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2024-09-29 06:23

トライアスロン回 長良川ミドル観戦

会社員をしながら自家焙煎コーヒーをドリップバッグに詰めて売ってます。

大好きなコーヒーや、大好きなビールについて放送します。
不定期でライフワークの空手や古武道についても話していきます。

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00:06
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はトライアスロンの応援に行ってきたので、その感想を話をしてみたいと思います。
人生で初めてトライアスロンのレース会場に行って、
トマジョダオンの仲間であるヨッシーさんご夫妻、コトノハファームのオカミさんとヨッシーさんの応援をしてきました。
そこで、ちょっと感じたことを覚えているうちに、残しておこうと思います。
まず、トライアスロンという競技の特殊性から来るものなのか、
すごく楽しい雰囲気のレースでしたね。
あんまり走る系のレースを見る習慣が私はないんですけれども、
イメージしてしまうのは箱根駅伝みたいな形のレースですかね。
もちろん人生をかけてやっているようなレースになると思うので、
そういうのと比べるともう少しカジュアルな感じなんでしょうけれども、
今回の長良川ミドルというレースは、
私はバイクから見たんですけれども、
終始、和やかな雰囲気でしたね。
出ているレースの方々はどういう人たちか分からないんですけれども、
基本的に走っている人たちは、あんまりギスギスした雰囲気がなくてですね、
1分1秒焦ってやっているというよりは、
自分のペースを守りながら、何なら応援している我々にちょっと喋っていくみたいな、
そういう何か不思議なカジュアルさのある感じで、
5時間、6時間何分という時間をですね、走り切っていましたね。
まあ本当にしんどいと思いますよね。
レースは8時からやったんですけれども、
レースが終わったのが2時半ぐらい、
ヨッシーさんがゴールしたのが2時半ぐらいでしたかね。
その時間、6時間半、まあちょっととんでもない時間ですよね。
普通に生活していれば、朝ごはんオフィス時代に食べて、
6時間経てば1時とかなので、ご飯も1回食べてますよね。
それぐらい長い時間ずっとひたすら泳いで、自転車に乗って走ってという活動を続けていることになります。
カロリーの消費もすごいでしょうね。
03:02
そして何かその同じところをぐるぐる回っている感じなので、
心もねだいぶ削られてくるような気はします。
まあほとんど修行ですよね。
その修行に耐えて得られるものは一体何なんでしょうかね。
まあ達成感なのか、一緒にその修行を乗り切ったレースの仲間たちとの絆みたいなものが楽しいのでしょうか。
ただまあ私は、今日は天気が程よく涼しかったので、
まあのんびりとレースを見させてもらって、
彼らが真剣に取り組む様をちょっと不思議な気持ちで見ていましたね。
自分はね、もちろん短い時間なら取り組めなくもないでしょうけれども、
そのための準備の時間がおそらく数週間かけていると思うと、
なかなかですね、そこまでのめり込めるものなのだろうかという気持ちがしています。
まあ一度ですね、見ていてもわかんないので、
短い時間、短い距離のレースが近くであれば、
準備をした上で出てみるのもありかなと思いました。
まあもちろんね、ちょっと今忙しいので、
もう少ししっかり体が作れるときでないとダメだと思いますけれども、
トライアスロンという競技の真っすぐさというんですかね、
特殊性も含めてギスギスしていない感じというのがいいなというのは思いました。
会場の雰囲気を生んでいるのは何かというと、
おそらくレースに参加している人たちは、
あそこで走ってレースをできているという時点で、
ある程度夢が叶っているということなのかなというふうに思いました。
The Blue Heartsの小本寛人さんが、
バンドをやってどうにかなりたいとか売れたいとかそういうのじゃなくて、
バンドをやるのが夢なんだみたいなことを言っていたのを何となく思い出しましたね。
その今やっていること自体が夢が叶った状態というふうに思えば、
彼らのあの笑顔と余裕というのは分かった気がしますね。
その先に何かを求めているわけではないんだろうなというふうに思いました。
いずれにしても、あの集団はきっとものすごくナイスガイの集団なんだろうなということは、
今回の見学とか応援で分かりましたので、
トライアスロンをやっている人という方々に対してのリスペクトがより大きくなったというのが、
06:07
今日の成果だったと思います。
今日はここまでです。
では、おやすみなさい。
バイチャ!
06:23

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