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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
この放送は、スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日もコーヒーの話をしていきます。
昨日ビールでしたね。
コーヒーの話で、最近のコーヒー販売の状況をお話したいと思います。
最近、実はちょっと変化がありました。
大まかに2つ大きな変化がありました。
1つは、定期購買、サブスクで買ってくださる方が現れました。
これが1つ目。
もう1つが、会社で対面でちょこっとずつ営業をしているのですが、私の勤めている会社の、私の働く部門のトップの役員に買ってもらうことができました。
その人が、私の上司とかにもどうも勧めてくれているようで、今度買うよと言ってくれる方が何人か増えてきました。
そういった感じです。
1つ目からちょっと話をしていきます。
まずサブスクなんですが、
実は1年前にある人のアドバイスを受けて、サブスク商品というのはウェブショップ上に作ってあったんですね。
ただ、それだけでいきなり買ってくれる人なんていないですよね。
リピートで1回、2回買ってくださる方はもちろんいらっしゃったんですが、
じゃあ毎日ずっと飲むかって言うと、それはそうじゃないと思うんですよ。
まず2つ理由があって、結構価格設定を高くしているということと、これもいいと思ってやってるんですが、
もう1つは、毎日そんなにコーヒー飲まないよっていう人もいるわけですね。
しかも、私の場合はドリップバッグで提供しているサブスクしか用意してないものですから、
毎日ドリップバッグを使って、しかも結構高価なドリップバッグをどんどん使い捨てていくっていうのに、
ひょっとしたら日本人は抵抗があるんじゃないかなと思っていました。
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ただね、徐々にいろんな人に飲んでいただいて、その中の1人の方が毎日夫婦で飲まれるようで、かなりいっぱい飲んでいただいてます。
何回かリピートいただいて、その後ですね、私の方からあなた様に合わせたサブスクの商品を作りますよと提案をしたところ、
ぜひやってほしいという承諾を得ましたので、あんまり押し付けがましくなるといけないと思って、
おすすめするまでは、するのはちょっと待ってたんですけども、3回リピートありまして、また買いたいよっておっしゃってくれてましたので、
在庫管理とかも含めて上手にいい関係を築けたらいいなと思ってます。
で、それが一つですね。なので、1年かけてやっとサブスクっていうのが目が出たということになります。
これはね、結構大きいことで、定期的に買っていただけるってことは、豆の無駄がだいぶ減るんですよね。
どうしてもスポットで買っていただくと足が速いものですので、知り屋に配ってみたり、
反則用にドリップバッグにして誰かにあげたりとか、あとは親に送りつけてみたりっていうのも実はあったんですが、計画的に販売ができると。
そういうふうになりました。そして定期的に、豆のホールビーンの状態で買ってくれる方が、
お店が一つと個人が一人って方がいらっしゃるので、これを合わせると、サブスク的なものでどれぐらい収入があるかってことになるんですけども、
ちょっとまだ話しするには早いと思うので、それは言わないんですが、これを続けていけばビジネス規模としては、
しばらく食っていけるぐらいには、どんどん広げていけばなる可能性はあるなと思いました。
ただし、私の場合は会社員との兼業ですので、コーヒーだけで大きい収入を得るぐらい売るってことになると、ものすごくたくさん作らなくちゃいけません。
違うな。たくさんの時間をかけて作らなくちゃいけないんですね。そうすると、あんまり生活に余裕がなくなってしまうので望ましくないんですよね。
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なので、まずは広げていくんですが、どこかのタイミングで価格をコントロールすることで受注量をコントロールすることが必要になってくるかもしれません。
実際そんなところまで行っていないので、そんなことはおこがましいんですが、そんなことをつらつらとサブスクについては考えてみました。
そしてもう一つ、会社の偉い人に買っていただけたよっていうのは、まず商品性を評価してもらえたということが一つと、もちろんお金に困ってないぐらいの役員の方なので、おいしいコーヒーはいっぱい知っていると思うんですよ。
ひょっとしたら忙しくてリサーチができていないのであれば、彼へのチャンネルを通じて会社に何かいい影響を与えることができるかもしれないななんて思ったりしました。
僕が結構その役員の方は、去年から付き合いが始まったんですが、人柄が誠実な人なので、なかなか立ててあげたいなと思える人ですね。
なので、そういう人にはサポートという意味でもいいですし、新しい世界を見ていただいて一緒に会社を良くしていくことができるんじゃないかななんて思ったりしました。
僕としては、生産技術の部門もマーケティングを意識してやれるともっと良い会社になるかなと思っているので、その糸口になればいいななんて思っています。
そこからですね、会社の中でそういう仲間がちょっとずつ増えて、副業をちょっとやってマーケティングの勉強したいなとか、それを会社の中で活かして自分が立ち上げたプロジェクトをどんどん走らせていくみたいな動きが会社の中でできたら、今の会社の中の閉塞感がだいぶ打破できるんじゃないかなと思っています。
どうなるかわかりませんが、無責任に、軽率にいろいろ始めて会社の中でもいろいろやっていきたいななんて思っています。
もちろんね、自分の生活が一番大事ですので、何か本当に困ったら、とっとと逃げるっていうのも視野に入れながら、毎日行く会社も楽しくなるように好き勝手やっていこうかなと思っています。
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今日は9分話しました。聞いていただいて本当にありがとうございます。ここからクリプトJAのCMをしたいと思います。
ディスコードコミュニティに私は所属しております。主に活動しているのはトマジョダオンとフューチャーコーヒーになります。
所属しているところはもうちょっとあるんですが、コメントが多いのはそこでしょうね。
トマジョダオンという団体で、ジェネラティブコレクションというNFTですね。ノンファンジブルトークンというチケットを発行します。
このチケットを持っていると、トマジョダオンの中で農家さんと直接やり取りができるっていう権利が得ることができますので、私が交流している方々にはぜひ持っていただきたいなと。
そして美味しいものを一緒に食べていただけると楽しいんじゃないかなって思ってますので、ぜひね。もし聞いていて興味ある方はコメントかTwitterにDMいただけると、なんとか購入券を差し上げたいと思います。
私も購入券を上げていいよって言われてますので、音声聞いていただいている方には何らか融通はできると思ってますので、よろしくお願いします。
まずね、Discordを覗いていただくのが楽しいかなと思います。
すいません、今日は滑舌が悪いですね。眠いんですね。これが終わったら寝たいと思います。
今日も楽しく過ごせましたね。会社も楽しかったし、空手も楽しかったですね。
はい、じゃあこれでおしまいにします。最後まで聞いていただきましてありがとうございます。ではおやすみなさい。
ばいちゃ。