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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日も3分で話をしていきます。
ビールの作り方と題してお話しします。
私はビールを作ったことが複数回あります。
なぜかというと、日本でビールを作ると法律に転職します。
たとえ売らなくても、お酒を作るということは、酒税法にひかかりますので、日本では普通はできません。
ただ、アメリカに住んでいた時期がありまして、その時は、アメリカでは売らなければ別に作ってもいいんですね。
もちろん、料の規制はありますけどね。
よくアメリカ人の友人なんかは、自宅のガレージでビールを作っている人がいました。
私もやってみたいなと思ったきっかけがあって、
友人の家に息子の誕生日パーティーに行ったんですね。
その時に、隣の家のおじさんのガレージで手作りビールを飲ませていただいて、
そこで鶴草のホップもかじらせてもらったりとか、すごく貴重な体験をさせてもらったのがきっかけで、ビールを作ってみたいなと思いまして、
アメリカのホームセンターで売っているビールキットを買ってトライしてみました。
向こうで作ったときは、キットに入っている缶詰に水飴みたいなモルトエクストラクトという爆瓦のエキスを煮詰めたものが入っています。
これをお湯で薄めて、一緒についているイーストをふりかけて、
一緒についてくるタンクに詰めて、3週間くらい置いておくだけでできます。
そしてそれを2週間くらいしたら、ペットボトルに詰めて、シュガードロップ、砂糖をちょっと入れて蓋をしておくと、
瓶内二次発酵が進んで、シュワッというビールができるという次第です。
アルコール度数がちゃんと高いものができなかったんですけれども、シュワッとはしましたね。
なのでちょっと発酵したビールっぽい飲み物ができました。
あんまり美味しくなかったんですけれども、ビールを作ってみるみたいな体験はできましたね。
イーストが傷んでいたようで、うまく発酵しなかったというのがオチだったみたいです。
ビールを意外と作るのは、材料があれば簡単ということです。
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もちろんクオリティを保つのは大変なことだと思います。
今日はビールの作り方、キット編みたいなのを簡単にしゃべってみました。
今度、爆画から作るバージョンも3分で話しできるかやってみたいと思います。
今日はここまでです。
おやすみなさい。
バイチャ!