2023-01-03 06:09

コーヒーは楽しい必需品

会社員をしながら自家焙煎コーヒーをドリップバッグに詰めて売ってます。

今後、
大好きなコーヒーや、もっと大好きなビールについて放送します。
不定期でライフワークの空手や古武道についても話していきます。

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#ビール
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00:06
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
今日もTakeが放送をしていきます。
今日は、コーヒーについて話をしたいと思います。
私はコーヒーが好きなんですね。
毎朝起きてきて、お湯を沸かして、豆をガーッとひいて、
ドリッパーでポタポタとお湯を注いでコーヒーを抽出して、
今日はうまくいったなーとか、いまいちやったなーとか思いながら、
朝食でコーヒーを楽しんで生活をしています。
今日はその中でも、私がどうしてコーヒーを好きになったか、
毎日飲むようになったか、といったいきさつをお話ししていきたいと思います。
結論から言うと、親が毎日コーヒーを入れていたから、
というところにはなるんだと思います。
そのあたりも少し詳しく話していきます。
まず、私が育ったうちでは、毎朝食パンが朝食でした。
各自、自分で食パンをトーストして、
好きなもの、ジャムだったりバターかマーガリンだったりを塗って、
食べて、学校へ行く、会社へ行くというのが各自の、
各自勝手にやるというのがうちの朝食でした。
必ず、両親がコーヒーメーカーでコーヒーを入れていました。
あれですね、コーナーをセットしてお湯を入れると、
コーヒーがサーバーの中にたまるというコーヒーメーカーですね。
それが家にありました。
それで、両親はコーヒーを毎日飲むわけです。
ちっちゃい頃はもちろん、私も飲まなかったんですけれども、
ある時からカッコつけていたのか、
砂糖を入れて最初は飲むようになったんですが、
中学ぐらいからですかね、ちょっとずつコーヒーを、
砂糖を入れたり入れなかったりしながら朝に飲むようになりました。
それで、基本的にはコーヒー豆をひいたものが常に家にある。
03:06
それを使ってドリップをしたコーヒーが毎朝あるという環境で育ちまして、
高校の頃には毎朝ブラックコーヒーを飲むというのが
ほぼ習慣になっていました。
その後は、大学へ進学して一人暮らしを始めた時から、
ほとんどコーヒーは飲まなくなりました。
なぜなら、朝食で両親がコーヒーを入れてくれるわけじゃないからです。
そのような生活が8年ぐらい続き、
結婚してから毎朝またコーヒーを飲むようになりました。
これは妻は飲まないんですけれども、生活習慣として安定して、
毎朝コーヒーを入れるというルーティンができました。
その後、ひょんなことから家でコーヒーって実は焙煎できるんだよということが分かって、
いろんな焙煎の仕方を試しながら、
今では自分で飲むコーヒーはほぼ100%自分で焙煎した豆を使っています。
私にとってコーヒーは朝食の一部でトーストやいろんな食べ物と朝一緒に飲むそんな朝の必需品ということになります。
今では毎朝3分かけてコーヒーを入れるというのが私のルーティンになっています。
ここ1,2年は浅入りの豆と深入りの豆といろんな種類の豆をいろんな入れ方をして味の変化を楽しんでいます。
コーヒーは楽しいです。
皆さんも一緒に楽しんでいただけたらと思います。
今日の話はここまでにしたいと思います。
話の途中で出てきた両親のコーヒーの話とか焙煎については次回のコーヒーの時に少しお話ししていきたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日はこれで失礼します。
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