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働くこと以上に、エネルギーを自分で出したり、誰かから受け取ったりして、エネルギーの交換をすることが生きていく上では大事なんじゃないか、という。
働いている場合じゃない、みたいな話をしたと思うんですけど、エネルギーの交換をしているのか、というところは結構面白かったですね。
やっぱり、古典ラジオの人たちはすごくエネルギーが出ているから、あれを聞いているだけでちょっとエネルギーを受け取れるみたいな。
そうですよね。
ちょっと元気になったり楽しい気持ちが乗り移ってくるというか、なんか自分が歴史好きになっちゃう感じ。
分かります。なんか循環しますよね、エネルギー。
エネルギーが循環するっていう話は、すごく本質的なところで面白かったですね、あのドライブラジオのときは。
そうですね、なんか田中さんがエネルギーが出るとこはどこなのって、羽生さんが質問されて話すところで、それ面白かったです。
あれ面白かったですね。
一人が。
働き方ラジオは一人だろうけど、ほぼ同じ論理で楽しんでやってるんじゃないかと。
でもなんか、その楽しさが伝わってきて働き方、ヘビーリスナーになってるんだと思うんですけど。
そうですか、やっぱりなんかちょっと楽しそうなの伝わりますか?
伝わりますね、本当に。
すごくマニアックなところで言うと、マイク変わったときとかすごい生き生きとした声になって。
マイク変わりましたからね、嬉しかったですよ。
そうですね、やっぱり自分が心から頑張ろうと思わなくてもやってしまうことなのか、ついついやってしまうことなのか。
それをエネルギーが出ている場所だと思うし、狂気っていう言い方もしたりするし、こだわりとかいうこともあるかもしれないですけど、なんでそこまでやるのっていう話ですよね。
でもきっとそれ、人それぞれ絶対あると思うんですよね。
あると思う。
本当に時間も忘れちゃうとか、ご飯食べるのも忘れちゃう。
そこが要するにエネルギーが出ているところなんでしょうね。
そうですね。
やっぱりライターゼミとかやってて、一番価値があるのはそのエネルギーを皆さんから感じることですね。
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それはほんのちょっとした、ふとしたエネルギーだったりすることもあるんですけれども、感じ取れるんで、豊かな場所だなってすごく思いますね。
それぞれが違うエネルギーを放っていますよね。
そうなんですよね。
なんかそこが膨らんでいく。
そう、膨らんでいくみたいな感じが。
クライアントさんの仕事だと、なかなか100%自分がやりたいっていうことをできるわけではないというか、
やっぱりビジネスとして相手に提供価値を与えるとか、成果を作るっていうときに、
自分の純粋な思いとか情熱だけではどうにもならないことってあるじゃないですか。
そこをある意味ライターゼミとかだと、自分マーケティングとかみんなで一生懸命やってますけれども。
すごい盛り上がってますね。
あれすごいエネルギーみんな出てるじゃないですか。
すごい。
あの感じとかって、クライアントに私の順番は50個これですって言っても、はぁって言われて終わっちゃうと思いますけれども、
あれはコミュニティだからできるし、みんなでそれを見て、読むだけでもパワー出てくるじゃないですか。
他の人の自慢を。
分からない人に説明すると、自分マーケティング企画って、自分をマーケティングしようみたいなところで、
まず自己分析しましょうみたいなところで、自分の自慢を50個やってるんですけど、
だいたい50個出ないんですよね。
20個ぐらい書いたら、え、何やとか。
そっから苦しんで苦しんで50個出すところに、その人の本質が見えたりなのか、
何か意外性が見えてきたりとかするっていうので、結構。
田中さんも提出されてましたよね、こないだ。
僕も提出しちゃいました。
皆さんのエネルギーがすごくて。
自分もやりたいなって割と。
分かります、分かります。
今回の企画は本当に、普段僕そんなにライターじゃないし、参加の記事執筆とかもやらないですけど、
今回のはついついやりたくない。
そうそう、ついついですよね、あれね。
ゼミらしい、すごく企画として面白いなって思いましたね。
もともとメンバーの個性っていうのが分かってた部分はもちろんあるんですけど、
さらにこう、何だろうな、自信が持てたっていうか、50個の自慢を聞いたとき。
自慢っていうと、何か言葉の響きにまたちょっとマイナスのイメージも浮かびがちなんですと、
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自慢じゃなくて、本当に何て言うんですかね、良さ。
誇りなのか、自分の気なところなのか、良さなのかっていう感じですよね。
なんかいろんなポイントがやっぱり、自分も含めて皆さんも読んでいて、思ったのがいろんなポイントで出てて、
経験したことだったり、例えば持っている資格だったり、生活のことだったり。
性格もありますよね。
そうですね、幅広い本当に出てきた、それぞれのことが。
田中さんでも結局、50個読んでたら、話すのが楽しいっていうのがいっぱい出てましたよね、50個の中に。
中にもいっぱい出てました。
歌うのが好きとか。
歌うのが好きとか、そうそう。
だからやっぱり、その人となりが出てる50個だと思います。
語弁を書くと、結構その人のエネルギーの出どころが結構わかるから。
そうそう、そうかも、エネルギーが出てる場所がわかったっていうのかもしれない。
あれは、ちょっとペインの見たいなっていうぐらい、僕の大好きなとこですね、人のエネルギーを見て、
その人のエネルギーが出ているところを見たりとか、その人を抜きつけるというか、
エネルギーを出してもらうみたいなところが、すごく僕は、そこにエネルギーを持っているっていう感じなんで。
すごくいいですよね。
そうですね。
なんか本当にそれ、そんなエネルギーの話で言うと、
いるだけでいいんですよね。
もういるだけで、人と人は関わり合っているだけで、エネルギーを交換しているから、
すごい深い話かもしれないですけども、
誰かのためになることをしなきゃいけないとか、
お金になることをしなきゃいけないとかっていうのはもちろんあるんですけども、
精査を出すとかね。
本源的にはもういるだけで、誰かにエネルギーを与えられているし、交換できているので、
いいんですよっていう、それだけで価値が十分ありますっていうのが、
コミュニティの根本的な考え方だなと僕は思っているし、
いてくれてありがとうってことですね。
手をくれるだけでエネルギーが出るので、
09:04
そうやって人って多分生きているし、
気が付くとエネルギーがなくなっちゃったりすると、
もしかしたら病気になっちゃったりするかもしれない。
やっぱり人との関わり合いの中で、何らかエネルギーをもらったりあげたり、
もらうだけでも、もらうだけって言いながらも、
やっぱり何かしらで自分が与えていると思うし、
いるだけで本当に。
スタンプ1個でもエネルギーだから、本当に。
そうですよね。
いいねとか、うんうんとかくれるだけで、
もうめちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。
嬉しいですね。
それもエネルギーだし。
なかなかこの話に伝わらないと思うんですけども、
生きる本質で、むしろエネルギーの交換さえできていれば、
早く働かなくてもいいけど、
でも働かないと本当の意味で楽にならないから、
生きるようなお金が必要だったり、
ご飯を食べないといけないとか、
家族を休まないといけないという風に思う時に、
誰かを楽にするというところを吹き詰めていくと、
そこからお金が生まれたりとか、
働くというのも一定は必要なんだろうなという感じがしながらも、
僕はコミュニティとかってもはや働くより大事か、
それと同じくらい、
大切な存在だと思っていて、
それは家族にもそうですし、
地域コミュニティにもそうですし、
人と関わりがあることは全てですけども、
オンラインでもエネルギーは交換できるんだよというのが、
ただ時代の大事かなと思っています。
大人になると、人に迷惑をかけちゃいけないとか、
なるべく自分で一人でやろうとか、
思ってしまう時もあるかもしれないんですけど、
逆に人に頼ることも大事で、
頼るというか、
かたわる、
そういうところを逆に、
周りに迷惑をかけないように自分がやっちゃおうというのは、
一番いけないところで、
やっちゃいがちなんですけど、
逆に、
SOSじゃないですけど、
自分だけじゃなくて、
人に発する、
言葉にして伝えて、
12:00
助けてもらうというとちょっと大げさですけど、
やっぱり、
人と人がつながって、
生きているわけだからというのは、
自分のことを考えたとしても、
子どもたちを見てた時、
そういう時もやっぱり思いますね。
頑張っちゃいけないというのかな、
簡単に言うと、
一人で頑張っちゃだめだよみたいな。
本当に。
そうですね。
人と人は関わることでエネルギーを交換するので、
自分だけで頑張ろうというと、
エネルギーの交換もなくなってしまうし、
誰かに頼ることで、
頼られることもすごいエネルギーをもらうんですね。
そうですね。
子どもとかわかりやすいじゃないですか。
自分のことを、
必要として頼ってくれることが、
愛情の気持ちにどんどんなっていくじゃないですか。
そういう感覚とか。
頼っちゃいけないとか、
迷惑かけちゃいけないっていう。
思っちゃだめ。
それはもう考えないほうがいい。
迷惑かけていいんですよっていう。
かけてくださいって感じですね。
そういう、
やっぱりそれをするには、
信頼関係とか大事だと思うので、
ベースとなる関係性とかっていうのは、
必要だと思いますけども、
あまり迷惑かけないようにっていうのは、
エネルギーを自分がもらえなくなっちゃうっていう、
ことになると思うんですよね。
やっぱ誰かの力になれたら嬉しいですからね。
嬉しいですね。
またその嬉しいって気持ちで、
助けてもらった方もエネルギーもらう。
そういう助け合いだし、
仕事も本当はそうありたいなっていう感じですよね。
なるべく。
仕事は、
自分との戦いみたいに思っちゃう部分もある人もいるかもしれないから、
なかなか、
うまくバランスを取るのが難しい。
性格にもよるんですかね。
やっぱり、
わかんないですけども、
りささんが弾いているバイオリンとか、
そのもの自体にエネルギーが入っている感じがしますね。
丁寧に一個一個作っているわけじゃないですか。
そうですね。
でもやっぱり、
15:00
楽器に、
同じ楽器でも性格や、
いろいろ出るんですよ。
違いがすごく出るので、
そういう意味でも、
ものづくり、
楽器に関わるだけではないと思うんですけど、
そこだけを極めるんじゃなくて、
他の世界も知った方がいいんだろうなという、
例えば、
仕事ばっかりしていないで、
出かけてみるとか、
視野を広げるというか、
いろいろなものを見ることで、
結局、
戻ってきたときに、
作るものにも、
気持ちが込められる、
みたいなところがあるかもしれないですね。
だから、
エネルギーをどう出すかというのと、
エネルギーをどう自分も作っていくかというところも、
必要かもしれないですね。
そうですね。
自分のエネルギーを、
自分の中で生み出して、
それを外に出すか、
あとは誰かのエネルギーを受け取れるか、
そうですね。
交換なんで、
考えていくと、
ビジネス的な
孫徳だけじゃない価値が
見えてくるんですよね。
そうですね。
本当にビジネスのことだけ考えたら、
ビジネスというか、
孫徳みたいな話だけで、
考えると、
何でしょうね。
誰かの
ポンとする必要も
別にないし、
その経緯感を
見る必要もないし、
挨拶する必要も
別にない。
おはようって、
街の人と
すれ違って挨拶するとか、
多分イタリアだとよりあると思うんですけど、
日本だとよりあると思うんですけど、
そうですね。
そういうのも、
不要じゃないですか。
それなくても生きていけるじゃん。
したからって得はないみたいな話が
ありますけど、
やっぱり誰か誰か関わることで、
エネルギー交換すると、
幸福度なのか、
エネルギーが
増えていくっていうのは、
その交換をする練習、
それはやったほうがいいし、
やっぱりコロナで
人とかからなくなると、
エネルギー交換が
すごく少なくなるんじゃないかなと思うんですよね。
そういう意味で、
何かリアルだったり、
オンライン上でも、
どちらでも、
18:00
どちらも必要だと思うんですけど、
何かのコミュニティに
所属するって大事になってきますよね。
そう思います。
僕はやっぱり、
改めて、
今日話してて、
そう思いますね。
やっぱり日本でも、
ちょっと聞いた話で、
診療内科とかは、
3ヶ月後まで予約取れないみたいな、
結構いらんじゃってる。
全然わかんないですけども、
どういう意味なのか、
でもやっぱり人と人との繋がりがなくなって、
エネルギーが
ある一定を
やらなくなっちゃうと、
人って多分、
やんじゃったりすると思うんですよね。
エネルギーの受け取り方が、
すごいネガティブにとっちゃったりするパターンとかも、
いろいろあると思うんですけど。
なんかあれです。
やっぱり人と、
なかなかここのところ、
会えなくなったりとか、
繋がりが少なくなったことで、
逆に、
人と会わないことを、
楽に思っちゃって、
すごく、
人と会わないことが楽って、
閉じこもっちゃうと、
ダメだと思うんですよね。
それはね、めちゃくちゃあると思いますね。
実際なんか、
めんどくさい、いいじゃないですか。
わざわざ、
まだ会える時代はよかったけど、
今、
LINEで、
Zoomでやるかっていう、
話じゃないですか。
普段はやらないですよね。
しょっちゅう、
いろんな人と電話するみたいなことが、
習慣になっている人は、
そんな変わらないかもしれないですね。
しかも楽じゃないですか。
私は去年、一昨年、
3ヶ月、
本当に、
出れないという状況で、
人と会わなくなって、
すごく楽っていう話も、
よく聞いたんですよね。
それもすごく、
よくわかるんですけど、
私は、
人と会えないことが、
すごくダメな方だったので、
みんなダメになるわけじゃないんだ、
っていう、
気づきもあったんですけど。
そうですね。
でもそれは、
人それぞれだから、
いろんな価値観があって、
もちろんいいと思うんですけど、
やっぱり、
出れるようになったら、
やっぱり人と会えた方がいいんじゃないかな、
とか思ったり。
そうですね。
エネルギー理論で言うと、
人と接することで、
エネルギー交換できるっていうのは、
21:00
ある一方で、
やっぱり人と会うと、
変にネガティブなエネルギーを受け取っちゃったり、
自分にネガティブに落とし込んじゃったりするから、
何か会わない方がいいっていう人も、
いると思うし、
逆に、
例えば、
自分はゲームが好きで、
ゲームが好きで、
ゲームが好きで、
自分はゲームが好きで、
ゲームに熱中してやってるときは、
エネルギーめちゃくちゃ出るとか、
歴史のことを、
自分でエネルギー作れる人、
いるじゃないですか。
マーケットとか、
多分そうだと思うんですけども、
創作自体がエネルギーだから、
別にそういう人は、
多分それで病んだりしないと思うんですよね。
ただやっぱり、
本当は人と接する、
人と関わり合うことで、
エネルギーを、
ある程度、
もらったり出したりしている人が、
むしろそっちの方が多いと思うんですけど、
そういう人が、
そこがなくなっちゃうと、
一瞬なんか楽な気がするんだけど、
だんだん自分のエネルギーが減って、
自分もエネルギー出せないし、
もらえないっていうところで、
出ちゃうとかっていうのは、
しかも無意識に起きちゃうから、
りささんみたいに、
足りないって自分の中のセンサーが、
動く人はいいと思うんですけど、
なんか楽だしなっていうので、
気づいたらなんか、
気力なくなっちゃったとかっていうのは、
あると思うので。
そうですね。
どうしてもね、
何でも楽な方に流れたくなっちゃいますからね。
自分もそうですけど。
でもやっぱり、
それでね、
体壊しちゃったりとか、
誰かにすごく、
優しくなれなくなっちゃったりとか、
結局、
自分が楽じゃなくなるっていうことになっちゃうので。
最終的にやっぱり、
自分がしたことに戻ってくるっていうところなんですね。
戻ってきちゃうっていうところですね。
やっぱりそこが楽を極めるところになるのかなと、
思いますね。
だいぶ話しましたね。
そうですね。
はい。
はい。
はい。
はい。
そうですね。
はい。
結局ドライブ雑談ラジオと同じぐらい話したかもしれないんですけど。
話すと、
なんか、
知らなくていいぐらいというか、
同じぐらいになっちゃいました。
っていうね、
なんとなく想定はしてたんですけれども。
そうですね。
ちょっとエネルギーいろいろ出ちゃいましたね。
エネルギー出ちゃいましたね。
こういうところですよね。
このラジオでも引き続き、
僕はただ、
話したいことを話してるんで、
役に立たないかもしれない。
けど、
エネルギーをちょっとでも、
皆さんが受け取って、
元気になったら。
たまに役に立つし。
いやいや、
全部役に立ってますよ。
24:00
本当ですか。
それこそ、
話す楽しさが伝わってくるっていうところが、
一番大きいと思うんですけど。
そう言ってもらえると嬉しいですね。
なんか、
いろいろ私も勧めちゃうんですよね。
働き方ラジオ、知ってる?田中さんが。
働き方ラジオ。
ゼミとかでも、
たまに教えてくださってますよね。
そうなんです。
意外と田中さんは、
自分で宣伝しないので、
知らない方が多いと思って。
宣伝しないんですよね。
JTインとして、
ツイッターだけは出すんですけど、
それ以外はほぼ言わないんで。
そうですね。
でも、
ツイッターに、
私いつも、
必ずコメントを
決めているんですけど、
コメントをしようと思って、
聞くと、
すごく深く聞けるんです。
はいはい。
分かりますか。
やっぱり自分で、
内容を、
読みとか、
聞いて、噛み砕いて、
理解しようと思って聞くので、
それとただ、
流して聞いているだけでは、
全然違って、
より深く理解できるし、
何もせずに、
毎週日曜日聞くのは、
そんなことをしています。
ありがたいです。
必ず、
ツイッターでリプすると、
それに対して田中さんからも、
コメントをいただけると、
また嬉しいです。
1週間後ぐらいに返すことになります。
僕はツイッター、
あんまりちゃんとやってないんで、
投稿するタイミングで、
いろいろ見直す。
忘れた頃に、
言ってるっていうのがまた嬉しいですよね。
思い出しますよね。
またその時の気持ちとかが。
そうなんですよ。
いいということにしましょう。
引き続き、
私もコメントさせていただければ良いなと思って。
いいですね。
これは誰の発信とかでも、
そうですけれども、
自分で何かリプライするとか、
アウトタイムすることで、
よりちゃんと聞けるっていうのは、
めちゃくちゃあると思うんで、
働き方で限らず、
そういうふうなインプットの仕方をするのは、
僕もそうですよね。
働き方ラジオを聞いて、
発信するから、
この本をちゃんと読むっていう。
その循環が起きている感じがして、
嬉しいです。
そうですね。
いろいろなテーマで、
聞きたいテーマとかありますか?
急に。
言いたいテーマですか。
普段から幅広く、
27:01
コミュニティの話だったり、
ビジネスの話だったり、
最近あれですよね、
妄想ワーケーションがないなと思って。
また聞きたいです。
妄想ワーケーションのコアファンが。
いますか。
数は伸びないんですけど、
隠れたファンがいるっていうので、
そろそろリアルのワーケーションしたいな、
という気持ちになってきています。
ワーケーションじゃなくても、
最悪旅行でも、
行けたらいいなとか思っているので、
旅先とかから、
できたら面白いかなとかも思います。
またドライブ雑談も聞きたいです。
田中さんが一人で話してくださるお話は、
もちろんエネルギーが出ていて、
それはすごく楽しいんです。
もちろんこれが一番楽しいんですけど、
誰かと田中さんが話すことによって、
羽渕さんだったり、
いろいろなゲストの方と、
それによってまた違う、
化学変革が起きるというか、
そういうところも面白いところなのかなと、
思っています。
【佐藤】確かに。
エネルギー交換できる相手と、
たぶんキャラが結構出ていると思うんですけど、
という感じに、
ぜひお話を聞きたいと思います。
また3月末、クラウドワークのイベントでも、
黒田さんと、
そうですよね。
何せそんなに参加したことがない方なので、
どうなるか、
僕も緊張しますけれど。
【黒田】楽しみですね。
【佐藤】楽しみですね。
【黒田】楽しみですね。
【佐藤】楽しみですね。
【黒田】楽しみですね。
【佐藤】楽しみにしています。
【黒田】ぜひぜひ。
もしアーカイブがなかったら、
何かの方法で僕からお渡しします。
もしかしたら時間的に。
【佐藤】そうなんですよね。
【黒田】1時半から、
ちょっと早いかなって感じなんで。
【佐藤】リサーグはね、
日本の毎週8時間なので。
【黒田】ですよね。
【佐藤】日本の昼間のイベントは、
なかなか浅かつ派じゃないので厳しいんですよ。
【黒田】基本イタリアの実際意識してますから。
【佐藤】そうですか。
【黒田】昼間のイベントもやっぱり需要があるのでやるんですよ。
【佐藤】ぜひぜひ。
【黒田】楽しみにしていただければと思います。
30:01
そんな感じで今日は終わりにしたいと思います。
リサさんありがとうございました。
【佐藤】ありがとうございました。
【黒田】また来週お会いしましょう。
おやすみなさい。