00:06
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送は、スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。今日も楽しく話をしていきたいと思います。
今日はハッシュタグ企画ではないんですが、私の所属するトマジョダオの中で、6月1日にみんなで同じテーマで話をしようというのがありまして、
クリプトJAの魅力ということをお話ししたいと思います。後半はコーヒーやビールの話をするかもしれません。
まず、私が感じるトマジョダオで出す、今度出します、クリプトJAというNFTのジェネラティブコレクションの魅力について話をしたいと思います。
まず、クリプトJAの魅力ということで、私が思いつくのは農産物直売所のことですが、これはごっちゃんがすごい熱弁してくれていたので、それについては今日はちょっとやめておきましょう。
じゃあ、別の観点から私は話をしたいなと思いまして、1つ思いついたのが、トマ太郎さんについてより近く感じることができるというのが魅力なんじゃないかなと思っています。
トマ太郎さんは、ご自身でもYouTuberでかなりのフォロワーがいらっしゃいますし、ボイシーでかなり得意な、ユニークな発信をずっと続けておられます。
また、有名なインフルエンサーの方、チキリンさんとかも対談をされていましたし、かなり影響力のある方だと私は思っています。
しかも、物事を例えて伝えるとか、わかりやすく伝えることにかけては天下一品ですよね。
そんなトマ太郎さんをより近く感じることができる。
彼は農家として頑張っている傍ら、農家の苦境をすごくアピールしてみんなに伝えてくれています。
03:06
そんな彼は旗を立てた人となっているわけです。
なので、彼を近くに感じることができて、ディスコード内でもやり取りができて、話が普通にできますよね。
村役場に行けば普通に喋ってくれるので、普通に会話もできると。
クリプトJAというのを持つことで、そういうことがすごくやりやすくなります。
なので、一つの魅力としては、今、旗を立てているトマ太郎さんにより関わっていけるし、興味を持って見ていけるということが特点なんじゃないかなと思っています。
もちろんね、他の魅力もいっぱいあると思うんですが、絵の良さとかそういうことももちろんあるんですが、
彼が持っている強烈なパーソナリティであったりとか、結構トマ太郎さん自体は恵まれない農家の代表として立ち上がっているんですが、
もうムーブメントは起きています。
私も彼の話していることに面白いなと思いながら、しかも共感とは違うんだけど、かっこいいなと思うところがあって、近くに寄って行けたら楽しいだろうなと思っています。
そんなふうに私はクリプトJAを捉えてみたりもしました。
クリプトJAの魅力っていうのを今日はそういうふうに喋ってみました。
ここからは少しコーヒーの話をしてみたいと思います。
先週、コーヒーの焙煎をちょっと失敗したよって話を先日したと思うんですけれども、
あれもまた続きがあってですね、いまいちだったなと思ったやつをちょっと置いといたんですよね。
そうしたら普通に美味しいですね。
焙煎したての頃は浅い感じの味が混じっているなと思って、いまいちだなと思ったんですけれども、
3、4日経ってみるとすっきりした良いコーヒーになってましたね。
そういうこともあるんですね。
06:02
つまり、しっかり火が入っていさえすれば最終的には安定してある程度飲める形にはなるんだろうなとは思いました。
ちょっとこれからまた難しいですね。
焙煎の迷いは尽きないです。
そういった迷いをもう少し分かりやすくみんなに楽しんでもらえるような商品とかを作っていけたら面白いかもしれないですね。
焙煎道具、簡単に焙煎できるセットとかね、そういうのを作れると面白いのかな、一回作ってみたいなと思っています。
これぐらいで話を終わりたいと思いますが、
林さんの放送を聞いて思ったのが、デザインチームの皆様本当にお疲れ様だったと思うので、ゆっくり休んでいただければと思います。
そしてまたもう少し作業はおそらくあるんでしょうが、
我々に美しい絵を見せていただきまして本当にありがとうございます。感謝を申し上げたいと思います。
今日はこれでおしまいにしたいと思います。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
ではおやすみなさい。
ばいちゃん!
