ビールの役割
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、ビールが日本の宴会にとてもフィットするということで、ビール回としたいと思います。
今日は飲み会に行ってきました。会社の大学同窓会みたいな飲み会でした。
同じ大学を卒業して、今の会社に勤める仲間で集まりました。
総勢、今日は30人ぐらいでしたけれども、全て同意したら80人ぐらいになるはずなんですね。
名簿が回ってきて、こんなにいっぱいいるんだなというのがちょっと驚きました。
もっとどんだけでも賢い人たちはいるはずなのに、あえてこのグレードの大学を出た人が80人というのは、
偉い人がなんとかリクルーティングして引っ張ってくれているという良さがあるんだなと思っています。
そんな中で、今日思ったのがですね、やっぱりビールって強いよねってことですね。
初めて会う先輩方もいるわけで、そんな中でビールを持って次回ることができると。
これってとんでもなくありがたいきっかけを作ってくれているわけですね。
もちろん飲みたくない人もいるわけなんですけれども、それはそれで良くて、
どうぞと言って、私ちょっと飲めないんですよって言ったら、
ウーロン茶とかをついていくという形で、とにかく話のきっかけをもらう、
自分に対する正当化するね、免罪婦じゃないな、免許みたいなものをもらえるわけですね。
そして、私はこういうものです。
何年くらいこういう仕事をやっておりますと、こういうことをやりたいんだけど、
一緒に大学同窓会でやれませんかね、みたいな話ができるということですね。
とにかく言ってみる。相手がどう思うかは別として、話をするきっかけ、
とにかく自分を正当化する免許みたいなものがもらえることがありがたいんだなと思っています。
日本ではこれは特殊なスタイル、日本でしかない、世界でも特殊なスタイルだと思う、
ソフトウェア開発の現状
こういうお酒を継ぐ文化に見事ビールはライトに溶け込んでいると思うんですね。
日本酒のお缶でもできるんだけれども、日本酒すごく酔っ払うイメージありますよね。
ビールだったらライトに一口飲めば酔っ払うことあんまないですよね。
本当に嫌だったらウーロン茶とかお水にしてもらえばいいので、
とにかく人とお近づきになるときに、乾杯でもいいんですけれども、
あなたにお酌をさせてくださいっていうのは、おじさんがするにしてもすごく武器になるなと思っています。
これによって話しにくい人に打ち解ける壁を壊す何かが出てくるわけですね。
このおかげで今今日はですね、私はあんまりしゃべりにくかった若い人たちととてもゆっくりしゃべることができました。
特にですね、ソフト開発者の人たち、アプリケーションの開発をやっている人たちと話ができたんですけれども、
そもそもですね、いろんな携帯アプリとか開発するのにどれぐらいの人員規模がいるのかみたいな話をしてもらったらですね、
想像以上にいっぱい人がいることが必要なことがわかって、ちょっとね、なかなか引きましたね。
これは人材が枯渇するぞと思いましたね。で、改めて聞いたのは、あとですね、AIの対等によって、AIによってしっかりプログラマーの仕事が簡略化されていくよと。
その代わり、そうなんだけれども、一つのアプリケーションを作るのに5つぐらいに分けて人を作りますよ。
チームに分けて作っていきますよって話があったので、なかなかソフトも簡単じゃないなと。メカの設計の方がね、一人でやりますからね。
ソフトは一人。だから二人で機械ってできるんですよ。大体は。で、部品は何人かかけて作ってもらいますし、組み立ても大変です。
最後仕上げるのは、二人ぐらいかなって気はしていますね。
で、そういうのがわかって今日は本当ありがたかったなと思いましたね。ソフトウェアの開発ってやっぱり、いろんな専門分野があって分かれるんだなっていうのが勉強になりました。
そしてビールというのは、そういう壁を越えていろんな情報を得る、まぁ触手の壁を越えてね、いろんな情報を得ることができる良いツールになったなと思っています。
今日お話をしたアプリケーションのエンジニアの子には、その子はねめちゃくちゃパプリカが好きだってことなので、今度ねパプリカを持って一緒に飲みに行きたいと思っています。
今日はここまでです。ではおやすみなさい。バイチャ!