00:05
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。今日も楽しく話をしていきます。
はい、コーヒーの焙煎の話をしたいと思います。 コーヒーの焙煎って意外と簡単ですよっていうことで、
またですね、何回目かわかりませんが、お話ししてみたいと思います。 寒くなってきましたので、コーヒーが美味しいですよね。
コーヒーって、買ってきて、
まあ、自販機で買って飲む人が多いんじゃないでしょうか。 で、最近はコンビニでね、美味しいコーヒーが飲めます。
豆からひいて入れてくれるので、かなり美味しいですよね。 さらに、ちょっとマニアックな楽しみ方として、生の豆を買って、
焙煎して飲むというやり方があります。 これがですね、意外と簡単です。料理だと思ってやれば、まあ燻製とかやるよりは楽な感じがしてますね。
なんとなくですね、チャーハン作るぐらいのノリで、 コーヒー豆をフライパンで入れば、焙煎したコーヒーを飲むことができます。
豆自体はアマゾンでも売ってます。そんなに高くないですよ。 で、休みの日にカセットコンロでフライパンに
生の豆をですね、100gぐらい入れて、200gぐらい入れてもいいかな。 150gぐらい入れて振ればですね、蓋をして振り続ければ
20分ぐらいで パチパチと
パチパチって言った後にビチビチビチビチって言ってきて、 結構な煙が出てコーヒーにすることができます。
最初はね結構深めにいってしまえば、だいたいコーヒーらしい味にはなるので、 私としてはコーヒー焙煎というのも一度はですね、やってみて欲しいなと思ってます。
注意事項としては、普通のガスコンロですね、家庭のでやるとおそらく温度が高くなりすぎて、フライパンの温度が高くなりすぎて
火力が弱くなってしまうので、カセットコンロでやるのがいいかなと思ってます。 そしてですね、蓋のついたフライパン、鉄のフライパンがいいですね。
で、やるのがうまくいくコツかなというふうに思います。 あとですね、皮が結構飛びますので
あんまりごとくの上とかで、普通のガスコンロでやると片付けが大変なんで、私としては庭とかガレージとか、まあ床が掃除しやすい平なところとかでやるといいんじゃないかななんて思ってます。
03:03
はい、でコーヒー今日は焙煎の仕方ということで、焙煎の仕方は言ってませんが、焙煎できるよっていう話をしてみました。
まあ15分ぐらい火にかけて、パチパチいった後に、そのうちビチビチビチっていってきて、黒い色になって煙が少し出てきたら、もう止めていいと思います。
で、内輪で葵で冷ましてやれば、コーヒー豆にすることができます。 見るお持ちの方は試してみるのはいかがでしょうか。
はい、今日はここまでです。ではおやすみなさい。 ばいちゃっ
