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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送は、スマホの中のノーソントマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。 今日も楽しく話をしていきます。
今日はいつもと違うタイミングで撮ってみます。 空手の稽古の前に撮って、撮り忘れ、寝落ちというのを防ぎたいと思います。
今日はアメリカ話は一旦区切りにしたいので、今日一応それで終わりにして、明日からまたビールの話をしていきたいなと思っています。
今日はアメリカ生活で5年間過ごした中で、得たものみたいなことで話してみたいと思います。
私は31歳から36歳の5年間、北米で家族と一緒に生活をしていました。
その間はほとんど仕事付で、朝の6時半から10時までが基本的な勤務時間。
そしてたまに金曜日、徹夜とかそういうことがありまして、土曜日も仕事ということが多かった暮らしをしていました。
そして言葉にしてみれば、英語はトイック500点ちょいで向こうへ行ったと思います。
それで何を得ることができたのかというと、英語は少し上達しまして、トイックは900点には届きませんが、近いところまで伸ばすことができました。
言葉については、だいぶいい加減のしゃべりではあるんですが、コミュニケーションは取れるようになったかなと思っています。
では他に何か得ることができたかというと、自信ですね。
日本っていう国で生きていたんですが、まあ、みぐるみ一つでどこへでも行けるようなという自信を持つことができました。
出張でね、メキシコのちょっと危ない町に行かなくちゃいけなかったりとかですね、旅行で観光地を回ったりとかした中で、言葉っていうものが通じたり通じなかったりします。
そして、文化も違うわけなので、必ずしも快適ではなかったりするんですが、前向きに考えていけばその場はなんとかしのげるし、生活してみればですね、だいたい仲間がちょっとずつできてくるということがわかったので、
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飛び込んでいくことで、まあ、飛び込んでいっても、どこへ飛び込んでいってもか、快適に過ごすことができるなという自信を得ることができたのが大きいかなと思いました。
日本人がいないところ、仲間が誰もいないところに一人で住まなくてはならないとしても、まあ人間がいればなんとかやれるんじゃないかなっていう自信がついたのが良かったと思ってます。
福産物としてね、ちょっとだけ言葉できるようになりましたが、まあそんな、なんて言えばいいんですかね、楽観的な心持ちを得ることができたなと、日本にいると劣等感を感じることのが多かったんですが、まあいろんなところを見ると、いろんな人がいて、自分もまあいてもいいというか、
こんな自分でいても、何か価値があることができるなというふうに思いました。それがまあ一番大きかったなと思ってます。仕事以外の楽しみに時間を使えているのも大変良いことだなと思ってます。
今やってる空手もですね、毎日とは言いませんが、週に3回ほど稽古に来ているので、体もねだいぶ健康になったように思います。そして日本の文化というか、外に出てわかるんですが、日本の良さってものもすごくね感じることができたなと思ってます。
なので、日本の外から見たり、中から見たりしながら、良いところ、悪いところ、それぞれ考えながら、日々の生活の改善をしていきたいなと思ってます。
今日の本題はここまでです。ここからは少しだけそれて話をします。
昨日、隣の町にあるココロン・サトシさんの農園で、タグさんと一緒にある稲刈りイベントの打ち合わせをしてきました。
ワイスタイルさんとサトシさんと3社でね、夜中に集まって、いい雰囲気でまったりとお話をさせてもらいました。
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当日の雰囲気がなんとなくつかめたので、しっかりタグさん喜んでもらえるように準備をしたいなと思います。
当日ね、何かできることがあったらすぐ動けるように、サトシさんとワイスタイルさんとともに、できるだけそれまでにできる準備をしておきたいと思ってます。
はい、楽しかったですね。昨日もね。今日はここまでです。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
では、おやすみなさい。バイチャ!
