名なやつなの。
やつみたい。
思うの。
実際そうなんですよ。
実際すごいの、この古賀コンっていうのは。
今小説を書いてる方で、映画が好きな方がもちろん聞いてると思うんだけど、
その中で小説とか気になるなって、書き物気になるなって方ね、
それこそ映画の記事を書いてる人とかでもいいんじゃない?
そうだね。
何でもありの。
何でもありのね。
本当に言ったら名前出したわけ、渋谷さんとかさ。
そうだね。
渋谷さんでもいいわけね。
いいと思う。1時間でね、書ければ。
1時間で書けるよ、渋谷さん。
だから今度古賀コン10があったら、ちょっと渋谷さんの声かけようかなと思って。
そういうテーマの方が、古賀コンラインって何なの?っていうのがあるので、
松井さんに説明していただこうかな。
古賀コンのコンセプト。
こちらが正式名称は私立、これ私立の方ですね。
古賀ヒロト文学祭。コンセプト時給1万円の文学祭であり、
7時間で書き上げた文章、優勝した1万円というシンプルなレギュレーションが特徴です。
作品の優劣や出来の良し悪しを批評するのではなく、
参加者一人一人の写し鏡となることを目指しており、
祭りという言葉にこだわって運営されています。
ジャンルが不文で、小説、短歌、俳句、詩、エッセイ、漫画、あるいはジャンル不明の解文書まで、
言葉を使ったものであれば何でもエントリー可能です。
そして古賀コンラインは今回のテーマ、ママにならないで。
本当に文章文字使っているのは何でもあり、
渋谷さんいいよね。
これは裏テーマとかじゃないけど、
古賀さんがみんなに赤井の作品についてどのような意図で書いたのか、
相手の作品についてどう感じたのかを具体的に語り合います。
感想を書いてみんなで交流を深めようというのもあるし、
見てる人を増やしてもらって、
古賀さん自身が参加してくれた皆さんが楽しんで、
そして交流を深めて読者を増やせたらいいね。
読んでくれる人が増えたらいいね。
人のための祭りなのかなと思って。
祭りっていうのはそういうものではない。
勝手な想像だけど古賀さんっていう方は、
いろんな作品を見させていただいて、
ハミング研究所の話をするので小説を広めたいとか、
皆さんの小説っていうもの自体を大きくしたいっていうのは、
その感じはとてもついてるし、
勝手なあれだけど古賀さんってすごい優しい方だと思ってる。
言葉きつい時もあるよ。
言葉きついって言うのは、いろんな意味の裏返しで、
いろんな人に伝わりやすくとか、
嫌な人は嫌なイメージ持たれるかもしれないけど、
変わりやすくするとかいろんな側面があったりするんで、
参加者の体験
そういう性格とか人柄っていうのが見えるかなって。
なんかもうみんなが入りやすい。
触れ合いやすくしてくれたみたい。
今回古賀くんのない開会式の文、
本当にあの文章からしても、みんなどうぞ。
どんなんでもいい。
プロは問わず関係ない。下手くそだとしてもいいよ。
っていうのも、やっぱり指標とかしないでねとか、
そういうのがあるじゃない。
そういうのをアセルしてねとか、古賀さん自身も言ったけど、
みんなで楽しくやれたらいい。
読んで、それは中にはちょっとなっていう人間だもん。
読み手としてあるじゃん。それは言わんでいいじゃん。
楽しむ人もいるし。
そういう気持ちというか、心が大きいなって。
だって自分大変なはずだよ。すごく大変で。
本当に今回200何簿?集まっちゃって。
前回160何簿だったのに、100も増えちゃって。
期間も短くしたのに、すごい増えちゃって。
だって俺が参加するって言って参加するぐらいだもん。
他の人もうんってなるよ。
俺が参加したぐらいだから、そりゃ他の人も来ないはずだよね。
勢いで参加させてもらいました。
松井さんと月間も2人とも参加しております。
私も誰にも言わずに勝手に参加してます。
俺はもう書くって。
もう速攻で月間の時間をXに投稿して。
2人の作品の話をしましょうか。
僕がこう書こうと思ったのは、子学校の文字を見て
見たから書きました。
有名なやつじゃん。
誰でも参加していいような雰囲気出してるじゃん。小賀さん。
俺小賀さんの小説見させてもらったじゃん。
決着も見たし、ノートの他のやつも見たし。
見たじゃん。この人なら許してくれるよ。
俺のでも。
しかも小賀さんが求めてるのは、1時間でいうことは何でもいいんだ。
人にも間口広く。
何かをおならしたら宙に浮いた男の話でもいいじゃん。
っていうヘタしたからね。
朝から不幸が浮いてたのはおならの力だったみたいな小説でもいいわけじゃん。
みたいなそのぐらいの緩さを感じたから書くわ。
全然最近小説もあげてなかったし。
いいじゃんって思ってすぐにスマホの時間を消して
あげたのはいいけど、何も考えてなかった。
あーそっかって。
でも1時間だし、そっから考えたんだよ。
っていうところだね。
マジ勢い。
最近本当に自分勝手にいろいろやりすぎててっていうんだけど
本当にここで切り替えスイッチが欲しかった。
小説もあげてなかったし、ちょうどいいや。
っていうのであげさせてもらったっていうのが経緯かな。
すごく楽しかったよ。
良かったね。
まさかそんなね、書き始めるよって時間と書き終わったような時間。
本当にね、バカなんですよ。
他の人はね、後で松井さんに言われて
他の人ってちゃんと考えてから1時間書き始めるよ。
そういう方もいるみたいよ。よくわかんないけど。
人によってあるだろうけど、書いてみて思ったよ。
ここから書き始めるのバカだと。
そうじゃんって。
みんなさ、子学校ってあるツイッターの開会宣言見てさ
しっかり見て、これだなってなってから
ルールも見て、こういうの書こう。
じゃあ何日からですよ。今回のテーマはママにならないでですよ。
小笠もね、絵に出してくれたはずじゃない?
だからそれを見て考えてあげるね。
って思ったけど、バカでした。
本当に1時間で。
ライフ感溢れてた。
本当にね、そこで夜だったのにスマホで書いてたよね。
パソコンで書けばいいって。
いろいろアイディア取りにしたけど楽しかったね。
松井さんはどういう状況で書いたの?
私、口目は出すつもりなかった。
怖いから。
怖いのって初めて。発問は本当に怖かった。
怖いから。
でも他の方のあげてる作品を見て、
月野さんも書きましょうって書いてた。
森崎さんも参加しましょうって書いてた。
だからやってみた。
良かったです。
本当にね、その通りで書きましょうね。小笠も言ってくれてるんだもん。
そこで書いたはず。
1時間。
何を書こうって思って。
でも着手して1時間ってやばい短いなって。
短いよね。
読み終わったじゃないですか。
投稿してからセリフの抜けとか謎に反覚になってるところが気づいて。
それも直せないしね。
直せない。
そうなんだよ。ノートの更新ディレクトついちゃったらもうダメなんだよ。
修正のね。
むずいなぁと思って。
こういう感じもいいなぁと。
かけるもいいじゃないですか。
そもそも求めてるんじゃない。
先発待った何かが。
前に書いてあったの。先発待った時に出る何か。
それが良いものになるんじゃないかみたいな。
その通りのアルバムかなっていうことで。
人はしみきりがないと動かないよって。
夏休みの宿題は8月31日。
昔で今はもっと早いんだよね。
それぐらいの最終日にまとめてやって終わらない。
あの時を思い出した。
終わらない宿題。特に毎日書くにいけない。
あれ溜め込んじゃっても最終日に書いても。
俺はもうこの日は何もなかった。
いっぱい書いて、あれ出た。
この辺は雨にした。
古賀コンの話題
決め打ちでね。
先生に突っ込まれたが、ここの日は出かけてて、そこでは雨が降っている。
っていうこともあるんですね。
面白かったな、比較として。
比較としての話だと。
面白かった話だね。
松井さんの宿題ってね、やっぱり色ではね。
松井さんの小説って色かな。
色はそう。
なんかその、皆までは嫌だけど、
ネタバレとかもあるかもしれないしね。
俺らは全然ネタバレしても構わないですけど。
あんなもんネタバレもくそもない。
綺麗かった、いつもと感じはしました。
内容も面白かったし、
難しい。
難しいね。
1時間って。
難しいけど、やっぱり人の色が出るんじゃない?
1時間で描いたら。
ママにならないでとか。
ママにならないで、どう解釈するかも。
人次第で。
本当に、僕と松井さんは雨のジャケット。
絶対にママにならないで、ワードは出さない。
絶対にそれはもう。
親父が言ってって言った時にもう布団が吹っ飛んだ。
絶対言ったらダメでしょ。
もう来年は絶対やめようっていうので。
そういうのはね。
それは自分の中で。
自分の中で。
なんかその、あるんだよね。
雨のジャケットじゃないけど。
いつ全然描いても。
ママにならないで、この言葉をこう。
どんな形でもいいけどこう。
ではダメでしょ。
それはもうみんながやるんだからっていうのがあったから。
その制約をかけに。
クリエイティブな制作プロセス
自分でやるんだもんね。
自分で。
誰にも言われてないジャスティなルール。
木村さんも何も言ってないから。
いいのにね。
これから描きますって投稿してたもんね。
1時間をどう証明するか。
俺は木村さんが見たときに
1時間で描いたんですねって思われたいから当てるんです。
木村さん自身は1時間は人のそれぞれですからね。
1時間は人のそれぞれだよって言ってるけど。
俺はもう1時間で描きました。
絵出した。
すごい。
それでアレができたんだからすごい。
それでアレだったのかもしれない。
それだからアレだった。
ちなみに家族は36歳。
家族は36歳。
久しくもじゃないけど木村さんもね確かに36、7、今年7なのかな。
その辺も全然考えてない。
もうあの辺の年代だったら36ぐらいじゃない?
おそらくっていう感じで。
面白かった。
家族の人となり人物像がつなぐ思いをかけた上で
ちょっともしかして自分の母親もあんなことすれないって思いを返したり
俺の別の記憶にいたとかいうわけじゃない。
そう?
そういうのがいるんじゃないっていう。
知らないよ家族みたいな人は実際知らないけど
なんかいるかものイメージ。
あんな人がいない。
見てもらったら困るね。
でもいるかもしれないな。
こっち人気過剰はね。
あるからね。
松井さんのやつでもお呼ぼう。
難しいよね。
難しいね。
簡単には難しい。
いなくてもいるかもしれない。
家族のやつはもう本当にいなくてもいいけど
松井さんのやつ見てもいいかな。
なんかこうふわっと頭に残るのが松井さん。
なんか情景とかがスッと入るのが松井さん。
俺のやつはなんか通行が残る。
小説として何かきれいなものが残るかなって言ったら残らない。
何か家族が残る。
家族が残るのが絶対残るね。
俺もその思って。
すごい。
ママにならないでって。
結局そこを外そうと思ったの。本当は。
ママを外そうと思った。
お母さんを外そうと思ってたけど
パソコンが出てきちゃったから。
最初は子供の子が
三笠が
三笠だっけ?自分でつぶやいてたでしょ?
三笠が将来的にママになるかならないかの子を
三笠って名前にしたのも
男の可能性もできるんだ。
最後に最初に考えたのは本当にドギツイよ。
股間が何かの表紙でなくなって。
すごい。
三笠がいきなりおっぱいが出てくるとか。
でも嫌だ。好きな女の子がいる。
お母さんみたいな体型にならないで。
胸の大きさもお母さんみたいになっちゃうんだけど
大きくて。
好きな子とお付き合いできないから。
体がどんどん変わっていくんだけど
ママになりたくない。
大人の女性のイメージはママだと思う。
ママみたいになるのは嫌だ。
っていうのにしようかなと思ったんだけど
そこのおっぱいが出るとかいうところから
これは自意識過剰に使えそうみたいな。
すごい。
結局おばさん出しちゃって。
でも本当に人によっては
ママっていうのをお母さんじゃなくする
うまい人たちの相手さ。
すごいなって思ってる。
職級の人もいたりするし。
サラッとは色んな作品見させてもらったけど
いっぱいすごい人いるね。
ねーすごい。
音楽もあるし。
すごい人いっぱいいるんだよアイディアが。
すごい人。
そういうわけでね。
小説もやっぱり
映画もそうだし小説もそうだし
コラボレーションの重要性
人の作るもんって面白いよ。
想像するとかアイディアとかって
新しく思いつくことって面白い。
なんでもやっぱ入れてみたらいいんだよみんな。
映画だけとか小説のほうでも
アニメも面白いし
youtubeの配信とかyoutube動画も面白いし
AIも面白いし
AIで作った作品
アイディアがなかったら面白いものができないと思ってて
人の真似しててダメだよね。
小説もそうだけど全部人の真似しててダメだから
人の創生あふれるんだよって面白いな
思いました。
ということで
長々とお話しましたけれども
どうですか小説。
小説も人間性
その人のバックグラウンドが
少し見えてくるような
そういう作品もあったり
小笠さんを笑わせたいって
思って返すような作品もあったり
楽しめました。
楽しめましたね小笠さん。
本当によくて
いろんな人参加できちゃうから
小笠さん大変になっちゃうよね。
変なんてやったら倍に増えるんじゃないか。
今回のでさ
僕もそうだけどいろんな方が
リポストしてもらったりとか
それこそ島津さんも高学校に行ったと思う。
俺みたいなもんでも広められたってことは
他の人はもっと
まつりさんもそうだけどまつりさんの映画のアカウントの人たちも
知ったりとかしたら
映画の人も今度は俺も書いてみようとなるかもしれない。
次の小学校は
うちらよりもっと賛力の強い人が
今回参加してたりするわけじゃない。
そしたらもっと広まるんじゃない。
小学校の10になったらさ
500作品。
同じ苗字の人
見つけてやるしかないよね。
もう一人じゃ無理だよ。
全部見ましたら嘘かもしれない。
そうなっちゃうかもね。
今回の200なんぼでさえさ
いや無理よって思ってるもん。
この間高校の8見て
上から全部突きつけていこうかなと思って
途中でもう無理ってなって
これは全部見切れ。
大変大変よ。
いろんなペーマがあるってことは
裏切ってくる人もいるわけでしょ。
流し見はできないわ。
流し見したら間違っちゃうの。
しっかり見た上で感想しなきゃいけないわけでしょ。
詰まってくると無理。
そこは難しいと思う。
高校のためにね
毎回コンディションバッチリでやってるのかな。
大丈夫かな。
ツイート見たけど
チャリンコパンクしてさ
チャリンコパンクして
泣きながら
読む時間が短くなっちゃうし
俺だって読んでらんない。
美味しいものを食べて元気になってください。
元気になってください。
本当に面白い。
参加。
手軽に参加できちゃうから悪いよね。
マジで手軽に
俺みたいにワークグッズって参加できちゃうんで
それはどんどん参加してくるよ。
増えてくる。
ちょっと見てみて。
次のコカ・コーンのテンテンを3分で見てみて。
思ってる人たちが。
もしね
このコッドキャストを聞いていただけたら
コカ・コーンに参加している方
いらっしゃいましたら
お声掛けじゃないけど
コカ・コーンのみならず
もしいらっしゃれば
一緒にやりたいよというか
このコッドキャスト
しまつさんそれから渋谷さん
2人のゲストに来ていただけてるんですけど
小説の方もね
古賀コンとの対話
話させていただければ嬉しいなと思うので
ぜひちょっと
気になるよって方がいらっしゃった
お手紙というか
お手紙フォーム
見たときお手紙は無理ね
お手紙フォームに
2人のXなりノートなりで
何かしらで
うち喋ってもええで
俺が喋ってるで
なんでやねんって言ってやるで
うちらが悟りツッコミしたるで
ネギじゃないかい
ネギのときだけツッコんだるで
本当に気軽に
お声掛けいただいて
コッドキャストやったことないけど
一人で喋るのはあれだけど
つきまもとまつりのだったら
一緒に喋ってあげてもええで
そんなみたいな方がいたら
ぜひお声掛けいただければ
全然どんどこどん
どんどこどんって感じで
収録を一緒にさせてもらえれば
いいかなと思っておりますので
よろしくお願いいたします
iPhoneだけでも全然参加できるんです
お声掛けいただきお気軽にどうぞ
収録が長くなる可能性はありますけど
渋谷さんの時とかも平均2時間撮ってますね
今回も分割になりますので
よろしくお願いします
本当はもっといっぱい話したいことは
いろいろあるんですけど
この作品の感想とか
他の方の作品の感想とかも
あげたいところなんですけど
そろそろ終わりにしようかなと思います
松井さん大丈夫ですか
終わりましょうか
僕らは今後の活動として
一応お伝えさせていただきますと
AI劇場の
8月10日に参加させていただきますので
見てほしいんで
劇場で確かに見てほしいんで
投稿の方でAIの投稿が
多くなるかもしれない
それはAIが受け付けないよって方が
話したらごめんなさいねってなるんですけど
もちろん他のいつも通りの投稿もしますし
っていうので勘弁いただきたい
AIなんで
僕らの場合は僕らが作りましたよ
っていうのはあんまり
出さない方なので
興味持って見ていただきたい
他の作家さんとかも
AI使ってみようかなって
やってみてほしい
すごい面白いんで
私もそうですけど
小説を
AMV、PVみたいに
動画でやりたいよって方とかも
もしいれば
そういう方とか
AIのことちょっと知りたいなって方が
いるかな
本当に簡単だけど
説明することとかもできるので
聞いていただければいいと思いますし
全然AIとかとは関係ないけど
松井さんが今おっしゃってくれたんで
作品制作の呼びかけ
小説の僕のほうで
動画編集とか
AIも関係なくね
おふり素材とかその辺の素材使ってとか
色々あるんですけど
編集をいろいろかましてみて
小説を映像化するっていうのをしていってるので
そういうのでも自分の作品を映像にしたいな
っていう方がいたらもちろん僕のほうに
声かけていただいてもいいし
AIでもそういうの作れるんでね
ぜひそういうの作ってみたいんだけどっていう方がいたら
声かけていただければ
お手伝いさせていただきます
小説とか何かしら文章の方も
もし何か一緒にやりたいよって方が
いらっしゃったら
作品作りたいなって思うし
小説も一人で投稿しても
数字がちょっと増えなかったりとかして
誰か見てくれてるのってあるじゃん
でも誰かと一緒に作れば
必ず一緒に作った人は見てくれる
もし一緒に
祭りさんとやりたいな
あったら声かけていただいて
一緒にやりたいなって
ネットはそういうことができるんです
気軽にでいいと思うんです
本当に誰かと何かやりたいな
一人じゃちょっとあれだもん
人がニットにかけて
それはちょっとあれだけど
見ていただければ
2人の予定はAI経験賞
その感じですね
僕のほうももしかしたら
いろいろやってますんで
ツイッターのほうでも宣伝させてもらう可能性があります
その方向が上がっても
金取ろうとしてるなとか思わず
ちょっと協力してあげようか
暖かい目で見ていて
こんなこともやってるんだな
もし興味あれば
お声掛けいただいたり見ていただければいいかな
そんな感じでございます
祭りさんのほうはとりあえずAI劇場
AI劇場と何か他にもいろいろできたらいいな
と思います
いろいろ創作活動やっていこうかと思います
映画のレビューのポッドキャスト
いろいろ幅を広げていこうか
それからも
月間お祭りの映画はと言ってますけれども
もしかしたら今後は最初に映画の話をして
その後違う話をするって振り返るかもしれない
そんな感じで聞いていただければ
お久しぶりの収録でございました
ありがとうございました
また次回の更新を楽しみにしてください
今回もよろしく
音声が悪かったりするのもあると思いますけれども
過去作もきっと面白い話をしていると思いますので
ぜひ聞いていただければいいかなと思います
終わりましょう
ありがとうございました
月間お祭りでした
バイバイ
またね
ぜひチャンネル登録してください
