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2023-01-15 05:12

コーヒー回 私のコーヒー焙煎の歴史2

会社員をしながら自家焙煎コーヒーをドリップバッグに詰めて売ってます。

今後、
大好きなコーヒーや、もっと大好きなビールについて放送します。
不定期でライフワークの空手や古武道についても話していきます。

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00:05
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送は、web上に農村を作る、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。 今日もやっていきたいと思います。
今日は、昨日のコーヒーの焙煎についての続きです。
昨日は、初めて使った焙煎機は、ポップコーンマシーンでしたよ、というところを話したと思います。
実際にポップコーンマシーンで、大体10分から15分ぐらい豆を入れて、機械自体を振り続けるという作業をやってましたが、
大変なんですよね。大変なのもさることながら、実際70gぐらいしか1回でできませんでした。
なので、何回も、結構いっぱいやらないといけないんですよね。 そうすると、カバーの部分のプラスチックが溶けてきたりとか、
そんなに何十回もやれるような工程ではなかったので、 次のステップに進みました。
それはアメリカから帰国してからになるんですが、 カセットコンロと
鉄のフライパンを使って焙煎をしてました。 これは1回に200g以上できましたので、結構使い勝手は良かったんですが、
想像に固くなく、鉄のフライパン重たいですよね。
それを毎回20分ぐらい振り続けるというのは、 背中に来て偉かったんですね。
ただ、結構良いところもあって、 焙煎のやり方というのがよく分かりましたね。
中がよく見えたので。 フライパンの焙煎を1年半か2年ほど続けて、
その次が同じようにカセットコンロの上に置く、 アウベルクラフトという会社の
網をくるくる回す、カゴをくるくる回すような焙煎機を使いました。
これは今も稼働してます。 それがすごい便利で、最初感動しましたね。
03:00
めちゃくちゃ楽でしたからね。 それを大体250gぐらいずつ投入できるんですけども、
それでやるのに大体15分ぐらい。 手で回すわけなんですが、
手で回している間、何もやることがないんですね。 ある程度パチパチしてくるまでは。
ですので、そのカゴにモーターをつけて、回すのだけはほっとけるように、
2年3年ほど前に改造をしました。 これがですねめちゃくちゃ楽になったんですよね。
見てるだけでいい。 もちろん勝手に止まってくれないんで、
焙煎が終わる頃には、 そこにいないといけないんですが、
これで一気に生産能力が上がりましたね。 まず1日に5バッチ6バッチやっても大変じゃないという状態になって、
ここでとうとう量産体制が整ったということになります。 4分になってしまったので、
コーヒーの話は今日はここまでにしたいと思います。 少しだけ雑談をします。
週末にいろいろ、
柿とかですね、 一打柿とか、あとキャベツだとか、
届きまして、今日は宴ができるなと喜んでいます。
これからちょっと部屋を片付けて、 ビールを飲んで寝たいなと思っています。
はい、今日の話はここまでです。 最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは失礼します。
05:12

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