00:08
働き方ラジオ始まります。株式会社セッションクルー代表、働き方エヴァンゼリストの田中健士郎です。
このラジオは、誰もが自己表現をするように情熱を持って働く、そんな世界を目指す仲間作りをしていくポッドキャスト番組になります。
皆さん、自己表現していますか?
はい、ということで、今日は雑談会になるのかな?
久々の登場、純レギュラーのりささんもお呼びして、カジュアルに話そうかなと思っています。
りささん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ちょっと久しぶりですね、2人で語るっていうのは。
そうだね、2人は久しぶりですね。
2人でやるのは、セッションクルー立ち上げの回ですね。
そうですね。
それ以来という感じなので、2ヶ月ぐらいそれでも開いたという感じですね。
っていう中で、今日はどんな話題しましょうか?
まずホットなとこからいこうよ。
最近どこ行ったのっていう話から。
はい、ということでマレーシアに行ってきました。
帰りたいね。
帰りました。今回はですね、あんまりSNSとかで言ってなかったんですけど、
2週間今日ですかね、仕事はちょっとしながらもう行ったんですけれども、
2週間行って、今回は家族と現地でホテルじゃなくて、
アパートっていうか、いわゆる日本でいうマンションみたいなところに泊まって、
本当にマレーシアの一般的な生活を体験し、
あと現地の小学校見学もしたり、
あと働き方ラジオの収録もして帰ってきたと。
ですね。
そんな2週間でしたね。
結構濃かったって感じ。
そうだね、濃かったかな。
でもうちの家族って結構1回旅行行くと、
できれば10日から2週間、できれば1ヶ月ぐらい行きたいっていうタイプなんで。
そっか。
久々にこういう感じに長く行けて、すごく良かったですね。
良かったですね、それは。
どこから話そうかな。
なぜマレーシア。
そうだね、なぜマレーシア。
一つは、やっぱタカさんに会いに行ったっていうのは、
というかそれが前回収録も公開したと思うんですけども、
マレーシアでファンジャパンという日本の商品を広めて、
03:04
世界中にファンを作っていく会社、
ファンジャパンのタカさんに出会って、
やっぱり本当にかっこいいなと正直思って、
今度はマレーシアに会いに行きますっていう約束もしたんで、
それはもう果たそうということで、
すぐにチケット取りましたとか言って、
DMでリサと3人のね、あるんですけど、
いきなりチケット買って。
そうだったそうだった。
どんな雰囲気なのか。
マレーシアの。
クアラルンプール行ったの?
そうですね、今回クアラルンプールっていう、
いわゆる首都、一番の大都市に行ってきたんですけれども、
まず行って、
マレーシア来たなって思ったのは、
ヒジャブってわかります?
わかんない。
イスラム教の、
ムスリムの方が、女性の方が頭に布を巻くっていうのを見たことありますか?
うん、わかります。
マレーシアって、国教はイスラム教なので、
基本的にはやっぱりイスラム教の方が多くて、
女性はヒジャブしてる方が結構いらっしゃるんですね。
でも、実際イスラム教じゃなくて、
ヒンドゥ教の方とか仏教の方とか、
それ以外の方とかもいっぱいいる国なので、
全員が全員じゃないんですけども、
僕、実はムスリムの方がいらっしゃる国に行くの、初めてだったんですよね。
あー、なるほど。
そう。で、降り立った瞬間に、やっぱりそういうスカーフ巻いてる方が、
ヒジャブしてる方がいっぱいいらっしゃって、
あー、これがマレーシアかっていう、
結構シンガポールとか、タイとか、ベトナムとか、
いろいろ行ったんですけども、
たまにそういう方はいらっしゃるかもしれないですけども、
大多数の方がそういうヒジャブをつけてるっていうのが、
一番わかりやすく、ムスリムの国来たんだっていう感じがしましたね。
あー、なるほどね。
結構、僕のイメージだと、ヒジャブみたいな巻いてるのって、
宗教上、我慢してしなきゃいけないからしてるみたいなのかなと思ったんですけど、
本人たちがどう思ってるかまで聞けなかったんですけども、
すごくファッションアイテムとして使っていて、めちゃくちゃオシャレなんですよ。
あー。
で、ちょっとヒジャブいいなと思ったというか、
まあ、男性だからすることはないんだけども、
例えば、カーキの血のパンにカーキのヒジャブを、
06:00
で、ちょっとアクセサリーみたいなのがついたものをかけて、
色を拾ってオシャレを楽しんでたりとか、
なんかシンプルな格好なんだけど、
ヒジャブだけちょっと華やかな感じのものをつけて、
アクセントにしてたりとか、
なんかもうそれ自体がすごくオシャレで、
なんかファッションの一部になってるんだね。
そうそう。ファッションとして楽しんでるっていう感じも、
全員がそうじゃないかもしれないですけど、すごくそれを感じて、
なんかこれは文化としていいなっていうふうに思ったのと、
あとやっぱり、皆さんすごく親切で、
特に子供を連れて、うちは4歳、もうすぐ6歳になる、
息子と娘連れて行ったんですけど、
みんな優しくて、これ海外だとあるあるですけど、
電車に乗ったら必ず席を子供たちに譲ってくれたりとか、
本当にみんな親切で、子供好きそうな方も多いし、
なんかみんなかわいがってくれて、
いいなっていう感じがしましたね。
住みやすそうみたいな。
子供を育てるのにはすごいいいなというふうに純粋に思いましたね。
あと今イスラムの話したんですけど、
いわゆる人種的なところで言うと、
マレー系の方とインド系の方と、
中華系の方っていうのが大きく、
それぞれかなりの割合いらっしゃるんですよね。
なので、本当にマルチカルチャーというか、
もう見た目も全然違うんですよね。
マレー系はいわゆる東南アジアっぽい感じの見た目で、
インドはやっぱり結構濃いね。
インドっていう感じの顔立ちをされていて、
中華系とかは本当に我々に割と近いというか、
東アジア系って本当そういう人たちが混ざっている感じで、
一緒に共存しているっていうところはあって、
そういう意味でも、なんだろう、
みんな結構子供が好き。
インド系の方とかもすごい子供大好きで、
すごい一緒に写真撮らせてくれるみたいな。
撮ってもいいかとか、どうぞどうぞとか。
そういうのもあるぐらい、
結構子供好きな方も多くて、
という意味でも、すごい子供を育てやすい環境なのかな、
というのは思いましたね。
そうか。
生活体験もできてよかったね、なんか。
そう、だから移住みたいなことも実現したいっていう話を、
このラジオでも何度かしたと思うんだけど、
割とリアリティを持って、
行けるなっていう感覚は今回思ったかな。
09:01
他にも結構ポイントはあって、
言語も、やっぱり英語がかなり使える。
やっぱりそれだけいろんなカルチャーの方がいるからなのか、
英語が共通言語になるっていうところもあるのか、
やっぱり英語を普通に使っている方が多い。
教育もあると思うんですけど、
お店とか行っても、とりあえず英語が全く通じないってことはかなりない。
それはいいね。
それはめちゃくちゃいいんですよ。
言語の壁っていうのは、
言語の壁がかなり少ない。
あとは、アルファベットを使うんですよ、マレーシアって。
これも言って、そうなんだって思ったんですよ。
そうなんだ。
例えばタイだったら、
にょろにょろにょろっていう字があると思うんだけど、
マレーシアは割とアルファベットが使われているので、
読めるんですよ。
マレー語で書いてあっても、
マレー語を読むことはできるから、
アイアムは鶏肉か、とか、覚えられるんですよ。
なるほどね。
これは鶏肉だな、みたいな。
ヨーロッパに近いのかな、ある意味。
思い出した。私もイタリア住み始めたとき、
イタリア語わかんないとき、
アルファベットだから、読むことができた。
例えば、フランス語とかドイツ語とか、
読めないアルファベットもあったりするんだけど、
それね、すごくいいかも、最初のこっかかりで。
例えば、車運転しようって思ったとして、
車の標識とかも、
アルファベットが書いてあるから、
地名とかも覚えちゃえば、
地に行きたいなとか、読めるっていうのが、
結構これは大きいなと思って。
あと、左車線なんだよね。
アメリカの右車線じゃないから、
イギリス系だから、
なるほどね。運転もしやすいんだ。
運転もしやすいとか、
結構いろんなことを考えると、すごく住みやすい。
っていうのを今回思ったかな。
行ってみて、肌で感じて、
肌で感じて。
分かったことみたいな。
ただ、暑い。
めっちゃかっちゃ暑い。
そこはイメージ通りって感じ?
いや、赤道直下に近いから、
とにかく暑い。
そうか。
ただ、うちの家族は、
割と夏が好きで、
寒いよりは暑いほうが好きだから、
で、プールに入ってれば涼しいし。
年中夏みたいな。
年中、毎日プール入ればいいかなみたいな。
いいじゃん。
12:00
こっちって大体マンションに、
ちっちゃくてもプールみたいなのがついてることが多いから、
もうマンションの下行って、プール入って、
子どもたちと一緒に入って、
ちょっと涼しい感じになって過ごすみたいな。
日中は過ごして、
夕方ぐらいからちょっと出かけるみたいな。
暑い国はね、
少しでも日が落ちてから、
そんなに落ちないけど、
落ちないのかな?
その割に落ちなかったりするからね。
大変なんだけど。
これは我慢できるなみたいな。
あと行った時がちょっとより、
1年の中でも暑い時期だったから、
これが最大だったら、
気温で言うと、
32度ぐらいまでしか上がらなくて、
で、日本って40度近くなるんですよ、
最近、東京とか。
そんな?
え、やばいっすよ。
やばいね、それは。
やばいやばい。
それは私、経験したことないわ。
なんかね、40度行きましたとか、
ちょっとおかしい感じになってる。
と比べると、全然過ごしやすい。
過ごしやすい。
それがマックスだと思うと、
だいたい毎日スコールが降るから、
スコール降るともう、
20何度ぐらいまで下がって、
ちょっと涼しい感じにもなるから、
まあ、なんか、
日本の苦しい夏よりは、
ちょっと涼しいぐらいの、
6月、7月みたいな感じの、
天気がずっと続く、
みたいな感じで、
なるほどね。
意外と流れるなとか。
食べ物とかはどんな感じだったの?
食べ物は、
えっと、
これも面白くて、
やっぱり、
いろんな本場が食べれるっていう感じはあって、
やっぱりマレーシア系の料理っていうのも、
あるんだけど、
ちょっと、
シンガポール系のものとか、
中華系の、
マレーシア料理ももちろんやっぱり、
中華の方々が多いので、
結構本場が食べれるし、
あとインド系もいるし、
そうだよね。
あとは、
キスタン、
ちょっと中東っぽい料理とかも、
やっぱりイスラム系の国だから、
中東っぽいご飯とかも、
それこそハラル、
ハラルとかもやっぱり、
気にされる方が多いから、
そういうのもあって、
食べれる。
日本料理もいっぱいあるし、
韓国料理も多いし、
で、
これがね、今のところ安。
今、円安じゃないですか。
うん。
世界中行っても、
日本円で何かを食べようとすると。
イタリアなんて大変でしょ。
もう大変だよ。
日本円で換算するのやめようみたいになりません?
15:00
え、もう泣きそうになりますよ。
日本円に換算したら。
そうだよね。
だから、よくもう最近、
日本円に換算するのやめましたみたいな
投稿を見るんだけど。
そうかそうか。
マレーシアは、
たまたまもあるかもしれないけど、
リンギットっていう通貨も、
ちょっと日本と同じように安くなってて、
比率が、
そんなにここ数年で変わっていない。
多少やっぱり円安が
強いんだけど、
それでいて、
アジアの価格なので、
物価上昇一定はあると思うんだけど、
日本と
同じよりも
ちょっと安く食べれるかなみたいな。
あ、いいね。
ほんとローカルのご飯とかだったら、
家族全員で
1000円ちょっと食べれるとかもあるし、
今日の夕飯
2000円しかかからなかったね。
換算するとみたいな。
でも、
ショッピングモールとかで食べてもそんな感じ
だったりとかするから、
全然まだいける。
うんうん。
イタリアは
最近マックとマックの
セットが1500円ぐらいとか。
一人ね。
一人ね、一人。
家族全員で食べたら
5000円とか。
びっくり。
1万円近くいっちゃうんだ。
そう。
マックで1万円使う
つらいよね。
つらいよね。
いっちゃうんだけどね、時々。
こればかりはもうちょっと
どうしようもないから、一旦円で
換算するのやめようってなる。
やめよう、そう。
マレーシアはまだ
換算しちゃうぐらい。
しちゃいたいぐらい。
あ、これって
だんだんなんか現地の
安いのに慣れて、ちょっとこれ高くない?
みたいな感じで、
1000円とかいくもんなら、
ちょっと今日の
ここ高すぎるよね、
みたいになるみたいな
感じがすごく
良かった。
で、エアビーで泊まってたんだけど、
3LDKの
広いマンション。
広い。
で、リビングも
めっちゃ広い。
日本で言ったら高級住宅
みたいな感じの
ところで、1日
5000円で泊まれる。
へー。
日本円でね、換算して。
日本円でね。
っていう、不動産も比較的
安いらしくて。
じゃあ日本からだと行きやすいんじゃない?
めちゃくちゃ行きやすいと思う。
予算的に。
隣国のタイとかは、結構
バーツが高くなってて、
マレーシアは、
今はってことだと思うんですけど、
非常に
いい。さらに
さっきも言ったんだけど、
インター?
18:01
インターナショナルスクールが
めちゃくちゃ充実してて、
ガラルンプールに
100校以上ぐらい
そんなに?
インターナショナルスクールがあって、
これも面白くて、
インターナショナルスクールって
外国人が行くところみたいな印象が
結構あると思うんだけど、
わりと
マレーシアの
現地の方も、
私立に行くみたいな。
日本で言うと、公立じゃなくて
私立に行くみたいな感覚で、
気軽にインターに入って
いるようなイメージで、
多少
お金裕福な人がとかはあると思う。
それも私立と同じだと思うんだけど。
わりとその感じだから、
実は全校生徒の
インター行っても
全校生徒の中で、
7割ぐらいはマレーシアの方です。
本当に
インターナショナルできてるのは
3割ぐらいとかっていうのが
結構多かったりして、
でもその7割の中にも
さっき言ったように
マレー系、中華系、インド系で
宗教もバラバラで
さらに韓国とか
中国とか、香港とか
中東とか
ヨーロッパとかアメリカとかから
インターナショナルも来て
すごい
一言で言うと多様性
の中で
学校生活ができる
ところで、そこは
すごく魅力を感じたし
競争率も激しいからなのか
値段もそこまで
高くなかったりとか
教育の
考え方とかも
すごい進んでいる感じは
した。
それは日本と比べると
日本と比べて
自主性を重んじるとか
問いを立てる力を
つけるのか
面白かったのは
小1で何を学ぶのか
っていう時に
私は
誰なのか
私は誰なのか
Who we areとか書いてある
カリキュラムが
他者との関係性を
学ぶ
それの題材としては
身近なお友達と
自分の
自己紹介しようとか
中小度の高い
問いでカリキュラムが
あったね
地球との
関係性とか
そういう
生物とかじゃないの
地球と私たちは
どうあるべきか
そういう問いで
カリキュラムができてて
小1で
そこからも
教育がスタートする
21:01
そういう
小1から
ずっと大きくなるまで
私は何なのか
アイデンティティみたいなことを学び続けて
解像度を上げていくみたいな
そういうカリキュラムになってて
すごい
面白かった
その話を聞いて
すごい考えられてるなとか
働き方ラジオの
高三階でも言ったんだけど
教科書がないとかね
人の認知の方法は
それぞれ
特性があるから
文字で理解するよりも
耳で聞く方が得意な方もいるし
一つに絞らずに
一人一人の特性に合わせて
学びの質を高めているとか
すごいな
見学した甲斐があった
どういう視点で
学びたらいいか
今言ったんだけど
教育中っていう感じでもない
多様性の中で
生き生きしてもらえたらいいかな
意外と最終的には
場所とか
金額とかで決めるかもしれないけど
どこに行っても
多様性が生まれてるなっていう感じで
もうスタンダードなんだよね
多様性がね
日本とかだと
その辺の多様性への許容度とか
先生に寄っちゃったりとか
どの先生に当たるかだったり
地域性とか
そういうものに結構左右されちゃうと思うんだけど
多様性が
ベースになっている
生きてみて本当に分かった
あとは何より
たかさんに会えたっていうのが
大きかったかな
そうだね
それが目的の一つでもあるし
日本とかオンラインで会ったけど
やっぱりたかさんが
本気でやっている
マレーシアの拠点に
行かせてもらって
本当に
40人くらいかな
社員の方が働いていて
人種だったりとか
宗教も本当に様々な
メンバーが一緒に
オフィスで働いてたり工場で
作ってたりっていう
ところでリーダーをやっている
たかさんの
かっこよかったし
見れてよかったなって
エネルギー強い方だけど
エネルギーを出している場所に
行ってみたら
もっとすごかったみたいな感じ
なんかねやっぱりリーダー
なんだなっていう感じは
すごくしたし
24:01
いつでもやっぱり前向き
で
笑顔を忘れないっていうのが
見ていて分かる
感じだった
本当におっしゃっている通りの
ことだったっていうね
まだ聞いてない方
ぜひたかさん回聞いてください
ぜひぜひ
今後のワクワクな展開も
話しているので
出張収録ね
たかさんと会って
すごく
心に響いたこと
としては
やっぱりアクションすることが
大事なんだっていうこと
それはたかさん自身が
マレーシアで常に
行ってきたことでもあるし
やっぱり海外市場はどうだとか
こうやったら
うまくいかないとか
コンサルティングで
手法とか
例えばフレームワークを使ってとか
そういうのはできるけれども
やっぱりたかさんって
全部自分でやっている
本当に現場で
お店を出して
店舗を出して
お客さんと直に接するところから
実際営業して
小売店に入り込むところもやっているし
物流で
商品を届けることもやっているし
実際に商品を作るっていう
製造までやってて
最近はね
スイーツを自社で作るパティシエも
採用したいとか
っていう話もしてたりとか
本当に現場で
アクションし続けている人なんだな
本当に伝わったし
そんなたかさんから
けんさんが今回来てくれたことが
すごい大事だと思っている
っていう話も言ってくれて
やっぱり行きます行きますって言って
なかなか来れない人が多い中で
この半年も経たないうちに
チケット取りましたって言って
本当に来てしかも家族まで
巻き込んで調整して
2週間いるっていう
そういうアクション一つ一つが
次のチャンスにつながっていくし
戦略とかももちろん大事なんだけど
やっぱりやったかやらないか
っていうのがすごく
大事なことだからっていうのを
すごい
その場でもラジオでも言ってくれたし
それをひしひしと
感じる
だからなんかもう
あんまり気遣ったりせずに
どんどんアクションして
相手が海外
海外ビジネスやるとかであれば
行ってみるとかね
そういうアクションすれば
次が開くみたいなのを
改めて
経営者の先輩として
27:01
教えてもらったっていう
これはやっぱり現地に行ったから
嬉しかったなこの人っていう
嬉しかったって言ってたもんね
言ってた
そこは
本当に
変えてよかったし
こんなこと今後できたらいいですね
なんて話をしたけれども
ここから先またアクションするのは
僕の方だなっていう風に
思ってるので
ちゃんとそれをつなげていく
そうだね
たくさん限らずだけども
その5円をしっかりとつないで
行くっていうことが
本当に大事だなと
思いましたね
そんなマレーシア出張でした
目的達成
暑い暑い気温も暑い
出張でした
後半はどうしましょうか
どうしましょうか
最近の働き方ラジオの振り返りなんかもね
ちょっとまた3ヶ月くらい
空いたので
してみましょうか
してみましょう
今回もお聞きいただきありがとうございました
ちなみにこの番組は
読むポッドキャスト働き方ラジオとして
ノートでのテキスト発信も行っております
ポッドキャストと合わせてぜひフォローをお願いします
番組への感想は
ハッシュタグ
働き方ラジオで投稿いただけると嬉しいです
またコミュニティ運営
音声配信
その他企業広報などのテーマで
セッションクルーと壁打ちがしたい方は
お気軽に
私田中健次郎か純レギュラーりさに
ご連絡ください
カジュアルにセッションしましょう
それではまた来週
さよなら