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2023-07-17 10:10

コーヒー回 沖縄コーヒー/雑談 根性を育むの構造を語る

会社員をしながら自家焙煎コーヒーをドリップバッグに詰めて売ってます。

大好きなコーヒーや、大好きなビールについて放送します。
不定期でライフワークの空手や古武道についても話していきます。

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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
この放送は、スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、ちょこっとだけコーヒーの話をして、あとは少し雑談をしてみたいと思います。
雑談というか、考えていることですね。あんまり普段しないんですけどね。
コーヒーの話です。
昨日と一昨日にですね、沖縄のコーヒー農家さんからコーヒー豆が届きました。
これは、フューチャーコーヒーさんの中で募集されていた、売選してくれる方募集というのに応募しまして協力させていただく、
沖縄コーヒーイベントというのに使う豆です。
どういうものかというと、CNPGですというNFTのプロジェクトがあるんですね。
CNPご当地という名前がついてまして、CNPのキャラが日本全国を回って、いろんなご当地アイテムを紹介していくようなものです。
その中の、豆の中でプロジェクトが作られてまして、プロジェクト、活動ですね。
大きい活動として、沖縄コーヒーの推し活というのをやっているんですね。
私、沖縄のコーヒーというのは興味を持っていたんですが、ついぞね入手する機会がなくてですね、
それもそのはずで、ほとんど流通していないんですよね。
やっぱり日本でコーヒーを作っているところは珍しくて、
沖縄のコーヒー農家さんもほとんどが出荷先が固定で決まっているような状況みたいです。
そんな中で、今回のイベントで沖縄の2つの農家さん、
沖縄コーヒー畑という方と、ハーモニーファームさんという方のお二方からですね、
それぞれコーヒー豆を分けていただきまして、それを7月29日の東京でのイベントに使うそうです。
03:03
残念ながらですね、7月29日は、私は地元の10日大祭りで出展ということですので、
参加できないんですが、沖縄のコーヒー豆は非常に小ロットなので、
私の小さい焙煎機で焙煎させていただきまして、ジンさんに託して持って行ってもらいます。
焙煎の練習も何回かやりましたので、たぶんすごい変なことにはならないだろうと思っています。
一発勝負なので、緊張感はバリバリですが、しっかりおいしいところを逃さずに提供できるようにしたいなと思っています。
沖縄のコーヒーというのが大変貴重なので、味わうことは今回できないんですが、
ジンさんの感想をお待ちしたいなと思います。
ハーモニーファームさんは少しだけ焙煎豆を入れてくれていましたので、
これは明日飲んでツイッターとかにあげてみたいと思っています。
あとはコーヒーの話はここまでにして、
今日はももさんの放送の中で最後は根性なんだよっていう話があったと思うんですけども、
私はそれすごい思いますね。すごい同意します。
なんでかっていうと、今まで滑り込み人生を歩んできたんですね。
最後の最後にめちゃくちゃ頑張って滑り込んでギリギリゲートをくぐるみたいな、
今にも閉まりそうなシャッターが降りてくるところを滑り込んでくぐり抜けるみたいなことを何度か経験してきています。
本当にスレスレなので、最後の最後に頑張っていかなければだいたいそのものは超えられなかったんじゃないかなみたいなことが人生の節目節目でありました。
私が今日ちょっと思ったのは、その根性が最後出せるようになるかどうかって、
出せる人、出せない人っていると思うんですね。早く諦めちゃう人とか、挑戦できないとかっていうのって、
もちろん個人の性格っていうのはすごく大きいと思うんですけれども、
それもあるんだが、でも幼い頃なのか、少年期までなのかわかりませんが、
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これまでの経験で培ってきた成功体験っていうのが結構大きいんじゃないかななんて勝手に思っています。
先ほど僕が喋ったように、ギリギリのところで超えてきたっていう経験が、
運が良かったっていうのはすごくあると思うんですが、そういう経験があるのでギリギリまで頑張ろうっていうことが思えるわけですね。
特に私の場合は試験とかテスト系は本当最後一夜漬けでやったのが記憶に残ってますね。
それで大学も留年せずに済んだし、いろんな節目のテストとかでもギリギリまで集中力を高めて、
最後まで超見直しをして一個間違い築くとかね、そういうことはあったように思いますね。
小さい頃の成功体験は、私はあんまりスポーツではなかったんですけれども、
自分の得意分野というかですね、やれば結果が出る分野で諦めずにやれたことでギリギリ超えたっていう経験があるんですよね。
なので今でもちょっと余裕を持って早めに始めればいいんですけど、最後の最後まで頑張るっていうのは変わらないですね。
特に何があるかな。
あったのがですね、生産現場で働いている時に出荷が間に合わないっていう時あったんですよ。
なんでなったかっていうと、だいたい自分が担当している機械が壊れて、
自分が担当しているラインというか、機械が壊れてしまって、生産部では手がつけられないと。
そんな時に諦めずに何ができるかっていうのをすごく特に北米時代はやりましたね。
いろんな手を考えるんですよね。
ギリギリになるとできるもので、本当は機械で組むものを手で無理やり人を集めて組むとかですね。
もちろん毎日毎日続けることはできないんですけど、
今日のあと1時間分だけ乗り切るだけだったら、例えば20人集めて作れば1箱分なんとか作れたりするんですよね。
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っていうのは何か無理やり足掻いた記憶で、それで出荷が間に合ったなんてあったなーって今思い出しました。
これはね、また話したいですね、こういうのもね。成功体験みたいな最後までギリギリまで頑張って成功したシリーズ。
これ何があったかちょっと書き出して、また1話分撮れそうなんで話してみたいと思います。
今日言いたかったことは、最後まで頑張れる人ってどんなふうに育ってきたのかなーみたいなことを大雑把に喋ってみました。
ちょっとね長くなってしまいましたが、今日はこれでおしまいにします。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。ではおやすみなさい。バイチャ!
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