00:05
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
この放送は、スマホの中に農村を作るトマジョ団を提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきたいと思います。
今日は、職場に導入されたドリップポッドというコーヒーマシンについて話をしたいと思います。
先日、会社で試飲会があったという話をしたと思います。
それは、ドリップポッドという機械と、なんとかカフェという機械の飲み比べということで、
2社の業者が来て、コーヒーを飲ませてくれたというイベントが会社でありました。
何名か抽選で選ばれて、飲み比べて意見を言うというものでした。
私は、その際、UCCが出しているドリップポッドという機械と、豆のセットになったものを美味しいとお話しましたし、
会社の選定をやっている人にも、こっちがいいよという話をしました。
晴れて数日前に、ドリップポッドが導入されてきました。
どうもレンタルみたいですが、会社に置いてあります。
これは優れものです。
もう1週間くらい飲んでいるのですが、かなり美味しくて、
コーヒーを持っていかなくてもいいのではないかと思うくらいのクオリティーです。
ただ、豆がいっぱいあるので、どんどん飲まないといけないというところもありまして、
コーヒーはフレンチプレスの水筒で持っていっています。
ドリップポッドは4種類の豆があります。
どんな機械かを改めてつぶさに観察すると、
単純にお湯を注ぐだけの機械です。
何がよくできているかというと、
通常で言えば、コーヒーメーカーで言えば、
03:01
コーヒー豆を入れる部分、それがカートリッジになっています。
そのカートリッジ自体は不織布でできたカートリッジで、
その中にひいたコーヒー豆が入っています。
それがさらにプラスチックのパッケージに入って、
自販機で売っているというのが、私の言っている会社の休憩所のスタイルです。
自販機も冷蔵機能がついていますので、
豆自体はかなりいい状態で保存されています。
実際、豆が4種類あります。
順番に飲んでいくと、
キリマンジャロモカ、コロンビアグアテマラ、
リッチブレンドと、もう一つなんとかブレンド。
4つとも大変おいしいです。
特に私はキリマンジャロモカと書いてある、
タンザニアとエチオピアのブレンドが気に入っています。
これなんかは、
風味としてはちょっと苦みは少なめになるんですが、
ファミマのエチオピアブレンドによく似ています。
しかも豆の管理自体、鮮度というか品質管理がいいものですから、
かなりいい状態で飲めます。
なので、酸味もしっかりあってちょっと苦くて、
冷ましても温かくてもおいしいというコーヒーが、
いつでも職場で飲めると。
カートリッジは不食風になっているんですが、
中身はしっかりしたコーヒー豆ですから、
コーヒー自体はいい香りがします。
1個だけハンドドリップで言える場合と異なるのが、
ドリップしているときの香りとか、
コーヒー豆のドライの匂いっていうんですかね、
ひいた後の豆の匂いとかを感じることはちょっとできないんですね。
なので、入れる楽しみというのはないんですが、
純粋に飲む楽しみという面で言えば、
ドリップポットかなり理想的なんじゃないかなと思います。
なので、コーヒー好きの多い職場なんかは、
導入してみてもいいんではないかと。
あと、紅茶もありましたね、カートリッジには。
紅茶と緑茶が1個ずつあるんですが、
私は紅茶はね、美味しいのはあんまりちゃんと飲んだことがないので、
06:01
評価するような舌を持ち合わせておりません。
なので美味しくいただくことはできましたが、
詳しく説明はちょっとできないですね。
コーヒーについては十分美味しい。
ほとんどの喫茶店よりも美味しく飲めるんではないかと思ってしまいます。
そんなドリップポットをじっくり体験して思ったことは、
まだコーヒーを入れる楽しみというところでは、
ドリップポットに対して差別化はできているんじゃないかなというのは思いました。
なので、しっかり勝ち合わないようにというか、
勝負してはいけない部分とは勝負しないように
ビジネスを組み立てていければなと思いました。
今日はコーヒーのドリップポットという機械と
UCCが提供しているサービスの話でした。
今日の本題は以上にしたいと思います。
ここからは雑談です。
私の家には木香薔薇という木が植わっていたんですね。
このお家を買った時から。
結構きれいな花が咲くんですよ。
今まさに満開で黄色い花が咲いています。
ただこれは結構困りものの植物で、
私たぶん年に3回くらい剪定していますね。
めちゃくちゃ伸びてくるんですよ。
たけのこが生えてくるのかっていうぐらいにょきっと生えてきて
めちゃ切るんですけど、治ったーって言ってまた伸びてくるんですよ。
我が家ではワンピースのキャラクターにちなんで
すぐ治るものだからルフィって呼ばれてますね。
木香薔薇。きれいなんですが結構散るんですよね花が。
なので片付けが大変というのとすごく伸びるというので
私の仕事が増えるというところで
若干苦労はしています。
ただ花があるといいものでこういう季節は和みますね。
木香薔薇の話はこんなもんですね。
もう一つ話をすると、さっき体験してきたんですけれども
トマジョダオの中にランブルというのが導入されるようです。
09:02
今日は仮でベータ版をエゴライフさんがリリースしてくれました。
十分実用に耐えますねあれは。
細かいところはもちろん直すんだと思うんですけれども
楽しいですねあれ。
あれを一から作っちゃうっていうのはね
まあまあできるんでしょうけど
本当にやりますよって言って
意外にもうすぐできてきたんでびっくりしました。
忙しい中ねああいうテストをするのって結構大変だと思うんですけど
やっぱぽっとしてやらないとねプログラムは組めないので
私はですけどあのまあ素晴らしいなと思って
しかもオリジナル版を作るときに
クラフト魂みたいなのを感じますよね。
そんなふうに思った人が多いんじゃないでしょうか。
これからそのランブルに採用されるべく文言をね
いろいろ作ってみたいと思います。
はい今日はこれでおしまいしたいと思います。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それではおやすみなさい。
バイチャ!
