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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送はWeb3上に農村を作るトマジョダオの提供でお送りします。
今日は雑談にします。
昨日はね、飲みに行って、そのまま寝ちゃいましたね。撮れんかったですね。
まあ、あんま気にせずに、できるだけ毎日撮っていきます。
今日は、スタンドFMとかTwitterとか、そういったものの私の考えている使い方っていうのを話してみたいと思います。
まず、Twitterからしましょうか。
Twitterは、私はコーヒーとビールと基本は食べ物とかしか投稿してないです。
で、基本的には見てくれた人が気持ちよくなるようなことしか投稿しないようにしています。
何か世の中に文句を言いたいこともあるんですが、そういうこととか、何か問題を投げかけるような社会性を持たせたようなツイートはしないようにしています。
これは、今ね、コーヒーとビールを基本に毎日投稿してるんですけども、そういう美味しいものが好きな人が集まってくれるといいなと思ってるからです。
あとは、時々ね、自転車通勤の時の気持ちいいなって写真を載せてます。
季節とね、食べ物ってリンクしてると思うんで。
で、ゆくゆくはコーヒーとかビールのビジネスとの関連につながるといいなと思ってますので、
ポジティブな内容だけを基本的にはTwitterでは出していくと。
で、あとフォローする人もあんまり政治的な内容とかを発信してる人をフォローするんではなくて、
基本、トマジョの人とコーヒーの人とビールの人、あと友人ですね。
そういうところにしています。
武術の人もいますね。
なので、Twitterは私の仕事というか楽しいことを集めていくような場所にしています。
スタンドFMはどうかというと、スタンドFMはあんまり深くいろいろ考えすぎずにまずは始めたんですが、
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タイトルにコーヒーとビールと武術っていう単語を入れてます。
これはね、コーヒーとビールだけでもよかったんですよね。
美味しいものっていうだけで。
ただ、純粋バイオじゃないですけども、同じ方面の話ばっかりだとですね、
なんていうんですかね、シナジー効果が少ないなと思ってまして、
できれば武術の仲間とかもつながるように、たまにそういうところからの情報を持ってきて、
お互いに活かせることがあったらいいなと思っているので、
武術っていうのも入れて、トレーニングの方法とかね、
あと、こんな面白いことがあったよなんていうのを入れていくと、
違う分野の知見を組み合わせて、いろいろ思いつく人がいるんじゃないかなと思って入れてます。
私もですね、自分で2つ違う分野のことをしゃべることで、
これとこれって同じ構造だよなとか、
ちょっと遠くから見てみると似たようなところがあるよねとか、
取り組む時の姿勢が実は似てるよね、みたいなことが見つかるといいなと思ってます。
例えば何かあるかな、
コーヒー入れる時にお湯を注いだ時の音とか泡の出方とかに着目するんですけども、
その時の集中の仕方って格闘技で相手と対峙した時に見る時の感じ方とちょっと似てますよね。
リラックスしながら何となく相手を感じるっていう、あんまり凝視するんじゃなくてですね。
とかですね、そういうのが無理やりとはいえあるかもしれないなと思っています。
とにかくスタンドFMももちろんポジティブに話をしたいですし、
複数のジャンルの話をすることで、いろんな気づきが自分にあるんじゃないかなと期待をしています。
今日のメインの話はこれぐらいにしたいなと思ってます。
少し報告です。
2つ。まず一つ目は、
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トマジョダオに人をね、勧誘したいなと思っていて、
一緒にですね、大統領合気武道をやってる人をちょっと紹介、勧誘してみました。
まだね、入ってくれてないんだと思うんですけど、
Discordはね、もうインストールされてるって言ってたので、これはちょっと期待できるなと思っています。
そのうち入ってくるんじゃないかな。
あともう一つは、
昨日からですね、タグコミュニティの皆様にコーヒーを焙煎しています。
コーヒーのドリップバッグの作り方みたいな話もね、またちょっとしてみたいんですけども、
昨日とりあえず焙煎して、今日味見をね、一通りしました。
味見がね、大変なんですよ。
全部1杯ずつ飲むと疲れちゃうんですよね、結構。
で、体調があんまり悪い時に飲むと味わかんないですしね。
で、コーヒー好きなんですけど、一気に5杯とか6杯とか飲むと、なんかしんどいんですよね、体が。
なので、今日は朝からコーヒーをいっぱい飲みましたね。
これからですね、袋詰めをして、ミールで引いて袋に詰めて出荷をしたいと思います。
やっとね、プリンタの調子悪かったんですけども、印刷してアテナを奥さんに書いてもらってというのができましたので、
今日中にね、出荷をやっていきたいと思います。
えーっと、今日はこれぐらいで話を終わりたいと思います。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
ではごきげんよう。バイチャ!