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2025-10-27 27:55

2025/10/27 日記の魅力について(おまつりっすん音源とともに)

2 Comments

#声日記 #声でブログ #おまつりっすん

 

かねまるさんとのトーク、めっちゃ自分が喋っちゃってる・・ごめんなさいね、かねまるさん・・

 

special thanks

おまつりっすん2025

 

映画『Ryuichi Sakamoto: Diaries』公式サイト
https://happinet-phantom.com/ryuichisakamoto-diaries/

 

サマリー

このエピソードでは、日記の魅力が深く掘り下げられています。特に、声日記やプラントライフといった新しい記録の手法の利点や、日常の出来事を記録することの重要性が語られています。さらに、記録の仕方や自己表現についても触れられています。また、坂本隆一氏の意義深い記録映画や、日記を続けるためのコツも紹介されています。

おまつりっすんの思い出
ひろひろし
こんばんは、ひろひろしです。
2025年10月27日19時5分です。
ちょっと体調が、すいません、体調があまりよろしくなくてですね、
実は朝も何回か撮り直したんですけど、ちょっとなんか微妙だったので、
とりあえず夜で録ろうかなと思っておりますが、
改めまして、おまつりっすん、2025、おまつりっすんですね、
土曜日参加させていただきまして、楽しい時間を過ごさせていただきました関係者の皆様ありがとうございました。
すいません、やっぱりあれですよね、このネットの時代、リモートでサクって話せますけど、
リアルで対面してっていうのが話してて楽しいですし、
あと観客の人でね、やっぱりいろんな方、声日記界隈の方々とか、新しい方だったりとか、いろんな方が見てくださってお会いすることができて、
挨拶は直接しなかったりだとか、目を合わせて挨拶ぐらいだけした方もいらっしゃったし、
ガッツリお話した方もいらっしゃったし、色々ですけど、全然挨拶をしないっていう方もいらっしゃいましたけど、
そこはみんな同じ空間に一緒に出たりとか、お話できたっていうのは、自分としてはよかったなというふうに思っています。
まずはですね、おまつりっすんの私と、私はかねまるさんという方と一緒に出たんですね。
私のパートの時の10分ぐらいをかねまるさんについてのインタビューみたいな感じでお話をして、
残りの10分は日記みたいなことをお話したので、
今日はその日記についての10分ぐらいまず聞いていただいて、
その後、実はいろいろ考えてたんですよ。考えたことあったけど、
全然いいですよ。僕はかねまるさんの質問等に日記について喋りたかったのでいいんですけど、
ちょっと時間が足りなかったので、ちょっとアディショナルタイムじゃないですけど、
ちょっと喋っていこうかなと思うので、
まずはYouTubeの収録の音源を聞いていただければなと思います。
どうぞ。
日記の始まりと魅力
ひろひろし
じゃあちょっとあと5分ぐらいかな、あと残りあったので、
どういう話しましょうということであった時に、
最初にプラントライフの話、プラントライフの番組なのにかねまるさんから日記について教えてもらって、
それプラントライフで話しましょうかみたいな話。
いやいや、それプラント、科学関係ないやんっていう。
でも聞いてみたいってことですよね。
かねまる
そうですね。せっかく自分の番組にいらっしゃってもらって、
自分のことを話すってなんか違うなと思って。
ひろひろし
そうなんですか? だって僕は聞きに来たから全然構わないですけど。
かねまる
そうなんですよ。最初に日記について聞きたいって言ったら、
いやいやいや、ちょっと番組コンセプトが。
ひろひろし
そうそうそうちゃうんちゃいます? って言って。
かねまる
自分の番組よりよく理解していただいて。
ひろひろし
いやいいんですけど、 そうですよね。
なんか聞かれたいことあるんでしたっけ?
かねまる
日記ってなんで始められたんですか?
僕あんまり続かない方なんですよ。
ひろひろし
日記書いてはれへん?
かねまる
三日坊主ぐらい典型的なもので。
ひろひろし
そうですよね。僕も最初、今も新しいサービスとか、
例えばほぼ日手帳のアプリとか最近出てきて、
僕も入れてみたんですけど、全然ちゃんと使ってなくて。
だから全然やっぱり続かないは続かないんですけど、
僕が日記始めたのが、そういうことをLISTENで声日記っていうのを始めて、
2023年の10月から始めました。
その頃もいつもこの話するんですけど、
LISTENのウェブのミーティングみたいなのがあって、
そこでミーティングというか、そういう会合があって、
そこで話したんですよ。
で僕が、声日記って流行ってるみたいだけど、何が楽しいの?
やってておもしろいの? みたいな話を堂々としちゃったんですよ。
そうしたら、自分の日常とかを記録できるってすごい素敵だし、
あと今だったら反応してくれる人は、
やっぱり僕と聞きに行くから、
ぜひ始めてみませんか? ヒロシさんみたいな感じで話してくれたんで、
そこで始めたら聞いてくれる人がコメントしてくれたりとか、
リスナーと☆を投げてくれたりとかしてくれたんで、
すごい反応があるって嬉しいんだなっていうので、
そこからずっと続いてるのと、
もともと僕はずっとポッドキャストリスナーで、
2020年くらいからずっと聞いてるんですけど、
聞いてたら僕も喋りたいってなるんですね。
この話題について喋りたいってあるんですけど、
その場合がないので、
じゃあ誰かパートナー見つけて、
誰か聞いてくれるっていう、
予定調整したりとか結構大変やから、
どうしようかなみたいな話してたんですけど、
そしたらやっぱり声日記っていうのが出てきて、
じゃあちょっと自分で喋ってみようかなっていうので、
始めたのがそんな感じですね。
かねまる
そうなんですね。
クルマの中で収録されてますもんね。
ひろひろし
そうです。
皆さんだって車を運転するとき、
車を運転してたとしても誰かと喋れるじゃないですか。
別に誰もいないですけど、一人ですけど、
それを僕は録音してアップしてる感じですね。
かねまる
カーブ曲がってるときにちょっと黙ったりしてますね。
ひろひろし
そういう声も入っちゃいますよ。
でもそれも味というか、
僕の生活かなと思って出してますけど。
かねまる
とにかく記録として残す。
ひろひろし
そうですね。やっぱり自分の記録ということで出してますね。
かねまる
基本はそういうちょっとアーってなったときも残していって、
負荷を下げていって。
ひろひろし
そうですね。
さっき編集にめちゃくちゃ規格とか考えた。
僕はボタンを押して録った。
じゃあリスクにアップしますみたいな感じでやってますね。
かねまる
それぐらいでできるのがいいところですね。
ひろひろし
そうじゃないと続かないと思う。
本当にいろいろやってて。
やっぱり声。
さっきもある方とお話ししてて思ってたのが、
声で残すっていうのがやっぱり温度感が伝わるっていうか、
やっぱりブログで書いてる日記とかもよく見るんですけど、
この人どういう人なんかなっていうのはよくわからないっていうのを
申し訳ないと言ってしまうとそうで、
でもやっぱり声を聞くと、
この人ってこういう人なんかなって。
40代男性でとかこういう感じなんかなっていうのを
自分の中で想像できて親しみを持てるっていうのがすごい。
あとLISTENがいいのが文字起こしをされるっていうのがよくて。
例えば3ヶ月前ぐらいにたぶんこういうこと話したんやけど
どういう話しやったかなみたいなのを検索とかかけて
振り返ることができるんですよね。
そうそうこういうことここ言うた言うたみたいなのを
確認することができたりするので。
あとは1年前とかの日記とか。
俺1年前こんなこと喋ってた。
全然今話しちゃうけどみたいな。
そこも振り返ることができるんで。
そんな感じですね。
日記の効果と自己観察
かねまる
便利ですよね。
ひろひろし
そうですね。
やっぱりこう自分の話が文字起こしされて
それこそさっき切り取られて炎上するんじゃないの?
みたいなのもあったりするんですけど
今のところそういうのはないのと別に。
やっぱりでもすごい過激なこととか
もう人のことがああだこうだって言うとまずいかもしれないですけど
あんまりやっぱり人のことを言うよりは
出来事象があって
それに対して自分がどう思ったかみたいなの。
でも自分の感想って自分の大事なことじゃないですか。
それを人にキズつけてしまったら申し訳ないんですけど
そういうのも記録として今残してますね。
かねまる
そうなんですね。
だいたいそろそろ時間が。
ひろひろし
はい感じですかね。
LISTENでクルマの中からこんにちはっていう声日記してますので
よかったら聞いてもらえたらなというふうに思います。
これで終わっていこうかなと思います。
今日はありがとうございました。
いかがだったでしょうか。
結局お家で録ることになりました。
後半は。
ほっとテックの公開収録があって
時間もあれだったので
一旦お家で帰ってきました。
そうですね。
私は2023年の10月から声日記を録っていて
ちょっとお休みするという時に
しずかなインターネットを始めました。
それが2024年の5月から。
最近この2025年に入ってから
stand.fmの方で1分声日記をしていて
一応LISTENに連携するようにしているのと
6月から短歌日記ということで
短歌を毎日投稿していて
それも日常の記録っていう感じの短歌を作ってるって感じなので
正直趣があるかどうかはわからないですけど
そういうのをつけてます。
あと感想日記ということで
今年の7月からnoteにあるポッドキャストの感想を
基本的には書いてるっていう感じですね。
それもその中で
これは伝えてもいいかなと思うものは伝えてますし
伝えなくていいかなっていうものは
そこに書いておしまいみたいな感じにしています。
で、大事なのって
出来事プラス思いっていうのがあれば
全て日記なのかなっていうふうには思ってますね。
それが文字として残ったりとか
声で残ったりしたりとか
なんでもいいと思うんですけど
それがこうやったらそれが日記なのかなっていう気はしてます今は。
かねまるさんからいただいた続きの質問としては
声に文章にどのように使い分けて
どんなタイミングで記録してますかってことなんですけど
だから今
感想日記の方は完全に文字だけにしていて
今までポッドキャストの感想っていうのは
LISTENに登録をしてたんですけど
一旦はnoteに
noteの前段階にSimplenoteっていう
自分のテキストツールみたいなのがあって
そっちに一旦置いておいて
それをnoteにコピペして
最終的に題材とかこれはどうなんだろうみたいな表現を整えて
アップしてるんですが
それはちょっと違う毛色なんですけど
LISTENでの声日記と
しずかなインターネットと
スタエフの1分声日記と短歌日記っていうのは
何ていうのかな
長い短い
文量が多い少ないと
あと声か文字かっていうので
4象限で分けることができていて
声っていうのは
誰かに伝えたいとき
誰かにちょっと聞いてほしいなみたいなときは
声で話していることが多いですかね
文字は声が出せない環境とか
あとは声にして表現するのはちょっとあれだし
あとは別にこれは伝えなくてもいいかみたいなことは
文字で書くことが多いかなって感じですね
長いしずかなインターネットは日々の記録で
時系列で書いていて
文字で書いてるし
声日記はしゃべってやってるっていう感じなんですけど
別に時間とか文字量とか全然決めてないんですけど
1分声日記は1分って確実に切っちゃってるので
1分に収まる内容を話してます
あとはその時の気持ちっていうのを
声でサクッと残すために使ってるっていう感じですね
短歌の方は
最初ね日常の切り取りなのかなって
思ってたんですけど
表現として正しい
あくまで僕の表現ですけど
僕としての表現として正しいのは
水面の泡というか
お鍋の灰汁というか
なんかこう
日常を過ごしている中で
ポコポコって泡が出てくると思うんですけど
その泡をキャッチして
言葉で残すとか
灰汁って表現的には汚いものっていうか
よろしくないものっていうものが
日常生活で生きてると出てくると思うので
そういうのを出してるみたいな感じですね
それを短歌に残してるって感じですね
日記をつけることの効果っていうことで
何かありますかっていうことで一応質問があって
やっぱり気持ちの整理とかジャーナリングって
よく言われてるんですけど
一旦文字とかに起こすことで
自分ってこういうふうに考えてるんだとか
っていうのを客観することで
客観視できるっていうのもそうだし
自分外在化っていうんですか
自分と違うところに置くことで
ちょっと自分から一旦離れるみたいな感覚は
やっぱあるなっていうふうに思いますよね
声日記は自己受容の練習みたいなこと
Akikoさん言われてたように
日記の受け入れ
ひろひろし
今の現状を受け入れるっていうことになるのかな
と思いますよね
やっぱり人間って日々のタスクがあると
そのタスクをこなすことに精一杯になってるし
特に例えば幼少期とか
10代とかは目の前のことが大変なので
目の前のことに忙しいでしょうし
そうやって振り返るってことはあまりしなかったかな
と僕自身も思ってるんで
あとはこういう目指すべき方向
例えば自分はこんな自分じゃなくてもっと
かっこいい自分なんだっていうので
今の現状の自分を受け入れられないみたいなことが
たぶんいっぱいあったと思うんですけど
そういうのも一旦は受け入れて
受け入れてから次どうしていくかみたいな
まさにさっきちょうどね
ツイッターに流れてきて
ちょっと私アンケートに答えたんですが
坂本隆一さんっていらっしゃるじゃないですか
その方が記録
お亡くなりになるまでの記録みたいなのを
映画にされたみたいで
それがキーワードとなってるのが
日記らしいんですよね
死ぬまでにどういう記録を書いたかみたいな
そこで予告編で言われていたのは
過去を悔やんでも仕方がないから
どうやってこれから残された時間で
生きていくかみたいなことを考えていくみたいな
一旦は今現状どういう気持ちかっていうのを
吐き出してどういう感じかっていうのを
やっていって次から生かして
日記の続け方
ひろひろし
どう進んでいくかみたいな感じになっているのかな
というふうに思いますよね
あとはさっきのおまつりっすんの公開収録で言ったら
記憶の外部化っていうのは大事かなって思います
デジタルで残すことで検索ができるよねっていうところですよね
あと日記が始めたいけど続かない
続けるコツはってことですけども
あとはね
あれはおまつりっすんの時は
やっぱり反応してくれるから嬉しいっていうのはあったと思うんですけど
なんだろうな
やっぱり人間って意味とかを結構考えちゃう生き物だから
なんでこれやってるんだろうみたいなことを結構考えちゃうんですけど
とにかく残すと
意味とか考えないとか影響とか考えて(ないで)
そんな自分は大した人間じゃないから
晒されてもたかが知れてるという気持ちになれる場所で
書くというか残すっていうのが大事なのかなと思ってますね
それが私にとっては最初はLISTENでしたし
LISTENも今はそうですけど
どちらかというと自分は今はしずかなインターネットがそういう場所になってるかなという感じですね
ただやっぱりしずかなインターネットってそこまで人との交流ってほとんどないので
やっぱりこう波風が立たないと得るものもないっていうか
少ないっちゃ少ないかなと思ってますよね
逆にアクションしたらフィードバックが返ってきたときのこの
フィードバックが自分の期待してるものというか想定してるものと違ったりすると結構重たかったりするんですけど
それはまたどっかで話しますけれども
だからそれよりも声で話すってことはやっぱり人と絡むことになるので
多少ねやっぱり嫌な気持ちになったりだとかそういうこともゼロではないですけど
でもやっぱりそっちの方が得られるものは多い圧倒的に多いかなというふうに思いますね
誰かが読んでくれてるとか聞いてくれてるっていうのがあると続けやすい
特に最近LISTENは僕もそうですけどそんなにコメントしなくなってきてるし
いやしてますよしてる方だとは思いますけど
しなくなってるし☆も飛ばなくなってきてるのでどんどんそういうのが少なくなってる
ただとはいえ再生数だけは回ってるみたいなが結構そういう状況が多いかなと思ってるんですよね
でもそれってでもやっぱり聞かれないと当然ながら再生数っていうのは回っていかないわけだからし
LISTENのユーザー数っていうのも増えていかない
聞いてる人のユーザー数っていうのも増えていかないと思うので
絶対どこかには聞いてくれてる人がいるのかなというふうに思うので
例えば私のこのクルマの中からこんにちはっていうエピソードは
前回のエピソードはユーザー数17とかで再生数17なんですけど
みんな聞いてくれてるってことですよね
1回は聞いてくれていて再生完了数が58%なので
まぁ最後まで一応聞いてくれてるかなって感じですかね
ただ現時点で
ちょっと待ってくださいねごめんなさいね
現時点で☆をいただいてるのはtainakaさんだけなんですよね
でも実際聞いていただいてるのはたぶん17人ぐらい聞いていらっしゃるってことですよね
最近☆とか投げらくなってきちゃってはいるけれども
でも誰かが聞いてくれてるっていう実感はあるわけだから
それでいいかなっていうふうで思ってますね
誰かが読んでくれてる聞いてくれてるってあると続けやすいかなって思う
全く聞かれてないとか0とか1とかってなると
ちょっと凹むかなというふうに思うんですけど
私そうなんですよねこのしずかなインターネットで
ずっと書いてると記録中っていうんですか
本当に気持ちが浮かんできたらすぐに出すみたいな
そうするとだんだん残さないと気持ち悪いみたいになってきてるんですよね
今は本当そんな感じなんですよね
自分の中でモヤモヤしてると思うと
今はまだ今日日記全然書いてないじゃんみたいな
どなたかが言ってましたけど
人生のセーブポイントだと思うので
やっぱりそれって自動で作るよりは自分の言葉で
自分でしっかりと残していった方が実感もあるし
いいかなと思いますね
あとはおまつりっすんでも話しましたけど
楽に運用できる仕組み自分が本当に簡単にできる
こだわりを最小限にして労力をかけない
取手出しができる勇気があれば続けられるんじゃないかなというふうに思いますね
あとは最後にですね
結局やっぱり声日記って自分のための日記ではあると思うんですけど
他の人に聞いてもらえると励みになるってことだと
やっぱり聞かれやすい声日記にしなきゃいけないかなというところは多少はあると思うんですよね
そうなるとどういうことが大事かなっていう風で思うところは
出来事プラス思いプラス余白が大事なのかなという風で思ってますね
声日記の工夫
ひろひろし
出来事プラス思いっていうのは短歌でよく言われる話で
例えば上の句に出来事を入れておいて下の句で思いを乗っけるとか
逆に上の句で思いを話してて実はこういう出来事があったんだよねっていうのを下の句で乗っけるみたいなが多いらしいんですけど
ただそれを書いてもふーんで終わっちゃうんですよね見た人って
でもそこで何ていうのかな
やっぱり余白が大事なのかなと思いますよね
短歌での余白っていうのがどういうものなのかまだ私もつかみきれてないので何とも言えないんですけど
たぶんじわーっとくるものが短歌だと大事なのかなと思うんですけど
声日記的な余白って何なのかなっていうのは
例えば皆さんはどう思いますかとか
あとはおしゃべりにツッコミ要素を残すみたいな
おもしろさとかままならなさとか
いわゆるツッコミどころみたいなところですね
そういうのを残してるとコメントもしやすいですし聞かれやすくなるのかな
この人の日記おもしろいなってなるかなっていう
こういうふうにしてもらえると嬉しいですみたいな聞いてる人へのアクションを促していくと
反応もあるかなというふうには思いますね
そんな感じです
3部構成かな
クルマの中で録ったやつとその録音の音源と
こちらですね
どんな感じで仕上がるかわからないんですけど
結局やっぱり
朝一で話した内容でお祭り日に関してはああだこうだみたいな
別にああだこうだって文句じゃないんですよ文句じゃないんですけどいろいろ話してたんですけど
なんかちょっとそれじゃないなと思って
私が今現時点で残したいこととしてはやっぱり
20分の内容で話しきれなかった内容を
残しておきたいなと思ったので録音しました
こんな感じです
ちょっとまだ体調が本調子ではないので
この後ちょっと編集してアップしようかな
今日はアップできるか明日にアップしようかなとは思ってます
というのが29日に
なんたらりっすんが多いんですけど
のんびりっすんだったかな
のんびりっすんですね
小さな秋ののんびLISTENっていうことがあるので
ちょっとそのエピソードは29日に予約しているので
これをアップするために
今日と明日ね
言わしておこうかなと思ってます
ここまで聞いてくださった方いらっしゃいましたらありがとうございました
失礼します
27:55

コメント

一緒に登壇いただきありがとうございました!! 「人生のセーブポイント」いいですね!私もその考え方で無理なく記録していきたいです。 ドンドン自分で喋っちゃっていいんですよ。何も気になってないです。

こちらこそありがとうございました! そうですか、何も気になってないなら良かったです。変に気にしてしまうところがありまして💦

かねまる
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