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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
武術を学ぶ目的
今日は、3分間で武術になぜ取り組むかを話してみたいと思います。
私は、伝統派空手と大刀流という小武道をやっています。
伝統派空手に7年ほど前に長男と一緒に入門しまして、
それから7年ほどやって、2年ぐらいは大刀流という日本の小武道もやっています。
ずばり、これはなんでやっているかというと、
命の危険があるときに最悪生き延びられるようにということです。
どういうことかというと、
近代社会において、暴力で物を解決するということは基本的にありません。
ただ、言論が立つとかお金を持っていることが非常に優秀なんですけれども、
いざ何かトラブルが起きたとなれば、
やっぱりわけのわからない人が絡んできて、
体を武力に物を酔わせて、自分を言うことを聞かそうという人が出てくるかもしれません。
そうなったときに、私は個評ですので、
やっぱりそれでひるんでしまうという状態にはなりたくないんですね。
なので、最悪逃げる、生き延びるということができるようになるというのが目標です。
つまり、武力があることで余裕を持って人生とか交渉に臨める、
最悪生き延びられるという自信を持っていたいというのが、
取り組んだきっかけですね。
実際、私、何かあって誰かにおらつかれたとしても、
笑顔で対応できると思います。
最悪、ダッシュで逃げる。
何か襲いかかってこられても、最悪相手を制圧するか、
自分が怪我しない程度のダメージで済ませることができると思っています。
もちろんね、拳銃とかそういうのが出てきたら何ともなりませんから、そこは無理なんですが、
最悪、生き延びられるという自信は常に持てるようになりました。
ということでですね、やっぱり武力に裏付けされた国が一番世界でも強いです。
人間もですね、体は弱くてもいいです。言論がもちろん立つほうがいいです。
ただ最後、武力に負けないという自信を自分に持ちたいということで、
武術に取り組んでいます。
武道の楽しさと体型維持
実際は空手の試合なんかは格闘ゲームのような楽しさがあります。
なので体型維持も含めてやってみることはお勧めしたいと思います。
はい、ではおやすみなさい。
バイチャ!