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はい、ということで、ちょっと後編という感じですね。今日は「投資家みたいに生きろ」という藤野英人さんの本をゲストのYousukeさんと一緒に、読書会後の感想・レビューみたいな感じでやっております。
そうですね、結構真面目にここまで語ってきてるんですけど、おふざけ一切なしですね、ほんとにね。
ね、働き方以上比較的真面目に学びになることをやってますけど。
はい、いつもライターゼミだとおじゃらけてますけど、ここでは真面目に話せるんだとってところをちょっとお伝えして、引き続きね、後半戦ということで紹介していければなと思いますけど。
まあその、投資家みたいに生きろっていうところで、投資家のような思考とか習慣っていうのをいろいろと紹介してくれてるんですけど、
そうですね。
投資家の習慣っていうところで。
そうですね、今度は次は習慣っていうところで。
ここまでは思考をね、主に語ってきたんですけど、前回ちょっと習慣の一部で終わってしまったので、続きということでね、語っていきたいなと。
そうですね。
他に気になった習慣ってありますか?
一つは、見えない資産を増やしていこうっていうところで、もちろん見えるようなお金みたいな資産とかあると思いますけど、見えない資産の一つとして、人間関係っていうのも人にとってはすごく重要な資産になりますよっていう話があって、
そこは一つ学びになったところだし、まさにライターゼミの僕らがやってるコミュニティにもつながるところだなと思ったので、そこはちょっと紹介してみようかなと思います。
お願いします。是非是非。
まず、人生を変える方法は3つあると言われてますと。
一つが環境を変える、二つ目が時間の使い方を変える、もう一つが付き合う人を変えるっていうことですと。
一つ目の環境を変えるは、例えば転職をするとかね、独立をするとか、こういうのも人生を大きく変える方法の一つになると。
ただまあ、なかなか転職って結構ね、サラリーマンの人にとってはでかい決断だったりもするので。
結構大変でしたよ。僕も実際にやりましたけど。
もう一つ、時間の使い方については、この本では朝の時間を有効活用しましょうと。そうすることで人生の主導権が逃げられますよっていう話をしてて。
ちょっと気になる人は是非読んでいただきたいんですけど、ライターゼミもね、結構朝活をやってるね。
朝活ということでね、みんな集まって黙々と仕事をしたりっていう文化が根付いてますからね。
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そこは朝を有効活用すると人生の主導権が握れるっていう話は、なかなかいい考え方だなと思ったんですけど。
三つ目ですね、付き合う人を変えるっていうところ。まず前提として、僕らって社会人になると付き合う人が圧倒的に限られていくって話なんですよね。
先ほど前編のところで洋介さんからもありましたけれども。
そうですね、サードプレイス。
サードプレイス。やっぱり家族と会社の関係だけになっちゃう。最近、会社の付き合いって言ってもリモートワークとかで、ほんと同じ部署の人ぐらいしか関わらないとか、
一緒に今まではお昼ご飯食べるとかあったけど、そういうのもなくなっちゃったりとか、結構関係性が希薄になってきてる。
個人の時代っていうふうに言われていて、フリーランス的に働く人も増えてるという中で、やっぱりどんどん付き合う人の数自体も減っちゃうっていう。
そんな中で、家族とか地元のつながりとか、あるいは会社のつながりっていうものとは違う第三の居場所を持つっていうことが、今重要視されてますよっていうところで、コミュニティって話がやっぱりこの本にも書いてありました。
まさにライター・デブの話ですね。
この第三の居場所っていうのがあることによって、今まで出せなかった自分を出せたりとか、また別の違う価値観の人たちとつながることによって、新たな発見ができたりとかっていう、すごいいいことが本当に多いので、学びの意味でも、自分のストレス的な意味でも。
やっぱり人間関係で会社では良くなくても、やっぱり違う場所ではすごく輝けたりっていうことによって、本業の方でも上司から何回言われても耐えられるかっていうのもあったりもするのでね。
これってすごい大事なことかなって、本当に強く僕の共感を覚えました。
コミュニティの話少し深掘ると、すごい思うのが、オンラインコミュニティって自分と結構向き合う場になると思うんですよね。
それはいくつか要因があって、まず自分と全く似てない人、年齢も様々で、性別ももちろんそうだし、職種もそれぞれみんな違う会社で働いてたりする人が副業だったりとか、ライターズミのほうがライターって共通項があるんですよ。
それ以外のバックグラウンドみんなバラバラの。
そうですね、本当にバラバラですね。
僕の中で自分がいることで自分を客観視して、自分って何が得意なんだっけとか、こういう集団の中で自分はどういう存在なんだっていうことを結構考えたりすると。
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あとはやっぱり会社だと、会社にももちろんいろんな人いると思うんですけど、やっぱり仕事だからみたいなところで、そんなに自分のこと考えなくても、やれと言われたことをとりあえずやっておくと、時間は過ぎていくんですよね。
そうですね。
コミュニティって何なら会費があったりもするわけじゃないですか。会費を払ってまでこの場所に居続けるっていうことって、自分にとって何の意味があるんだろうとかっていうのを結構考えるんですよね。
ありますね、本当にね。
やっぱり何か、何でいるのかわかんなくなることもよくあるんですけど、そのたんびに考えるんですよね。
で、なると結構自分の、じゃあ会社とかでは出せない自分を発見してみたいとか、会社では提案できないことをここで提案してみたいとか、一人ではできなかったことを仲間と一緒だからできる、続けられるっていうのが笑いたずみのコンセプトなんだけど、まさにそういう挑戦ができる。
そういうことによって自分と向き合って、自分のことをより理解できるようになれる場所、単純に居場所だから安心、そこで友達が増えたっていう話だけじゃない、人生の自分の主体性を持てればみたいな感覚がすごいありますね。
いや、ありますね。すっごい共感ですね、ここもね。
僕もね、やっぱり会社の中ではあんまり、これから、会社ではあんまりいい感じではない、めちゃめちゃ輝けたほどではなかったんですけど、それでも何年かやってましたけど、
ライターズに入ってから、やっぱり自分の役目とか役割とか、僕ってどんな貢献できるんだろうとか、ここでライターズを使ってどんなチャレンジできるんだろうって本当によく考えましたね。
その中でライターの人たちの中では結構自分は話せるんだとか。
そうですね。
話しをね、やっていただいてます。
走りじゃないですよ、走りですよ。
走りもやってるかもしれない。
そうですね、違います。
走りデータもやらせていただいてますし、あと自分で企画とかね、実現したりとか、他の企画を形にするっていうのも結構自分はできるんだな、得意なんだなっていうのもライターズに入って引き付けた部分もあったので。
いろんな方とね、ワンオーワンと言って個別に対話をして、その人がやりたいことを引き出して、それを実現するの、サポートするみたいな役回りが多いですよね。
そうですね、やりましたね。
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そこはもう、今のね、ここまでの会社ではやれなかった、管理職って立場でやれなかったんですけど、そうなった時に部下と面談しなきゃいけないってところを想定しながら、試しでやってみたいな、ライターズ意味で実現、同じじゃないけど実現できるかなと思ってやりだしたっていうのがね、一つきっかけではあるんですけど。
その中でね、やっぱりみんなの思いとか、持っているものとか、環境とか、たくさん引き出せた部分が本当にやっぱり自分もすごく学びにつながった部分もあったので、やっぱりやってよかったな。
でもここは、それはライターズ意味じゃなかったら、やっぱり試せなかった、チャレンジできなかったこともあって、本当にそういう環境があるっていうのはやっぱり自分の中では強みだなというか、お金払っていてもいる価値があるものだっていうのは本当に思いました。
なんかチャレンジができる土壌というか、まさに文化ですよね。
そうですね。
それがうまくできているっていうのはね、この間もホットキャスト立ち上げますって声あげたら、みんなでいいねってなって、頑張ってて、その日のイベントがもうなんかすごいいい空気になって、
盛り上がりましたね。
挑戦する人が出てくると、すごいあったかい雰囲気になるんですよね。
はい。
なんなんでしょうね、あれね。すごいいいですよね。
なんかこのライターズみたいな投資家みたいに生きてるコミュニティなんじゃないかなっていう風に思ったよね。
そうかもしれないですね。
ある意味ね。
確かに。
だからある意味、人の挑戦を応援したり、そこに一緒に手伝うことによって投資をしてる感覚というか、一緒に夢を追いかけてるような感覚は結構投資家っぽい考え方なのかもしれないですね。
そうですね。その人に自分の時間をかけてるというか、投資してるようなもんですからね、ある意味ね。
その人に手伝いしてるってね。
でもその結果ね、その未来を一緒に作っていく体験だったりとか、自分にとってもそういうキャリアにつながってたりとか、なんかそういうリターンがあるっていう。
そうですね。大きなリターンっていうのが得られますし。
確かに。リターンの話で言うと、この本に入ってたので、もちろん目に見えるお金みたいなリターンとか、目に見えないスキルとか人間関係みたいな話もあるんですけど、
3つ目のリターンとして書いてあったのがすごい共感して、明るい未来が手に入るっていう。
これすごい良かったですね。
良いですね。わかりますね、ここもね。
藤野さんがなぜ投資をするのか。投資をする目的は何なのかっていうのが書いてあって、それは世の中を良くして明るい未来を作ることだと。
それが目的なんですって話をしてて。
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これは一見きれいごとに聞こえるかもしれないけども、やっぱり世の中が明るくなれば、その世の中に暮らしている自分の人生もより良くなるはずだっていうふうに考えていて、
さらに言うと、ちょっと仏教的な考えなんですけども、その一如っていう考え方で、宇宙全てのもとは、大もとは一つで、自分というものも他に相手っていう存在も、
動物も地球も社会も全て一つだから、その地球のため社会のために良いことっていうのは絶対自分にも良いことなんだよっていう、ある意味哲学的なところだと思うんですけど、仏教的な。
それを藤野さん結構思って投資をしてるっていうところで、さっきのライターズみんなの応援みたいな話も、自分にとってスキルになるとかっていうのもあるけれども、
純粋に同じコミュニティにいる人が夢を実現する、何か挑戦できた、それを応援して自分もそこに時間を投下するっていうことで、ちょっとでも世の中が良くなったりしたら、もう超幸せじゃんっていうか、そういう感覚なのかなって。
ある意味ライターズみが目立つ究極的な目標に意外となってくるかもしれないですね。
そうですね。
その考え方もね。
ライターズみ自体も、街を作るっていう大きな目的、目標を持って、ビジョンを持っていて、これがコミュニティっていう範囲から本当に街のようになって、ゆくゆくメタバーションの実際の街でみんなが本当に暮らしてるようになったりとか、
っていう話を、みんなで追っかけているっていう感覚もあるんですよね。
やっぱりそういう居場所って世の中に必要だし、ライターズみがその一例になれば、同じようなコミュニティが他にもいっぱい出てくるはずだという、なんか大きな社会を良くするそのビジョンみたいな。
そうですね。みんなのためのサードプレイスみたいなものが増えてくれば、やっぱりいろんな会社員の人たちがさまざまなコミュニティに属して、やっぱり充実した生活というか仕事ができるようになればいいんじゃないかなというふうに思うので、そういう意味でもライターズみは社会に貢献してるんじゃないかなって。
社会に貢献すると思いますよ。
思いますね。
新たなオンラインコミュニティの形だと思うので、もちろん似たような事例はあるかもしれないですけど、でも結構奇跡的なことも多いんですよね。
そうですね。すごく多いですね。
こんなにスラックが盛り上がることもないし、チャンネルがたくさんあってそれぞれに主人公がいたりとか、みんなが輝けるみたいなところに近い部分をかなり目指してているので、実現できているっていうのは、なかなか簡単にできるものじゃないからこそ、これを形として作り出し、街を作って、それがまた広がっていくっていうね、本を出してね。
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そうですね。夢がありますかね。
書籍関連をして、こういうコミュニティを作ったらみんなの居場所になるんだって、そういう未来を作るっていうことに時間を投資してる感覚はありますかね。
そうですね。
僕も一緒で、一緒にね、その夢を追っかけてるような感じなんですけど。
僕も引き続き皆さんの力になるようにまた尽力していきたいなと思うんですけども。
さあ、そろそろって感じで、週刊も含めてもう1つ気になるようなところもちらっとお話しできればなと思うんですが。
僕、週刊っていう部分でね、投資活動としての週刊で気になったところといえば、やっぱり学びというところで。
学びね。
どうしてもね、情報って一定化っていうか古くなっていくものなので、常にやっぱり学ぶ姿勢っていうのはすごく必要になってね、今後に来るかなと思うんですけど。
やっぱり大事なことってまずメモを取ること。
藤野さんもこの本の中で語ってるんですけど、やっぱり成功する人たちに共通して多いのはメモをよく取る人。
メモをよく取る。
ただメモを取るだけじゃなくて、話されたことをメモするだけじゃなくて、やっぱりその話を聞いたことを自分なりの解釈を加えてアウトプットすることっていうのがやっぱりより記憶に残りやすくなるっていう考え方がある。
学び方のね、方法としてアウトプットを意識するっていう。
そうですね、常にアウトプットを意識するっていうところは、本当にそこはすごく刺さって、クラウドワークスのみんなのカレッジっていう部分の学習方法にご共通する。
そうですね、インプットとアウトプットを通じて学習効果を高めていくっていうのはまさにみんなのカレッジがやってるところなので。
そうですね、結構いいかなっていうふうに思います。
はい。やっぱり学ぶチャンスを自分から取りに行ってほしいなっていうのもこの辺にも書かれてて。
実際に出かけて話を聞いたりっていうのもすごく大事なことだし、その中でオンラインとかでもいいんですけど、そういうセミナーの中で聞いてるときに常に自分が質問することを意識していくと、よりそのセミナーの学びが深くなる。
記憶に残りやすくなるっていうのもここもすごくかかったことですね。これは結構みんなでも実践できるんじゃないかなってこれを聞いてるリスナーのみなさんも実践できることなんかなって思うので。
僕もやっぱりそうなんですよね、質問。やっぱり聞こうとする、なんとなく聞いてた話だと全然残ってないんですけど、質問1個しようという意識のもとでやると頭に残ってることが多かったりするので、その辺の意識付けってすごく大事なのかなと。
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学びっていうことがある意味投資家的な意味で言うと、学ぶってこと自体すごい投資になっていて、さらにその投資の効率を最大化するためにアウトプット意識するとか、誰かから聞くときには質問を考えながら聞くっていうのが投資効果を最大化するわけですね。
そうですね。他に学びの方法としても今回やってる読書っていうのもすごくあるんですけども。
読書ね。
読書、やっぱり一番の自己投資っていうのがこの本でも書かれているんですが、ただ自分が気に入った本を読むんじゃなくて、今回の田中さんが考えたみたいに、これ僕が勧めた本なんですよね、正直言うと。
そういうものを勧めたものを買ってみて読んでみるっていうのがすごく大事だっていうのがこの本に書かれているんですよね。
確かに。
自分の価値観というか考え方の枠を超えられるチャンスだっていうのもあるので、そこってすごく大事なんだなっていうのは本当に思います。
僕もね、僕も自分の枠でしかなかなか出ることがないので、これはやっぱり田中さんに目立ってですね、他の方に勧められた本をちょっと今後は読んでみようかなと思って。
確かに。
ここはね、ほんと一番刺さった部分がありますね。
なんかやっぱ枠を外れるとかずらすみたいなキーワードが結構この本にはたくさん入ってたような感じがしますね。
そうですね。
学びとかインプットの枠をずらすもそうだし、人間関係も同じ同世代の同じ会社の同じような考え方を持ったメンバーだけじゃなくて、年齢も違うね。
笑板ゼミじゃないですけど、60代20代若い人とかと繋がっていくことで、自分の枠の中では考えなかった考えがポンと入ってきたり、そういう繋がりが作れたりっていうのが投資に繋がるっていう。
なんか何でしょうね、分散投資的な考え方に近いんですかね。
そうですね。近いかもしれないですね。
そこはすごくまた、改めて再認識できたってところが本当に大きかったっていうのはこの本を読んでてすごく思ったことになりますね。
結構選択肢が実は多いっていうことを認識するのっていうのも大事だなというのは思いますね。
ちょうど先週のラジオでも話したんですけど、よくメタ認知とかそういったことも言いますけど、やっぱり幅広いちょっとずれた視点を知ることで、
そういうふうに考えてもいいんだとか、そういうまた別の道があるんだみたいな。
ライターゼミとかに入ったら、自分は何かファシリテーターとして皆さんに喜んでもらえるんですかね、まさに陽介さんに。
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そうですね。
そういったちょっとずらすみたいなところが新たな投資に繋がっていくっていう。
そうですね。新たな投資と可能性が広がるっていう。
可能性が広がっていくっていうね。
そこでやっぱり必須のためになっていることで、やっぱり自分が役に立っているっていう喜びに繋がって、自然とまた主体性が出てきて、新たなチャレンジができて、いい好循環が生まれると。
いいですね。
いい状況になっていくんじゃないでしょうかね。
だいぶいろいろ。本当にいろんなことがこの本は書いてある。後半にはね、いわゆるお金の投資の話が入ってはくるんですけど。
そうですね。最後の方で入ってきますけど。
最後の方にやっと。でもなんかそれ以上にやっぱり生き方を投資家っていう目線で捉えていくと、こういうふうに生きるといいんだよっていうのが入ってる本で。
なんか僕正直、投資家みたいな人って結構自分から遠い存在というか。
はい。
なんならちょっと対極にいるぐらいに。
うん。
何でもリターンとか考えて行動するのってちょっとなんか、それこそ孫徳で考えてるみたいな感覚があって。
はい。
ちょっと苦手かもって思ったんですけど、実は投資家さんも別に孫徳だけで考えてるわけじゃなくて、むしろどこに自分の時間を投資していくのかっていうのを好き嫌いで考えていたりとか、
その投資した先がただのお金のリターンだけじゃなくて、未来を良くするんだっていうこと。
そういう夢とか希望みたいなものに対する投資だったりとか。
はい。
なんかそういうふうに考えてるっていう意味で、なんか全然自分の価値観と遠くないというか。
はい。
むしろライターゼミとかの思想すごい近いっていう。
そうですね。
かなり驚きでしたね。
僕もすごいここの本は驚きが詰まってて、本当に再認識した。
やっぱり自分がやってたことが割と多かったりしたので、本当にそこは良かったかな。
この生き方で良かったんだみたいな思いもありました。
そこにアップデートしてね、やっぱり枠をずらす、軸をずらしていろんなものを知ってみるっていうところがすごく大事だなってところが新たに学べたことってことで、
本当に良い本に巡り合えたなっていうのが。
素晴らしいですね。
本当に。
このラジオでもいつか言ったかな、キャリアオーナーシップっていう考え方があって、
自分のキャリアを主体性を持って自分で選んでいく人がこれから増えていくというか、そういうふうに選んでいく必要があるって話があって、
それがイコール、投資家のように生きろっていうことにかなりニアリーイコールなんだろうなっていうのは今回気づけました。
そういう意味で言うと、フリーランスの方とか副業に挑戦してる方って自分の意思でそれをやってるんで、
自ずと司会からこそライターゼミの文化が結構藤野さんがやってることと近かったっていう。
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本当に今のこのフリーランス、副業ライター、多分会社員の方も一部お持ちの方もいらっしゃるんでしょうけど、
やっぱり今の主体性を持って生きるっていうことが、
僕らがより良い社会に生きていくため、より良い生き方をしていくために大事なことなんだなっていうのを本当に学べたっていうのが出会いだったかなというふうに思います。
そうですね。ということで今日は、
投資家みたいに生きろという藤野秀人さんの書籍を紹介し、
それについてライターゼミメンバーの洋介0522さんと会話をさせていただきました。
皆さんお聞きいただきありがとうございました。
本当にありがとうございました。また出るかもしれないよ。
わかんないけど。
ぜひまた帰ってきてください。
ということで今日は以上で終わりとしたいと思います。
洋介さんありがとうございました。
ありがとうございました。
またお会いしましょう。おやすみなさいかな。