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スピーカー 1
働き方ラジオ始まります。株式会社セッション・クルー代表、働き方エヴァンゼリストの田中健士郎です。
このラジオは、誰もが自己表現をするように情熱を持って働く、そんな世界を目指す仲間づくりをしていくポッドキャスト番組になります。
スピーカー 2
皆さん、自己表現していますか?
スピーカー 1
セッション・クルーっていう会社、働き方ラジオから生まれた会社ということで、僕らやってるんですけど、
やっぱり最近、いろいろ考えれば考えるほど、パブリックリレーションズの会社なんだなって、結構腹落ちがしてきて、
ちょこちょこそんな話もしてるんですけど、でもやっぱPRといえば被災員みたいなところで、
もうずっとPR業界でもう20年以上やられてると思うんですけど、
改めて今回そのお祭りっていうテーマと、パブリックリレーションズみたいなところの重なりみたいなものって、
なんかあるのかなーなんて思ったりしたんですけど、その辺どうですか。
スピーカー 2
まあでも、今までの話もその通りなんですけど、まさにパブリックとのリレーションをしまくってるのかもしれないなというのが、
もうちょっと言うならば地域コミュニティのリレーションっていうのが、いわゆる祭りですよ、地域の祭り。
スピーカー 1
地域コミュニティですよね。
スピーカー 2
パブリックリレーションズって話で、さっきのトランスじゃないですけど共感性とか、いないかみたいな話は、
あれはたぶん祭りの当日本番だけじゃなくて、地域でいうと準備してる期間だったりとか。
終わって、飲み会やった後でお疲れさんやったら翌朝にたぶん掃除とかするんですよ、みなさんたぶん。
そういう、
整えもあるわけですね。
そうです。そこの整え、まさに整えですね。整う仕掛けなんですよ。
いきなり晴れから晴れから、晴れから帰るというか、日常に戻る瞬間ですよ、ほんとにずっと。
そういうのも含めて、コミュニティのリレーションズな感じはすごいするんですよね。
そこがあとは、それこそ一期一会の人もいるでしょうしね。その場でパワーパンディレーション。
世代とかも超えられたりしますね、この辺りで。
PRだとパブリックリレーションズなんで伝わるけど、
これ日本語で広報って訳すとちょっとわからないんですよね。
なんかちょっと広く知らせるみたいになるとちょっとわかりにくくなる。
スピーカー 1
ちょっとまた違いますよね。
スピーカー 2
違うんだと。
あかまで良好な人間関係というかね、作るみたいなのがもっと的なので。
そうなんですよ。社会とどう関わるかみたいな。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
そういう意味では祭りまさにだなと思いますし。
スピーカー 1
なんかPR会社さんと最近も話してて、PR会社の仕事で、例えば地域のマンションの建設とかで住民説明会をするとか、
そういうのもPR会社の仕事だって言ってて。
スピーカー 2
確かに、そうですよね。要は地域のある意味合意形成をしていく。
スピーカー 1
そこって確かにパブリックリレーションズだなっていう、そういう社会のみんなの合意を人と人の関係性を調整しながら作っていく。
で、その中に説明会みたいなものがあるって。
なるほどって結構プレスリリースを書いてとかイベントやってみたいなイメージがあるけど、そういうのもPRの仕事なんだなと思うと、
やっぱり祭りとかっていうのも、地域とかでいろんな合意を取っていったりとかしないといけないときに、
やっぱり祭りを通じて関係性ができていると、何かあったときにまあまあ協力するよって言える関係性ができたりとか、
そういうのもあるのかななんてちょっと思ったりしましたね。
スピーカー 2
企業にとってのPR部門とか広報部って言い方をすると、今おっしゃったどっちかというとメディアリレーションズみたいなところにすごく集約されちゃうことが多いんですけど、
でもそれってどっちかというと手段なんですよね。メディアを通じて何を伝えるとか、伝えたい人たちとか仲間になりたい人たちとかがいて、
そこに対して情報を伝えたりとかどう分かってもらうかっていうときに、メディアって分かりやすい手段なんで大事な一個だと思うんですよね、それは。
でもそれだけじゃないというか、今の説明会とか直接じゃなくてダイレクトに説明しに行く。
スピーカー 1
いや本当そうですよね。結構びっくりしました。そういうのもそうなんだと思って。
スピーカー 2
一種のPR。だからそれが企業の中に行くと別の、もしかしたら違う障害の部門があったりするんですけどね、多分ロビーングする部門があるとかいろいろあると思うんですけど。
ファミリークリエーションズっていう概念で言うと膨られると思いますね。
そうです。祭りで言うとやっぱり人が向こうから集まってきて、何らかの期待値というか、
信頼感につながる何かを期待してくるみたいな場所づくりみたいなのがあるかなと思いますよ。
今まさに、今日僕もお祭りに20日してもらったのまだ2年前ぐらいなんで。
2年。2年だと結構ながらがまだこれからみたいな。
これからあと10年20年やんなきゃいけない。
でも新しくこのエリアにお店を出してきた。カフェを出しましたっていう結構若い20代の園長さんがいて、
そこの方はやっぱり地域もすごく溶けこんぼとされてる中で、お祭りってところに入っていらっしゃって。
そうすると自分とこのアルバイトとかも集めて。
三越の担ぎ手がちょっといないぞっていう懲戒があったりすると、
そこに助けぶれじゃないけど、若手を送りこもったようなことをしながらやったりすると。
スピーカー 1
なんかなるほどなーみたいな。そうすると顔もみんな知れていくし。
スピーカー 2
それってでもPR文脈で言うとカフェのPRとしてはむちゃくちゃいいんですよね、それは。
別にそんな目的でやってないんですけど、地域に目指した方に行くっていう。
スピーカー 1
そうですよね、確かに。
JAMだったら、もう私の自己表現これですっていう。
で、そこに共感して、なんかめっちゃわかるみたいな。
じゃあ今度なんか一緒にやろうみたいな。その信頼関係の土台がちょっと変わるというか、
もちろん実績とか大事なんですけど、それじゃない何かを信じて繋がる場みたいな。
なんかそんなのも、祭りともちょっと関わりそうだし、
祭りで一生懸命やってくれて、
あの瞬間なんかすごい見越し担ぎながら感じたものを信じて、
スピーカー 2
その後仲良くなっていくとか、ちょっとそんなキーワードも今ポッと思い浮かべました。
今の話の中でも祭りだったりとか、その中で育まれた信頼感みたいなのがある中で、
自然とそれこそ年代感か文化の継承みたいなのをされてるなとちょっと思っていて。
そして地域文化っていうか、地域の歴史とか価値観みたいなものとかが、
なんとなく祭りというものを通じながら、それは多分前後を含めて、
この地域ってこういうことを大事にしてるんだなみたいなこととかが、
なんとなく伝わっていってるみたいなことも、ある種PR的なことだとは思いましたし。
スピーカー 1
確かに、そうですね。
スピーカー 2
なんか面白いですとか、若者も一緒にやってるとかっていうのが。
スピーカー 1
文化とか歴史を繋いでいく装置としての祭り。
スピーカー 2
やっぱりその目に見えない、伝えづらい、言語化もしにくいものだったりもしますもんね、おそらく。
あとそれが、話したいかもしれないけど、やっぱりなんとなくそういう方向に回帰してるというか、
スピーカー 2
そういう雰囲気はすごく全体的に、自分自身は持っていってるのもあるかもしれないですけど、
多分コロナがあって一回断絶した後また戻ってきてるのが、すごくすごいスピードで戻ってきてるような感じがしてて。
それは、コロナ前の時点で既に断絶してたようなもの、減ってたようなものがすごく戻ってきてるというか、
若い人たちは興味を持ち始めてるような、そんな気がなんとなくするなと思ってます。
スピーカー 1
そうですよね。で、それを地域レベルでそこに戻ってくるっていう流れもあるし、
ジャムみたいな、自分の何か重なりを感じて、地域を越えて繋がるっていうのも生まれてきてるみたいなことなのかもしれないですね。
スピーカー 2
これも一種コミュニティですよね。コミュニティづくりの話だと思うんですけど。
コロナによって、やっぱりコミュニティを指揮しないといけない時代になったなっていうのはすごいあって。
僕は阿佐ヶ谷在住なんですけど、杉並君。
自分は東京に住んでると一瞬思ってたんですけど、コロナ起きるとやっぱり電車にも乗れない時期があったりとかして、
そうするとなんか自分は東京ってでかいんで、ロンドンよりでかいので、そうすると東川に行けないわけですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ってなるともうせいぜい中野区ぐらいまでしか行けないんで。
そうですね。
自分はだから西東京に住んでるとか、杉並に住んでるとか、やっぱそういうメンタリティになるんですね。
自分が属してるのは本質的にはどこなんだと。東京っていうのは実は幻想にしか過ぎないみたいなことをちょっと取り戻すわけですよね。
なるほど。
僕は京都でも2拠点やってるので、京都にいるとわりと30分でどこでも歩いて帰れるから、みんな京都っていうメンタリティになるんですよね。
で、この間イタリアに行って、やっぱヨーロッパすげえなと思ったのが、やっぱ上下区都市だから、歩いて回れるわけですよね。
それ以外は電車もないので、車なので、なんですかね、人間のヒューマンスケールに合ってるっていうんですかね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
ちょっと東京がいびつっていう意味合いかもしれないですけど。
スピーカー 1
ほんとクレモナ、一周歩いて回れるぐらいの感じですよね。
塔に登ってみたけど、ほんとにギュッと詰まってる感じ。
スピーカー 2
万博怪獣みたいですね。
スピーカー 1
そうそう、円の中に入ってる。
スピーカー 2
円の中みたいな。サークルの中にある。
スピーカー 1
そうそう、昔はほんとにたぶん城壁があって。
スピーカー 2
ほんとに城壁あったからね。
スピーカー 1
クレモナも城壁に囲まれた街だったんだけど、今ミヤの話を聞いてて思ったのが、私東京出身なのね。
人生の半分東京で半分クレモナなんだけど、どっちも好きだけど、住みやすくて居心地いいなって、なんでクレモナを持ってんのかなって思ってた理由がわかったっていう。
スピーカー 2
ヒューマンサイズに合ってるっていうのはすごくしっくりきたね。
ヒューマンスケール。
スピーカー 1
日本より不便なこといっぱいあるんだけど、東京に比べると。そういうのばっかりだけど、この心地よさっていうかなんだろうなっていうのは思う。
スピーカー 2
ヒューマンスケールとかウォーカブルシティみたいなのを教えて、僕が教えてもらったのって割とデザインシンキング界隈の人たちで、いわゆるHCDネット周辺にいる方って、ミラノの安西さんもそうですけど、みんなね、街歩きして街をすごい観察するんですよね。
スピーカー 1
散歩好き。
スピーカー 2
そう。散歩好きで。
その時にやっぱり街のサイズっていうのにものすごい目が行ってて、ここはちょっと歩いて回るにはでかいなとか、なんでそういう街づくりになったんだっけみたいなことをすごい考えるんですよね。
で、僕は京都と東京が2拠点なので、やっぱり東京のサイズはもうでかいよなと。江戸時代にもうすでにあれですよ、八百屋町でロンドンよりでかかったんですから、地方主義でもない国が。おかしいじゃないですよね。
っていうぐらいやっぱりちょっとなんかでかすぎる街だなーってのはちょっとストレスフルでは。
スピーカー 1
確かに。僕のいる図志とか鎌倉はなんか山に囲まれてるおかげで結構ちっちゃいですね。
スピーカー 2
だからあれですよ、城壁都市なんですよ。
スピーカー 1
そうですよね。鎌倉と図志の間も山で囲まれてていけないんですよ。今はトンネルありますけど、コツボトンネルってちょっと怖いところで飛んないといけないんで。
なんか意外と図志だけだと本当歩いて回れるぐらいのサイズ感。
スピーカー 2
要するに人間の脳細胞から創造される、人間のコミュニティの数って150人って言ってて。
150人ぐらいでしょうね。
顔を覚えてられる、顔と名前が一致するのが、限界が150だっていう。
100人これだと結構厳しいっていう。
そうですよね。
近畿は100人の家庭とかね、いますけど、ダンバー数がほんと限界値な感じですよ。
スピーカー 1
確かにミヤもヒサインも部下の数多かった時代とか、結構。
スピーカー 2
今の国設どうなんでしょうね。
150人超えたことあんまないかな。200人弱ぐらいだからやっぱ近い感じぐらいしか。
スピーカー 1
そんな感じなんですよね。組織とかもやっぱり。
スピーカー 2
僕今がちょうどそのぐらいですよ。
スピーカー 1
今150人ぐらい。
スピーカー 2
ちょうど紹介したんですよ。
組織よりフェイスブックで5000人超えてるほうがよっぽどストレスですけどね。
スピーカー 1
ストレスなんですね。
スピーカー 2
ストレスですよ。
スピーカー 1
2アカウント使わないといけないやつ。
めちゃめちゃストレスですよ。
いやーなるほど。ちょっと適正サイズ150人設。
そこまではちょっとね。
150人でやれる一番楽しい会場はどこなのかとかね。
スピーカー 2
ちゃんとコンセプトに入れてもいいかもしれない。
ダンバー数にどことんこだわってますとか。
最大の規模は150人です。
これ以上大きくしません。
まだ30人なのに。
先にダンバー数から言う。
スピーカー 1
いいですね。逆割りしてて。
普通限界決めずに10xゴールなんですけど。
そうですよね。
確かにもう限界を最初から決めてる。
これもいいですね。ちょっとメモっとこう。
常に逆割りをし続ける感じが。
スピーカー 2
お金の話もしなきゃいけない。
スピーカー 1
そうなんです。次はお金の話で。
JAMやってみてお金をどうするかみたいなところ。
もちろんJAMってさっきのお祭りみたいなコミュニティイベントなので
そもそもそういう収益を目的にしたものっていうよりも
本当にコミュニティでみんなで楽しむって感じなんですけど
でもやっぱりお祭りもそうだと思うんですけど
お金っていうのは食事だったり場所だったり
行ってそうやって準備してくれる人がいたら
スタッフの動く部分とかもあるので
そのお金をどう回していくかみたいなところで
やっぱりイベントっていうとスポンサーだよねみたいなと
あと参加費をどれぐらい取るかみたいなところもあると思うんですけど
でもなんかもしJAMがお祭りと近いんだとしたら
なんか参加費どんどん上げていくみたいな世界線でもないし
でもかといってスポンサーで入っていただいたら
オープニングでデカデカとCM流しますとか
それじゃない感がすごいありまして
で祭りってどうやってるんだろうと思うと
なんか提灯みたいなのよくぶら下がってますよねみたいな
そこに何か企業名とかいっぱい入ってて
あれはあの提灯でPRなんですよ
認知を増やすためにやっているのか
でもそんな増えそうにないみたいなことをちょっと僕は一人で考えてたので
ちょっと2人にも聞いてみたいなと思ったんですよね
スピーカー 2
あれはねお供え物なんですよねどっちかと
スピーカー 1
お供え物なんだ
スピーカー 2
火じゃないですか
火ですね確かに
火を灯すっていう行為に参加してるみたいなものなんですよね
なので基本的にあのあれですね
伏見稲荷の鳥居を寄信するみたいなのと
基本的にはあんま変わんないものですと
そのコミュニティに参加したいっていう気持ちが提灯になってるわけで
別に提灯でパブリックリレーションされて何かメリットになるとか
そういう経済性じゃないんですよね
なので究極このコミュニティに属したかったら金を払えよ
金の前はねもう前時代はあれですよ
スピーカー 1
生贄を出せよみたいな
スピーカー 2
生贄の代わりがお供え物なので
スピーカー 1
動物の捧げ物が取ってきて
イノシシとかそういうのを
スピーカー 2
今はねそれが栗まんじゅうとかになってますけど
同じようにコミュニティに属してこれぐらい貸せれたらこれぐらい出せよみたいな話なんですよ
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
経済福祉は全くないんですよ
スピーカー 1
いや面白いですよ
でもそれで本当にちっちゃいの祭りでも結構いろんな企業が
個人の方とかもねこう提灯が並んでて
スピーカー 2
きっとこれがあるおかげで成り立ってるんだろうなみたいなさらにそうです
でも確かにお供えもそうですもんね
そうですねだから普通に考えたらそこにその商店街にある
ちょっと企業目指すとあれですけどなんかチェーン店みたいな
店がそこに何かお金を出すってあんまないじゃないですか
だからやっぱりねその地域の商店街を守ったり
その地域にお入れがある商店から買ったり
そこからお金をもらって年に1回祭りをやるみたいなその循環はねやっぱり一度途絶えると
取り戻せないのでなるべく守っていく
僕はイタリア行ってすごい一番わかったのは守っていくっていうのは革命なんだってことなんですよ
スピーカー 1
これですよね
要は何もしないと歴史というかなくなっていくってことですね
スピーカー 2
守っていくっていうのは戦略的な強さなんですよね
イタリアはそれをやって強さを作ってると
何かに何かの世の中のトレンドに抗ってでも何かを守っていったりっていうのは
すごい大事なことなんだなって思ったと
スピーカー 1
なんか結構こう世の中が変わっていくときにそれを止めようとする人たちも
何かイノベーションを阻害しているみたいなことを言いますけど
実は残すことの方がある意味イノベーションというかすごく力のいること
っていうのもあり得るよっていう話ですよね
そうですよねこの間確かに下北沢の町開発に反対した人がいたから
スピーカー 2
今も変化はしつつも大事なものが残ってるって東京にある
長沢さんの下北沢ロフトも含まれて
下北はいいですよね今の町
もう長沢さんは微妙って言ってましたけどね
スピーカー 1
もう変わっちゃったって言ってましたけど
スピーカー 2
変わっちゃったって言ってたけど
スピーカー 1
変わっちゃったけしからんってちゃんとこう言って
スピーカー 2
パンチではなかったよね
スピーカー 1
では全然なかった
やっぱ他の町とやっぱ東京の町と比べるとやっぱ圧倒的に文化が残ってるし
その若者の挑戦をこうフラットに受け入れるとか
まさに下北沢ロフトの文化っていうのは町からも感じるっていうのもあって
やっぱりその価値観とか文化を残していく
やっぱりイタリアにはそれのすごい強いものを感じる
スピーカー 2
やっぱり守る残すっていうことがある種戦略的な強みにもあり得ますと
なので何を残すのか守るのか
守りたい人残したい人がお金を払うのか払わないのか
っていうと僕は払う経済性で全然あると思うと
僕らもみんな法人古典クルーだったりするじゃないですか
そうですね
スピーカー 1
それはまさにあれ社会実験ですもんね
スピーカー 2
やっぱその経済はあり得るよなって思うんですよ
祭りってそういう経済だから
スピーカー 1
そういう経済ですよね
スピーカー 2
経済合理性全くないですから
スピーカー 1
どんどんイノベーションが進んで
世の中がどんどん効率化でAIも入ってっていう時代の中で