2023-04-04 11:31

雑談回 痛い話

会社員をしながら自家焙煎コーヒーをドリップバッグに詰めて売ってます。

大好きなコーヒーや、大好きなビールについて放送します。
不定期でライフワークの空手や古武道についても話していきます。

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00:05
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送はWeb3上に農村をつくる
トマジョダオの提供でお送りします。 こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。 今日は痛い話をしてみたいと思います。
雑談会です。
なんで今日痛い話をしたいかと思ったかというと、少し前にトマジョダオの桃さんが
指の骨折の話をしていました。 怪我自慢みたいな話をしていて、私は怪我っていうのはほとんどないので、あんまり痛い話はないなぁと思っていたんですが
よく考えたら、トマジョダオに参加するきっかけになった一つの 目の手術の話があったので
ここに記録として 残しておきたいなと思いました。
なかなか私の歳で経験している人はいないので、一つ情報として残しておきたいなと思います。
私が実施した目の手術は 白内障手術という手術です。
ちょうど去年の9月の5日と 9月の12日、2日、その2日間が手術の日でした。
左右と1週間ずれで実施したので、両方の目の水晶体はもうありません。
人工のレンズが入っています。どんな手術かというと、これまたちょっと痛そうなんですけど
私が手術した理由は白内障じゃないんですけれども、白内障の手術をすると
病気の発作が起きる懸念がなくなるよってことで 手術を受けたんですが
白内障の手術について、実際の起きたことを話をしていきたいと思います。
トラブルは一つもありませんでした。 なのでスムーズに行った場合の事例として
でもまぁこんな風だったよっていうのをね もしね
今後、聞いている人の年齢から言って 15年後が一番近いとかそういう人じゃないかなと思うんですけど
03:00
お話ししておきたいと思います。 じゃあ本題、本題というかやっとね話をするんですが
白内障の手術っていうのは 何をするのかっていうと
人間の目の中にある レンズの部分
レンズってわかりますかね カメラで言うと
ピント調節する複数レンズがあって そのピントを合わせるためにレンズのね
厚みを調整するんですけど そういう部分が人間の目にもあります
これをね水晶体と言います 水晶体を削り取って
代わりにアクリルおそらくアクリルでできている レンズを装着するというのが
手術の内容です どうやってやるのって感じだと思うんですけれども
これがね不思議なことに生きたまま本当にあの 麻酔もほとんど
麻酔はかけるんですが目薬をね 麻酔の目薬をするぐらいのもので
本当に目を開いたまま実施する手術で その日のうちに家に帰ることができます
どんな手術かっていうと 目を開いたまま
隔膜ですね目の表面の膜をちょこっとだけ切って そこから
そこから 注射器みたいな器具を挿入します
その先に超音波の振動子がついてまして 超音波カッターみたいになってるんですね
それで人間の水晶体の表面の本体を削り取って
削りながら吸い出すということをします それをして
その後にその水晶体が収まっていた袋みたいなところに
またもうちょっと太い注射器みたいなもので 人工のレンズを折りたたんだ状態で
ガチャッと打ち込んで それが目の中でふわっと広がって
固定されると そんだけの手術ですね
実際賞味手術の時間は 何分でしょうねー
10分ぐらいだったんじゃないかなと思うんですけどね そんな手術でございました
実際どんな風になるのかっていうと 手術当日にね朝から入って
検査をして何回か目薬をして
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実際は入院って言ってましたけど 手術の待ち時間ですね
午後私の場合2時ぐらいから手術だったもんですから 半日は超暇でしたね
それで2時ぐらいに手術の準備をして着替えて 目の最終消毒をして
手術台に乗るわけです
手術自体は 配車さん方式ですよね
手術台が複数あって 患者さんが待機して先生が手術台を行き来するというスタイルですね
おそらく1日に何十例もやるんじゃないかなと思います
実際の手術は
まず目を瞼が閉じないように固定します テープみたいなもので貼られましたね
それで開いたままになりますよね
先生が来て じゃあ始めますと
液体をかけられるんですね目に消毒なのか そうするともうなんかモヤモヤっとして水の中にいるみたいになって
よく見えなくなります それから今度はなんか器具が近づいてくる雰囲気がちょっと見えるんですけども
その後目の中に 粘断性物質というのを入れるみたいですね
そんなことをして水晶体を削り出すと
色がですね 赤紫色になるんですよ視界の色が
だからモヤモヤっとした赤紫色のなんか 世界が見えてなんか
器具の音がピーとかキュルキュルキュルとか言いながら あとなんか英語の音声でガイダンスが出てましたね
っていうのがまあまあ5分もかからんですね数分ですよね それで
まあなんか色がモヤモヤっとした状態で
最後ですね眼帯をされて終わると 実際手術はほんとすぐ終わって
で あの病室に戻ると
もう帰っていいですよと言われると じゃ入院てなんやねんってことですよね
でまぁ帰って 次の日また店に来るというのが手術でした
これがね左右両方やりましたね 恐ろしいんですけども全く痛みはありませんでした
まあドキドキしながら受けたわけなんですが まああの順調に回復しまして
09:03
目はね私はね視力の回復のためにやったわけではないので あの悪い点はほとんどなかったんですが
まああの終わってからもあまり不便は少なかったですね でまぁその後
3ヶ月間はまあちょこちょこ医者に通ったりはしていましたね まああの
目の手術をして 見てよかったことは
白内障手術ってレンズをね 選べるんですね
近くにピント合わせる目にするのか 遠くにピント合わせる目にするのか
自分で選べると 私の場合はもともと遠視だったので同じように遠くにピントが合うような
レンズを選んでもらったんですね そうすると遠くを見るときに必要だったメガネもいらなくなります
で近くだけは 5メートルよりも近いところはメガネがないとやっぱり見づらい感じがしますね
あのむしろ新聞とか読む距離は全く何も裸眼では見えません ですけども目の手術をしたことで
まあ遠い距離はね前よりも綺麗に見えるようになったような気はしますね なので
白内障の手術は もしねやったほうがいいよっていうような意見が複数の先生から出るようでしたら
やることはそんなに怖くないですね まあお勧めするとは言いませんが
恐れずにやってもいいんじゃないかなと思っています ちょっと長くなりましたが
今日は痛くなかったんですけどちょっと痛そうな話をしてみました
長くなったので今日は雑談はやめておきます コーヒーもビールも関係ない話をしてしまいましたが
明日はなんかちょっとビールの話題を提供してみたいと思っています 最後まで聞いていただきましてありがとうございました
ではおやすみなさい
11:31

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