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2023-04-12 08:12

雑談回 web3に向いている私

会社員をしながら自家焙煎コーヒーをドリップバッグに詰めて売ってます。

大好きなコーヒーや、大好きなビールについて放送します。
不定期でライフワークの空手や古武道についても話していきます。

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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送は、web3上にノーソンを作る友情堂の提供でお送りします。
今日は、音声メディアとか、ディスコードとか、チャットとかについて話をしてみたいと思います。
私がディスコードを始めたのは、去年の9月です。
それまでLINEもね、やってませんでしたね。 実は、SNSってものをあんまりやらないようにしている期間が非常に長くてですね。
Twitterも去年、コーヒーショップを始めたタイミングで検討して、7月から始めたとこでしたね。
ディスコードっていうのが、私にとってのほぼ1番と言いませんが、2番目のまともなSNSになったわけなんですが、
これがね、面白いですよね。優秀なツールだとすごい思います。
それは何かと言いますと、やっぱり使いやすいんですよね。
私、会社でね、Teamsっていうツールを使うんですけども、マイクロソフトTeamsですね。
チャット機能はあるんですが、基本はウェブ会議システムのついでにあるチャットなんですよね。
で、そうするとチャット自体のユーザインタフェースが非常にタッチしづらいんですよね。
使いにくい。クリック数が増える感じの作りになってますね。チャンネルも見つけにくいですしね。
それに比べるとDiscordっていうのは、なんかバッと見た感じ、バッと見てどこでどんなコメントするかっていうチャット機能が非常に優れてますよね。
2チャンネルの掲示板よりもよりね、フランクに書き込みができると。
書き込むまでにほぼシームレスっていうか、なんて言えばいいですかね。いろんなこと、めんどくさい手続きはいらないんですよね。
それが一番いいことだと思ってます。
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さらにDiscordの中に音声会議ができる場所があって、チャットツールと音声会議を同時並行で進めることができると。
これがチャットがメインであって、音声ツールが、音声会議室がサブ的な感じであるというのがまた使いやすいところでもあるかなと思ってます。
あとですね、DiscordとたまたまこのDAOっていう仕組みでは、TwitterとStandFMの連携っていうのがよくされています。
これがまたよくできていまして、StandFMで発信をしている方の声が頭に残るんですよね。
この声を、声が自然に頭の中に染み込んでいて、その人がチャットツールの中で書き込みをすると、その人の声で読んじゃうんですよね、頭の中で。
これが面白いですよね。音声とチャットツールの統合みたいなことが、自分の頭の中で生成されるわけですね。
例えば、もともと知らなかった人がチャットだけでコミュニケーションするじゃないですか。
誰かな、面白かったのは。誰でしょうね。
トマタロウさんはね、最初声から入ったんであれですけど、林さんとかは、最初は文字で入りましたよね。
それから、StandFMを聞き始めて、声がわかるようになってきて、あの喋り方ですよ。
自分で自分にツッコミを入れながら、ニコニコしながら喋る感じ。
ああいうのがわかってくると、書き込まれているテキストが、笑顔で喋っている人の声になるわけですね。
そうやって考えると、DiscordとStandFMの音声との融合メディアみたいになっているんですが、ある意味各自が勝手に作っている幻想みたいなもんですよね。
こういう入力特性を持った人にとっては、入力特性というのはテキストが好きで、頭の中で音読する癖を持つみたいな人ですかね。
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そういう人にとっては、ひょっとしたらDiscordはうまくできているんじゃないかなと思いますね。
Discordと音声メディアの組み合わせですね。
というのが最近ずっと思うことで、音声配信をされている人が結構いるじゃないですか。
その人が書き込むと、その人の声で読んじゃうんですよね、頭の中で。
これ面白いですよね。
それってひょっとしたら万人に起きていることではなくて、文字を読んだ時に頭の中で音読する特性がある人だけがそういう風になっているんじゃないかなという仮説を僕は持っています。
本当かどうかは分かりませんが。
今日はちょっとダラダラ喋ってますけども、何が言いたいかというと、Discordは優れたツールだなと私は思っています。
ただこうやって喋っていると、ひょっとしたら特定の人には受け取りやすい特性を持っているんじゃないかなって気もしました。
なのでひょっとしたら文章をめちゃくちゃ早く読めるような速読タイプの人には向かないのかもしれませんね。
なんて、今日は思ったりもしました。
そろそろですね、長くなってきたので終わりにしたいなと思います。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
では、おやすみなさい。
ばいちゃん。
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