ビールの品質と飲食店の影響
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。おはようございます。Takeです。 今日も楽しく話をしていきます。
今日はビール回です。 手入れの行き届いていないビールということでお話をしたいと思います。
数日前に訪れたお店で、ビールの状態が良くないなぁと思うお店がありました。
大変残念だったんですね。 マスターズドリームというプレミアムモルツの最高級ブランドのビールをそこにはメニューに載せていました。
なので、休みの日だったので、昼から飲んじゃおうということで、お好み焼きの店だったんですけれども、それとビールを一緒にいただこうと思って頼んだんですが、
一口飲んで、なんか変な味がするなぁというビールでしたね。 ホップっぽい味が薬品っぽく感じたんですよね。
なのでそのビールは私は飲むことができませんでした。 最初の一口ぐらい飲んでちょっと頑張ろうかなと思ったんですけれども、
どうしてもね、なんか気分悪くなりそうでやめました。 で、お店の人にそれを伝えることもしませんでした。
初めて入った店で、信頼関係もできていなかったんですし、 まぁ残したらきっとその状態でわかってくれるかなと思ったので、あえて伝えなかったんですけれども、
ビールが美味しくないだけで、その店は残念な店になってしまいましたね。 で、ワーバーお話するのも嫌だったので、パッと食べて出て行ったんですけれども、
ビールの手入れが行き届いていないとこういう味になるんだという、 悪い例というかですね、良い事例を私は勉強させてもらいました。
なのでビールが美味しくないだけで、やっぱり良い店じゃなくなってしまうなというところを感じたので、
今日ここで話していこうと思いました。 飲食店、ビールの状態が良いということ、悪くないだけでもまずは一個プラスですけれども、
良い状態のビールを提供できるということは、やっぱり価値なんだなと改めて認識しました。
そしてもう一つね、ちょっと前に、結構前にですね、 焼き鳥屋さんで、おじいちゃんが入り口からですね、帰ってく途中にちょっと段差があったんですよね。
そこでバターンって転んだんですよね。 で、鼻を切っちゃって、そのまま結局救急車に乗せられて帰ってきましたけれども、
怪我をさせてしまう店、まあお店が悪かったかどうかは別として、 足元がやっぱりちょっと暗い日に
出る時にね、坂だったり段差があったりすると怪我をしたりということがあります。 怪我をさせてしまう店もまあちょっと辛いなと思いましたね。
店主もきっと辛かったと思います。 なので、飲食店ってやっぱりそういうところまで含めた総合的な配慮というかですね、
おもてなしが必要だなと思ったので、難しいところがあるなと改めて思いました。 やっぱりね、怪我をしてしまったらやっぱりお店の人もお客さんもすごくね、
いい気持ちじゃないですよね。 そして美味しいビール、その2つは必ず必要だなと思いました。
はい、今日はここまでにしたいと思います。 明日はですね、ワインの飲み比べについてお話ししたいと思います。
昨日、友人の店でワインの飲み比べ会に行ってきました。 その時の、それを振り返って思ったことを明日はお話ししたいと思います。
はい、では今日も頑張りましょう。 バイチャ!