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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、クラフトビールの話をしていきます。
先日ですね、土曜日ですね、名古屋の栄でシードルフェスタみたいな展示会がありまして、
シードルのシーンとともに、ファーム&サイダーリーカネシゲ農園さんのクラフトビールを買ってきましたね。
3本ほど買ってきたので、その感想を含めてちょっとお話ししたいなと思います。
まず、1本目ですね。買ってきてその日のすぐ、夜、飲みました。
シトラッシーというクラフトビール。
これはですね、香りがすごくレモンというか柑橘というか、そういった爽やかな香りのするビールでした。
色は若干アンバー、そしてちょっとカラメルモルトみたいな、カラメルを少し思わせるような甘みのある濃い味のエールでしたね。
そしてもう1本がザ・ソルティという名前でレモンゴーゼと書いてましたね。
ゴーゼっていうビアスタイルは塩分の強い感じのビールで乳酸菌発酵を含んでいるために結構酸があるビールと聞いていました。
実際に飲んでみると酸はありましたけれども、乳酸菌発酵という感じの酸よりはレモンっぽさをすごく感じるビールでしたね。
そして塩気もあったので、言い方悪いですけどソルティドックみたいな柑橘の味がするので、夏の暑い時に炎天下で飲んだらめちゃくちゃ美味いんだろうなっていうビールでしたね。
美味しかったですよ。昨日はちょうど餃子と一緒に食べましたけど、とってもよく合いました。
こんな2つのビールを昨日一昨日と飲んでみました。
金茂さんっていうところはキャンプ場とサイダーミルというリンゴで作ったシードルというお酒を作っている醸造所が一緒にあるんですね。
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キャンプ場に行くとシードルをすべて、すべてかわかりません。全部飲めるようですね。ものすごく種類があるって言ってました。
昨日は7、8本持ってきていましたね。死因した中で衝撃的な旨さだったやつが1本あるんですね。
本当に30mlくらいちょこっと飲ませてもらったんですけれども、ジュリアンっていう樽の中で寝かせる、しかも星ぶどうを入れてレーズンを入れて寝かせるっていうタイプのシードルがあったんですね。
ブランデみたいな雰囲気があって、ちょこっとずつ飲むと本当に甘み、旨みが立ってくる美味しいシードルでした。
シードルっぽくなかったんだよな。なんというかコニャックみたいな、そんな感じすら、ブランデかな、そんな感じのある美味しいシードルでしたね。
あれは食前酒から寝酒までずっと飲めるやつですね。
はい、そういうふうにここ数日ですね、金重農園さんのシードルとビールを飲んでいます。
これは一人で飲むのがちょっともったいないなと思えるぐらい、なんかいろんなバリエーションがあって、ちょっと飲食店のマスターの友人を誘って一緒に一本ずつ開けて全部飲み比べしてみるのがいいんじゃないかなというふうに思いましたね。
今度やってみたいなと思います。
自分で開けるのもったいないですね。ビールはいいんですけど、シードルみたいな貴重なものはなんとなく誰かとこれ美味しいよねとか言いながら飲んだらきっと楽しいんだろうなと思っています。
今度、くんせいバルに持って行って、オーナーの友さんと喋りながら飲めるといいなというふうに思いました。
今日はここまでにしたいと思います。かねしげさんキャンプ場にぜひ行きたいなと思いました。
醸造家のさくらいさんって方もめちゃくちゃ気さくないいお兄ちゃんって感じがして、ぶっちゃけトークがいろいろできそうな面白い人だなって思ったので楽しみにしています。
今日はここまでにしたいと思います。ではおやすみなさい。バイチャ!