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2023-01-20 12:58

雑談回 マイクテスト兼ねて長めの自己紹介1

会社員をしながら自家焙煎コーヒーをドリップバッグに詰めて売ってます。

今後、
大好きなコーヒーや、もっと大好きなビールについて放送します。
不定期でライフワークの空手や古武道についても話していきます。

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#ビール
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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送はWEB3上に農村をつくるトマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。 今日も楽しく話をしていきたいと思います。
今日は、ダラダラと雑談をする回にしたいと思います。
ビールやコーヒーの話が聞きたい方は、今日はスキップしてください。
なんでダラダラと喋ろうかと思ったかというとですね、
今日は、大東流合気武道の稽古に名古屋まで来ています。
その帰り道、車を運転しながら、新しく買った金マイクの性能をチェックしていきたいと思ったからです。
なので、取り留めもなく話をしていきたいと思います。
自分語りですね。 自己紹介の続きだと思っていただければいいかと思います。
私がどんなところで育って、どんなことを今までやってきたかを、もうちょっと長めに喋ってみようかと思っています。
順番に喋ってきます。
私の出身は、愛知県内の床舐市というところです。
床舐市というのは、焼き物が一応有名な町です。
多分ですね、愛知県の人以外はあんまり知らないんじゃないかなと思います。
最近で最も有名なのは、おそらく中部国際空港があるのが、
名古屋空港ですね、今の。あるのが床舐ですので、それで知っている方もいるかもしれません。
昔は空港なかったんですけれども、どの辺にあるかと言いますと、
名古屋市からまっすぐ南へ、何キロでしょうね、30キロぐらい行ったところですかね。
行ったところ、千田半島という半島の真ん中ぐらいにあります。
そこには半島ですので、私の家からは伊勢湾がすぐ、5分ぐらい歩くと海まで行くことができました。伊勢湾がすぐ近くですね。
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向こう岸には鈴鹿山脈、四日市市とかが見えます。その後ろの山が鈴鹿山脈ですね。
そういったところが私のふるさとです。
とこなめ焼きという焼き物が一応有名ということになっていますが、
あんまり他の地方の人は知らないんじゃないかな、ひょっとしたら赤ちゃけたキュースなんかをご存知かもしれません。
そんな街で私は育ちました。
中学校までは、とこなめでの中学校に行ってまして、
高校からは隣の隣の町の東海市というところの高校に行ってました。
高校時代までは特に目立ったこともなく、やってたスポーツといえば、小さい頃剣道やってましたね。
あと小学校でソフトボール部に入ってて、中学校も剣道部でしたね。
それぐらいでしょうか。あんまり一生懸命なんか燃えることがあったようには思えません。
まあ楽しく幼少期を過ごしておりました。
高校に行って、どちらかといえば進学校でしたかね。
成績はだいぶ下の方でしたが、高校3年間で少しだけ変化がありました。
高校はサッカー部に入ったんですが、結構仲いい友達とかできまして、
サッカー部の友達というよりは音楽が好きな友達ができたんですね。
それで学園祭とかで一緒にちょっとしたバンドをやってみたりとかいうので、歌を歌うようになりました。
高校の時までは目立たないキャラだったんだろうなと。今でもそう目立つ方ではないですけども。
高校の時の学園祭でバンドをやったのきっかけに、バンド楽しいなと思って、
大学入ったらもっとバンドをやりたいなと思っておりました。
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そのまま某地方国立大学に運良く合格することができて、
某地方の大学に進学するわけなんですが、そこで私は2つの部活というかサークルというかを始めました。
1つが軽音楽部。ずっとやりたかったバンドをやりたいなと思って軽音楽部に入りました。
ここでは確か8年生の人と一緒にバンドやってましたね。7年生だったかな。
ずっと留年して大学にいるおじさんのドラムの人と一緒にエクストリームのカバーをやってましたね。
3年生までずっとやってたんで、ほとんどの曲歌えるような気がしますね。
あともう1つやってたのが、そちらが合唱団。クワイヤーですね、英語で言うと。
合唱団は何で入ったかというと、最初はボイストレーニングを受けたいなと思って、
新入生歓迎のガイダンスとかに行ってみたんですよね。
そうしたら結構同級生が多くて、大きい団体だったんで、同期の子がいっぱいいると。
慶恩楽部は結構自立分散的な組織で、同期のやつがあんまりいなくて、それぞれ勝手に活動する感じだったんで、仲良くなる人があんまりいなくて。
サークル活動としての合唱団は結構楽しかったので、しかも真面目に歌もやってたので。
どちらかというと、大学4年間はバンドもやってましたけども、合唱団の方に重心を置きながら活動をしていました。
合唱団の中では主にクラシックに近い方の音楽をやっていたように思います。
中学校とか高校とかのクラス合唱みたいなものって、ピアノが必ず付くじゃないですか。
私、あんまりピアノが付くのが好きじゃないんですよね。
なぜかというと、ある程度歌える人たちが集まってくると、ピアノが付いてしまうと、ピアノとうまくハーモニーが作れなくなることがあるんですね。
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なので、大学の時にやっていたのは、どちらかと言えばアカペラを好んでやっていました。120人のアカペラです。
あれは面白かったですね。
クラシックの世界ってそれまで触れてこなかったんですけれども、ロックやポップスと違って、作曲家というか作者の思いをすごい大事にしようとするんですよね。
ある意味、クリエイターファーストというか、楽譜がどんな思いで書かれたかということを、その楽譜の音から読み取ろうとするんですよね。
詩だけじゃないんですよ。音一つ一つ、書いてある記号一つ一つから読み取ろうとしていくということをやってましたね。
あれは結構いい経験でしたね。楽譜をずっと鍵盤叩きながら、ピアノみたいなのを叩きながら和音とかをチェックしていくんですけど、自分で楽譜を読むということをやっていくんですが、それは地道な作業でしたけど楽しかったですね。
どういう思いで書いたんだろうとか思いながら、それをまた仲間と議論して、この和音はこういうふうに鳴らした方がいいんじゃないかとか、そういう議論をしながら、識者たちと一緒に曲を作り上げていくんですよね。
あれはあの時の仲間とは今でもまだ交流があるんですよね。
そして大学を卒業して、その後京都の会社に就職します。京都に住めるのかなとか勝手に思っていたんですが、実際の配属先は福井県でしたね。
福井県の山の方で結構雪がすごく降るところに配属されて、そこで3年間を過ごしました。
その頃ですね、毎週のように金沢へ峠を越えて合唱の練習に行っていました。その時も金沢の合唱団に入って歌を続けていましたね。
そこが3年ほど福井県にいて、2005年頃に愛知県の自動車部品会社へ転職しています。
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そこからまた今のキャリアにつながってくるんですが、結構長くなったので、明日にでもまたドライブしながら撮ってみたいなと思っています。
今日のこのマイクのテストを聞いて、うまくいきそうでしたら、このまま車に乗って撮るとかもやってみたいなと思っています。
今日のお話はここまでにしたいと思います。最後まで聞いていただきありがとうございました。おやすみなさい。
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