コーヒーの準備と器具
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、コーヒーを入れる習慣ということで、私の毎日どんな感じで入れているかをお話ししたいと思います。
コーヒーを毎日飲むという人は多いんでしょうか、少ないんでしょうか、私はあまり把握できていません。
ただ、毎日ですね、コーヒーの豆をひいてお湯を注いでコーヒーを入れるって人は多くないんだろうなという想像はつきます。
私のなんとなくの感覚では、10人に1人もしくは20人に1人ぐらいのイメージです。
で、コーヒーを入れることのハードルはそんなに高くないってことを今日はお話ししたいと思います。
そのために今日は紹介したいのが、私がどんな風にコーヒーを毎日入れているか。
そして、うちの長男も最近は入れてくれるようになりましたので、そのあたりを深掘りではないな、さらっと流して話していきたいと思います。
コーヒーを入れるために必要な器具って何があるかというと、粉砕した豆とドリップするために必要なドリッパーという定語みたいな形のものと、
そのフィルター、あとカップがあればできます。
その3つがあれば毎日美味しいコーヒーが飲むことができますね。
で、もう一個レベルアップとして、ミルが、ミル、グラインダーですね、があればいいんですが、
まずはコーヒーのドリッパーと大きめのカップがあれば美味しくいただけると思います。
私が思うに、コーヒーを入れるという習慣はそんなに難しくないんですね。
まずはスーパーで売っている粉砕した豆を買ってくる。
そしてドリッパーと言われる定語みたいな、なんていうのかな、ロートみたいな定語みたいなものを買ってきて、
100均ではないか、ホームセンターで300円台で売っているハリオのV60とかを買ってきて、
それに合うフィルターですね、塩水型のフィルターを買ってセットして、
豆を適当に量って入れて、できればスプーン大さじ2杯とかでいいですかね、
それくらいを入れてお湯を注いでやればいいと思います。
コーヒーの淹れ方
マグカップは大体の家にあるでしょう。ということでお湯を沸かします。
そしてお湯が沸いた後に水をお湯の中に注いでやりましょう。
私は水道の水を10%くらいですね。
夜間のサイズの10%くらい適当に注いでやって、そうすると100度のお湯が90度に下がるというイメージですね。
10%注がなくてもいいと思います。
けどもそれくらいのイメージで注いで、その後ドリッパーに、上号に注い置いた豆の上にお湯を置いていきます。
お湯の置き方は夜間でいいと思います。
それをできればキッチンスケールの上で10gあたり160ccくらいになるまで注ぎましょう。
お湯を最初にちょっと置いた後に30秒くらい待つといいんですけれども、そこは無視してもいいです。
とにかく160ccのお湯を注いでみましょう。
そうすると10gあたり160cc、20gであれば320ccのお湯を注いであげる。
そんな感じの量で入れてあげれば、だいたいおいしいコーヒーが毎日入れられます。
1個基準を作ってやれば、お湯はちょっと少なめに入れるよとか、お湯の温度をちょっと上げるよとかは自分でコントロールできるようになると思いますので、
毎日お湯、コーヒーを入れるということが簡単にできるようになると思います。
もちろんね、基本で言えばキッチンスケールを使ってお湯の温度を測る温度計を使ってやればブレが少なくなりますけれども、
あんまり厳密にこだわるよりは、変数を1個でも減らしてあげて時間だけにしてあげるとかでもいいかなと思っています。
それだけでおいしいコーヒーが毎日入れられるようになります。
所要時間はおよそ高速時間で言えば2分ぐらいでしょうか。
朝の2分間を使うことで自分の嗅覚を刺激するコーヒーを入れることができます。
ぜひ試してみてほしいと思っています。
明日はその実際にやっている時の解説をしてみたいと思っています。
今日はここまでです。
ではおやすみなさい。
バイチャ!